広岡達朗一覧/2ページ

【広岡達朗】に関するニュースを集めたページです。

岡田監督
阪神OBが「岡田彰布監督は1985年日本一の吉田義男監督より2枚も3枚も上」と評す理由  球団史上2人目の日本一監督となるか
 59年ぶりの関西対決となる日本シリーズ。阪神は1985年以来、2度目の日本一を目指すことになる。関西の球団で日本一に輝いた監督は、鶴岡一人氏(南海)、上田利治氏(阪急)、吉田義男氏(阪神)、仰木彬氏(オリ…
2023.10.26 11:00
NEWSポストセブン
このまま迷走したままシーズンが終わってしまうと…(時事通信フォト)
迷走する原・巨人、原因はどこに? 球団OB広岡達朗氏はコーチ陣を「宝の持ち腐れ」と指摘
 ペナント奪還を目指す巨人だが、2023年シーズンのスタートダッシュに苦戦している。今シーズンの原辰徳監督(64)は、打撃不振にあえぐ坂本勇人(34)や丸佳浩(34)をスタメンから外すなど、試行錯誤を繰り返し…
2023.04.18 19:00
週刊ポスト
球団史上初となる開幕投手に新外国人を起用した巨人(写真/共同通信社)
広岡達朗氏が指摘する巨人の課題「若手が育たないのは先輩選手の指導が悪いから」
 開幕早々、好スタートを切った「阪神」。5大スポーツ紙の開幕前の順位予想でも77人の評論家のうち、42人が阪神の優勝を予想。一方で“機関紙”のスポーツ報知でも10人の評論家のうち、5人が阪神優勝を予想している…
2023.04.08 16:00
週刊ポスト
工藤氏はWBC監督にも名があがる名将(写真/共同通信社)
広岡達朗氏が考える巨人再建「監督経験者で期待できるのは工藤公康くらいだね」
 2年連続で勝率が5割を下回り、日本シリーズはおろかCS進出さえ逃した巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表されたが、これに怒りを隠せないのがOBの広岡達朗氏だ。監督として幾度もチ…
2022.11.11 07:00
週刊ポスト
V9巨人の礎を築いた名遊撃手・広岡達朗氏(写真/共同通信社)
広岡達朗氏、古巣・巨人への苦言 ドラフト1位・浅野翔吾には「気の毒だよ」
 12球団随一の戦力を誇りながら、日本シリーズはおろか、クライマックスシリーズからも蚊帳の外、Bクラスに終わった巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表されたが、これにより、まるで…
2022.11.10 07:00
週刊ポスト
巨人新体制に最重鎮OBが怒り(写真/共同通信社)
広岡達朗氏が巨人新体制にダメ出し「原も阿部もダメ。フロントもバカですよ」
 熱戦となった日本シリーズはおろか、クライマックスシリーズからも蚊帳の外、Bクラスに終わった2022年の巨人。来季に向け原辰徳監督(64)の続投と新コーチ陣の就任が発表されたが、これにより、まるで中国よろし…
2022.11.09 16:00
週刊ポスト
今季は散々だった(時事通信フォト)
広岡達朗氏が憤る巨人とメディアの関係性「今の記者は全然野球を勉強していません」
 巨人・坂本勇人(33)が女性醜聞に揺れているが、“球界の盟主“巨人軍への忖度なのか、大メディアは完全スルーを決め込んでいる。この状況について「紳士たれ」を貫いてきたOBはどう見るか。名遊撃手として活躍し…
2022.09.29 07:00
週刊ポスト
現在9勝と苦戦している巨人のエース・菅野智之
巨人OB・広岡達朗氏が苦言「10勝もできない菅野のどこがエースだ」
 プロ野球のペナントレースは佳境を迎えているが、セ・リーグでは原辰徳監督(64)率いる巨人が“瀬戸際”に立たされている。首位ヤクルト、それを追うDeNAから大きく引き離され、辛うじてクライマックスシリーズ(C…
2022.09.25 07:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏からは厳しい意見も(左写真/共同通信社、右写真/時事通信フォト)
巨人OB・広岡達朗氏が勧告「今の原がやるべきこと?監督を辞めることですよ」
 ペナントレースは佳境だが、セ・リーグでは首位ヤクルト、それを追うDeNAからも大きく引き離されているのが、原辰徳監督(64)の率いる巨人だ。超大物OBからついに“退場勧告”が突きつけられた。「今の原がやるべ…
2022.09.05 16:00
週刊ポスト
CS進出が“有終の美”?(矢野燿大・監督。時事通信フォト)
「阪神次期監督に落合博満氏」の驚愕シナリオ 広岡達朗氏、元球団社長は太鼓判
 キャンプイン前日に「今季限りの退任」を表明して物議を醸した阪神タイガースの矢野燿大監督。球団史上ワーストとなる開幕9連敗の後も浮上のきっかけを掴めずにいる。早くも後継候補の名前が飛び交っているが、平…
2022.05.20 07:00
週刊ポスト
新庄監督も叱咤激励
新庄剛志監督が若手へ叱咤始めたことに「辛抱強く教えるべき」と広岡達朗氏が檄
“ビッグボス”こと新庄剛志監督が率いる日本ハムは、借金2ケタ生活が続いている。5月10日のオリックス戦で接戦を落とした後には、清宮幸太郎をはじめ若手を並べた打線が振るわなかったことについて、「1軍に残りたい…
2022.05.12 16:00
NEWSポストセブン
広岡達朗氏との確執について語った江夏豊氏
広岡達朗氏と江夏豊氏が語る1984年「羽田空港事件」の真相
 およそ90年を誇る長いプロ野球史の中では、主力選手同士、監督と選手、コーチと選手といった数々の確執が取り沙汰されてきた。なかでも、稀代のサウスポー・江夏豊氏と名将・広岡達朗氏との確執は、今も語り草に…
2022.04.16 07:00
NEWSポストセブン
この男、実は深謀遠慮あり!?(時事)
辛口・広岡達朗氏がビッグボスを絶賛「新庄と原は正反対だ」
 今年のプロ野球は、セパともに昨年最下位のヤクルト、オリックスがペナントとCSを制し、日本シリーズでは近年まれに見る激闘を見せた。いかに監督の手腕とチーム育成が大事かを球界とファンに思い知らせる十分な…
2021.11.27 07:00
NEWSポストセブン
ベンチが暗いのは確かだが……(時事通信フォト)
広岡達朗が断!「原監督は責任を取れ。フロントも同罪だ」
 プロ野球はセ・パ両リーグの優勝が決まり、いよいよクライマックスシリーズ(CS)で日本一を争う戦いが始まろうとしている。オリンピックを挟んだことで例年よりスケジュールが遅くなり、すでに街には寒風が吹い…
2021.11.03 07:00
NEWSポストセブン
中田翔の無償トレードで獲得は大きな波紋を呼んだ(時事通信フォト)
広岡達朗氏、原監督への疑問「なぜ中田翔を戦力として獲得したのか」
 巨人が終盤に大失速し、3連覇が消えたことで、原辰徳監督の采配への疑問符が沸き立っている──。首位争いを繰り広げていた8月、日本ハムで暴行事件を起こした中田翔を無償トレードで獲得した一件も大きな波紋を呼…
2021.11.02 16:00
週刊ポスト

トピックス

中村七之助の熱愛が発覚
《元人気芸妓とゴールイン》中村七之助、“結婚しない”宣言のルーツに「ケンカで肋骨にヒビ」「1日に何度もキス」全力で愛し合う両親の姿
NEWSポストセブン
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《巨人V9の真実》400勝投手・金田正一氏が語っていた「長嶋茂雄のすごいところ」 国鉄から移籍当初は「体の硬さ」に驚くも、トレーニングもケアも「やり始めたら半端じゃない」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《まさかの“続投”表明》田久保眞紀市長の実母が語った娘の“正義感”「中国人のペンションに単身乗り込んでいって…」
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【スクープ】大谷翔平「25億円ハワイ別荘」HPから本人が消えた! 今年夏完成予定の工期は大幅な遅れ…今年1月には「真美子さん写真流出騒動」も
NEWSポストセブン
フランクリン・D・ルーズベルト元大統領(写真中央)
【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「昭和100年史」】戦後の日米関係を形作った「占領軍による統治」と「安保闘争」を振り返る
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
江夏豊氏(右)と工藤公康氏のサウスポー師弟対談(撮影/藤岡雅樹)
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
週刊ポスト
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン