長嶋茂雄の最新ニュース/16ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

杉下茂 阪神の「打つが守れぬ中堅手」にわざと安打打たせた
杉下茂 阪神の「打つが守れぬ中堅手」にわざと安打打たせた
 日本球界初のフォークボーラーとして知られる杉下茂氏は、中日のエースとして川上哲治氏とは選手として対戦した。現役を退くと、1966年に阪神、1968年に中日の監督として巨人V9を率いた川上氏のライバルとなった…
2015.03.10 16:32
プロ野球カード 与那嶺、稲尾、別当ら「監督カード」に高値
プロ野球カード 与那嶺、稲尾、別当ら「監督カード」に高値
 全国のコレクターが足繁く通うプロ野球カードの「聖地」が大阪・寝屋川市にある。古物商「キンキーズ」だ。雑居ビル2階にある店内には野球カードがズラリと並び、その中にはお宝カードも存在。1978年の長嶋茂雄監…
2015.03.14 10:02
球史を彩るサヨナラゲーム「悲劇&絶望の名場面」5選を紹介
球史を彩るサヨナラゲーム「悲劇&絶望の名場面」5選を紹介
 緊迫した試合を一瞬にして終わらせるサヨナラゲームは、この上なくドラマチックで、どうしようもないほど残酷だ。ファンの心に残るサヨナラの瞬間を切り取った名場面の数々を、「被害者」である投手の表情を通し…
2015.02.25 13:55
プロ野球カード レアな基満男と東田正義の当たり付き50万円
プロ野球カード レアな基満男と東田正義の当たり付き50万円
 今も人気のプロ野球カード。このほど刊行された週刊ポスト増刊『プロ野球&甲子園 甦る伝説』では、1970年代から現在までに発行された80枚以上の「お宝カード」を紹介しているが、マニアの間では根強い人気を誇…
2015.02.23 13:59
高木守道 V10阻止した翌日、引退する長嶋にかけた謝罪電話
高木守道 V10阻止した翌日、引退する長嶋にかけた謝罪電話
 読売巨人軍の日本一10連覇は、堅守と俊足巧打を誇るトップバッター・高木守道氏が牽引する中日ドラゴンズに阻まれた。中日にとっては20年ぶりのリーグ優勝だったが、同日、長嶋茂雄氏が引退表明し、球界を揺るが…
2015.02.17 17:29
高木守道氏 「僕は元々巨人ファン。そういう時代だった」
高木守道氏 「僕は元々巨人ファン。そういう時代だった」
 中日ドラゴンズ監督を2013年に退き現在は野球解説者をつとめる高木守道氏は、岐阜県生まれの岐阜県育ち。岐阜商業高校から1960年に中日ドラゴンズに入団、コーチ・監督としても中日一筋だが、もともと巨人ファン…
2015.02.18 14:20
松岡弘氏 倉敷商業の1年先輩・星野仙一氏の高校時代を述懐
松岡弘氏 倉敷商業の1年先輩・星野仙一氏の高校時代を述懐
 1965年、岡山・倉敷商のエースだった松岡弘は、夏の甲子園岡山県予選の準決勝で平松政次率いる岡山東商と対戦し、引き分け再試合となった末に敗退する。平松は東中国大会決勝で関西・森安敏明に投げ勝って甲子園…
2015.02.10 21:50
江夏ら阪神投手陣 巨人戦で「ワシらは10人相手の野球だ」
江夏ら阪神投手陣 巨人戦で「ワシらは10人相手の野球だ」
 かつて9年連続日本一を続けていた読売巨人軍に対し、ライバルとして立ちはだかったのは阪神タイガースだった。当時の阪神で主力として活躍した、俊足巧打と守備範囲の広い華麗なプレーで“牛若丸”と呼ばれた吉田義…
2015.02.03 19:21
長嶋苦しめた平松の「カミソリシュート」 カーッとして誕生
長嶋苦しめた平松の「カミソリシュート」 カーッとして誕生
 現役時代に巨人キラーとして知られた大洋ホエールズ・平松政次氏は、1970年には25勝を挙げて最多勝、沢村賞などを獲得した大洋のエース投手だった。長嶋茂雄氏も「平松のシュートは打てなかった」と悔しそうに振…
2019.03.11 16:38
苦手な平松政次との対戦 長嶋茂雄がおかしな打ち方した理由
苦手な平松政次との対戦 長嶋茂雄がおかしな打ち方した理由
 プロ野球の世界で、1960年代後半の読売巨人軍は9年連続日本一をとげるなど特別な存在だった。その巨人に立ち向かったライバルのひとりに、対巨人51勝をあげた大洋ホエールズのエース・平松政次氏がいる。とくに通…
2019.03.11 16:39
長嶋茂雄氏「ゴロには15種類あるがフライは1種類しかない」
長嶋茂雄氏「ゴロには15種類あるがフライは1種類しかない」
 多くの人が抱く長嶋茂雄氏のイメージは打席での無類の勝負強さだろう。だが、意外にも本人は「ファンと一体になれる守備のほうが好きだった」という。守備の名手でもある長嶋氏が、ゴロとフライの捕球について語…
2019.03.11 16:47
長嶋茂雄氏 敬遠に「バット持たず打席に立って抗議」を回顧
長嶋茂雄氏 敬遠に「バット持たず打席に立って抗議」を回顧
「日本プロ野球の象徴」というべき長嶋茂雄氏。病魔に倒れてから約10年が経つが、懸命なリハビリで驚異的な快復を見せる。長嶋氏が、ファンの脳裏に刻み込まれている「あのシーン」について振り返った。 ファンを…
2019.03.11 16:59
長嶋茂雄氏「あの天覧試合からスランプがなくなった」と述懐
長嶋茂雄氏「あの天覧試合からスランプがなくなった」と述懐
 長嶋茂雄氏は「日本プロ野球の象徴」である。病魔に倒れてからも懸命なリハビリで驚異的な快復を見せる同氏が、あの伝説的な「天覧試合」(*注)について振り返った。「僕は打てなくなっても2試合くらいで、長く…
2019.03.11 17:01
野球経験ない異色コーチ 教え子・ONの対照的な練習方法語る
野球経験ない異色コーチ 教え子・ONの対照的な練習方法語る
 1964年の東京五輪に陸上の十種競技で出場した鈴木章介氏は、翌年、プロ野球読売巨人軍のトレーニングコーチに就任し1965年にから始まる9年連続日本一、V9に貢献した。バットもグラブも持たない異色のコーチから見…
2019.03.11 15:48
長嶋茂雄氏 王貞治氏との関係や天覧試合等V9の思い出を語る
長嶋茂雄氏 王貞治氏との関係や天覧試合等V9の思い出を語る
 昨年、国民栄誉賞を受賞した“日本プロ野球の象徴”、長嶋茂雄氏が12月22日発売の週刊ポスト(2015年1月1・9日号)で、王貞治氏や川上哲治監督など、V9時代について5ページにわたり、熱弁をふるっている。 病魔に…
2019.03.11 15:49
V9巨人の守備職人 「長嶋さんと守った三遊間は驚きの連続」
V9巨人の守備職人 「長嶋さんと守った三遊間は驚きの連続」
 一塁・王貞治、二塁・土井正三、三塁・長嶋茂雄、遊撃・黒江透修。時代を代表する選手が揃っていたV9巨人の内野陣は圧倒的な実力もさることながら、ケガに滅法強く、ほとんど試合を休むことがなかった。そこに控…
2019.03.11 15:51
長嶋茂雄氏 野球教室の打撃指導でブシュ、シュッ、バーン!
長嶋茂雄氏 野球教室の打撃指導でブシュ、シュッ、バーン!
 ミスターがグラウンドに帰ってきた。11月9日、故郷の千葉・佐倉市にある長嶋茂雄記念岩名球場で長嶋茂雄氏(78)が野球教室を開いた。同地での教室は38年ぶりで2度目というが、当初はミスターが見守る中で、篠塚…
2019.03.11 15:52
巨人V9時代の二番手捕手 王・長嶋の素振り練習の凄さを語る
巨人V9時代の二番手捕手 王・長嶋の素振り練習の凄さを語る
 1965年から始まる9年連続日本一、読売巨人軍のV9時代の9年間、守備の要として君臨したのは森昌彦(現・祇晶)だったが、川上哲治監督は毎年のように捕手を補強して森に揺さぶりをかけた。その中で、二番手捕手と…
2019.03.11 15:53
V9時代の巨人 代打失敗するとベンチに戻れないほどの罪悪感
V9時代の巨人 代打失敗するとベンチに戻れないほどの罪悪感
 1973年まで9年連続日本一を続けた読売巨人軍のV9時代、レギュラーはON(王貞治・長嶋茂雄)を中心にほぼ固定されていた。だが、控え選手たちも随所でいぶし銀の活躍を見せていた。なかでも左の代打要員として「V9…
2019.03.11 15:53
江夏豊を得意にした巨人・末次 甲子園で一升瓶を投げられた
江夏豊を得意にした巨人・末次 甲子園で一升瓶を投げられた
 読売巨人軍が9年連続日本一という黄金時代を築いたとき、大きな課題が、王貞治、長嶋茂雄の次に打席に立つ5番打者を固定することだった。川上哲治監督は1968年に入団4年目の末次利光氏に白羽の矢を立てた。  末…
2019.03.11 15:54

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
殺人容疑にかけられている齋藤純容疑者。新たにわかった”猟奇的”犯行動機とは──(写真右:時事通信フォト)
〈何となくみんなに会うのが嫌だった〉頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の知られざる素顔と“おじいちゃんっ子だった”容疑者の祖父へ直撃取材「ああ、そのことですか……」
NEWSポストセブン
不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
新キャストとして登場して存在感を放つ妻夫木聡(時事通信フォト)
『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン