習近平一覧/29ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

中国で給食の安全性が問題に
中国で殺人の冤罪事件 当事者すでに死亡で警察に批判
 中国福建省で2003年4月に5人家族が殺人容疑で訴えられ、2006年に裁判で、5人とも有罪判決を受けて、それぞれ死刑や8年から3年の懲役刑が確定した事件が存在する。同事件における被告の供述が警察の拷問などで強要…
2017.09.29 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
米亡命の中国大富豪 共産党とスキャンダル合戦
 中国共産党最高指導部内の権力闘争に巻き込まれた大富豪と、党中央の相次ぐ告発合戦が泥沼化している。 大富豪側は、習近平国家主席の最側近で最も信頼が厚いといわれる王岐山党中央規律検査委書記(党政治局常…
2017.09.24 07:00
NEWSポストセブン
習近平氏に近い経済人にも拘束情報 権力強化の一環か
習近平氏に近い経済人にも拘束情報 権力強化の一環か
 中国ではこのところ、習近平国家主席と親しいとされる経済界の重要人物や富豪が身柄を拘束されるなど、不穏な動きが出ている。 当局により取り調べを受けているのは、銀行・証券など複数の企業を傘下に持つ明天…
2017.09.23 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
毛沢東の孫が共産党大会の代表から漏れる 能力疑問視か
 中国で10月に開かれる共産党大会の軍の代表名簿に、建国の父である毛沢東の孫、毛新宇少将(47)の名前がなかったことが波紋を広げているが、これを報じた香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」の…
2017.09.18 07:00
NEWSポストセブン
習近平の側近親族の疑惑報じた記者 記事撤回され辞職
習近平の側近親族の疑惑報じた記者 記事撤回され辞職
 香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」は7月下旬、中国共産党の最高幹部で、習近平国家主席の側近の親族による蓄財疑惑を報じたが、その翌日、「根拠が薄弱だった」などとして、記事を撤回。この措置…
2017.09.15 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国で若者に茅台酒流行 製造会社の時価総額が8兆円超に
 中国の高級酒として知られる「茅台(マオタイ)酒」の売れ行きが今年に入って急増し、代表的な製造会社、貴州茅台社の株価も急激な右肩上がりを記録し、株式時価総額はすでに5000億元(8兆3500億円)を突破した。…
2017.09.13 07:00
NEWSポストセブン
中国が金正恩政権の排除に動き出す可能性も
北の核実験で習近平の怒りも頂点に 血で固めた友誼どうなる
 北朝鮮が9月3日、6度目の核実験を行った。とうとうトランプ大統領の堪忍袋の緒が切れるのだろうか。しかし、堪忍袋の緒が切れるのはトランプ大統領だけではない。中国の習近平主席も同じ思いかもしれない。朝鮮半…
2017.09.05 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国で社名規制 「天安門事件」や「イスラム国」などはNG
 中国政府における経済活動管理部門である中国工商総局は、「北京恐妻有限公司」「深セン1億儲ける実業有限公司」──などなど、意味不明で奇妙な社名などを登記すること禁じる33か条の禁止条項を発表した。中国内に…
2017.09.03 07:00
NEWSポストセブン
中国軍の新兵検査、ネット中毒やTVゲーム中毒多数
中国軍の新兵検査、ネット中毒やTVゲーム中毒多数
 約300万人という世界最大の兵力を誇る中国人民解放軍の新兵募集が締め切られ、武装警察部隊を含め合計5万2000人が筆記や実技、面接などの専門的な試験を受け、約2万9900人が一次合格した。だが、健康診断で太り過…
2017.09.02 07:00
NEWSポストセブン
戊辰戦争で幕府側が勝利 ビートたけしにナイト授与も
戊辰戦争で幕府側が勝利 ビートたけしにナイト授与も
 もし、戊辰戦争で幕府側が勝っていたら──。結果的に幕府側は「賊軍」としてパージされ、江戸時代を否定するように近代化・西欧化に突き進んだ明治日本。では、もし幕府軍が勝っていたら、近代化はなし得なかった…
2017.08.30 07:00
SAPIO
習近平は自由を弾圧、香港は完全に中国に乗っ取られた
習近平は自由を弾圧、香港は完全に中国に乗っ取られた
 香港返還から20年。「1国家2制度」で50年間保障されていたはずの香港の自由は現地に乗り込んだ習近平によって明確に否定された。香港は完全に中国という巨龍に呑み込まれてしまった。現地からジャーナリスト、相…
2017.08.24 07:00
SAPIO
戊辰戦争で幕府勝利ならばもっと多くのノーベル賞獲得か
戊辰戦争で幕府勝利ならばもっと多くのノーベル賞獲得か
 戊辰戦争で負けた幕府側を「賊軍」としてパージし、江戸時代を否定するように近代化・西欧化に突き進んだ明治日本。では、もし幕府軍が勝っていたら、近代化はなし得なかったのだろうか。いや、そんなことはない…
2017.08.23 16:00
SAPIO
戊辰戦争で幕府勝利ならば大坂が首都、大坂弁が共通語に
戊辰戦争で幕府勝利ならば大坂が首都、大坂弁が共通語に
 戊辰戦争で負けた幕府側を「賊軍」としてパージし、江戸時代を否定するように近代化・西欧化に突き進んだ明治日本。では、もし幕府軍が勝っていたら、近代化はなし得なかったのだろうか。いや、そんなことはない…
2017.08.12 07:00
SAPIO
中国共産党 秋の党大会に向け党員などのネット規制強化
中国共産党 秋の党大会に向け党員などのネット規制強化
 中国共産党は8月1日、8875万党員に対して、ブログなどで、政治や経済問題など関する話題を取り上げることを禁止する通達を出した。これは今秋、5年に1度の党大会が開催されることから、党員の知り得た機密情報が…
2017.08.09 07:00
NEWSポストセブン
2017年は円安か(イラスト・アフロ)
北京大卒業式で米留学生がトランプ氏は始皇帝のようだと批判
 7月初旬に行われた中国の名門、北京大学の卒業式で、米国出身の卒業生がドナルド・トランプ米大統領について、国境に万里の長城を築き、言論を弾圧した秦の始皇帝になぞらえて、「彼はまさに秦の始皇帝になろうと…
2017.08.05 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
広島・広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン
レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
大谷翔平&真美子さん、イチロー&弓子さん、賀来賢人&榮倉奈々、反町隆史&松嶋菜々子…“しあわせな結婚”を実現した理想の有名人夫婦
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」 
NEWSポストセブン
1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《交通事故で骨折と顔の左側の歯が挫滅》重傷負ったタレントの大東めぐみ「レギュラーやCM失い仕事ほぼゼロに」後遺症で15年間運転できず
NEWSポストセブン
ポータブルトイレの大切さを発信するYoutuber・わさびちゃん
「そもそもトイレの話がタブー過ぎる」Youtuberわさびちゃんが「トイレ動画」を公開しまくるようになったきっかけ「芸人で恥ずかしいこともないし、夫に提案」
NEWSポストセブン
1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《事務所が猛反対もプロ野球選手と電撃結婚》元バラドルの大東めぐみ、人気絶頂で東京から大阪へ移住した理由「『最近はテレビに出ないね』とよく言われるのですが…全然平気」
NEWSポストセブン
全国で車中泊をしているわさびちゃん夫婦。夫は元お笑い芸人のピーチキス・けん。
YouTuber・わさびちゃんが「トイレ動画」でバズるまでの紆余曲折「芸人時代に“女”を求められたり、男性芸人から嫉妬されたり…」
NEWSポストセブン
悠仁さまに関心を寄せるのは日本人だけではない(時事通信フォト)
〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《借金で10年間消息不明の息子も》ビッグダディが明かす“4男5女と三つ子”の子供たちの現在「メイドカフェ店員」「コンビニ店長」「3児の母」番組終了から12年
NEWSポストセブン
女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン
成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン