松井秀喜の最新ニュース/4ページ

【松井秀喜】に関するニュースを集めたページです。

堀内恒夫は1966年にプロ入りした(時事通信フォト)
野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
 プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り) 1年目成績 登板試合:33…
2020.04.01 07:39
MLB移籍・筒香嘉智が「勝負に行ってきます」と覚悟の一言
MLB移籍・筒香嘉智が「勝負に行ってきます」と覚悟の一言
 元横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智(28)は、今シーズンからMLBタンパベイ・レイズへ移籍する。国際試合で侍ジャパンの4番を務め、無類の勝負強さを見せてきたが、MLBは五輪への選手派遣に慎重な姿勢を崩しておら…
2020.02.13 11:36
「ワンポイント」に活路を見出し大成した遠山奬志(写真:時事通信フォト)
MLBが導入の「ワンポイント禁止」、日本野球には不要論も
 今季からメジャーリーグでは投手は打者3人、もしくは回を終了するまで投げなければならない新ルールを導入する。これによって、1人の打者を抑えるためにマウンドに上がる“ワンポイント”登板という概念は基本的に…
2020.01.27 19:43
引退会見で涙を流した上原浩治氏(写真:時事通信フォト)
上原浩治氏を臨時コーチとしても呼べない巨人特有のお家事情
「僕が巨人のユニフォームを着ることはほぼないと思うので……」。1月3日、BSテレ東の『再会 ~今だから言える、聞ける、話せること~』で昨季で引退した上原浩治と阿部慎之助が対談した。(文中一部敬称略) 2人は…
2020.01.07 16:58
近年はショッピングモールなどにも出店している「いきなり!ステーキ」だが…
「いきなり!ステーキ」失速 相次ぐ値上げと大量出店の誤算
 一時はステーキブームのけん引役として拡大の一途だった「いきなり!ステーキ」(ペッパーフードサービス)だが、いまや客離れ・売り上げ減に歯止めがかからないほど苦境に喘いでいる。なぜ同社はここまで失速し…
2019.12.04 13:36
荒川静香はトリノ五輪唯一の金メダルを獲得(時事通信フォト)
2000年代流行語 中津江村、テツandトモ…当事者たちの今
 1年の間に発生した出来事にまつわる話題の言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。2000年代の主な「年間大賞」を振り返りながら、その当事者たちの現在を追いかけた──。■2000年【IT革命】 IT分野の成長を、…
2019.12.02 18:12
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長嶋茂雄氏と王貞治氏 更改時に白紙置かれる特別待遇だった
 プロ野球の世界では契約更改の季節がやってきた。1年の評価が金額で示されるとあって禍根を残すこともしばしば。グラウンドの外にはドロ臭い「年俸交渉」の球史がある。(文中敬称略) 1960年代には長嶋茂雄、王…
2019.11.22 21:27
投の柱が米行きを表明(時事通信フォト)
山口俊、巨人初のポスティング容認で菅野智之はどう動く?
 巨人史上初となるポスティングシステムでのMLB挑戦を表明した山口俊(32)。今季15勝をあげた勝ち頭の流出は痛手だが、それ以上に「フロントがポスティング移籍を容認した」という事実がチーム内をざわつかせてい…
2019.11.22 20:03
松井秀喜氏ら勝負師はなぜ宮本武蔵の生き様に惹かれるのか
松井秀喜氏ら勝負師はなぜ宮本武蔵の生き様に惹かれるのか
 各界の成功者たちは、ある共通体験をしている。子供の頃に読んだ本が、その後の人生に大きな影響を与えたというのだ。スポーツ界のレジェンドの原点にも、本との出会いがあった。 日本サッカー協会顧問でメキシ…
2019.11.12 17:56
趣味のコレクションの数々、突然収集をやめた人たちの事情と顛末
趣味のコレクションの数々、突然収集をやめた人たちの事情と顛末
 コレクションは楽しい趣味だが、あまりにも熱心になりすぎると、かかる費用、探す手間や時間、置くスペースなど、色々と問題も発生する。止めるタイミングを見つけるのはなかなか難しいが、収集癖を捨てた人は、…
2019.10.22 15:02
原監督との1枚
金田正一さん、400勝は一度も自慢せず298敗365完投誇った
 プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、カネやん担当30年の記者・鵜飼克郎…
2019.10.18 22:16
ジャイアント馬場に16文(?)キックを見舞うカネやん
金田正一さんの秘蔵写真、G馬場にキックや長嶋氏と寸劇等12点
 プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、『週刊ポスト』が撮影してきた名場…
2019.10.18 20:20
猛虎戦士にも触手?(時事通信フォト)
巨人・阿部監督路線進むも「松井秀喜監督」を諦めない理由
 クライマックスシリーズ(CS)、その先の日本シリーズを見据える巨人。復帰1年目から「日本一」を狙う原辰徳監督の名声は高まるばかりだが、一方では“不協和音”も聞こえてくる。今季限りで現役引退を表明した阿部…
2019.10.04 22:35
コーチ入閣は確定的か(時事通信フォト)
巨人・阿部慎之助引退で「松井秀喜監督」実現も遠のいたか
 9月24日、巨人が5年ぶりのリーグ優勝を決めた3日後に、阿部慎之助(40)の引退が一斉に報じられた。今シーズンはベンチを温めることが多かったものの、打率2割9分9厘、6本塁打。“代打の切り札”としてチームの信頼…
2019.10.01 12:13
4番・岡本和真の真価が問われる(写真:時事通信フォト)
巨人・阿部引退で岡本和真に正念場 現役時の原辰徳氏と酷似
 巨人・阿部慎之助が今季限りでの引退を発表した。9月25日の引退会見で4番・岡本和真について聞かれると、「『自分が打たないから負けた』とあの若い年齢で言ってくれた。それは将来の巨人にとっても心強いんじゃ…
2019.10.04 08:29
週刊ポスト 2019年10月11日号目次
週刊ポスト 2019年10月11日号目次
週刊ポスト 2019年10月11日号目次60歳からの「言ってはいけない」・2035年の高齢者 絶望の未来年表ベッド不足で入院を断わられる介護ヘルパーが来てくれない ほか特集◆飛行機、鉄道、バス…大事故で「生き残る座…
2019.09.27 18:50
高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
 今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸と大船渡・佐々木朗希。超高校級の“2大エース”といえば、過去には「田中将大と斎藤佑樹」、「大谷翔平と藤浪晋太郎」らが思い出される。彼らのライバル関係…
2019.09.02 16:42
視聴率3冠王を狙う日本テレビの苦悩とは(写真:時事通信フォト)
巨人戦視聴率6.7%の日テレの苦悩 裏番組は高視聴率連発
 8月29日、日本テレビがゴールデン帯で巨人対広島戦を中継。松井秀喜氏、高橋由伸氏という1990年代後半から2000年代前半にかけて巨人の主軸を担った2人がダブル解説を務めたものの、視聴率6.7%(ビデオリサーチ調…
2019.09.01 05:02
松井秀喜5敬遠の大会の優勝投手、夢は「監督で甲子園」
松井秀喜5敬遠の大会の優勝投手、夢は「監督で甲子園」
 あの甲子園優勝投手は今、何をしているのか? 多方面で活躍するかつてのエースたちの今を追った。(文中敬称略) たった1失点で投げぬいた優勝投手が、平成4年(1992年)の夏の大会で優勝した西日本短大付属の…
2019.08.23 20:11
マジック点灯でも安心できない巨人、94年の大失速の記憶も
マジック点灯でも安心できない巨人、94年の大失速の記憶も
 25年前の失速を教訓にできるか。8月24日、巨人は石川慎吾の劇的なサヨナラ2ランでDeNAを下し、セ・リーグ優勝へのマジックナンバー20を点灯させた。巨人はオールスター直後、2位・DeNAに10ゲーム差をつけ、独走状…
2019.08.26 15:10

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