舛添要一一覧/11ページ

【舛添要一】に関するニュースを集めたページです。

舛添要一都知事 「数々の女性を悲しみのどん底に…」の評も
舛添要一都知事 「数々の女性を悲しみのどん底に…」の評も
 2月9日の東京都知事選で圧勝した舛添要一新都知事(65才)だが、かつては女性蔑視発言が問題視されたこともある。「彼の歪んだ女性観が表れていますね。“永田町一のモテ男”ともいわれる舛添さんですが、これまでも数々の女性を悲しみのどん底に落としてきました…」(ある衆議院議員) 1978年、ヨーロッパ留学中に出会ったフランス人女性と最初の結婚をした舛添氏。しかし、わずか3年で離婚、1986年に当時大蔵省(現・財務省)に勤務していた片山さつき参議院議員(54才)と再婚する。 その結婚生活は、前出の女性蔑視発言を地で行く、地獄のようなものだったという。「結婚当初こそ平穏な日々が続きましたが、2か月もすると舛添さんは豹変したそうです。大蔵省の激務を終えた片山さんが夜遅くに帰宅すると、“女のくせに遅く帰ってきやがって!”と突然激昂し、周囲にあるモノを手当たり次第に彼女に投げつけたそうです」(全国紙記者) こんな舛添氏との結婚生活について、片山議員はかつて『週刊新潮』のインタビューでこう述懐している。<ある時は、サバイバルナイフなどいくつものナイフを私の目の前にズラーッと並べた。しかも、そのうちの一つの刃先を私に向けたこともあります><ただただ、怖かった。着の身着のまま、タクシーで実家に戻ったこともあります(中略)。実際は、のべ半年も同居していません> ふたりの結婚生活は、実質的にはわずか3か月ほどで破綻していたという。 その理由は、こうした舛添氏の言動だけにあったわけではない。「結婚3か月で、片山さんは弁護士に離婚相談をしたのですが、その過程で舛添さんには愛人・A子さんがいて、しかも彼女が妊娠していることまでわかったんです。A子さんは、舛添さんが東大の助教授時代、指導教官として担当した学生でした」(前出・衆議院議員) このA子さんは1988年に舛添氏の子を出産した。さらに驚くべきことがある。「同じ時期、A子さんの他に、別の愛人・B子さんもいたんです。しかも、B子さんもまた舛添さんの子供を妊娠し、A子さんが出産した翌年、B子さんも出産しています」(前出・衆議院議員) 結局、こんな状況で結婚生活が続けられるはずもなく、1988年に片山議員は離婚を決意する。舛添氏とB子さんの関係はその後も続き、1995年にB子さんは2人目の子供を産んでいる。 そして1996年、16才年下の雅美夫人(50才)と再々婚し、これまでに2人の子供を授かった。 現在までの舛添氏の“女性遍歴”を合計すると、結婚3回、離婚2回、愛人はわかっているだけで2人、子供は計5人となる。獲得票数211万票。この中にどれだけの女性票があるか、充分に理解の上、都政に邁進していただきたい。※女性セブン2014年2月27日号
2014.02.15 07:00
女性セブン
池上彰氏 都知事選で新野党の誕生、ネットの可能性を指摘
池上彰氏 都知事選で新野党の誕生、ネットの可能性を指摘
 舛添要一元厚労相の圧勝に終わった東京都知事選はこれまでの日本と何かが変わる予兆はあったのか――、池上彰さんが解説する。 * * * 投票率は過去3番目に低い都知事選でしたが、これからの日本を左右しそうな「芽」がいくつかありました。 まず、新しい野党のあり方です。元航空幕僚長の田母神俊雄さん(65才)の得票数は、60万票を超えました。安倍政権よりも強硬派で、純化した保守といえます。そこに、20代など若い有権者の票が集まりました。若者の右傾化を示唆してもいますが、こういった候補がこれからも出てきて、自民党では物足りないと思っている人たちの支持を集めると、新しい野党が誕生するかもしれません。 新しい野党の可能性は、細川護煕元首相(76才)が目指そうとしていたものにも感じられました。健全な政治には、すぐに与党と交代できるような野党の存在が欠かせません。民主党が力を失った今、その役割を担える野党はどこなのか。模索の時期が始まったのではないでしょうか。 それから、ネット活用の可能性も見つかりました。5番手に入った家入一真さん(35才)。彼は、立候補の表明時には政策を持っていませんでした。普通、候補者は政策とともに立候補を表明しますよね。ところが家入さんは、まずは出馬を決め、「政策はみんなで作っていく」と語ったんです。 家入さんはその後、ネットで「どうしたらいいと思うか」と意見を集め、それを後に120の「ぼくらの政策」にまとめました。 家入さんが試みたのは、まったく新しい使い方です。ネットを利用して政策を固めるという戦略をとる人たちは、今後も出てくることになるでしょう。※女性セブン2014年2月27日号
2014.02.15 07:00
女性セブン
小泉純一郎氏 11月の福島県知事選に進次郎担ぎ出すプランも
小泉純一郎氏 11月の福島県知事選に進次郎担ぎ出すプランも
 舛添要一氏の当選で幕を閉じた今回の都知事選。小泉純一郎元首相(72才)は、「脱原発」で志をともにする細川護煕元首相(76才)を担ぎあげたが、敢えなく敗れてしまった。しかし、小泉氏の脱原発の国づくりは始まったばかり。 これから夏にかけて、全国各地で知事選が続々行われる。2月23日には、計画中の上関原発の建設の是非を問う山口県知事選が投開票され、3月には志賀原発が立地する石川県知事選がある。さらに7月には、脱原発派で知られる嘉田由紀子知事(63才)の動向が注目される、滋賀県知事選が行われる予定だ。「小泉さんは“脱原発”に命をかけていますから、これから知事選で脱原発派の候補を応援するために現地入りする可能性は充分ありえます。その際、都知事選の反省から、今度こそ進次郎さん(次男・小泉進次郎衆院議員)を応援の前面に出すでしょうね」(永田町関係者) そんな小泉氏にとって、「天下分け目の戦い」となりそうなのが、11月に予定されている福島県知事選だ。原発事故が起きた福島県だけに、小泉氏は脱原発候補を是が非でも当選させたいだろう。「最終手段として、進次郎さんに自民党を離党させ、脱原発派候補として福島県知事選に担ぎ出そうという話があります。復興庁政務官として被災地支援に全力を尽くす進次郎さんは、まさに福島県知事にふさわしい人物ですから」(全国紙政治部記者)※女性セブン2014年2月27日号
2014.02.14 16:00
女性セブン
池上彰氏 インタビューから逃げた舛添氏に「器が小さい人」
池上彰氏 インタビューから逃げた舛添氏に「器が小さい人」
 2月9日に投開票が行われた東京都知事選は、舛添要一氏(65才)の圧勝に終わった。この日、TOKYO MXとテレビ東京で都知事選特別番組に出演した池上彰氏が、当日の舛添氏の印象について語る。池上氏は舛添氏から避けられていたというのだ。 * * * 私は、9日の投開票日の夜9時から生放送した「都知事選開票速報」(TOKYO MX)と深夜の「都知事選ライブ」(テレビ東京)で、舛添さんにインタビューを試みたんですが、舛添さん側は、どうやら私のことを避けていたようなのです。 テレビ各局では6日、開票日の夜に何時から誰が中継するという打ち合わせをしたんですね。その際、NHKに続いてMXテレビが、舛添さんへのインタビューをすることが決まったんですが、先方から「MXテレビとテレビ東京だけ都合がつかない」と返事が来たんですね。 それじゃあ困るというので、MXテレビ側は、「池上抜きで、女性キャスターなどがインタビューをします」と再度伝えたところ、OKが出たんです。なので当日は、中継が繋がってから、私が割り込む形で、直接ご本人に許可をいただいてから、質問をさせてもらいました。 その後に出演したテレビ東京の番組では、中継直前に事務所を出てしまい、翌10日の『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)に出演した際にも、他局には出演しているのに、舛添さんはやはり断ってきた。いやしくも東京都のトップになるほどの人が、そうやって私から逃げ回るような人物でいいのかなと思いました。なんだか器の小さな人だなと感じましたね。※女性セブン2014年2月27日号
2014.02.13 11:00
女性セブン
首相の甥の安倍家後継者 進次郞氏に対抗するプリンス育成か
首相の甥の安倍家後継者 進次郞氏に対抗するプリンス育成か
 安倍晋三首相の母で故・安倍晋太郎元外相の夫人、洋子さんが、後援者らに首相の後継者として甥の寛人(ひろと)氏が決まったと明かした。寛人氏は首相の兄・寬信氏の長男で現在、23歳。昨年、慶應義塾大学法学部を卒業し、現在は同大学ロースクールの1年生だ。 安倍家や後援会サイドから、都知事選のさなかというタイミングで後継者決定情報が流れた背後には、家庭内の事情だけではなく、政治的な意図が込められているという見方がある。都知事選は原発推進の安倍首相が支援する舛添要一氏と、「脱原発」を掲げる小泉純一郎・元首相が推す細川護熙氏の対決となった。 当初、安倍首相は「総理が地方選の応援に出ることはない」(側近)と小泉氏との応援対決を避けてきたが、選挙戦終盤に舛添氏の優勢が揺るがないと見るや、途端に街頭での応援演説に立ち、「都民が一番関心があるのは(原発ではなく)社会福祉政策だ」と訴えて小泉氏への逆襲に出た。 安倍家には小泉父子への対抗意識があると指摘するのは自民党ベテラン議員だ。「官邸は小泉元首相の反乱に加えて、息子の進次郎氏にも舛添氏への応援要請を拒絶され、小泉父子に煮え湯を飲まされたという思いが強い。しかも、進次郎氏は党内の多くが、『将来の総理・総裁』と期待するホープであり、党青年部の若手議員たちから厚い信頼を得ている。 首相にすれば、いくら都知事選で小泉元首相に勝ったといっても、いずれ自分に弓を引いた進次郎の時代が来るという焦りがある。ゴッドマザーの洋子さんにも、後継者がいないままでは安倍家は小泉家に勝てないという複雑な思いがあるようだ」 だからこそ、ここにきて安倍家の跡継ぎ情報が流れたのは、「安倍家が寛人氏を進次郎氏に対抗する“次世代の自民党のプリンス”に育てようとしているのではないか」(同前)というのだ。それだけではない。 安倍晋太郎氏の番記者を長く務めた政治ジャーナリストの野上忠興氏が語る。「山口には林芳正・農水相という安倍・岸家(安倍首相の祖父・岸信介元首相の家)の強力なライバルがいる。林氏は参院から衆院への鞍替えを希望しており、地元では『安倍の次は林』という待望論が強いのは事実。安倍家が地盤を守るためには新星のような後継者を出さなければならないという事情もあるのではないか」 安倍家の若き後継者は、前門に小泉進次郎氏、後門には林芳正氏というライバルと戦わなければならない宿命を負っているようだ。 当の寛人氏は何を思うのか。自宅のインターホン越しに取材趣旨を伝えると、母親と思しき人物が、「留守番の者なので何もわからない」と繰り返すばかりだった。“安倍家4代目”のお披露目はいつになるのだろうか。※週刊ポスト2014年2月21日号
2014.02.12 16:00
週刊ポスト
自分の政治生命への影響懸念し小泉進次郎評語る自民議員少ない
自分の政治生命への影響懸念し小泉進次郎評語る自民議員少ない
 自民党が都知事選で支持を表明した舛添要一候補(65才)に対して小泉進次郎議員(32才)が「応援する大義はない」と発言したのは、ご存じの通り。 それに対し、<小泉親子はぶっ潰す!><親子とも許さない自民 進次郎イジメ> などと各紙誌で、進次郎議員の苦境が報じられていた。「舛添さんは自民党に後ろ脚で砂をかけて出て行った人です。あのとき、野党だった自民党で頑張った進次郎さんの言い分は当然。よく言ったなと思いますが、同時に、ここまで言って大丈夫なのかなと感じました。自民党の幹部は相当怒っていると聞きます。これまで特に目をかけてきたのに、恩を仇で返されたような思いなのでしょう」(政治部記者)『小泉進次郎の闘う言葉』(文春新書)の著者で、約1年にわたって“密着”をした常井健一さんが語る。「進次郎氏の講演や演説を、150回以上聞いていますが、進次郎氏の思考の中心にあるのは常に“自民党にとってどうなのか”なんです。 本来なら党を除籍という非常に重い処分を受けた人間を応援したり、戻ってこいというようなことは絶対にあってはならない。それを今回、ぬけぬけとやった党はルール違反なんじゃないの?という問いかけですね。 それに対して党の幹部が“政党人として応援すべきだ”と言ったので、すわ、進次郎イジメかとなったのでしょう」 1月26日、宮城・気仙沼で行われた復興庁主催の「心の健康 サポートセンター」で復興庁政務官として挨拶に立った進次郎議員は「心のケアといえば私が気がかりなのは男性なんです。“大丈夫か?”と聞かれると、男はかなりきつい状況なのに、かっこつけて“大丈夫だ”と言ってしまうんですよ」と熱を込めて語っていた。 もしかして“大丈夫”でないことが、彼の身の上に降りかかっているのか。「いえいえ、とんでもない」と前出の常井さんは笑う。「私の知る限り、進次郎氏の悪口を表立って言う自民党議員はゼロと言っても過言じゃありません。都知事選についても、純一郎さんに対する文句はみんな言いますよ。でも進次郎氏になるとオフレコでさえも言わない。 それ以前に、進次郎氏の人物評を語りたがる自民党の政治家がきわめて少ないです。将来、どうなるかわからないからみんな触りたくない。彼に悪く思われたくない。つまり進次郎氏をどう語るか、または扱うかによって自分の政治生命を左右するのではないかと、そこまで考えてしまうんです」※女性セブン2014年2月20日号
2014.02.09 07:00
女性セブン
「都知事選」「原発」「沖縄基地」小泉進次郎議員はどう考えるか
「都知事選」「原発」「沖縄基地」小泉進次郎議員はどう考えるか
 兄・小泉孝太郎と一緒に熱燗を用意する様子を掲載した“熱燗ブログ”がネット上で「なんかいい」と評判になったり、神奈川・横須賀の小泉家にストーカーが侵入したり。さらには都知事選では誰を応援するかで話題をさらい、年始からパパと供に話題の中心の小泉進次郎議員(32才)。その一挙手一投足を日本中が見つめているが、わが国が抱えるさまざまな問題についてどう考えているのか? まずは都知事選。『小泉進次郎の戦う言葉』(文春新書)の著者で、ノンフィクションライターの常井健一さんはこう語る。「進次郎は原理原則主義者。筋が通らなければ上層部にもモノを言う政治家です。今回の都知事選で、自民党は舛添要一元厚生労働相を支援すると決めましたが、進次郎は“自民党が大変なときに自民党は終わったといって出ていった人ですよね”とバッサリ。 そして父親の純一郎さんは細川護熙元首相と“脱原発”を旗印にタッグを組みました。でも進次郎本人は“都知事選にはかかわらない”と宣言。どちらかの応援に入る機会はないでしょう」 父親が掲げる“脱原発”については、どう考えているのか。「演説などで“自民党は原発推進政党ではありません”と言っています。はっきりとは言いませんが、ニュアンスは明らかに脱原発。“ひとつの国で2度目の原発事故はない。やったら終わりですよ”という発言をしていることからも、原発の安全性を上げるだけでなく、30年40年かけて徐々になくしていこうという姿勢です」(常井さん) また、沖縄の名護市長選では、辺野古移設に反対する稲嶺進氏が再選されたが沖縄の基地についてはどうか。 2009年の衆院選のライバル、弁護士のよこくめ勝仁さんはこう解説する。「純一郎さんがアメリカとの協議を進めた経緯もあり、辺野古への移転を容認する自民党の方針に従うと思います。進次郎さんは、組織としての決定を大切にされるかたです。“組織人”は議論では徹底的に意見を闘わせるけど、組織で決まった以上は、よほどでなければ従う。辺野古移転に関しては、進次郎さんは賛同されているというのが私の考えです」※女性セブン2014年2月13日号
2014.02.04 07:00
女性セブン
湯河原にある舛添要一氏の別荘
舛添氏の湯河原の別荘 細川氏の自宅から直線距離で2km以内
 いよいよ戦いの火蓋が切って落とされた都知事選。前号で本誌週刊ポストは、細川護熙元首相の“浮世離れ”した生活をお伝えしたが(関連記事参照)、ライバル・舛添要一氏の別荘もこれまた凄かった。 奇しくも場所は細川氏と同じ神奈川県湯河原。殿の自宅からは、直線距離で2kmも離れていない。 堂々とした門構えに、銀色に輝く瓦屋根。檜もふんだんに使われているというこのお屋敷は、「湯河原の中でも一等地にあって、特に目立つ豪邸」(地元住民)というほどの存在感を放っている。 その広さは敷地950平方メートル、延べ床面積270平方メートル超もある。さらに舛添氏は、東京都世田谷区に1億円を軽く超えるという3階建ての大邸宅や、福岡県北九州市などにも別荘を所有しているといわれる。 ちなみに、この別荘は舛添氏のファミリー企業「舛添政治経済研究所」名義。風になびく洗濯物はとっても“リアル”だが、やはりこちらも庶民感覚からは程遠いようで。撮影■太田真三※週刊ポスト2014年2月7日号
2014.01.30 11:00
週刊ポスト
細川陣営 都知事選の大逆転に向けた秘策は「東京電力解体」
細川陣営 都知事選の大逆転に向けた秘策は「東京電力解体」
 2月9日の東京都知事選投開票に向けて首都決戦が盛り上がっている。知事選の選挙期間は17日間と長い。細川護熙元首相を担ぐ小泉純一郎元首相の狙いは無党派層を大きく動かすことに向けられており、2月3日からの選挙最終週に、大逆転に向けた秘策を繰り出す戦略を練っている。そのひとつが、「原発即時ゼロ」に対する「抵抗勢力」東京電力の解体である。「千葉にメガソーラー発電所、東京臨海部に画期的に低コストのガス火力発電所建設を打ち出す。もともと東京都には自前の発電所建設構想があったが、日本のメーカーは東電の支配下にあるから、高い見積もりになっている。 そこで、海外メーカーからの機材調達でコストを大幅に引き下げ、東電支配を打破すれば、原発ゼロでも電力コストを下げることができることを、具体的な数字を交えて示す。そのうえで都民に高い電気代を払わせている元凶の東電は分割・解体すべきだと掲げる」(細川選対関係者) 細川陣営は、告示前後から、すでにブレーンを欧米に派遣し、海外メーカーとの交渉に当たらせている。 東電=原子力ムラに「抵抗勢力」とレッテル張りをするのは、小泉氏が郵政民営化で反対派を抵抗勢力と呼んだのと同じ手法だ。 細川氏の対抗馬の舛添要一元厚労相は、東京電力労組出身の大野博・連合東京会長と政策協定を交わし、電力総連などの支援を受けて戦っている。細川氏の東電解体論は、舛添氏への強烈なカウンターパンチになる。※週刊ポスト2014年2月7日号
2014.01.28 07:00
週刊ポスト
細川元首相 知事選最終盤の「隠し球」はケネディ駐日大使か
細川元首相 知事選最終盤の「隠し球」はケネディ駐日大使か
 舛添要一元厚労相と細川護熙元首相が激しく争う東京都知事選挙。選挙戦最終盤に続けて細川陣営が投入する“隠し球”が、キャロライン・ケネディ駐日大使だ。 とはいえ、駐日大使が直接、都知事選の応援に立つわけではない。ほとんど知られていないが、細川氏とケネディ家は、知的障害者の競技大会「スペシャルオリンピックス(SP)夏季世界大会」で、深い繋がりを持っているのである。 SPは4年に1度、夏季五輪の前年に世界大会が開かれており、「スペシャルオリンピックス日本」(SP日本。有森裕子・理事長)は東京五輪後の2023年夏季大会招致を目指すことを検討している。成功すれば、五輪、パラリンピックと3つの大会が続けて東京で開催される。 このSPの創設者はジョン・F・ケネディ大統領の妹のユーニス・ケネディ氏であり、ケネディ家が全面的にバックアップしてきた。現在はキャロライン氏の従兄弟、ティモシー・シュライバー氏が国際本部会長を務めている。 一方、SP日本の創立者で、現在、名誉会長を務めているのが細川氏の佳代子夫人なのである。 佳代子夫人は都知事選でも、東京・狛江市で行なわれた知的障害者を対象にした演説会(1月20日)で夫の代理として壇上にあがり、「原発に代わる、自然のクリーンなエネルギーを一刻も早く、ちゃんと稼働できるように、みんなで知恵を出して作っていくべき」と演説している。 細川陣営幹部は、「選挙戦で無党派層と並んで重視しているのが女性票だ。そこは夫人が前面に立って掘り起こす体制になっている。その夫人が熱心に取り組んでいるSPの誘致には、選対としても注目している」と色気を隠さない。 投開票日の1週間前の週末、キャロライン大使が「日本のSP夏季大会の招致を応援したい」と表明し、佳代子夫人と行動を共にするようなことがあれば、細川氏への強力な援護射撃になることは間違いない。※週刊ポスト2014年2月7日号
2014.01.27 07:00
週刊ポスト
陶芸家・細川護熙氏 茶碗一つで20万円、壺は100万円以上も
陶芸家・細川護熙氏 茶碗一つで20万円、壺は100万円以上も
 表札のない監視カメラ付きの門を潜ると長い小径。奥には自宅の母屋と陶芸工房。路地脇の斜面には瀟洒な茶室が拵えてある。温泉街の喧騒を離れた、そこは四季折々の木々に囲まれ、耳を澄ませば清流のせせらぎが聞こえる、まさに風雅の世界。細川氏の自宅「不東庵」である。 神奈川県湯河原。細川護熙元首相が東京都知事選に出馬表明をする1か月前、本誌はタレント・壇蜜との対談取材のため、細川氏の自宅「不東庵」を訪ねていた。60歳で政界を引退して以来15年間、ここで作陶や書画にいそしむ隠棲生活を続けてきた殿だが、その生活たるやあまりにも“浮世離れ”。 記者が工房に無造作に並べられた茶碗の一つを手にとり、値段を聞けばなんと20万円。壺にいたっては100万円以上するものもあるとか。瀟洒な茶室は世界的な建築家・藤森照信氏によるものという。現在は、作陶の生活の他に、奈良の名刹・薬師寺から頼まれて、襖絵の制作中というから、何もかもが別世界。 しかも、殿にはプライスレスな財産がある。殿が理事長を務める東京・目白台の「永青文庫」だ。ここには細川家に伝来する国宝や重要文化財、約6000点の美術工芸品などを収蔵しており、その中には織田信長、豊臣秀吉らの直筆の書状も含まれている。 同じ都知事候補・舛添要一氏も、奇しくも殿と同じ湯河原の別荘の他約10億円の資産を持っているといわれるが、浮世離れ度の差は歴然。優雅な殿はこの“憂き世”をどう改革するのか。撮影■太田真三※週刊ポスト2014年1月31日号
2014.01.26 07:01
週刊ポスト
創価学会婦人部 女性遍歴が激しい舛添氏に反感と学会関係者
創価学会婦人部 女性遍歴が激しい舛添氏に反感と学会関係者
 細川護熙元首相が都知事選に立候補し、旋風を巻き起こしている。都知事選では自民党、そして連立与党を組む公明党が舛添要一元厚労相を支援しているが、公明党は支持母体である創価学会の思惑次第では、自民と袂を分かつ可能性もゼロではないという。「公表は控えていますが、学会の首脳部が首相経験者を通して、内々に細川支持を打診している。学会はもともと脱原発方針でやってきた。加えて、婦人部が女性遍歴の激しい舛添氏に強い反感を抱いている。それに安倍自民党の右傾化へのアレルギーもある。 学会だけでなく、公明党内にも執行部の方針に納得していない反主流派がいて、自民との関係は決して強固なものではない」(学会関係者)※週刊ポスト2014年1月31日号
2014.01.25 07:00
週刊ポスト
自民 舛添氏に反感持つ勢力根強く細川支援でも処罰せぬ方針
自民 舛添氏に反感持つ勢力根強く細川支援でも処罰せぬ方針
 小泉純一郎元首相の支援を受けて細川護熙元首相が都知事選立候補を表明した。こうした状況に自民党内部も揺れている。自民が支援する都知事候補・舛添要一氏に対して、党内には新たに「反舛添」という対立軸も現われた。 すでに小泉進次郎・復興政務官は「支援に大義はない」と応援拒否を明言した。自民党が野党に転落した2010年、党を割って出て除名処分を受けた舛添氏に反感を持つ勢力が根強く存在するのだ。自民都連幹部がいう。「遺恨が完全に解消されていないので、党本部としての推薦ではなく、都連の要請に応じて党が支援するという微妙な形になった。だから、都連に所属していない国会議員は、フリーハンドの状態で、『無所属の候補であれば、誰を応援しようが我々の自由』と公言する中堅議員もいる。純一郎氏に同調する議員が雪崩を打って出てきてもおかしくない」 実際、細川氏を支援しても党本部は処罰しない方針だといい、“造反議員”たちが決起するのに大きな障害はない。※週刊ポスト2014年1月31日号
2014.01.24 07:00
週刊ポスト
愛妻家の舛添要一氏 余程のことない限り午後8時までに帰宅
愛妻家の舛添要一氏 余程のことない限り午後8時までに帰宅
 23日、東京都知事選が告示された。前日弁連会長の宇都宮健児氏(67才)や元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65才)、元首相の細川護熙氏(76才)など実力者が多数出馬しているが、その中の1人が元厚生労働大臣の舛添要一氏(65才)だ。 朝6時40分──舛添氏の朝は、自宅前の集積場にゴミ出しに行くところから始まる。そのまま牛乳と新聞を取り込み、洗濯するところまでが夫の仕事。これは妻と交わした約束だという。舛添氏は1996年に16才年下の雅美さん(50才)と結婚。現在は2人の子供の良きパパだが、かつては自身でも「青春を謳歌していた」と語るほどのモテ男だった。 1981年にフランス人女性と、1989年には片山さつき参議院議員(54才)と離婚したが、2度目の離婚の理由のひとつには、当時交際していた愛人・A子さんの存在があった。片山氏は当時のことを後のインタビューでこう語っている。《結婚から3か月ほどで、弁護士に離婚を相談しました。すると、弁護士の調査で彼には愛人が、そして彼女が妊娠中であることも分かった》 まだ片山氏と婚姻関係が続いている1988年にA子さんは男児を出産。1990年に認知をするが、その2年の間に、もうひとりの愛人・B子さんが女児を出産、さらに同時期に別の2人の女性と交際していたことまで報じられてしまう。現在の妻・雅美さん(50才)と出会ったのはその渦中だった。「1989年春、雅美さんは大学を卒業後、当時東京大学で助教授をしていた舛添さんの下でアルバイトをすることになったんです。その年の6月に舛添さんは大学を辞めて独立したんですが、彼の猛アプローチもあって、彼女は事務所の手伝いをすることになりました」(政治部記者) 約7年にわたる交際を経て、1996年に結婚したが、これに怒ったのがB子さんだった。  「B子さんは長女を出産した5年後に舛添さんとの間に次女を出産しました。つまり、愛人のB子さんと雅美さんは二股状態だったんです。雅美さんとの再々婚をテレビで初めて知ったB子さんは、舛添さんを相手取り慰謝料1000万円などの支払いを求める民事訴訟を起こしました」(前出・政治部記者) しかし、そうした全てを知っても雅美さんは舛添氏との結婚を決めた。当時のことを彼女はこう振り返っている。《結婚まで7年間もかかったのは、やはりその件が無関係ではありませんでした。しかし今は夫を信じていますから2人の間では話題にものぼりませんし、終わった話です》 雅美さんはさらりとそう言うが、二股愛人の仕分けを自ら行ったというからかなりの強者だ。「当時、舛添さんの金銭管理は秘書である雅美さんの仕事だったそうなので、B子さんや子供たちへの送金も彼女がしていたんだそうです。今、舛添さんが家事を分担しているのも、よほどのことがない限り午後8時までに帰るのも、奥さんへの感謝の気持ちがあるからでしょう。雅美さんは舛添さんと選挙活動を共にするといった表だったことはしませんが、義母の介護や2人のお子さんを育てるなど内助の功をしっかりと果たしています」(舛添氏の知人)※女性セブン2014年2月6日号
2014.01.23 07:00
女性セブン
都知事選で原発を争点化の是非 江川紹子氏・鎌田慧氏の意見
都知事選で原発を争点化の是非 江川紹子氏・鎌田慧氏の意見
 23日、都知事選が告示され、元首相の細川護熙氏を初め、舛添要一氏、元航空幕僚長の田母神俊雄氏、前日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏らによる選挙戦の幕が切って落とされた。 細川氏の出馬により、都知事選最大の争点として急浮上した「脱原発」。細川氏を支援する小泉純一郎氏はこの都知事選を、「原発がなくても日本は発展できるという勢力」と「原発がないと日本は発展できないという勢力」の戦いであると表現した。 主な候補者を「原発政策」で色分けすると、脱原発を唱えるのは細川氏のほか、宇都宮氏や舛添氏だ。「即時ゼロ」を求める細川氏に比べ、宇都宮氏は「東電の株主総会で廃炉を提案する」とし、その色合いは薄い。舛添氏は、「私も脱原発を言い続けている」としながらも、「都の再生可能エネルギーの比率を2割ぐらいに引き上げたい」と語る“漸進派”だ。 対して、原発推進を掲げるのは田母神氏だ。海外に比べ「日本の安全基準は厳しい」とし、「科学的に検討し原発を使えばいい」と語っている。 とはいえ、脱原発が争点として取り上げられることについては批判も噴出している。安倍晋三首相(59才)は、「国政で行うべき問題で、都知事選の争点とすべきでない」との認識を示した。舛添氏も、「一点集中ではなく、全体をバランスよく見ることができるのがリーダーだ」と断じ、原発のみを争点とすることに疑問を呈している。 では、識者はどう見るか。ジャーナリストの江川紹子氏は、「原発の是非は大事なテーマ」としながらも、それのみにスポットが当たることには反対する。「小泉さんの言う『原発ありか原発なしか』という単純な二元論は非常に危険です。1300万の人口を抱える東京都知事の役割は、何といっても都民の生活をよくすること。大規模な自然災害や超高齢化社会にどう備えるかが都知事選の大きなテーマであり、原発だけをクローズアップするのは困りものです」 一方で、「脱原発」の争点を歓迎する声もある。原発ゼロに向けた活動を続けている作家の鎌田慧氏はこう語る。「以前行われた世論調査で、7割以上が原発の再稼働に反対しているという結果があった。にもかかわらず、安倍政権はまったく無視して逆の方向に突き進んでいます。それに対する国民の苛立ちを細川さんが受け止めたのでしょう。ようやく政治に世論が反映されるのだと喜んでいます」※女性セブン2014年2月6日号
2014.01.23 07:00
女性セブン

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