習近平一覧/44ページ
【習近平】に関するニュースを集めたページです。
習近平主席が赴任した地が極貧脱出し人民日報1面掲載
中国共産党機関紙「人民日報」は今月初旬、30年前には極貧地区だった福建省寧徳地区の寒村がいまや一人あたりの年間収入が当時の100倍以上の1万3000元(約23万4000円)にも増え、高速道路も開通するなど、極貧を…
2016.02.20 07:00
NEWSポストセブン
北京のチベット仏教寺院が初詣客で賑わう 習主席夫人参拝か
中国は2月8日が日本の元日に当たる春節(旧正月)。初詣での習慣も日本と変わらず、各地の寺院は初詣で客で大賑わいだったが、そのなかでも、北京で最も大きい寺院である雍和宮は8日の午後4時現在で7万人の客でに…
2016.02.17 07:00
NEWSポストセブン
習近平氏 対日強硬論の火消し役として側近起用
中国軍の動向に詳しい香港の日中関係筋によると、今年は中国の尖閣諸島への攻勢が本格化するという。すでに、海上保安庁は昨年末、機関砲4基を備えた改造フリゲート艦が日本領海に侵入…
2016.02.13 16:00
SAPIO
超A級の秘密書類持つ元中国共産党幹部の弟 米政府庇護下に
米保守系ニュースサイト「ワシントン・フリー・ビーコン」は米政府関係者の情報として、「重大な規律違反」で中国共産党の党籍をはく奪され、収賄などの容疑で逮捕されている元党最高…
2016.02.12 07:00
NEWSポストセブン
台湾新総統・蔡英文の「敗北が許されぬ戦い」が始まった
2016年1月16日の歴史的な政権交代を、ノンフィクション作家・門田隆将氏は現地・台湾でつぶさに取材した。蔡英文氏による新たな民進党政権は、中国による「台湾併呑」を阻止するための…
2016.02.07 16:00
SAPIO
中国発の大恐慌は不可避 行き先は超元安とハイパーインフレ
中国経済はもはや破綻が起きるか否かが問題ではなく、いつ起きてもおかしくない状況なので、もはや経済政策の打ち手はないと経営コンサルタントの大前研一氏はいう。それでも危機を回避するにはどうしたらよいの…
2016.02.06 16:00
週刊ポスト
中国経済破綻はいつ起きてもおかしくない状況と大前研一氏
2016年になってから中国経済の不安定性がますます目立っている。いったい、中国経済の将来はどうなるのか、経営コンサルタントの大前研一氏が今後の展望を予測する。 * * * 中国経済の変調が著しい。年明…
2016.02.06 07:00
週刊ポスト
中国軍元少将「台湾で独立運動続けば武力統一も」と警鐘
「台湾の独立分子が独立運動を続ければ、中国は台湾を武力統一するしかない」。これは中国共産党機関紙「人民日報」傘下の国際情勢紙「環球時報」が中国人民解放軍の元少将の発言として伝えたもの。独立を志向する…
2016.02.03 07:00
NEWSポストセブン
中国で摘発される腐敗幹部に共通する8つのポイント
中国では2012年11月の習近平政権発足以来、反腐敗キャンペーンを進めている。昨年末までで、汚職などで処分を受け、失脚した中国共産党幹部は13万人に及んでいることが分かった。このなかには、党最高幹部の周永…
2016.02.02 07:00
NEWSポストセブン
中国人の爆買いに異変 大物家電から体験ツアーにシフトか
中国人の訪日観光客らによる「爆買い」ブームはいつまで続くのか――。2月7~13日にやってくる中国の春節(旧正月)休暇を目前に、今年も小売業や外食業を中心に関心が高まっている。 …
2016.02.02 07:00
NEWSポストセブン
中国海軍陸戦隊が雪のゴビ砂漠で演習 その意図とは?
「海軍陸戦隊」といえば、海軍艦船に乗って、海上に浮かぶ島嶼の上陸作戦が主要な任務と思われがちだ。しかし、中国人民解放軍の海軍陸戦隊の隊員ら数百人が今年の1月1日、広東省広州駅から7つの省を横断して、鉄道…
2016.01.30 07:00
NEWSポストセブン
台湾の「命」を託された女性・蔡英文氏 「4年ごしの誓い」
1月16日、台湾の総統選挙で、最大野党・民進党の蔡英文主席(59)が勝利し、8年ぶりの政権交代を実現させた。この初の女性総統誕生の舞台裏に、ジャーナリスト・門田隆将氏が迫った。…
2016.01.28 11:00
週刊ポスト
香港の書店関係者5人失踪 「発禁本」の中身とは
中国共産党や習近平政権を批判して中国本土での発売を禁じられた、いわゆる"発禁書"を取り扱う香港の書店関係者5人が相次いで失踪している。ではいったい香港の書店では、どんな"発禁本"が売られているのか。 昨…
2016.01.27 16:00
週刊ポスト
年末年始の安倍首相 ハイテンションで何でもプラス思考に
宰相には「攻め」に強いタイプと「守り」に長けたタイプがいる。戦後の首相でいえば、前者の代表格が日本列島改造論を掲げて登場し、首相就任直後に電撃訪中して日中国交正常化を成し遂げた田中角栄・元首相であ…
2016.01.25 07:00
週刊ポスト
【日本株週間見通し】日銀追加緩和は4月か 当面は慎重姿勢
投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の1月18日~1月22日の動きを振り返りつつ、1月25日~1月29日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は下落。中国経済のほか、原油先物価…
2016.01.24 16:00
NEWSポストセブン
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