長嶋茂雄の最新ニュース/6ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

1980年の巨人投手陣を牽引した江川卓(左)と西本聖の両エース(時事通信フォト)
1980年代の巨人投手陣を牽引した江川卓と西本聖の凄さ
 緊急事態宣言の全国的な解除を受け、2020年のプロ野球の開幕が6月19日に決定した。2020年代のプロ野球の幕開けであり、令和になってから最初の開幕となる。 1950年の2リーグ分裂後、プロ野球界を引っ張ってきた…
2020.05.28 19:40
江夏豊の球宴9連続奪三振 ベンチで展開された人間模様
江夏豊の球宴9連続奪三振 ベンチで展開された人間模様
 今年のプロ野球オールスターゲームは中止になったが、球宴が今も昔も心を揺さぶるのは、プロの凄みが凝縮されるようなシーンがしばしば生まれてきたからだ。その中でも「史上最高」と語り継がれるのが、1971年、…
2020.05.28 11:47
自身が高校球児時代に味わった“地獄”を語った江本さん(時事通信フォト)
江本孟紀氏 社会には理不尽なことあると高校野球に教わった
 その発表は、彼らにとってあまりにも残酷なものだった。新型コロナウイルスの影響で、夏の全国高校野球選手権大会と地方大会の中止が決定した。 発表を受け、全国の高校から聞こえてくるのは、高校3年生の悲痛の…
2020.05.28 07:48
プロ野球監督、「評論家から」「コーチから」どちらが有利か
プロ野球監督、「評論家から」「コーチから」どちらが有利か
 新型コロナウイルスの影響で、開幕時期すら危ぶまれている状況だが、今年のプロ野球界には、広島・佐々岡真司氏、ヤクルト・高津臣吾氏、楽天・三木肇氏という3人の新監督が誕生している。いずれも数年間に及ぶコ…
2020.05.06 16:40
京都・祇園末友『冷凍京うどん』
外出自粛の今だから食べたい麺類! 有名人おすすめお取り寄せ
 外出自粛生活が続くと、毎日3度の食事の支度もたいへんにいなってくる。そこで、外出ができない今だからこそ食べたいお取り寄せグルメを、有名人や専門家に紹介してもらう。ここでは「麺類」をピックアップする。…
2020.04.24 22:43
市毛良枝、東ちづる他 「お嫁さんにしたい」女優列伝
市毛良枝、東ちづる他 「お嫁さんにしたい」女優列伝
 時代が移り変わるたびに、その時代に合った「お嫁さんにしたい」女優が現れ、世の男性たちに愛されてきた。そんな女優と、エピソードを紹介する。◆市毛良枝 フジテレビの昼ドラ『小さくとも命の花は』などの“嫁…
2020.04.17 07:42
大洋のエースとして大車輪の働きをした遠藤一彦(左は加藤俊夫。時事通信フォト)
大洋・関根潤三監督が“心中”した「1984年の遠藤一彦」
 ソフトな語り口で人気のあった野球解説者の関根潤三さんが4月9日、老衰のため逝去した。93歳だった。近鉄の創成期に投手、打者としてプレーした関根さんは1982年から大洋と1987年からヤクルトの監督を各3年務めた…
2020.04.13 13:42
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
 長嶋茂雄や松坂大輔の鮮烈なデビューが印象に残っている人も多いかもしれないが、球史を紐解けば、1年目から大活躍した選手は少なくない。ここでは10人のスター選手たちのルーキーイヤーの卓越した成績を紹介しよ…
2020.04.03 07:39
堀内恒夫は1966年にプロ入りした(時事通信フォト)
野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
 プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り) 1年目成績 登板試合:33…
2020.04.01 07:39
金田正一からキツいプロの洗礼(共同通信社)
長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
 プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすごかったのか、データとともに…
2020.03.31 07:38
オープン戦最下位決定に原辰徳監督(中央)は何を思うか(EPA=時事)
巨人、過去のオープン戦最下位時はいずれも開幕ダッシュ失敗
 3月14日、巨人は楽天と3対3で引き分け、1965年以降で5度目のオープン戦最下位が決まった。昨年、5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だが、15勝を挙げた山口俊がメジャーリーグに移籍し、代打や困った時のスタメン…
2020.03.15 07:39
野村克也さんがクイック考案は本当か? 江本氏が明かす真相
野村克也さんがクイック考案は本当か? 江本氏が明かす真相
 84歳で亡くなった野村克也さんが、初めてプロ野球で監督に就任したのは1969年オフのこと。34歳の若さで、南海のプレイング・マネージャーに就任した。その野村さんは生前、「江本(孟紀)、門田(博光)、江夏(…
2020.02.29 16:38
王貞治氏「金田正一さんに教わった多くのこと」
王貞治氏「金田正一さんに教わった多くのこと」
 79歳となった今も、球界の未来のために精力的な活動を続けているのが、王貞治・ソフトバンクホークス球団会長だ。年初にテレビ番組で発言した「プロ16球団構想」は大きな話題となった。同時代に活躍したレジェン…
2020.02.20 07:38
野村克也氏、名言の数々「外野手出身の名監督はいない」ほか
野村克也氏、名言の数々「外野手出身の名監督はいない」ほか
 多くの野球人から尊敬された野村克也氏が、84歳でこの世を去った。時に辛辣でありながらも愛に満ちた“ボヤキ”を続けてきた野村氏。本誌・週刊ポストのインタビューでも何度も、現役選手や指揮官たちを叱咤した。…
2020.02.19 16:41
野村克也氏追悼特番 地上波ゴールデンで健闘の「嬉しい誤算」
野村克也氏追悼特番 地上波ゴールデンで健闘の「嬉しい誤算」
 プロ野球の南海などで活躍し、選手引退後にヤクルトなどの監督を務めた野村克也さんが2月11日に亡くなった(享年84)。ワイドショーやスポーツニュースなどで毎日のように特集が組まれ、BSやCSでも野村さんにスポ…
2020.02.19 11:24
出会った頃、沙知代婦人は会社経営者。互いに別に家庭を持つ”禁断の恋”の始まりだった
野村克也さん、妻・沙知代さんにゾッコンだったあの時代
 プロ野球の南海やヤクルトなどの監督を歴任した野村克也さんが2月11日、虚血性心不全で亡くなった。84才だった。 野村さんは昭和10年、日本海に面した京都府竹野郡網野町(現京丹後市)で生まれた。父親を早くに…
2020.02.13 16:39
大谷翔平も プロ野球自主トレ“映え写真”は記者が提案する
大谷翔平も プロ野球自主トレ“映え写真”は記者が提案する
 2月1日のキャンプインを前にプロ野球選手の自主トレも熱を帯びている。スポーツ紙を開けば、思わず笑ってしまうトレーニングも含め、その様子が報じられている。それにしてもそんな“映える写真”はどのように生ま…
2020.01.28 16:42
王貞治氏 「16球団」発言の真意はラグビー人気への警戒心か
王貞治氏 「16球団」発言の真意はラグビー人気への警戒心か
 世界のホームラン王の発言が、球界をざわつかせている。「できるものなら16(チーム)に。あと4つチームが誕生してほしい」 ソフトバンク球団会長の王貞治氏(79)が11日、本拠地・福岡のローカル番組に出演し、…
2020.01.20 16:39
江本孟紀氏 「ベンチがアホやから」発言に後悔はないのか
江本孟紀氏 「ベンチがアホやから」発言に後悔はないのか
「ベンチがアホやから野球ができへん」。野球評論家の江本孟紀氏(72)が残した一言はあまりにも有名だが、この発言に後悔はないのか。江本氏に尋ねると、意外な言葉が返ってきた。 * * * 僕の野球人生、分…
2019.12.20 20:41
きんさんぎんさんはCMにも出演(AFLOの)
1990年代新語流行語 メークドラマ、失楽園、ブッチホンなど
 1年の間に発生した出来事にまつわる話題の言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。これまでの主な「年間大賞」を振り返りながら、「時代と寝た言葉」と当事者たちのその後を追いかける──。■1992年【うれしい…
2019.12.03 07:17

トピックス

大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
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フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
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ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
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ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
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告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
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“進次郎劇場”で自民党への逆風は止まったか
《進次郎劇場で支持率反転》自民党内に高まる「衆参ダブル選挙をやれば勝てる」の声 自民党の参院選情勢調査では与党で61議席、過半数を12議席上回る予測
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異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
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左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
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ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第24回】現在70歳。自分は、人に何かを与えられる存在だったのか…これから私にできることはありますか?
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