習近平一覧/28ページ
【習近平】に関するニュースを集めたページです。

トランプ大統領のアジア訪問、中国との巨額ビジネス合意の中身
米国のドナルド・トランプ大統領は3日から14日までの日程で、日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンの5か国を訪問した。日本には5日午後に到着、その日はゴルフを行い、翌日は午前中に天皇皇后両陛下と会見、午…
2017.11.15 19:00
マネーポストWEB

習近平「われわれは龍の子孫」に「いいね!」が吹き荒れた
「トランプ訪問」は中国にとっても大きなイベントだった。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 中国のメディアでとみに目立って増えているのが「自己肯定」的な…
2017.11.14 07:00
NEWSポストセブン

日韓中 各国首脳との握手に見るトランプ大統領のご機嫌
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、各国首脳との握手シーンからトラ…
2017.11.11 16:00
NEWSポストセブン

小泉進次郎氏と二階俊博氏が接近 安倍抵抗勢力の誕生へ
〈政治は数、数は力〉──という田中角栄流の「数の論理」は昔も今も自民党派閥政治の基本原理だ。選挙で子分を増やして兵を養い、権力の座を目指す。総選挙による派閥勢力の消長は政界地図を大きく塗り替える。 特…
2017.11.07 07:00
週刊ポスト

カタール警察がなぜか中国語で号令かける行進風景が話題に
とある奇妙な風景が、中国のSNSを賑わわせた。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 大きなイベントともなれば何かと閲兵式をしたがる習近平の中国で、もう軍人が行…
2017.10.31 16:00
NEWSポストセブン

中国の国家発展戦略 行き過ぎた自由経済排し社会主義強化の方針
10月18日から24日の日程で共産党大会が開かれた。初日には習近平国家主席による、これから2050年頃(2049年が建国100年)までの国家発展戦略の大きな設計図が示された。全文は3万字を超す大論文であり、発表には3…
2017.10.25 19:00
マネーポストWEB

陳敏爾氏 習近平ゴーストライターからゴースト国家主席に?
中国の指導部人事が決まる共産党大会で一躍脚光を浴びたのが、「ポスト習近平」として名前の上がった陳敏爾氏(57)だ。中国に詳しいジャーナリスト、富坂聰氏はこう言う。「陳氏は重慶市のトップ(党委書記)で…
2017.10.25 16:00
週刊ポスト

新疆ウイグル自治区トップ 習近平氏肖像画掲示に批判出る
中国新疆ウイグル自治区のトップ、陳全国・同自治区中国共産党委書記が今月1日、少数民族の全家庭に習近平国家主席の肖像画を飾るよう指示した。この件に対し、18日の党大会を前にしての「あからさまなゴマすり。…
2017.10.18 07:00
NEWSポストセブン

【ドル円週間見通し】衆院選の与党大勝観測で円売り継続も
投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が10月16日~10月20日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は底堅い値動きか。主要メディアによる選挙戦序盤の情勢調査などによると、与…
2017.10.15 16:00
NEWSポストセブン

米元首席戦略官 亡命中国人大富豪と親密関係で憶測も
中国国内で汚職に関わり米国に逃亡し国際刑事機構(ICPO)から指名手配を受けている中国人大富豪が、中国最高指導部の1人で、習近平国家主席の腹心である王岐山・中国共産党中央規律検査委書記(政治局常務委員)…
2017.10.15 07:00
NEWSポストセブン

孫政才事件でさらに逮捕者も 重慶市幹部10数人か
5年に1回の大規模な最高指導部人事が行われる中国共産党全国代表大会が10月に迫るなか、7月中旬に「ポスト習近平」の最高幹部候補として有力視されていた孫政才・重慶市党委書記が「重大な規律違反」で身柄を拘束…
2017.10.09 07:00
NEWSポストセブン

中国のSNS 警官を侮辱したりテロ組織に勧誘すると逮捕される
豊かになったのは間違いが、暮らしやすい社会かと言われればそうとは言いにくいのが実情のようだ。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 中国版LINEとも呼ばれる「…
2017.10.08 16:00
NEWSポストセブン

中国で肥満児童が急増 2030年には5000万人予測も
北京大学などがまとめた最新の報告によると、2030年に中国の小学生以上の児童の4分の1が肥満または太りすぎになり、その数は5000万人にも達することが明らかになった。1985年の肥満児童数は615万人だったので、20…
2017.10.07 07:00
NEWSポストセブン

習近平氏の清貧アピール 「晩飯2500円」の領収書公開も
中国でも政治的節目が近付いている。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * いや、トップへの胡麻すりもここまでやれば逆に気持ちが良い、というべきか──。19大(…
2017.10.02 16:00
NEWSポストセブン

中朝密輸 マフィア組織化の美人経営者、張成沢と密接関係か
相次ぐミサイル発射などで北朝鮮に対し、国際社会は厳しい制裁決議を課している。だが、その効果は極めて低い。なぜならば、中国の朝鮮族を中心にした秘密結社組織「朝鮮幇(パン=マフィア)」が暗躍、北朝鮮と…
2017.09.30 07:00
SAPIO
トピックス

《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト

大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン

《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン

《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン

《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン

《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン

【追悼】釜本邦茂さんが語っていた“母への感謝” 「陸上の五輪候補選手だった母がサッカーを続けさせてくれた」
週刊ポスト

《昭和には“夏の風物詩”》令和の今、テレビで“怖い話”が再燃する背景 ネットの怪談ブームが追い風か
NEWSポストセブン

《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン

【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン

《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」
NEWSポストセブン

〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト