長嶋茂雄の最新ニュース/14ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

『笑点』での桂歌丸は野球界でいえば長嶋茂雄の役割に
『笑点』での桂歌丸は野球界でいえば長嶋茂雄の役割に
 新司会者にまさかの春風亭昇太(56才)が大抜擢された『笑点』(日本テレビ系)。生き字引ともいえる桂歌丸(79才)の後を継ぐ者としてどんな司会ぶりを見せていくのか注目が集まっている。 昇太が回答者でなく…
2019.03.11 15:59
平松政次氏 山田哲人には長嶋氏との対戦で用いた配球が有効
平松政次氏 山田哲人には長嶋氏との対戦で用いた配球が有効
 元大洋ホエールズ(現・横浜DeNA)の平松政次氏は、長嶋茂雄氏が最も苦手にした投手で、「カミソリシュート」で何本ものバットをへし折った。昨年のトリプルスリー達成に続き、今年も絶好調のヤクルト・山田哲人…
2019.03.11 15:59
元巨人・柳田真宏氏 スナック経営で巨人の名前の大きさ実感
元巨人・柳田真宏氏 スナック経営で巨人の名前の大きさ実感
 日本のプロスポーツで最も人気が高いプロ野球において“球界の盟主”と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。選手時代、常に注目され続けた“元巨人戦士”たちは、第2の人生をどう過ごしているのか?「マムシ」の愛称で親し…
2019.03.11 16:11
巨人首脳陣「ヨシノブお坊ちゃまと爺やたち」の密着ぶり
巨人首脳陣「ヨシノブお坊ちゃまと爺やたち」の密着ぶり
 新人監督の開幕4連勝は何と1981年に慶大―巨人の大先輩・藤田元司氏が成し遂げて以来の快挙である。ところが、申し分ないスタートダッシュを決めた高橋由伸・巨人新監督に、なぜか巨人ファンから「ちょっと頼りな…
2019.03.11 16:28
2000年の清原「今、屁をこいたら臭いからな」と謎の発言
2000年の清原「今、屁をこいたら臭いからな」と謎の発言
 本誌前号で掲載した清原和博容疑者(48)の元同僚選手で、2006年に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され、清原事件のキーマンとも目されるX氏の「10年前の480分にもおよぶ証言」は、各方面に大きな衝撃を与えた。…
2016.02.22 17:53
清原和博が再婚を考えた年下女性 「彼を信じて待つ」
清原和博が再婚を考えた年下女性 「彼を信じて待つ」
 2月2日、自宅マンションで覚せい剤を所持していたとして、元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が現行犯逮捕された。1月11日、清原は、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(79)やソフトバンクの王貞治会長(75)ら、球…
2016.02.08 00:14
かつて多かった「アンチ巨人」 減少してしまった数々の理由
かつて多かった「アンチ巨人」 減少してしまった数々の理由
 プロ野球に静かに異変が起きている。「アンチ巨人」が消えたのだ。一昔前なら、前日の巨人の結果を気にして「負け」だと、やたらと機嫌のいいおじさんが近所に必ずいた。居酒屋などではファンとアンチが激しく討…
2016.01.31 16:42
金田正一氏 「長嶋人気」で闘争心高まり100倍練習100倍節制
金田正一氏 「長嶋人気」で闘争心高まり100倍練習100倍節制
 レジェンド同士の奇跡の対談が実現した。400勝投手として野球界を代表する金田正一氏(82)と、日本人初の米国PGAツアー優勝などゴルフ界を代表する実績を持つ青木功氏(73)。公に対談をするのは今回が初めてだ…
2016.01.16 00:08
金田正一氏 球速180km説を確かめる記者に「200kmかな」
金田正一氏 球速180km説を確かめる記者に「200kmかな」
 レジェンド同士の奇跡の対談が実現した。400勝投手として野球界を代表する金田正一氏(82)と、日本人初の米国PGAツアー優勝などゴルフ界を代表する実績を持つ青木功氏(73)。公に対談をするのは今回が初めてだ…
2016.01.14 20:43
農業を営む元巨人・河野博文さん 「TPPは影響ない」と断言
農業を営む元巨人・河野博文さん 「TPPは影響ない」と断言
 プロ野球の表舞台は、華やかな世界である。しかしキャリアを終えると多くの選手は一般人として生活を送らねばならない。表舞台を去り、「第2の人生」を力強く生きる男を追った。(文中敬称略) 日本ハム、巨人で…
2016.01.14 19:53
長嶋茂雄氏が極秘で通った神社 今は内川聖一や杉内俊哉通う
長嶋茂雄氏が極秘で通った神社 今は内川聖一や杉内俊哉通う
「勝負は時の運」というように、実力があってもケガや不運で活躍できないこともある。それだけに神様にすがるスポーツ選手は少なくない。自身が「打撃の神様」といわれ、巨人V9をなしとげた川上哲治氏や、巨人終身…
2015.12.28 20:32
野村克也氏 王・長嶋が監督としてまったく怖くなかった理由
野村克也氏 王・長嶋が監督としてまったく怖くなかった理由
 2016年、日本プロ野球は高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)という3人の新監督を迎える。球界きっての智将・野村克也氏が名選手は名監督になれるのかという疑問に答える。 * *…
2019.03.11 15:47
日本雑誌広告賞の審査員に壇蜜 「消費者に一番近い目線で」
日本雑誌広告賞の審査員に壇蜜 「消費者に一番近い目線で」
 長嶋茂雄が巨人に入団した1958年から続く歴史ある賞の頂点に輝いたのは──。11月5日、第58回「日本雑誌広告賞」の授賞式が行なわれた。 4043点の作品がノミネートし、最終審査にはアートディレクターの長友啓典や…
2019.03.11 15:51
巨人高橋、阪神金本両新監督 現役時代と同じ背番号に潜む罠
巨人高橋、阪神金本両新監督 現役時代と同じ背番号に潜む罠
 来季から監督に就任する巨人の高橋由伸氏、阪神の金本知憲氏は、それぞれ現役時代の背番号である「24」、「6」をつけることが決まった。 過去を振り返ると、巨人では3人の監督が選手時代と同じ背番号を付けてい…
2019.03.11 15:51
高橋由伸監督は長嶋茂雄監督の二の舞懸念もOBが信じる光明
高橋由伸監督は長嶋茂雄監督の二の舞懸念もOBが信じる光明
 高橋由伸が新監督に就任した読売巨人軍は、若手を中心とした秋季練習でスタートを切った。新チームのアピールや話題作りに余念がないが、現在の様子が、巨人史上たった1度の最下位の年、長嶋茂雄新監督の1年目197…
2019.03.11 15:51
高橋由伸監督の状況 最下位になった長嶋新監督1年目に酷似
高橋由伸監督の状況 最下位になった長嶋新監督1年目に酷似
 読売巨人軍はその長い歴史の中で、たった1度しか最下位になったことがない。それは1975年、選手を引退したばかりの長嶋茂雄新監督の1年目に起きた。この唯一の汚点といえる年の状況と、船出したばかりの高橋由伸…
2019.03.11 15:52
甲子園のスター選手を獲得しない巨人 人気凋落心配する声も
甲子園のスター選手を獲得しない巨人 人気凋落心配する声も
 即戦力を求めるばかりに、今年も甲子園のスターを指名しなかった――。22日のプロ野球ドラフト会議で、巨人は立命館大学の桜井俊貴投手の単独指名に成功。公立高校出身で甲子園不出場ながら、大学でエースに上り詰…
2019.03.11 15:53
巨人OB・広岡達朗氏 高橋由伸監督擁立に「軽率で言語道断」
巨人OB・広岡達朗氏 高橋由伸監督擁立に「軽率で言語道断」
 あの長嶋茂雄氏をして「21世紀のスター」といわしめ、入団時から輝かしいキャリアを積み上げてきた巨人・高橋由伸(40)。将来的に巨人の監督になることは、自他共に認めるところだっただろう。しかしその時は、…
2019.03.11 15:54
「引退即監督」要請の高橋由伸 長嶋茂雄氏の前例との違いは
「引退即監督」要請の高橋由伸 長嶋茂雄氏の前例との違いは
 巨人の高橋由伸選手兼任コーチ(40)の次期監督就任が決定した。要請段階で久保博・巨人球団社長は長嶋茂雄終身名誉監督に電話で報告し、長嶋氏から「高橋君しかいない。自分は39歳で監督になったが、高橋由伸君…
2019.03.11 15:54
90年代ドラフトのドラマ 赤フン福留指名、憮然とする由伸等
90年代ドラフトのドラマ 赤フン福留指名、憮然とする由伸等
 今年も10月22日に開催されたプロ野球ドラフト会議。過去50年の歴史の中で、歓喜と涙で綴られた運命のドラマが繰り返されてきた。ここでは1990年代のドラフトから、印象に残った場面を振り返ってみよう。◆ドラフト…
2019.03.11 15:54

トピックス

不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
新キャストとして登場して存在感を放つ妻夫木聡(時事通信フォト)
『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
6月15日のオリックス対巨人戦で始球式に登板した福森さん(撮影/加藤慶)
「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン