菅直人一覧/15ページ

【菅直人】に関するニュースを集めたページです。

東北事情に精しい小沢一郎氏を閣僚にすれば民主党結束できた
東北事情に精しい小沢一郎氏を閣僚にすれば民主党結束できた
関東大震災で帝都復興の陣頭指揮を執った後藤新平と比較して、今回の震災における菅直人首相には多くの問題点があるとノンフィクション作家の山岡淳一郎氏は指摘する。日本人が過去の震災復興から学ぶべき教訓を氏…
2011.05.16 16:00
SAPIO
『もしドラ』著者「もし総理を民間から招聘するなら孫正義」
『もしドラ』著者「もし総理を民間から招聘するなら孫正義」
 マンガやアニメ化も話題となり、社会現象となっている『もしドラ』。原作は250万部を突破したベストセラー『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(ダイヤモンド社刊)だ。…
2011.05.16 07:00
SAPIO
英断といわれた菅首相「浜岡だけ停止」の根拠は実は何もない
英断といわれた菅首相「浜岡だけ停止」の根拠は実は何もない
中部電力に対する菅直人・首相の浜岡原子力発電所停止要請を大メディアは「英断」と讃えた。「やらないよりまし」という消極的な支持を含めると、肯定的に受け止める声が圧倒的に多いとされる。 しかし、浜岡だけが…
2011.05.16 07:00
週刊ポスト
震災からの復興に橋下徹府知事「首相待望論」が高まる可能性
震災からの復興に橋下徹府知事「首相待望論」が高まる可能性
 大震災を機に、橋下徹・大阪府知事の存在がクローズアップされている。同氏の「大阪都」構想は当初の目的から、大きくその役割を広げようとしている。そして、その"先"に待っているものとは何か。ジャーナリスト…
2011.05.14 16:00
SAPIO
大前研一氏 会食した他人事な工場被災の経営者に違和感覚える
大前研一氏 会食した他人事な工場被災の経営者に違和感覚える
 未曾有の危機に際して、リーダーはどうあるべきか。世界屈指の経営コンサルタントとして、これまで多数の企業や国家の「存亡の危機」を救ってきた大前研一氏が、有事に強いリーダーの条件を語る。 * * * …
2011.05.13 07:00
SAPIO
櫻井よしこ氏 菅政権の絶望的無能さを5つの観点から検証
櫻井よしこ氏 菅政権の絶望的無能さを5つの観点から検証
 震災から1か月以上が経過しても明確な復興計画を打ち出せず、原発の事故対応も右往左往。この国の指揮官であるはずの菅直人氏の体たらくは、国民を呆れ果てさせた。『宰相の資格』の著書があるジャーナリストの…
2011.05.12 07:00
SAPIO
検察による東電捜査 人災がからむ原発事故は“事件”と認識
検察による東電捜査 人災がからむ原発事故は“事件”と認識
 福島第一原発事故は、日本だけではなく世界に不安の影を投げかけている。東京電力への批判は多く、また、今後の賠償問題や経営問題など課題は山積しているが、その東電に捜査当局の手が伸びようとしているという…
2011.05.12 07:00
SAPIO
GHQ彷彿させる官邸へ派遣の米国人 菅総理に代わり決裁権
GHQ彷彿させる官邸へ派遣の米国人 菅総理に代わり決裁権
焼け野原からの戦後復興に大震災の復興計画を重ね合わせる菅直人・首相は、屈辱の歴史までも真似ようとするのか。GHQ(連合国軍総司令部)に主権を奪われ、自主憲法さえ作れなかったあの時代は、この国の在り方に大…
2011.05.09 07:00
週刊ポスト
「菅直人はムバラク、カダフィら独裁者の仲間入り」と上杉隆氏
「菅直人はムバラク、カダフィら独裁者の仲間入り」と上杉隆氏
 警察庁は、4月1日付で、"東日本大震災にかかわる"という件でネット上に書き込まれた内容のうち7件に削除依頼を行っていた。「デマの削除依頼」がどんな意味を持つかについてジャーナリストの上杉隆氏が解説する。…
2011.04.28 16:00
週刊ポスト
復興構想会議に読売・朝日の関係者 政権チェック弱まる恐れ
復興構想会議に読売・朝日の関係者 政権チェック弱まる恐れ
 国民に背を向けて既得権益者に尻尾を振る菅直人政権が堂々と権力の座に居座っていられるのは、その「一味」に政権を監視するはずの大メディアが加わっているからである。 財務省から増税のミッションを託された…
2011.04.27 07:00
週刊ポスト
文化人集めた菅首相の復興構想会議は消費税10%への布石か
文化人集めた菅首相の復興構想会議は消費税10%への布石か
 菅直人首相は4月11日に「復興構想会議」を設立した。被災地復興のグランドデザインを決める、いわば日本の未来像を描く大仕事を担う重大な会議だ。 ところが、そこにはなぜか政治家もいなければ大臣もいない。民…
2011.04.26 16:00
週刊ポスト
「揚水発電」をカウントすれば原発なしでも夏の電力間に合う
「揚水発電」をカウントすれば原発なしでも夏の電力間に合う
菅直人・首相は震災発生から1か月と1日後の記者会見(4月12日)で、こう力を込めた。「原子力事故が起きて以来、政府の責任者である私が知ったことで、都合が悪いから隠すようにといったことは一切ありません」――震…
2011.04.18 07:00
週刊ポスト
枝野官房長官 小6のクリスマスプレゼントは『小六法』
枝野官房長官 小6のクリスマスプレゼントは『小六法』
震災以来、テレビで見ない日はない枝野幸男官房長官(46)。菅直人首相(64)を筆頭に、震災後、批判され続ける菅政権にあって、唯一、体調を心配されるという希有な存在である枝野氏はどんな人物なのだろうか。栃…
2011.04.14 16:00
女性セブン
菅首相 震災利用し野党抱き込み政権延命しか頭になかったか
菅首相 震災利用し野党抱き込み政権延命しか頭になかったか
 国民の生命・財産が懸かった原発対応では、菅直人首相が自らの政権維持を優先させて国家を危機に陥れた。その"証拠"がある。 震災2日目の3月12日、午後3時から震災対策の全党首参加の与野党党首会談が開かれた。…
2011.04.12 16:00
週刊ポスト
大震災30兆円復興利権 自民党大物議員の垂涎の的になる
大震災30兆円復興利権 自民党大物議員の垂涎の的になる
 東日本大震災で国交省が復興事業を取り仕切るために動き出した。「業担」と呼ばれる公共事業の業界調整役を長く務めてきた準大手ゼネコンの営業幹部が語る。「阪神大震災の時は、倒壊した高速道路などを元通りに…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン