三田寛子一覧/3ページ

【三田寛子】に関するニュースを集めたページです。

三田寛子は息子といま、どんな関係なのか
梨園の妻序列で三田寛子優位 麻央、前田愛の下に紀香
 歌舞伎役者には名跡によって「格」があるように、梨園妻にも“序列”がある。それを決めるのは「夫の格」と「嫁いだ順」とされる。 現在の梨園の格付けの頂点は、人間国宝・坂田藤十郎(85才)と、その妻で参院議長まで務めた扇千景さん(84才)だろう。扇さんは、さながら“梨園のゴッドマザー”だったが、さすがに藤十郎は重鎮として息子や孫の世代の活躍を見守っている。「最近までは人間国宝・中村吉右衛門夫人の知佐さん(61才)が『彼女の意向で配役が決まる』と噂されるほど力を持っていました。大名跡・尾上菊五郎夫人の富司純子さんらも“格と年季”でヒエラルキーの最上位にいましたが、役者の高齢化に伴って世代交代が進んでいます」(歌舞伎関係者) 大御所世代が一歩引くことによって、舞台で花形を務める世代が台頭しつつある。そうした状況でにわかに影響力がクローズアップされ始めたのが、中村芝翫(51才)の妻である三田寛子(51才)だ。「当代の人気役者だった中村勘三郎が他界し、大名跡『中村歌右衛門』を継ぐはずの兄・福助は2013年に脳内出血で倒れてから復帰のメドがついていない。三田さんは名実ともに歌舞伎の名門『成駒屋』・『中村屋』系列の頂点に立つ芝翫の妻ですから、“梨園妻の次代のドン”と目されます。しかも、結婚26年目で経験も充分。男の子を3人産んで、みな歌舞伎役者として立派に育っている。とくに長男の橋之助は次世代のエースの呼び声も高いんです」(前出・歌舞伎関係者) 一方で、藤原紀香(45才)の夫で、直系の御曹司ではない片岡愛之助(45才)の格はそれほど高くなく、名門中の名門「成田屋」の御曹司・市川海老蔵(39才)や、将来、勘三郎を継ぐことになる中村勘九郎(35才)には遠く及ばない。このため、愛之助の妻である藤原紀香は、海老蔵の妻・小林麻央(34才)や勘九郎の妻・前田愛(33才)ら、年下の梨園妻より低いランクになる。「麻央さんは病床にありますし、前田さんもまだまだ若い。しばらくは、“良妻賢母の梨園妻といえば三田”と呼ばれる時代が続くのではないでしょうか」(前出・歌舞伎関係者)※女性セブン2017年6月29日・7月6日号
2017.06.20 16:00
女性セブン
「藤原紀香流な梨園の振る舞い」に三田寛子が教育的指導
「藤原紀香流な梨園の振る舞い」に三田寛子が教育的指導
「あくまで“私の時”なんですけど、披露宴はお客さまのために披露する大切な場なので、新郎新婦は主役でも何でもなくって…」――5月28日放送の『フルタチさん』(フジテレビ系)で、三田寛子(51才)は「梨園の結婚披露宴」の厳しい掟についてこう語った。「友達が歌を歌ったりを思い描いていたけど、“そんなのはいけません”とチェックされました」「引き出物は重たいものだと、(着物の)ご婦人がお持ち帰りになるのに大変失礼だから、“軽くて、みなさんがイヤとおっしゃらないものを探しなさい”って言われました」 そして、最後にこう結んだ。「しくじったらお嫁にいけなくなるので、結婚式と披露宴はものすごい緊張感です」 そんな三田の発言にザワついたのは梨園の妻たち。いわく、「それってまるっきり、“あの人”の披露宴のことじゃない?」──。 彼女たちの脳裏をよぎったのは昨年9月28日、東京・帝国ホテルで開かれた藤原紀香(45才)と片岡愛之助(45才)の結婚披露宴。約700人が出席した豪華な宴では、紀香の親友で歌手の大黒摩季(47才)が2曲を熱唱し、出席した大御所の歌舞伎役者たちも手拍子。引き出物は紀香愛用の水素発生器に、フランク・ミュラーの皿など5品の“かさばる品々”だった。「夫の中村芝翫(51才)とともに紀香さんの披露宴に出席した三田さんは当然、友人歌手の“歌唱ショー”や引き出物について知っていたはずです」(歌舞伎関係者) 歌舞伎役者の多くは「梨園の娘」を妻に選ぶ。理由は、“独特のしきたり”を結婚前からよくわかっているから。「そういう意味で、芸能界から梨園入りした三田さんと紀香さんは同じ境遇の大変さを抱えています。三田さんがテレビで紀香さんへのダメ出しを思わせる発言をしたのも、芸能人梨園妻の先輩として、何かと炎上しがちな後輩への“教育的指導”の意味合いもあったのではないでしょうか」(前出・歌舞伎関係者) 結婚直後の昨年10月、愛之助が主演する舞台の初日公演で紀香が劇場ロビーに立った際、握手や写真撮影を求める客が殺到して、「女優気取りの撮影会」とバッシングされた。また、愛之助が自ら車を運転して劇場入りし、その際紀香が後部座席に座ることについても、「万が一、事故が起きて舞台に穴が開いたらどうするんだ」「妻が運転すべきだ」との批判が起きた。「実際、紀香さんは役者の妻の役割をしっかりこなしていますよ。愛之助さんの舞台のチケットは紀香さんの人脈でかなりさばいていますし、食事などの体調管理も“やりすぎ”なぐらいが紀香流。車の運転にしても、愛之助さんがドライブ好きでどうしても紀香さんにキーを渡さないからなんです」(紀香の知人)※女性セブン2017年6月29日・7月6日号
2017.06.20 07:00
女性セブン
三田寛子は息子といま、どんな関係なのか
人懐っこさとそつなさ備える三田寛子 梨園で一目置かれる
 元アイドル、柔らかで愛嬌のある笑顔、おっとりとしたしゃべり方。一見すると、テキパキしたおかみ稼業には向かなそうな“天然系”の三田寛子(51才)だが、最近、梨園の妻たちの間でも一目置かれる存在になりつつある。 昨年10月、夫が大名跡である「中村芝翫」を襲名。しかも、3人の息子もそれぞれ四代目橋之助、三代目福之助、四代目歌之助を同時襲名するという荒事だった。「襲名披露の準備は命を削る」といわれるほど激務のなか、三田はパーティーの準備やひいき筋への挨拶回り、挨拶の配りものの用意など、梨園妻としての役割を務め上げた。 さらに三田が株を上げたのは、襲名披露直前の、夫と京都の芸妓との不倫騒動だ。報道陣を前に動じることなく、「夫婦で反省しております」とにこやかに応じる“神対応”で一気に株を上げた。ある梨園の妻がいう。「芝翫さんと親しかった芸妓さんは人脈が広く、芝翫さんの舞台の切符を100枚単位で捌いてらっしゃったそうです。チケットを売るのは妻の責任です。芸妓さんのルートがなくなった後はそれを三田さんが引き受けたのでしょうけど、しっかりと捌いているのは、役者の妻として本当に力がある証拠です」 今では“デキる梨園妻”という評判がもっぱらの三田だが、梨園に嫁いできた当初は大変な苦労をした。三田は21才の時、映画の共演で知り合った芝翫との交際をスタートし、1991年に結婚。若さと勢いで飛び込んだ世界はやはり厳しかった。 梨園の妻の仕事は夫の舞台のチケットさばきやタニマチとのつきあいから、弟子のとりまとめ、各方面へのあいさつ回りなどと幅広い。独特のしきたりや上下関係などのルールに戸惑うことも多い。「結婚してすぐの頃、三田さんがテレビに出演したんです。すると、それを見た歌舞伎のある大御所が激怒。現・芝翫の父である7代目芝翫を“お宅の嫁は何でテレビに出ているんだ”と叱責したそうです。三田さんは義母と一緒に大御所のところに飛んでいって謝りました。それ以降、彼女は目立つことを極力避けるようになったんです」(歌舞伎関係者) 梨園妻は否応なく、跡取りを産むことも求められるが、三田はなかなか子宝に恵まれず、不妊治療をしても簡単には結果が出なかった。結婚5年目でついに妊娠したが8週目で流産。涙が止まらなかったが、「長い人生だからゆっくりいこう」と言う夫の言葉に励まされた。幸いなことに、その翌年に長男を授かり、次男、三男にも恵まれた。 多くの苦労はあったものの、三田は努力を重ねて梨園を味方につけていった。「三田さんはご贔屓筋の名前や顔を全部覚えて、裏方の仕事を一手に引き受けていました。わからないことはその場で『教えていただけますか』と低姿勢に尋ねていましたね。その一方で梨園の妻としてのスペックを高めるため、結婚後に歌舞伎演目の知識を身につけることはもちろん、和洋中の料理教室に通って料理をマスターし、茶道、華道、書道、絵画の習い事も習得しました」(別の歌舞伎関係者) 三田の十八番は、アイドル時代から続く「人なつっこさ」。「結婚直後から、先輩役者の奥さんをロビーで見かけたら“お姉さまぁ!”とすぐ駆け寄って挨拶する。その動きの早さは梨園イチでしょうね。だから、存在感のある有力梨園妻からもかわいがられる。特に、芸能人梨園妻の元祖である尾上菊五郎の妻・富司純子さんや、“梨園妻で最も怖い”とされる故・中村勘三郎さんの妻・波野好江さんから信頼されていることは大きい。この2人がバックにいれば鬼に金棒です」(前出・別の歌舞伎関係者) 一家の財布を預かる者として、そつない一面も併せ持つ。「見た目はほんわかしていますが、夫と息子たちのスケジュールはすべて三田さんが管理しています。芝翫襲名が決まってからテレビへの露出が増えたのも、舞台のチケットを売るための宣伝という面が大きいし、実際に三田さんのおかげで切符は売れました」(前出・歌舞伎関係者) 三田のママ友はこんなふうに三田を評する。「テレビで見る三田さんっておっとりした話し方ですけど、実際はもっと早口です(笑い)。子供を怒ってるときは超怖い。穏やかな雰囲気で周囲を和ませるのは、彼女ならではの“戦略”だと思いますよ」※女性セブン2017年6月29日・7月6日号
2017.06.18 07:00
女性セブン
数字をもってることでは別格の「花の中3トリオ」
数字をもってることでは別格の「花の中3トリオ」
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、いままた脚光を浴びる「花の中3トリオ」について。 * * *「ワイドショーや女性週刊誌の“顧客”に馴染みがあるから」というのが最大の理由ではあるのだが、ここにきてまた「花の中3トリオ」こと、山口百恵、桜田淳子、森昌子が“話題”を振りまいている。 日本テレビ系『スター誕生!』に合格し、芸能プロダクションからスカウトを受けてデビューをした3人。森昌子は抜群の歌唱力を誇り、桜田淳子はエンゼルハットと脚線美で男性ファンが多く、山口百恵はその神秘的なキャラクターと大人びた楽曲で人気を博した。 森昌子と山口百恵はホリプロ所属で、同事務所は石川さゆりを入れてトリオで売り出す算段だったが、『津軽海峡冬景色』以前、ヒット曲に恵まれなかった石川に代わり、サンミュージックに所属した桜田淳子が「花の中3トリオ」となった。 同時期、「新御三家」と呼ばれた郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹と「花の中3トリオ」は、『明星』や『平凡』の表紙を飾ったり、歌番組やドラマで共演。特に歌唱力が高かった森昌子と野口五郎はモノマネも上手で、モノマネ番組のスターでもあったし、『8時だヨ!全員集合』(TBS系)でのコントに定評があったのは桜田淳子。郷ひろみは『プラチナゴールデンショー』、野口五郎は『カックラキン大放送』(共に日本テレビ系)にレギュラー出演した。そして彼らはドラマや映画などで恋人役を演じることもあり、それぞれのファンをやきもきさせたものである。 そんな「花の中3トリオ」も「新御三家」も、結婚、離婚、再婚、闘病などを始め、ずっと芸能マスコミに“話題”を提供してくれているが、ここにきて、また「花の中3トリオ」がワイドショーや女性週刊誌に話題を振りまいている。 まずは山口百恵。夫の三浦友和がドラマ『就活家族』(テレビ朝日系)のPRで露出が増え始めてからというもの、「百恵さん」を主語にした芸能ニュースが花盛りで、そこに数字があることは先週、当コラムでも書いた。百恵さんが得意のキルトを展覧会に出品し、3作中の2作が子供部屋で使うモノだったことから、彼女が「早く孫を抱きたい」と友人に語ったという女性週刊誌の記事に注目が集まり、それを取り上げたワイドショーの毎分グラフが急上昇したのだ。 つまり三浦友和の“リアル家族”は、「就活」ならぬ「婚活家族」というワケ。そんな三浦家の次男、三浦貴大が、鈴木亮平主演のスペシャルドラマ『銭形警部』(日本テレビ、hulu、 WOWOW)に出演するため、その番宣で日本テレビ系の生番組やバラエティーに出ずっぱりだった。 その際にも、話題になるのは母・百恵さんのこと。『スッキリ!!』では、貴大自らが「僕が高校生ぐらいのときに、実家に来ていただいて…」と、MCの加藤浩次が三浦家に遊びに来たときの話を披露。「誰かの焼酎の一升瓶を割りましたよね」と暴露したのである。「本当にすいません。(中略)百恵さんが拭いていらっしゃって…」と加藤は恐縮しきりだった。 森昌子の息子たちも話題だ。なかでも長男のTAKA(本名・森内貴寛)は、若者に絶大な人気を誇り、海外での活動にも定評があるロックバンド、ONE OK ROCKのボーカルで作詞作曲も担当するメインメンバー。 昨年末は、ローラとの熱愛がファンの間で話題になったり、今年は、そのファンの海外ライブでのマナーに彼が苦言を呈したことがワイドショーで取り沙汰された。若者のカリスマがワイドショーの主役になるのももちろん、「森進一と森昌子の息子」だから。彼は、ジャニーズのNEWSが9人だった時代のメンバーの一人だが、その事実はいまほとんど語られず、「超人気のワンオクのTAKA」であり、その彼と「殴り合いをしたこともある」という森昌子の子育て法のほうが話題になっているのだ。つまり森昌子は、離婚はしたものの、息子をスーパースターに育て上げたカリスマママとして、ワイドショーや女性週刊誌で話題になっているのである。 そして桜田淳子は、「3年4か月ぶり」の復帰ステージのため、「二重アゴ」を解消するべく、ダイエットに励んでいることを女性週刊誌に報じられた。4月7日、東京・銀座の博品館劇場で行われる『スクリーン・ミュージックの宴』に彼女が立つことが発表されたのである。 前回、「約21年ぶりのステージ復帰」が話題になったのは、13年10月、同じ博品館劇場で行われたデビュー40周年公演だった。一部では、それをきっかけに芸能界への完全復帰を狙っているとも伝えられたが、話が静まり返るのも早かった。 これは彼女が06年、『アイスルジュンバン』という著書を集英社から上梓したときも同様だった。 同年代以上の視聴者や読者にとって忘れられないのは、彼女の『わたしの青い鳥』や『サンタモニカの風』という代表曲ではなく、「統一教会の広告塔」とメディアから批判されていたことだから。それこそ、当時のワイドショーは連日のようにそれを報じていたものだ。 あれから四半世紀が経ち、この3月、末娘の高校卒業を機に、子育てを卒業し、再びステージに立って映画の名シーンをバックに複数曲を歌う桜田淳子が励むダイエット…。 くしくも、山口百恵、森昌子の息子たちや、彼女たちの近況が“話題”になっているときと重なり、ワイドショーや女性週刊誌が、まとめて「花の中3トリオ」を話題にしているというワケだ。 実はワイドショーでは、河合奈保子、三田寛子に菊池桃子の子育てネタから、南野陽子、相田翔子らのなんてことない(!)日常ネタまで、毎分グラフが上がった実績もある。「花の中3トリオ」は、件の後輩アイドルよりは、ずっとビッグネーム。波瀾万丈ぶりも“先輩格”というワケで、さらに数字をもっているのだ。 桜田淳子が再びワイドショーや女性週刊誌のカメラに追いかけられるであろう4月7日前後は、また「花の中3トリオ」のネタでF2層(35~49歳の女性)の後半からF3層(50歳以上の女性)らが沸くことは間違いなさそうだ。
2017.02.11 07:00
NEWSポストセブン
転換期迎えた『笑点』 ブームの中で醜聞狙われた円楽
転換期迎えた『笑点』 ブームの中で醜聞狙われた円楽
「芸能スキャンダルに携わる仕事を始めて25年。正直、2016年ほど忙しい年はありませんでした」と語るのは18年連続女性週刊誌No.1を守り続ける『女性セブン』の川島雅史・編集長だ。 SMAP解散、ゲス不倫をはじめとする数々の不貞、など、この1年は芸能ニュースが世間を騒がせ続けた。だが、日頃あまり女性誌やワイドショーを見る機会のない週刊ポスト読者は、意外とその詳細を知らなかったりするのではないか……。今回、そんな読者のために『週刊ポスト増刊2017新春スペシャル』では「女性セブン・週刊ポスト出張所」を開設した。 ベッキーに匹敵するインパクトを世に与えたのは、乙武洋匡氏の不倫スキャンダルだ。妻と幼い子供3人がいながら、女優の黒木華似の20代後半の美女と海外旅行に赴き、他にも複数の女性と「不適切な関係」があったと『週刊新潮』に報じられた。『女性セブン』(4月14日号)は騒動直後に妻・仁美さんの告白を報じた。〈私は日常生活に困難を抱える彼と生活する大変さをわかって結婚したつもりでしたが、子供を育てる中で、手足のない体をぞんざいに扱ってしまったことで、彼がとても屈辱的な思いをしたこともあったと思います〉「先天性四肢切断」という障害を抱えて、着替えやトイレ、風呂、そして“性の処理”も一人ではできない夫を24時間フルサポートしながら、3人の子育てまでこなす仁美さんの日常を女性目線で報じた。川島編集長が振り返る。「取材して分かったのは、乙武さんのようなハンディキャップを持つ夫の生活をサポートする妻の大変さです。我々の想像をはるかに超えた過酷さであり、単なる不倫報道というより障害を持つパートナーを支える難しさを考えさせられた」 その後、『女性セブン』(7月7日号)は乙武夫婦の別居と離婚をスクープ(正式な離婚成立は9月)。11月下旬、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した乙武氏は、「不倫は暗黙の了解だったが、子供に影響が出るのが耐えられなかった」と離婚理由を述べた。芸能リポーターの井上公造氏が語る。「ハンデがあってもパワフルにチャレンジするのが乙武さんの魅力でしたが、不倫騒動後はすっかり元気がなくなった。だけど、『ワイドナショー』に出演して以来ツイッターを再開。本音で語るようになり徐々に番組からも声がかかるようになった」 神妙な不倫謝罪会見が続く中、異彩を放ったのが三遊亭円楽だ。2016年6月、40代美女と連れ添って、錦糸町にある「サービスタイム4500円」のラブホに入る姿をキャッチされたが、謝罪会見では、「『円楽改め老いらくです』って名前変えようかと思った」と“円楽節”が炸裂。“不倫なぞかけ”まで披露する爆笑会見となった。「2016年は桂歌丸師匠が『笑点』(日本テレビ系)の司会を卒業するなど、番組の転換期を迎えて、例年以上に笑点メンバーに注目が集まった。そのため、円楽師匠がマスコミに狙われたのでしょう(笑い)」(井上氏) 女遊びが“芸の肥やし”といわれるのは、歌舞伎役者も同様だ。10月に歌舞伎界の大名跡を襲名した中村芝翫(当時は橋之助)は、京都の花街・先斗(ぽんと)町の30代人気芸妓との逢瀬が報じられた。報道後、夫の不貞を謝罪した妻・三田寛子(50)の姿が〝神対応〟と絶賛された。「報道後、三田さんはバラエティ番組から引っ張りだこに。悲壮感などおくびにも出さずに“女の強さ”を見せる姿が女性から好感を得ました」(ワイドショー芸能デスク) 井上氏が不倫に沸いたこの2016年を総括する。「不倫不倫不倫……。魔女狩りのように不倫が見つかった1年でした。猛烈な逆風を目の当たりにして芸能人が縮こまってしまって、夜の街に出ていない気がする。このままでは芸能人の色気みたいなものが消えてしまいかねない。その意味で残念な1年でした」※週刊ポスト増刊2017新春スペシャル
2017.01.03 07:00
週刊ポスト
zz
三田寛子 中村芝翫を支える貫禄の「あくび姿」
 不倫報道も話題となった歌舞伎役者の八代目中村芝翫(51才)。その妻である三田寛子(50才)の貫禄ある姿をキャッチした──。 ウェイターが客席の横まで旬の食材をのせた重厚なワゴンを押してくる。ブランド牛、豚の希少部位、天然の魚介類…。「お好みの食材をお好みの調理法で」──。1人3万円はくだらない都内の超高級イタリアン。11月上旬の夜11時半、政治家や財界人も御用達のこの店にやってきたのは、中村橋之助改め、八代目中村芝翫一家。その日は襲名披露興行の2か月目『吉例顔見世大歌舞伎』の初日だった。「芝翫さんと奥さんの三田寛子さん、それに3人の息子さんたちも一緒でした。スーツ姿の男性陣に対して、三田さんはお着物姿。息子さんたちも歌舞伎役者なので、話題はもっぱら仕事のことばかり。三田さんは男性陣の話に耳を傾けながら、疲れていたのでしょうか、眠そうな目をこすっていましたね」(居合わせた客) 5人が店を出たのは深夜1時半過ぎ。お疲れモードの三田はゆったり歩きながら大あくび。その間に夫と息子の男性陣4人は足早に車に乗り込み、ガードレールの切れ目までわざわざ車を移動して、さっと三田をエスコート。彼女は悠然と車に乗り込むと自宅へと帰っていった。 1991年に芝翫と結婚した三田は、女優としてのキャリアを捨て、“梨園の妻業”にいそしんできた。「義理のお母さんからお手伝いさんを紹介されたけれど、“全部自分で頑張ってみます”と1週間ほどで女将さんを『独り立ち』したというのは有名な話です。  とにかく、歌舞伎の世界にはいろんな慣習やしきたりがあって気を使うことばかり。三田さん、後援会を通じてチケットを買ってくれた人に対しては、わざわざ客席にまで挨拶に行くんです。普通は番頭さんの仕事なんですけど、女将さんで後援者の名前と顔と座席まで覚えているのは相当すごいことです。 しかも3人の男の子を育てながら、免許を持っていない芝翫さんの仕事の送り迎えまでしていたんですから、スーパーウーマンですよ」(梨園関係者) 近藤サト(48才)や前田愛(33才)、小林麻央(34才)など芸能界から梨園の世界に飛び込んだ例は少なくないが、生半可なことではない。最近では藤原紀香(45才)が梨園の妻デビューを果たしたが、さっそく“荒波”にタジタジになっているという。三田は妻業を完璧にこなしているだけではない。「子供に手がかからなくなってからは、テレビの仕事も再開しました。バラエティーにも情報番組にも引っぱりだこで、最近は旦那さんよりもよく見かけますよ」(テレビ局関係者) 女将さん業に加えてタレント業も。真夜中の大あくびも納得の多忙さだ。今年9月、『週刊文春』で芝翫の不倫が報じられたときも“貫禄”を見せつけた。「三田さん、めちゃくちゃ怒ったんですよ。でも怒った理由は『不倫してたから』ではなかった。どうも三田さんのことだから、旦那さんに女性の陰があることは薄々…。ところがそれが世間にバレてしまった。『ワキが甘い!』って怒ったみたいですよ」(前出・梨園関係者) 不倫報道直後の堂々の1人会見で三田の株はいっそう上がり、襲名興行のチケットも完売が相次いだ。「尾上菊五郎さんや市川左團次さんが芝翫さんの不倫いじりをしてテレビで何回も取り上げられてましたけど、三田さんとしても“ニンマリ”なんじゃないですか。“転んでもタダじゃ起きない”のが、これまたすごいですよ」(前出・梨園関係者)「不倫は芸の肥やし」──。※女性セブン2016年11月24日号
2016.11.09 16:00
女性セブン
愛人報道の文春砲も不発 紀香と愛之助は意外とお似合い?
愛人報道の文春砲も不発 紀香と愛之助は意外とお似合い?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、藤原紀香論を展開。 * * *『週刊文春』がまたゲス不倫を追いかけているらしい…というウワサは8月中旬頃から芸能マスコミを駆け巡っていた。 しかも「歌舞伎役者」とまで断定されており、挙がった名前は「市川海老蔵」と「片岡愛之助」。 だが、海老蔵の名前はすぐに消えた。ご存じのとおり、妻の小林麻央が闘病中であるため、各局の芸能デスクや芸能担当者からは「頼むから、こんなときに出てくれるな」「過去のことや、噂レベルの話であっても書いてくれるな」という声まで出ていたほどだ。 一方、愛之助については「出たら面白い」「文春のことだから、出すとしたら披露宴直前?」と言われていた。この会話の裏には「紀香、どうすんの?」という藤原紀香の“反応”がセットになっており、含めて、面白がられていたように思う。 愛之助と紀香が金屏風の前で結婚会見を行った直後も、愛之助の“隠し子の母”といわれる女性の近況や、愛之助サイドから「DNA鑑定」の要望があったことが『週刊文春』に報じられている。 このときも、芸能関係者らの会話における“陰の主役”は藤原紀香であり、出産を望んでいる彼女が、隠し子の存在をスルーするハズがない。白黒はっきりつけたいのは愛之助ではなく紀香であり、「DNA鑑定を望んだのは彼女ではないか」という見方をする者までいたのである。 果たして、「ゲス不倫」の「歌舞伎役者」は中村橋之助だった。自身が大名跡、中村芝翫を襲名するうえ、3人の息子たちも同時襲名をする「いちばん大事なとき」に京都の人気芸妓との不倫密会を報じられたのである。 橋之助が釈明会見を行った日は、もともと同時襲名披露公演のチケットの売れ行きがイマイチだったと言われていた橋之助サイドがスポーツ紙の記者らを招いて懇親会を行うというスケジュールだった。 そんなことから、スポーツ紙記者の中には「これって、パブ(=パブリシティ)?」と疑っている人までいたものだ。 ゲス不倫ならぬパブ不倫とタイトルをつけた週刊誌もあったほどで、実際、橋之助ファミリーはマスコミに大きく取り上げられ、特に妻であり、3人の男児の母である三田寛子の株は急上昇。 さらに、「昔から当たり前のようにある、歌舞伎役者と芸妓の付き合いを騒ぎ立てるほうがおかしい」というワイドショーの重鎮コメンテーター氏らの声にも助けられ、「中村橋之助ゲス不倫」の“文春砲”は不発に終わったのである。 再び、「やっぱり、まだまだ、あるみたい」「本命は橋之助ではなかったらしい」などと芸能関係者らが騒ぎ出した。 ちょうどその頃、文春の記者がテレビ番組で、「次なる標的」について「日曜日の人気番組に出ている人」というヒントを出した。 日曜日の…と言われて誰もが思い浮かべるのは、『サンデー・ジャポン』(TBS系)や『アッコにおまかせ!』(同)、『新婚さん、いらっしゃい!』(テレビ朝日系)、そして『笑点』(日本テレビ系)、『世界の果てまでイッテQ!』(同)などだろう。 爆笑問題? カンニング竹山や勝俣州和? また桂文枝? また三遊亭円楽? ウッチャン? …などなど、何とか先回りをしようとリポーターや記者らは、件の番組出演者の周辺を探っていた。「でも、やっぱり愛之助みたいだよ」という情報から、「そうか、大河ドラマか」と…。 そう、愛之助は「日曜日の人気番組」『真田丸』(NHK)に出演していたのだ。 果たして記事が出るのは披露宴の前か…と言われていたものだが、文春砲が放たれたのは披露宴後。記事は、愛之助がかつて「熊切あさ美と二股」で交際していたといわれる「上戸彩似」の「30代後半のシングルマザー」の女性を「紀香に内緒で」披露宴に呼んでいたという内容だった。 モザイクはかかっていたものの、大見出しと共に掲載された、新郎新婦と“元愛人”とのスリーショット写真は衝撃的だった。 が、どういうワケかスポーツ紙は全紙スルー。記事そのものを取り上げたキー局のワイドショーもなく、スポーツ紙やワイドショーのカメラは、文春発売当日に愛之助と紀香が出てきた別々のイベントへと向かった。 愛之助の熱愛をこれまで漏れなく追いかけてきた芸能リポーターによると、件のスリーショットは、披露宴のお開きのときに撮られたものだとか。“元愛人”は、愛之助はもちろん、紀香とも面識がある“女友達グループ”のメンバーと共に参列しており、「過去のこととはいえ、これまでのゲス不倫報道とは、違うのではないか…」という見方だった。 つまり、「呼ぶほうも呼ぶほうだけど、来るほうも来るほう」という読者や視聴者の“感想”はややズレているのかもしれない…ということだ。 これまでもモテモテの愛之助には、切れ目なく女性の存在があり、その都度、ワイドショーの直撃に対し足を止めたり、クルマの窓を開けたりして応じる彼のことを悪く言っていた芸能関係者はいない。 が、恋人として藤原紀香の名前が出てきてからは少し様子が違ってきた。リポーターからの質問は「紀香さんと、お話はされましたか?」「紀香さんは何ておっしゃってますか?」「紀香さんは怒ってませんか?」と主語はすべて「紀香」に。 愛之助の女性問題以外でも、週刊誌では「梨園の妻として紀香はやっていけるのか」「梨園の妻デビューの紀香にこれだけの壁」といった記事に数字があり、それらを取り上げたワイドショーの毎分グラフには大きな山ができたものである。 いつからだろう。藤原紀香の言動は女性週刊誌やネットで取りざたされ、バッシングの対象となるようになった。“その後”の反応を見越していろいろやらかす、かつての松田聖子や浜崎あゆみと藤原紀香が異なるのは、紀香の場合、心から良かれと思って発信していることがバッシングされてしまうという点だろう。 私は彼女がモデルからタレント→女優へと転身をはかろうとしていたとき、度々仕事をさせてもらったが、彼女に対しては、番組の特性を理解し、サービスコメントをたくさんしてくれる「いい人」という印象しかないのである。 もっとも覚えているのは、「お給料が少なくなっちゃってエアコンも買えないんです」という発言。モデルとしてのギャラのほうが格段に多くて、ステップアップのために転身したのに、お給料が減った…という話だった。まだ彼女が20代半ばの頃のことで、同年代の女性視聴者は彼女に親近感をもったと思う。 その番組中、某海外ブランドのCDケース(時代ですね…)を紹介した際、紀香は「欲しいです、買いたいです」と前のめりになった。番組終了後、「欲しいんだったら、(安く買えるかどうか)メーカーの担当者に聞きますよ」と申し出たスタッフに対し、「ああいうふうに言ったほうが番組が盛り上がると思って」と笑顔でテレビ局を後にした紀香に「あの子はテレビをよくわかっている」とスタッフ一同、絶賛したという記憶もある。 一方、自分が本当に良いと思ったモノは、惜しげもなく紹介するのが藤原紀香。それらはベストセラー『紀香バディ!』(講談社刊)にくわしく掲載されているが、化粧品会社のキャラクターを長年務めている彼女にとって、それはスレスレの行為だったと思われる。 だが、彼女はあらゆる美容健康法を雑誌やテレビ、そして自著で紹介。MCを務めていた音楽番組『FUN』(日本テレビ系)では、スポンサーの化粧品会社のアイテムを使って彼女がどんなメイクをしているかや、どんなファッションで登場するかの「紀香チェック」なるインフォマーシャル(番組内広告)があり、当時、同年代の女性たちはメモをとりながら画面に食いついていたものである。 そう、藤原紀香は決して嫌われてはいなかったのである。そして彼女はその当時と、いい意味で何も変わっておらず、自分がいいと思ったモノを惜しみなく公開し、周囲の人を幸せにしようと一生懸命だ。 愛之助との交際を『女性セブン』がスクープした際、紀香側の言い分は、睡眠不足で疲労が蓄積していた愛之助を紀香宅にある酸素カプセルで癒してあげた…というもので、それは交際を否定する“言い訳”だとされたのだが、もしかして彼女は本当に好意からそうしていたのかもしれない…と私は思っている。 紀香“前”と紀香“後”の愛之助のルックスの違いをもっとも象徴していたのは、愛之助が出演していた映画『レインツリーの国』(15年11月21日公開)だろう。医師役で出演していた愛之助は、素人目にも疲れており、顔がむくんでいて、お肌の調子も決して良いようには見えなかった。撮影はその1年前と言われていたが、映画公開時、PRでテレビ番組に出演していたときの愛之助は、紀香効果でシェイプアップし、肌も髪もツヤツヤになっていた。 もっとも、紀香には“やりすぎ”てしまうときもあるようで、彼女が良かれと思ってリハーサル室や前室で焚いている“お香”を「煙い」「臭い」と感じた共演者は少なくなかったという。以前、ミュージカルで共演したことがある西城秀樹は、困っていた一人らしいし、紀香自身、お香を焚きすぎて「NHKで火災報知器を鳴らしてしまったこともある」と『土曜スタジオパーク』で話していた。愛之助との共演が話題になった『ある日、アヒルバス』(BSプレミアム)でのことだ。 そういえば、まだ愛之助が熊切あさ美と交際していたとき、定宿としていた都内のホテルの部屋には、曰く「いただき物」というアロマキャンドルや、お香の類が山ほど置いてあった。 それが、当時から友人だったという藤原紀香からの贈り物かどうかは不明だが、少なくとも愛之助は、それらを「煙い」「臭い」というタイプの男性ではなかったということだ。 酸素カプセルや、引き出物にも採用され、「二人で一緒に入っている」お風呂で使われている水素水生成器、さらには美容食、健康食含め、そういう生活を愛之助は、けっこう喜んで受け入れていると思われる。 何事にも真っすぐで、一生懸命な“いい人”で、少女のように“やきもち焼き”の紀香が、愛之助の度重なる女性スキャンダルに対し、ド〜ンと構えられるようになるのには、もしかしたら時間がかかるかもしれない。 そして、紀香が窮地に追い込まれそうになることに週刊誌やワイドショーにおける“数字”があることもこの先しばらく変わらないだろう。が、それはある意味、スターの証。そして、片岡愛之助と藤原紀香は、世間が心配しているよりもピッタリな夫婦であると思うのは私だけだろうか…。
2016.10.09 07:00
NEWSポストセブン
紀香をネガティブに取り上げると視聴率が上がるという謎
紀香をネガティブに取り上げると視聴率が上がるという謎
 東京・帝国ホテルにある孔雀の間。徳光和夫の名調子で華燭の典が華々しく進んでいく。列席者のテーブルには、歌舞伎界の大御所から若手のホープ、大物俳優にミュージシャン、タレントなど、錚々たる面々が並ぶ。 見事な式辞と割れんばかりの拍手、そしてスポットライトで彩られた9月28日大安吉日。その日の主役は、片岡愛之助(44才)と、螺鈿(らでん)の虹色光沢に輝く色打掛を身に纏った藤原紀香(45才)だった。式の関係者が言う。「出席者は約700人。そこは“9年前”より多くとこだわったポイントだったそうです。新郎側の招待客は梨園関係者がズラリと揃ってさすがに壮観です。その一方で、新婦側は“9年前”と比べると、かなりこぢんまりと抑えた雰囲気。もちろん、歌舞伎役者の披露宴なので、“新郎が妻を梨園にお披露目する会”という意味合いが強いことはわかります。ただ、式に招かれた人の中には、少なからず出席を遠慮した人もいるようです」“9年前”──それは2007年5月30日に行われた紀香と陣内智則(42才)との超豪華披露宴のことだ。ホテルオークラ神戸で開かれた披露宴には各界から総勢600人が出席。郷ひろみが『お嫁サンバ』を歌い、途中でたむらけんじが獅子舞姿で乱入。新郎はコブクロの『永遠にともに』を、ピアノを弾きながら熱唱した。 総額5億円ともいわれた披露宴はゴールデンタイムで『完全独占中継! おめでとう! 藤原紀香 陣内智則 愛と爆笑と涙の結婚披露宴』と銘打たれて2時間半にわたって全国に生中継され、関西地区では視聴率40%を叩き出した。「『祝儀は最低10万円』と噂された9年前にもずいぶん包みましたが、今回も頑張りましたよ。司会者が前と同じ徳光さんというのもなんというか…」と、ある芸能関係者は苦笑いする。 人生の大きな舞台で破顔する紀香。幸せの絶頂にいるはずのこの時なのに、なぜ彼女をバッシングする声がこうまでやむことはないのか──。 9月23日、ふたりは京都・上賀茂神社で挙式を行った。白無垢に角隠し姿の紀香が境内に現れると、約600人の参拝客から「きれい」「おめでとう」の声があがった。しかし、梨園関係者の反応は冷ややかだったと芸能リポーターの石川敏男氏が言う。「挙式の時、紀香さんは嬉しそうに参拝客に手を振っていましたが、あんなことをする梨園の妻はいません。富司純子さんも三田寛子さんも、夫のあとを一歩引いて歩いて、周囲には軽く会釈をする程度でした。結婚後も“私が主役”という意識が抜けない紀香さんを見て、多くの関係者が“やっぱり…”と眉をひそめたそうです」 梨園に嫁いだ女性たちは、服装、立ち居ふるまいから始まって役者の妻の心構えまで、姑から徹底的に教えこまれるのが通常で、それは三田寛子も小林麻央も通ってきた道だ。しかし、その役を担うべき人がいないことも紀香にとって災いしているようだ。 芸能関係者や梨園関係者だけではない。ネット上でも激しいバッシングが起きた。「40代半ばで再婚なのに白無垢で前面に出て目立ちすぎ」「あれだけの派手婚しておいてこの初婚アピールは苦しいでしょ」 再婚でも40代でも、白無垢を着ることは何ら不自然なことではない。しかも、梨園の夫を立てるために、白無垢を着なければならないという事情もあっただろう。翌24日に綴ったブログの内容もまたまた炎上した。タイトルは『誓いの言葉』。《この広い宇宙の中の八十億人の中から選ばれた この出逢い、このご縁に感謝です》「うっとりしすぎている、陣内さんとの結婚がまったくなかったことになっている、とネットで叩かれています。他の人であれば何でもないようなことでも今は“紀香さんだから”という理由で炎上する。披露宴もしかりです。いつからなのか、ワイドショーでは紀香さんをネガティブに取り上げると、視聴率がグンと上がるんですよね…」(テレビ局関係者)※女性セブン2016年10月13日号
2016.09.30 16:00
女性セブン
三田寛子
中村橋之助の不倫報道に「ひと昔前ならニュースにもならん」
「ここからが彼の男としての見せどころとなっていくことを肝に銘じて、一生懸命八代目中村芝翫(しかん)を継ぐべき人間として頑張っていくと申しておりますので、どうぞ皆様よろしくお願いします」 不貞を犯した夫を許し、今後も支えていくと前を向いた三田寛子(50)が“賢妻だ”と評判を呼んでいる──。『週刊文春』(9月22日号)で発覚した中村橋之助(51)と京都の芸妓・市さよとの不倫。8月下旬、大名跡・八代目中村芝翫の襲名を目前に控えた橋之助は都内や京都で彼女との密会を繰り返したという。三田とは“芸能界のおしどり夫婦”として知られていただけに、橋之助の女性スキャンダルは各メディアで大々的に報じられ、橋之助は謝罪会見で「私の不徳」と繰り返し、頭を下げた。 そんな騒動に違和感を覚える人は少なくない。著書に『歌舞伎 血と家と藝』(講談社刊)のある作家の中川右介氏もそのひとりだ。「こんなに大騒ぎをして糾弾することなのか。歌舞伎役者と花柳界の芸者の男女関係なんて当たり前のこと。ひと昔前ならニュースにもならなかった」 歌舞伎役者と京都の花街の女性の関係は深く、役者は幼い頃からお茶屋に行き、芸者から“女性”を学び、芸者は役者から“芸事”を学ぶ。芸者が「総見」で舞台に花を添えれば、役者はお茶屋で花代を落とす。この持ちつ持たれつの関係は「役者と芸者は芸の双子」とまで言われたものである。梨園関係者が解説する。「色と芸は歌舞伎の発祥時から深く関わっている。江戸時代初期、出雲の阿国による『かぶき踊り』が人気を博すと遊女たちがそれを真似て『女歌舞伎』を作った。女役者たちは踊りを披露するとともに男性客に体を売っていた。だが、これは徳川幕府によって禁止され、それ以降、歌舞伎は女役も男性が演じる今の形へと変わっていった」“色”で観客を魅了する歌舞伎役者は江戸時代から浮き名を流し続けた。「江戸時代、最も有名な歌舞伎役者のスキャンダルといえば『絵島生島事件』でしょう。七代将軍・徳川家継の大奥に仕えていたお局・絵島は、当代きっての人気役者である生島新五郎に骨抜きにされた。ご存じの通り、大奥は男子禁制。その中で絵島はその立場どころか命を捨ててでも、と惚れ込んでしまった」(中川氏)※週刊ポスト2016年10月7日号
2016.09.26 16:00
週刊ポスト
低迷脱出?『バイキング』好調の理由は“業界視聴率”
低迷脱出?『バイキング』好調の理由は“業界視聴率”
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、このところ視聴率好調だという『バイキング』を分析。 * * *『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)に代わって、14年4月1日からスタートした『バイキング』の視聴率が上昇傾向だ。 当初のコンセプトは「半径500メートルの日常をエンターテインメントする生活情報バラエティー」だったが、現在は「最新ニュースや話題のトレンド、巷のウワサなど様々なテーマで生ホンネトーク!」に変わっている。 司会も、当初は月曜のみの出演だった坂上忍が全曜日を仕切るようになって約1年半が経ち、曜日のカラーが付いて来たリ、レギュラー陣と坂上のキャッチボールが確実に笑いになったりと、スタジオ内が円滑に回るようになってきたことが画面から伝わってくる。「当たり目」は金曜に出演することが多い東国原英夫氏をメインにした政治家とのトークバトルにあった。そこから他の曜日もトークバトル形式になり、論客や専門家を迎えるスタイルで定着している。 最近でいうと、高畑淳子の謝罪会見について、ゲストが“ホンネトーク”するところにもっとも数字があったようで、ほぼ一週間、あらゆる角度から同ネタを引っ張り続け、結果、視聴率6パーセント台が複数回、出るようになった。 他局の番組でも高畑親子関連のニュースは長尺でオンエアされていたのだが、『バイキング』の場合は、高畑淳子と長年親交があるピーターや、息子・小園凌央が俳優の道を歩み始めたヒロミや、自身が二世である高橋真麻の意見などに説得力があり、ネットニュースやスポーツ紙のWEB版などが即とりあげた。 直近では、夫の不倫報道への対処が見事だった三田寛子に直接連絡をとったという薬丸裕英と坂上忍が三田の想いを番組内でコメント。それもすぐにネットニュースにあがった。 実は坂上の『バイキング』でのコメントは、ほぼ毎日のようにネットニュースになっていて、共演者から報告を受けた本人が「おれ、もうヤダ〜」「言うの、やめよう」と言うぐらい頻繁なのである。 ネット住民からも「なぜ毎日、坂上忍がニュースに?」「坂上忍の記事が連日アップされているのはナゼ?」と話題にされている。 住民曰く、暴言や失言の類ならまだしも、「それがどうした?」「だから何なの?」と思える、とるに足らない坂上のコメントばかりが毎日ネットニュースになるのは「不自然」だというのだ。 答えは簡単だ。それは『バイキング』の業界視聴率が高いからに他ならない。 かつて、スポーツ紙編集部には“芸能人ブログ専門の見張り番”が居たものだが、いまは、記者たちが当番制でテレビでの芸能人のコメントをチェックしていて、目ぼしいものがあるとすぐネットニュースにアップしているのである。 某紙記者がボヤく。「『サンデージャポン』(TBS系)や『ワイドナショー』(フジテレビ系)がある日曜午前の担当になったときは特にタイヘン。(爆笑問題の)太田光やテリー伊藤、(ダウンタウンの)松本人志が時事ネタに何かしらのコメントをするからね」と。 モバイル芸能ニュース編集部の担当者から「日曜日の午前、あの2番組をザッピングしながら、一字一句、聞き洩らさないようにするのが本当にストレス」と聞かされたこともある。 同じように、『バイキング』も、スポーツ紙記者やネットニュースのスタッフたちがパソコンのキーボードに指を置きながら見る番組へと“昇格”したようだ。 横並びは、王者『ひるおび』(TBS系)、『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)、そして、「いいともを終わらせた男」が立ち上げた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)である。 当初、『バイキング』は、ロケ企画で成功した『ヒルナンデス!』を意識していたように思うが、視聴習慣や予算などが原因で、全敗だった。 が、「トークバトル」にリニューアルし、舛添問題や都知事選を厚めに扱ったあたりから数字が上向いてきた。 そこに出ているのが、F2(35〜49歳の女性)F3(50歳以上の女性)に馴染みのあるタレントや文化人の論客たちということで視聴者も、そして業界人もチャンネルを合わせるようになったのである。 実は私も14日、『バイキング』絡みの言動がすぐネットニュースにあがることを目の当たりにした。 7月から水曜日に出させてもらっている私は、その日の最後に「SMAP25周年記念日」が入っていることをツイッターで告知していた。ラテ欄にも番組のサイドスーパーなどにも入っていなかったので、フォロワーさんに事前に知らせたかったからだ。 ところが他のネタで盛り上がってしまい、ラストに予定されていたSMAPはカットされてしまった。それをまたツイッターで謝ったところ、その様子がスポニチアネックスに取り上げられYahoo!ニュースにもあがったのだ。 まさに、「それが、どうした?」「だから、何なの?」だと私も思うが(苦笑)、恐らく、その時間帯のテレビ番組をチェックする“当番”だった記者にとって、いちばんのニュース(?)だったのだと思われる。 実はこれまでにも「業界視聴率が高い」と言われた番組はあった。たとえば日本テレビ系の『Oha!4』。これは、仕事を終えた業界人が帰宅し、就寝前に見て話題にしていたのだ。現在産休中の前キャスター、中田有紀は、業界視聴率の高さから生まれたスターであり、そこから、同じような生活サイクルのお笑い芸人らに広まっていった経緯がある。 また、起床が遅めの雑誌編集者やテレビ番組制作者がよく見る時間帯の番組として話題になり、視聴者に広まるのは午前10時台の生番組だ。『バイキング』同様、論客ゲストが集まる『ノンストップ!』は業界視聴率がひじょうに高い番組だ。 業界人が話題にするだけでなく、ネットニュースにされる昨今は、当然、それが番宣につながり、視聴者の話題となり、世帯視聴率に繋がるというワケ。 まだまだ『サンデージャポン』や『ワイドナショー』の視聴率には届かないが、目下のところ、『バイキング』は、この二番組を目標にしているのではないか。 最後に坂上忍だが、彼は「『バイキング』はバラエティー」であることを熟知していて、番組がちょっと硬めに向くと、必ず芸人を使って、一笑いとることを心掛けているようだ。全曜日の差別化をしっかり理解し、レギュラー陣の個性も把握しながら回せる名司会者と見た。 果たして、フジテレビの正面玄関に貼りだされる高視聴率番組ボードに『バイキング』が入る機会が本当に増えている。同時間帯の生番組の“背中”はすぐ目の前に見えているのである。
2016.09.18 07:00
NEWSポストセブン
芸能人梨園妻トップの富司純子 謂れなき非難を受けた過去も
芸能人梨園妻トップの富司純子 謂れなき非難を受けた過去も
 歌舞伎役者・中村橋之助(50)の妻・三田寛子(50)が、“梨園の妻”としての転機を迎えている。夫・橋之助が10月に大名跡である「八代目中村芝翫(しかん)」を襲名する。これによって梨園における三田の地位はより盤石になるという。「一門の大黒柱だった勘三郎はすでに他界。『市川團十郎』に次ぐ大名跡『中村歌右衛門』の襲名が決まっていた兄・中村福助は2013年に脳内出血で倒れて以来、いまだ病床で、復帰のメドは立っていない。つまり橋之助が『芝翫』を継ぐことで、三田さんは名門『成駒屋・中村屋』一門の妻の座のトップとなる」(梨園関係者) だが、そんな三田ですら頭が上がらないのが、“芸能人梨園妻”の頂点に立つ富司純子(70)だ。富司の夫は「成田屋」と並ぶ超名門「音羽屋」を束ねる人間国宝・尾上菊五郎(73)。そんな彼女でも謂れなき非難を受けた時代があったという。 結婚後すぐに長女・寺島しのぶ(43)を産んだが、その後跡継ぎがなかなか誕生しなかった。当時の苦悩を富司はこう明かしている。〈結婚してすぐに妊娠したものですから。次もすぐにできると思っていたんです。でもなかなかできない。「次のお子さんはまだ?」「こんどは男の子ならよろしいのにね」という何気ない一言もプレッシャーになりました〉(『女性自身』2006年12月19日号) やはり伝統芸能の歌舞伎においてお世継ぎを産むことこそが、梨園妻に課せられた最大の使命なのである。 富司は不妊治療の末、長男・菊之助(38)を授かったが、以後の富司の働きぶりが素晴らしいと言うのは、二代目市川猿之助の甥で、歌舞伎研究家の喜熨斗勝氏である。「私は『梨園の妻になるには、どうすればいい?』と聞かれたら『まず純子さんに習いなさい』と言っています」※週刊ポスト2016年7月8日号
2016.07.02 07:00
週刊ポスト
三田寛子
三田寛子 夫の「中村芝翫」襲名で梨園の地位はより盤石に
 2009年に中村勘九郎(34)と結婚した前田愛(32)。“梨園の妻”どうしで前田を妹のように可愛がるのは、中村橋之助(50)の妻・三田寛子(50)だ。前田の義父である故・中村勘三郎と橋之助は義兄弟なので、前田と三田は親戚となる。梨園関係者は言う。「結婚後は芸能活動を大幅に減らし、和洋中の料理教室に通って料理をマスターしたほか、茶道、華道、書道、絵画の習い事まで習得。ご贔屓筋の顔と名前もすぐに覚え、女将さんとしての能力も評価も高い。同じく芸能界から梨園入りした愛ちゃんのことを陰ながらサポートしています」 いま三田は梨園妻としての転機を迎えている。夫・橋之助が10月に大名跡である「八代目中村芝翫(しかん)」を襲名する。これによって梨園における三田の地位はより盤石になるという。「一門の大黒柱だった勘三郎はすでに他界。『市川團十郎』に次ぐ大名跡『中村歌右衛門』の襲名が決まっていた兄・中村福助は2013年に脳内出血で倒れて以来、いまだ病床で、復帰のメドは立っていない。つまり橋之助が『芝翫』を継ぐことで、三田さんは名門『成駒屋・中村屋』一門の妻の座のトップとなる」(同前) 二代目市川猿之助の甥で、歌舞伎研究家の喜熨斗勝氏もこう評する。「いま、梨園で評価がうなぎ登りなのは三田さんです。橋之助さんの芝翫襲名も三田さんの内助の功があってこそ。きっと本人に言ったら『そんなことないです。嫌だぁ~』とおっしゃると思いますけど(笑い)」 最近、三田は出演した番組で「着物とかもお客さまよりもいい物を身につけちゃいけないって(中略)どういう時に何を着るかがわからないんですよ、TPOが。いまだに怖いですね、間違えそうで」と、「梨園の裏側」をぶっちゃけた。「この行為は掟破りです。でも、爆弾発言をしても大きな問題にならないということは、三田さんの梨園での存在感が高まっている証拠です」(前出・梨園関係者)※週刊ポスト2016年7月8日号
2016.06.30 16:00
週刊ポスト
片岡愛之助と結婚した藤原紀香の結婚に厳しい批評 なんで?
片岡愛之助と結婚した藤原紀香の結婚に厳しい批評 なんで?
 ふたりが知り合ったのは5年前、友人関係を経て結婚するまでの道のりに紆余曲折あったからか、紀香の目には時折涙も。3月31日、歌舞伎役者・片岡愛之助(44才)と女優・藤原紀香(44才)は、大勢の報道陣に囲まれ、カメラに向かって晴れやかな笑顔を見せていた――。 金屏風の前での結婚報告といえばDAIGO(38才)と北川景子(29才)が記憶に新しいが、そちらが超祝福ムードだったのに対して、こちらのふたりへの反応はまったく“真逆”の様子…。 感極まるような表情は「うなずく仕草やまばたきが多く、言葉が本心でない証拠」などと分析され、会見のためにオーダーメードしたという着物は「洋風のユリはおかしい。梨園の妻として落第点」などと各メディアで厳しい批評がなされた。ネット上でも「自分に酔っている」「話し方がわざとらしい」などと散々だ。 さらに、“口撃”は、外部からだけではない。 愛之助の義父で歌舞伎役者の片岡秀太郎(74才)は、4月9日と目されていた紀香の梨園デビューに、「9日に初日を迎える金丸座は(中村)鴈治郎さんの襲名興行。鴈治郎さんが主役なので、愛之助たちが騒がれては配慮に欠ける。初日に行くのは遠慮するように」と“待った”をかけたのだ。《今夏にはミュージカル“南太平洋”が控えておりますし、ライフワークとしてのボランティア活動も変わらず継続していきたいと思います》 会見を終えた日のブログで紀香は、女優業への意欲を示したが、これにも猛批判。「梨園の妻はそんなに甘くない!」とバッシングが飛んでいる。 でもちょっと待って。同じく梨園の妻となった三田寛子(50才)はタレントとしてバラエティーに出演しているし、一度は引退したものの女優に復帰し、ドラマなどでも活躍する寺島しのぶ(43才)の母・富司純子(70才)など、梨園妻でありながら自身の活動を精力的にこなす妻もいる。なぜ、紀香だけが集中砲火に? 作家の亀山早苗さんが言う。「本当にどうしてなんでしょうね。ひとつ言えるのは、紀香さんは弱いところを見せないからかもしれません。離婚したときも、彼女はハツラツとしていた。やっぱりいつも強い女性って味方されにくいのかもしれません。 大前提として、ネットやSNSの発達で“バッシング文化”がどんどん拡大しているのは事実です。何か攻撃する理由を見つけては批判する。(市川海老蔵と結婚した)麻央さんだって最初は相当悪口言われていたけど、本人がひたむきに頑張れば自然と認めざるをえない。これからが勝負ですね」 女性の未婚率が増加する一方で、20代で約50%、30代で30%以上、50代でも約10%と、1度も結婚せずに一生を終える人は増えている。そんななか紀香は、2度目の結婚で金屏風というノリノリ。しかも、今回のお相手は、歴史と伝統の梨園でもトップクラスの人気を誇る歌舞伎役者だ。 それにしても、芸能界を見てみると、紀香のようなバツイチモテ女に女性たちは手厳しい。バツイチモテの紗栄子(29才)や奥菜恵(36才)…いずれも、本人たちは幸せいっぱい。ただし、周囲からの視線はヒンヤリなのだ。前出・亀山さんはこう分析する。「バツイチ女性は一度失敗しているだけあって、男に対して許容範囲が広いのかな。包容力があるのかもしれません。夫の価値観を変えちゃうくらいの強さに惹かれるのかも。でも、紀香さんといい、他のバツイチ女性といい、バッシングされるということは、それだけ関心があるということ。どうでもよかったら批判すらしません。 それと、梨園だったり俳優だったり社長だったり、華やかな世界に入るという、自分では到底できないことをしていることへのバッシングですよね。要は嫉妬です」※女性セブン2016年4月28日号
2016.04.17 07:00
女性セブン
NEWSポストセブン
藤原紀香の結婚発表は最悪のタイミング 梨園のタブー破りも
 3カラットの巨大なダイヤモンドが輝く結婚指輪を見せ、幸せそうな笑みを浮かべる2人──。3月31日、結婚記者会見を開いた藤原紀香(44)と片岡愛之助(44)の笑顔とは裏腹に、早くも結婚生活を心配する梨園関係者は少なくない。 歌舞伎役者の妻は夫が出演していれば、ロビーや客席に出向いて贔屓筋をおもてなししたり、日々のお礼状を書いたりするなど、裏方の仕事が待ち構える。1991年に中村橋之助(50)と結婚した女優の三田寛子(50)は、梨園の妻としての仕事に忙殺され、入籍以来24年間、オフは1日もなかったと明かしている。 紀香は結婚後も芸能界を引退するつもりはないというから、夫のサポートを優先するとはいえ、梨園の妻と女優業の両立が可能なのかと疑問の声が上がっている。そんな声を押し切って結婚に踏み切ったのが愛之助だった。「当初は結婚に反対していた養父の片岡秀太郎さん(74)も、愛之助さんの思いに根負けして結婚を認めました。交際発覚直後、愛之助さんは他の女性とも飲みに行っていましたが、紀香さんが先回りして“監視”することもあった。そんな彼女の情熱にほだされ、今では歌舞伎界の伝統さえも破るほどの愛情を彼女に感じているようです」(梨園関係者) だが今回の結婚発表は、「最悪のタイミング」だったと梨園関係者はいう。「この3月は関西歌舞伎の大名跡、中村雀右衛門の五代目襲名披露公演が行なわれていました。公演自体は27日で一旦終わっていますが、6月、7月にも襲名公演は続く。関西の歌舞伎界では最大級の祝い事が行なわれている最中に、結婚発表をぶつけるなんて考えられません。愛之助さんは梨園のしきたりを無視するほど紀香さんにのめり込んでいるのでしょう」※週刊ポスト2016年4月15日号
2016.04.04 07:00
週刊ポスト
松本伊代と三田寛子 夫との仲良し自慢対決
松本伊代と三田寛子 夫との仲良し自慢対決
「花の82年組」同期アイドル同士の三田寛子(50才)と松本伊代(50才)。それぞれ、歌舞伎役者の中村橋之助(50才)、タレントのヒロミ(51才)という夫を持つ2人が、3月1日放送の『踊る!さんま御殿!! 有名人の妻スペシャル!』(日本テレビ系)に出演した。12人の有名人妻が一堂に会した中でも、2人の夫のエピソード対決に注目が集まった。 特に話題になったのは、「夫と手をつなぐか」論争。安めぐみ(34才、夫は東貴博)が「(夫が)すっごく嫌がるからうらやましい」と漏らすと、藤本美貴(31才、夫は庄司智春)は「手ぐらいつないでくれますよ!」と驚いた様子。 富永美樹(45才、夫はシャ乱Q・まこと)は一度つながなくなると二度と無理になってしまうからと外出時には自分からつなぐように努力を。 SHIHO(39才、夫は秋山成勲)は「つきあってた時はすごく手をつないでいたのに、子供ができてから全然つながなくなった」と不満げで、山口もえ(38才)は夫の爆笑問題・田中裕二(51才)が背が低いことから「もう手をつなぎたくてしょうがないんですよ。でも、(夫の手を)探すのが大変」と笑いをとった。 出演していた妻たちは五分五分というところ。そこで司会の明石家さんま(60才)が伊代に話を振ると、「つなぎますよ」という答え。しかも、「お散歩のときによくつなぐ。しかもこうやって…」と、指までがっちりと絡める“恋人つなぎ”をすると明かし、番組は大盛り上がり。 そんな中、三田は口をあんぐりあけて驚きを隠さなかった。とはいえ、誕生日のエピソードで群を抜いたのは三田だった。 よその夫婦の誕生日祝いの話を聞く度に「あ~うらやましい、私、そういうのないなあ」と思っていたという三田。50才の節目でようやく祝ってもらえることになって、夫の橋之助はエタニティーリングを注文し、ホテルのディナーも予約し、家族で記念撮影をするためにカメラマンまで手配していたというが、オチは、その前夜に夫がインフルエンザにかかり、ディナーも記念撮影も、夫だけは欠席になってしまったというのだ。「絶妙に笑いを誘っていました。でも、橋之助さんはそれだけ準備をしてくれていたということだから、三田さん、愛されているってことですよね。嫌味のない夫自慢で、三田さんのすごさが際立っていました」(番組関係者) 伊代と三田、勝負は“引き分けか”。※女性セブン2016年3月24日号
2016.03.10 07:00
女性セブン

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