山本太郎一覧/2ページ
【山本太郎】に関するニュースを集めたページです。
小池百合子都知事 コンプレックス抱え、背伸びしてきた半生
前回の東京都知事選で「崖から飛び降りる覚悟で」と演説した彼女は、290万票超の得票で圧勝した。あの熱狂から4年。無風状態といわれた都知事選の風向きに変化が訪れ始めた──。 滑らかな堂々たる口調で、万能感…
2020.06.18 16:00
女性セブン
都知事候補 大地・青学・松岡・桃子・太郎の可能性
東京五輪開会式直前の7月5日、「五輪の顔」を決める東京都知事選が実施される。 安倍晋三首相と“五輪のドン”森喜朗・組織委員会会長のラインが“仇敵”である小池百合子・都知事に対立候補を立てて“小池下ろし”を…
2020.02.11 07:00
週刊ポスト
私が市議選出馬を決めた47歳の一流企業社員を応援する理由
30~40代の就職氷河期世代は、多感な時期を常に同世代と争い、競って過ごしてきた。だが、どれだけ頑張っても親世代と違ってうまくいかず、競争ばかりしてきたためか努力が足りなかったと思ってしまう人が多い。…
2020.01.19 07:00
NEWSポストセブン
いまだ住所不定の山本太郎氏が借地借家法改正に取り組んだら
空き家の増加が社会問題になる一方で、賃貸住宅をめぐる現行の法制度には小さからぬ問題もある。コラムニストのオバタカズユキ氏が指摘する。 * * * なにげなくツイッターを眺めていたら、以下のつぶやき…
2019.09.08 16:00
NEWSポストセブン
「れいわ新選組はナチス的ポピュリズムか」の声に舛添氏回答
新興政党ながら先の参院選で2議席獲得した「れいわ新選組」。旧態依然とした永田町に吹き込む新風を期待する声が高まっている。だが、『ヒトラーの正体』を上梓したばかりの政治評論家・舛添要一氏は、「手放しの…
2019.09.04 16:00
NEWSポストセブン
N国・立花代表に不正経理指摘された有働由美子アナ側が反論
参院選後の余熱が冷めない。山本太郎氏(44才)が率いる「れいわ新選組」から当選した、重度障害者の2議員が初登院を果たせば、「NHKをぶっ壊す」を旗印に1議席を確保した「NHKから国民を守る党」(以下、N国党)…
2019.08.08 16:00
女性セブン
参院選で躍進の野党小政党 自民党が衆院選で圧勝する要因に
「当分衆院の選挙はないと安倍さんは言ってますから」──7月24日、都内で開かれた五輪関連の会合でそう述べた森喜朗・元首相。だが、そういう言葉が報じられたときこそ水面下では、虎視眈々と解散の準備が進められて…
2019.08.07 07:00
週刊ポスト
どっちが公明党? 山口代表に刃向かった創価学会員候補
「まさか!」。参院選終盤、公明党に激震が走った。自民党の情勢調査で東京選挙区(定数6)では1位が自民・丸川珠代氏、2位は共産党の吉良佳子氏、山口那津男・公明党代表は3位と共産党候補を下回っていたからだ。…
2019.07.24 07:00
週刊ポスト
参院選東京の順位予測 3位吉良氏2位山口氏、音喜多氏は?
国政選挙5連勝中の安倍晋三首相がこの夏の参院選も勝利すれば「総裁4選」が視野に入り、2024年まで政権を担う可能性が出てくる。だが、議席を減らせば党内で世代交代の動きが表面化する。自公連立の行方にも影響…
2019.06.11 11:00
週刊ポスト
園遊会名場面、ドカベン関連で皇太子さまの見事なツッコミ
平成という時代にふさわしい「国民と共に歩む皇室」を追い求められてきた天皇皇后両陛下にとって、園遊会は重要な行事だった──。 天皇皇后両陛下の主催で、毎年春と秋の2度、赤坂御苑(東京・元赤坂にある赤坂御…
2018.11.09 07:00
女性セブン
ビデオ判定に揺れるプロ野球 テニスはCG判定で審判失業か
日本のプロ野球では2010年にビデオ判定が導入された。ただ、審判は必ずしも監督の求めに応じる必要はなく、2010年には小久保裕紀(当時ソフトバンク)の大飛球のファウル判定について、審判団が秋山幸二監督のビ…
2018.02.23 16:00
週刊ポスト
沢田研二のファン、彼の外見と内面の変化をまるごと受け入れる
3月11日、ジュリーこと沢田研二(68才)が新アルバムを発売した。タイトルは『ISONOMIA』。ギリシア語で「自由かつ平等である状態」を意味する。表題曲は、アップテンポのメロディーに、ジュリー特有の艶のあるミ…
2017.03.24 07:00
女性セブン
安倍首相 国会答弁での印象操作返しのワザはイマイチ不発?
経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、国会での追及に四苦八苦する安倍首相を分析。…
2017.03.04 07:00
NEWSポストセブン
参院選の熱狂を歩く【後編】 田中康夫、小川敏夫、SEALDs
アベノミクスや憲法改正の是非が問われたはずの2016参院選は、蓋を開けてみれば、過去4番目に低い投票率(54.70%)に終わった。与党からみれば順当、野党からみれば健闘──。そう総括された選挙だったが、政治家…
2016.08.07 16:00
SAPIO
AV女優集団訴訟 関係者に売春防止法が適用される可能性も
6月11日、AV業界に激震が走った。湊莉久、あやみ旬果などの有名女優を多数抱える大手AVプロダクション「マークスジャパン」の元社長ら3人が、警視庁に労働者派遣法違反の容疑で逮捕されたのだ。 事件の発端は、…
2016.06.29 16:00
週刊ポスト
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