菅野智之一覧/8ページ
【菅野智之】に関するニュースを集めたページです。

野球解説者・杉本正氏 和田毅のソフトバンク復帰は大きい
ペナントレース開幕まであと少し。セパ3球団で投手として活躍した野球解説者の杉本正氏に、今季の順位と個人タイトルの獲得予想を聞いた。●セ・リーグ予想(1)巨人、(2)ヤクルト、(3)横浜、(4)阪神、(5)…
2016.03.15 07:00
週刊ポスト

達川光男氏 セは優勝狙える広島、パはオリックスに注目
2016年プロ野球開幕の日が近い。現役時代は広島の正捕手として活躍、のちに監督も務めた野球評論家の達川光男氏に、2016年シーズンの順位と個人タイトル獲得者の予想を聞いた。●セ・リ…
2016.03.14 16:00
週刊ポスト

江本孟紀氏 セは中日が優勝、根拠は2つある
ペナントレース開幕まであと少し。明るい語り口で知られる野球評論家の江本孟紀氏に、順位予想と個人タイトル獲得者の予想をきいた。●セ・リーグ予想(1)中日、(2)巨人、(3)阪神…
2016.03.14 07:00
週刊ポスト

巨人の投手派閥 「内海組」に代わり「チーム菅野」台頭
プロ野球の自主トレが始まった。野球協約では、12月1日から1月31日までがポストシーズン。その間は球団主導による試合や練習、技術指導が禁じられる。そのため選手たちは自らトレーニ…
2016.01.27 07:00
週刊ポスト

「引退即監督」要請の高橋由伸 長嶋茂雄氏の前例との違いは
巨人の高橋由伸選手兼任コーチ(40)の次期監督就任が決定した。要請段階で久保博・巨人球団社長は長嶋茂雄終身名誉監督に電話で報告し、長嶋氏から「高橋君しかいない。自分は39歳で監督になったが、高橋由伸君…
2015.10.24 16:00
NEWSポストセブン

失点多い山口鉄也 数珠を持ち歩くほどメンタル参っているか
打てない、走れない、守れないといわれている今年の巨人。菅野智之、高木勇人、マイコラスらが好投を見せるなど投手陣はなんとか頑張っているように見えるが、なかには"戦犯"と呼ばれそうな成績しか残していない…
2015.09.09 07:00
週刊ポスト

広澤克実氏 広島は黒田加入相乗効果なく昨年より戦力ダウン
2015年のプロ野球セ・リーグは、野球評論家泣かせのシーズンとなりそうだ。オールスター戦を前にして、勝率5割に達しているのは1位の横浜DeNAベイスターズのみで、1位から6位までのゲーム差は4しか開いていない。…
2015.07.20 07:00
週刊ポスト

巨人・小林誠司 他の控え捕手よりも若手投手との相性が良い
巨人は近年、絶対的な扇の要として正捕手・阿部慎之助が君臨してきた。だがその阿部が衰えてきたというのに、将来の正捕手候補としてドラフト1位で獲得した小林誠司を5月16日のヤクルト戦を最後に起用せず二軍落…
2015.07.01 11:00
週刊ポスト

弱点の無いエース・菅野智之 データが明らかにした弱点とは
読売巨人軍の菅野智之は「弱点のない投手」といわれる。まずデビュー以来3連敗がない。今年も2連敗は2回あったが、負ければ3連敗となった5月12日の広島戦では、前田健太とのエース対決を7回1失点で制し、その後3…
2015.06.04 16:00
週刊ポスト

投手陣崩壊の巨人 先発ローテ2番手にはドラ3新人・高木勇
とにかくケガ人が多い今季の巨人。坂本勇人、阿部慎之助、大田泰示が故障し長野久義も本調子にはほど遠い状態。4番候補にコーチ兼任、今年40歳の高橋由伸の名前が挙がるほどである。戦う前から野戦病院と化した野…
2015.03.25 07:00
週刊ポスト

2年目のジンクスに悩む阪神・藤浪 村田兆治氏が問題点指摘
シーズン半ばにさしかかったこの季節、「2年目のジンクス」に苦しむ選手と、活躍する選手に明暗が分かれている。明らかに様子がおかしいのは藤浪晋太郎(阪神)だ。昨年、10勝6敗、防御率2.75と見事に二桁勝利を…
2014.06.30 16:00
週刊ポスト

故・永谷脩氏が故・原貢氏について綴った最後の原稿全文公開
スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため68歳で死去した。『週刊ポスト』誌上では、2013年5月より、球界関係者の知られざるエピソードを描く「白…
2014.06.22 07:00
週刊ポスト

一気に衰えた感ある巨人・阿部慎之助 ファンも戸惑い隠せず
プロ野球シーズン開幕前は「ぶっちぎりの優勝」とまで多くの評論家から予測されていた巨人。ここまでの苦戦の原因。それはなんといっても、まず「投壊」にある。エース・内海哲也は、9度先発して未勝利(5月23日…
2014.05.26 07:00
週刊ポスト

巨人投手陣の「内海軍団」 成績不振で結束力低下の兆候も
起用法をめぐり、チームの中心である坂本勇人や阿部慎之助と原辰徳監督の間に微妙な空気が漂っている巨人ではまた、投手陣の屋台骨も揺らぎ始めている。「これまでは内海哲也が中心になって、巨人の投手陣がまと…
2014.05.10 07:00
週刊ポスト

プロ開幕投手の初球「ストレート派」と「変化球派」の言い分
今年はプロ野球が生まれて80周年の記念すべき年。それを祝うかのように、開幕カードには、巨人―阪神の「伝統の一戦」が組まれた。昨年のセ・リーグ王者・巨人の栄えある"開幕投手"を務めたのは、プロ2年目の菅野…
2014.04.04 11:00
週刊ポスト
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