沢田研二一覧/6ページ

【沢田研二】に関するニュースを集めたページです。

兄の岸部一徳
岸部一徳「ダジャレ」と「厳しい注意」で信頼寄せる女優多数
 吉永小百合(73才)の映画出演作120本記念となる『北の桜守』(公開中)の中でも岸部一徳(71才)は名バイプレイヤーの力を発揮している。岸部の映画出演は通算140本を超えた。 沢田研二(69才)らと組んでいた…
2018.03.19 07:00
女性セブン
『ベストテン』司会者や『少女A』作詞家が回想する中森明菜
『ベストテン』司会者や『少女A』作詞家が回想する中森明菜
“花の”と冠が付くほど隆盛を極めた1982年デビュー組のアイドルたち。中森明菜『少女A』の作詞家・売野雅勇、『ザ・ベストテン』司会者・松下賢次、著述家・太田省一の3氏が、あの時代と「花の82年組」を振り返る。…
2018.01.20 07:00
週刊ポスト
阿久悠役の亀梨和也「ジャニーさんと阿久さんがリンクした」
阿久悠役の亀梨和也「ジャニーさんと阿久さんがリンクした」
『24時間テレビ』(日本テレビ系)のドラマといえば、闘病を題材にすることが多かったが、今年はひと味違う。『24時間テレビ40ドラマスペシャル時代をつくった男 阿久悠物語』(8月26日土曜21時頃~)として、生涯…
2017.08.26 07:00
女性セブン
2019年の芸能ニュース第1位は?
女優・大谷直子、唯一の写真集で妊娠の過程を撮り続けた
 長年にわたり映画やドラマなどで活躍し続ける女優・大谷直子の写真集は、『直子 受胎告知』(1981年5月、集英社)のみだ。6月5日に発売された『週刊ポスト』の袋とじグラビア掲載の写真は、『直子 受胎告知』に…
2017.06.07 16:00
週刊ポスト
妻・田中裕子と仲睦まじい沢田研二 家事手伝いゴミ出しも担当
妻・田中裕子と仲睦まじい沢田研二 家事手伝いゴミ出しも担当
 1960年代、中性的な美貌で日本中の女性を熱狂させたジュリーも、今や高齢者。白髪が頭を覆い、ポッコリとお腹も出てきた。それでも、ファンは彼の歌を求めてやまない。当たり前の日常を一変させた大震災を経て、…
2017.03.27 16:00
女性セブン
沢田研二のファン、彼の外見と内面の変化をまるごと受け入れる
沢田研二のファン、彼の外見と内面の変化をまるごと受け入れる
 3月11日、ジュリーこと沢田研二(68才)が新アルバムを発売した。タイトルは『ISONOMIA』。ギリシア語で「自由かつ平等である状態」を意味する。表題曲は、アップテンポのメロディーに、ジュリー特有の艶のあるミ…
2017.03.24 07:00
女性セブン
マルベル堂 キャンディーズやピンク・レディーに見たプロ技
マルベル堂 キャンディーズやピンク・レディーに見たプロ技
 現在、日本で唯一プロマイド販売を行なう、東京・浅草にあるマルベル堂。娯楽の王様が映画からテレビに移行し、『スター誕生!』(日本テレビ系)などから新星が誕生した昭和40年代以降、プロマイドの王座もアイ…
2017.02.18 07:00
週刊ポスト
プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
 かつてプロ野球のシーズンオフには、必ず人気選手のレコードが発売された。意外なうまさで隠れた才能を見せる者もいれば、運動神経と歌唱力は必ずしも比例せず、音痴が話題になってしまう者も。1980年代~90年代…
2017.02.08 07:00
週刊ポスト
大ヒット歌手・力士の増位山 紅白出演オファーあった
大ヒット歌手・力士の増位山 紅白出演オファーあった
 かつて相撲界では、人気の力士はたいていレコードを出していた。その代表格が、1977年にリリースした『そんな女のひとりごと』が130万枚の売り上げを記録した増位山太志郎だ。角界屈指の歌い手が、当時を振り返る…
2017.02.05 16:00
週刊ポスト
レコ大の凋落 転機はジャニーズ撤退やミスチルの大賞受賞
レコ大の凋落 転機はジャニーズ撤退やミスチルの大賞受賞
 年末恒例の「日本レコード大賞」だが、今年は『週刊文春』が報じた買収疑惑によって、不名誉な形で話題となってしまった。 1959年に始まったレコード大賞は、1969年から大晦日に生中継が始まると大人気番組とな…
2016.12.25 16:00
女性セブン
レコ大事件簿 五木ひろしと八代亜紀の「五八戦争」
レコ大事件簿 五木ひろしと八代亜紀の「五八戦争」
 今年で58回目を迎える年末の風物詩、日本レコード大賞。しかし、今年11月には『週刊文春』が“レコ大の買収”を報じた。芸能プロ「バーニングプロダクション」が、2015年のレコ大の大賞である三代目J Soul Brothers…
2016.12.24 07:00
女性セブン
山口百恵&桜田淳子の「ピンク・レディー動画」が大人気
山口百恵&桜田淳子の「ピンク・レディー動画」が大人気
 30秒の動画が目下話題になっている。その動画とは、山口百恵(57才)と桜田淳子(58才)が、ピンク・レディーの『渚のシンドバッド』を歌う映像。1978年4月に放送された音楽番組『夜のヒットスタジオ』(フジテレ…
2016.06.30 16:00
女性セブン
TUBEは『夜のヒットスタジオ』にU2代役で初出演しブレーク
TUBEは『夜のヒットスタジオ』にU2代役で初出演しブレーク
 現在は数少ない音楽番組だが、かつては、多くの音楽番組が存在していた。そのひとつである『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)には、こんな裏話がある。当時の番組プロデューサー・疋田拓さんが語る。■サザン…
2016.06.04 16:00
女性セブン
著名人不倫続出も「元は不倫」で驚かれるいい夫婦も
著名人不倫続出も「元は不倫」で驚かれるいい夫婦も
 ベッキーから桂文枝師匠まで、今年の芸能界はまさに不倫スキャンダルの嵐だが、芸能人にとって不倫は、発覚した「その後」こそが大事だ。テレビの情報番組記者A氏(30代)、スポーツ紙デスクB氏(40代)、週刊誌…
2016.03.11 07:00
週刊ポスト
加瀬邦彦さん 声帯摘出後に白内障で「もうライブは無理か」
加瀬邦彦さん 声帯摘出後に白内障で「もうライブは無理か」
「おれより先にいくなんて、順番が違うだろ」──4月22日、加山雄三(78才)はこんなコメントを出して、“伝説のミュージシャン”の死を悼んだ。 日本のグループサウンズブームの立役者でもある『ザ・ワイルドワンズ』…
2015.05.05 07:00
女性セブン

トピックス

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン