千葉真一一覧/4ページ

【千葉真一】に関するニュースを集めたページです。

1972年、千葉真一さんとの結婚会見(共同通信社)
女子アナ人気の土台を築いた2人の“元アナ”の功績
 現代でこそ女子アナは才色兼備を象徴する「憧れの職業」となったが、黎明期にその"土台"を築いたのが元NHKアナで女優の野際陽子さん(享年81)と、元日本テレビの石川牧子アナ(70)だ…
2020.01.12 07:00
週刊ポスト
ヤクザ映画TOP20調査 その変遷と証人たちが語る逸話
ヤクザ映画TOP20調査 その変遷と証人たちが語る逸話
『孤狼の血』を始め、日本のヤクザ映画が近年盛り返しを見せている。そこで本誌・週刊ポストは「好きなヤクザ映画」のアンケートを実施。読者1000人が選んだ傑作の1位に輝いたのは、『仁…
2019.12.07 07:00
週刊ポスト
佐藤浩市と息子の寛一郎(共同通信社)
2世芸能人の売り出し方、「親の名前出さない」に変化
 2世タレントの"売り出し方"の戦略は、時代とともに大きく変わってきた。かつての2世タレントたちは「七光り」を最大限に利用し、いきなり主要キャストとして華々しくデビューするケー…
2019.11.19 11:00
週刊ポスト
水谷豊・伊藤蘭夫妻の娘の趣里(写真/時事通信フォト、共同通信社)
新田真剣佑、池内万作、趣里ほか ドラマ席巻の2世タレント
 日本を代表する名俳優たちの「子供たち」が、現在放送中のテレビドラマを席巻している。『同期のサクラ』(日本テレビ系)には千葉真一の息子・新田真剣佑、『チート』(同)には宮本…
2019.11.18 16:00
週刊ポスト
新田真剣佑と眞栄田郷敦 父のパーティ共演で注目の兄弟愛
新田真剣佑と眞栄田郷敦 父のパーティ共演で注目の兄弟愛
 日本を代表する名アクション俳優として名を馳せた千葉真一(80)。今年で芸能活動60周年を迎えたのを機に、11月7日に東京・赤坂のホテルニューオータニで祝賀会を開催することが発表さ…
2019.10.01 07:00
NEWSポストセブン
新田真剣佑、ファンクラブ会費横領被害 父・千葉真一も激怒
新田真剣佑、ファンクラブ会費横領被害 父・千葉真一も激怒
 大ブレーク中の新田真剣佑(あらたまっけんゆう・22才)に"金銭トラブル"が浮上している。「昨年10月頃、ファンクラブの会費500万円が消えていたことが発覚。"犯人"として浮上したのが…
2019.01.23 16:00
女性セブン
79歳千葉真一「車は体の一部。免許返納は考えたこともない」
79歳千葉真一「車は体の一部。免許返納は考えたこともない」
 日々の生活の足となり、仕事道具となるなど、長い年月を車とともに過ごしてきた高齢ドライバーが、運転をやめたり免許返納を迫られている。そんな社会の流れに従う人、抗う人はどんな…
2018.07.21 07:00
週刊ポスト
野際陽子さん
追悼2017 野際陽子さん、小林麻央さん他、女性芸能人たち
 2017年を振り返れば、多くの人が旅立った。彼らの活躍や生き様は、私たちの目に、心にしっかりと刻まれている。この1年で惜しくもこの世を去った女性芸能人たちを紹介する。●月丘夢路…
2017.12.19 07:00
週刊ポスト
不倫の慰謝料100万円時代に 離婚裁判で勝っても割に合わない?
不倫の慰謝料100万円時代に 離婚裁判で勝っても割に合わない?
 25年過ごした妻と"離婚約"をしていることをブログ明かし、大炎上したお笑いユニット『インスタントジョンソン』のじゃい(45才)。"離婚約"とは、じゃいの造語で、それぞれの家族の事…
2017.07.05 16:00
マネーポストWEB
【書評】「遅れてきた最後のスター」松方弘樹の真の姿
【書評】「遅れてきた最後のスター」松方弘樹の真の姿
【書評】『無冠の男 松方弘樹伝』/松方弘樹&伊藤彰彦・著/講談社/1800円+税【評者】坪内祐三(評論家) 三年前に刊行された『映画の奈落 北陸代理戦争事件』の著者伊藤彰彦が凄いインタビュー集を出した。…
2017.03.17 07:00
週刊ポスト
千葉真一 『仁義なき』大友役で「芸名を変えてもいいと…」
千葉真一 『仁義なき』大友役で「芸名を変えてもいいと…」
 1973年に公開された映画『仁義なき戦い』(深作欣二監督)は、公開から40年以上を経た今も、ソフト化作品の人気がまったく衰えていない。映画史上に残る名作の中でも抜群の存在感を発…
2017.02.25 07:00
週刊ポスト
文太、松方、千葉、梅宮ほか『仁義なき戦い』シビれる名言集
文太、松方、千葉、梅宮ほか『仁義なき戦い』シビれる名言集
 1973年1月13日、映画『仁義なき戦い』(深作欣二監督)が公開され、圧倒的な人気を呼んだ。シリーズ5作品は公開から40年以上が経った今も、ソフト化作品の人気がまったく衰えていない…
2017.02.23 07:00
週刊ポスト
松方弘樹さんが生前語っていた消えゆく時代劇への思い
松方弘樹さんが生前語っていた消えゆく時代劇への思い
 松方弘樹(享年74)といえばさまざまな「ヤンチャ伝説」で知られる「豪快な映画スター」というのが、多くの方のイメージかもしれない。だが、その役者人生は決して平坦ではなかった。…
2017.01.30 07:00
週刊ポスト
千葉真一 54歳年下恋人のため家賃5万円の部屋に引っ越すも…
千葉真一 54歳年下恋人のため家賃5万円の部屋に引っ越すも…
 国際的アクションスター・千葉真一(77)が"終の棲家"に選んだ先が関係者の間で波紋を広げている。千葉と親しい映画関係者が話す。「今秋、千葉さんは都心の築54年、広さ約36平米、家…
2016.12.14 16:00
週刊ポスト
加藤諒が主演する舞台『パタリロ!』(公式HPより)
舞台のパタリロ役に加藤諒を起用 原作ファンも高評価
 原作ファンの多い作品の実写化には必ず賛否両論がつきまとうものだが、『パタリロ!』の場合はどうか。12月から行われる舞台『パタリロ!』に主演するのはタレントとしても役者として…
2016.09.21 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン