長嶋茂雄の最新ニュース/5ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

羽生結弦の発言は時代の変化の象徴か(北京五輪エキシビションでの演技。時事通信フォト)
羽生結弦「努力って報われない」 王、長嶋、イチローらの「努力」発言との違い
「努力って報われないなあって思いました」。北京五輪のフィギュアスケート男子シングルで、史上初の3大会金メダルを目指した羽生結弦は惜しくも4位に終わった。その試合後に述べた言葉である。 2月10日、フリーの…
2022.02.22 14:03
自らプロ野球界の盛り上げ役を買って出る新庄剛志ビッグボス(日本ハムのファンフェスティバルで挨拶する様子。時事通信フォト)
「長嶋・新庄型」と「落合・イチロー型」、球界スターのマスコミ対応の違い
 監督就任から毎日のように話題を振りまいている日本ハムの新庄剛志ビッグボス。12月6日には『しゃべくり007』(日本テレビ系)、9日には『アウト×デラックス』、12日には『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大…
2021.12.05 02:36
原監督(左)と阿部慎之助氏(時事通信フォト)
全巨人ファンが夢見た「松井秀喜監督」消滅か OBたちが語る内幕
 リーグ3位、CSファイナルも0勝で終わった今シーズンの巨人。不満がくすぶるなか原辰徳・監督の続投が決まり、高卒2年目の秋広優人(19)の背番号が「68番」から「55番」に変更されることが報じられた。「55」とい…
2021.12.02 16:24
広岡達朗氏との確執について語った江夏豊氏
江夏豊、伝説のホームラン秘話「いまだに王さんに打たれたシーンが浮かぶ」
 昭和の大投手・江夏豊は、今でも昭和46(1971)年に王貞治から打たれた逆転ホームランが忘れられないという。あれから半世紀。「宿命のライバル対決」を、江夏本人が振り返った。【前後編の前編】 * * *ラ…
2021.11.19 18:00
王貞治氏、松井秀喜氏とともに登場した長嶋茂雄氏(時事通信フォト)
長嶋茂雄氏 車椅子での聖火リレーを拒否した強い執念
 東京五輪開会式に聖火ランナーとして王貞治氏、松井秀喜氏とともに登場し、自らの歩みで聖火を繋いだ長嶋茂雄氏。その姿が国民に与えた感動は、海外メディアが「開会式で日本がもっとも涙を流した瞬間」と報じた…
2021.08.08 16:28
日本を代表する文化であるゲーム音楽に合わせ、206の国と地域の選手が入場。日本は過去最多となる582人の選手団のうち155人が開会式に参加した(Getty Images)
写真で振り返る東京五輪2020開会式 歓声なきパフォーマンスへの称賛も
 2021年7月23日に行われた、東京五輪2020の開会式。前日に解任された元芸人・ラーメンズの小林賢太郎氏を含め、総合演出家が4度も交代するというドタバタを象徴するオープニングセレモニーとなった。 MISIAの個性…
2021.07.28 14:26
新人時代の長嶋茂雄も清原和博も達成し得なかった快挙へ(佐藤輝明。時事通信フォト)
阪神・佐藤輝明に“史上初の快挙”の期待 新人のオールスター選出史
 阪神のルーキー・佐藤輝明が、オールスターのファン投票でも新たな伝説を作りそうな勢いだ。6月3日時点での中間発表で、セ・リーグ外野手部門の1位に立ち、得票数6万2269票は12球団トップとなっている。 阪神の…
2021.06.04 17:19
“ミスタータイガース”村山実の長嶋茂雄に対する凄まじい執念とは(写真/共同通信社)
長嶋茂雄vs村山実 指にボール挟んで眠った“打倒ミスター”への執念
 昭和を彩ったスターには、自他ともに認める「好敵手」がいた。“ミスタータイガース”村山実は「打倒・長嶋茂雄」に闘志を燃やした野球人生だった。 今も語り継がれる1959年6月25日の天覧試合。同点の9回、ルーキ…
2021.04.05 12:32
元巨人・篠塚和典(左)が、「地獄の伊東キャンプ」を振り返る(時事通信フォト)
球界名手が振り返る 長嶋茂雄、落合博満、森脇浩司の「鬼ノック」
 プロ野球で野手が延々とノックを受け続ける「特守」は、キャンプの時期にしか見られない光景だ。捕球技術の向上に加え、シーズンを戦い抜く体と心のスタミナを培うことが狙いである。 緊急事態宣言下で行われる…
2021.02.08 09:17
2000年のセ・リーグ優勝決定試合は二岡智宏の劇的サヨナラ本塁打で幕を閉じた(時事通信フォト)
巨人優勝決定試合のドラマ 二岡サヨナラ弾、10.8決戦…他
 セ・リーグ優勝マジックが1桁になってから自力では2つしか減らせていないものの、遂に「1」になった巨人。10月11日以降、3連敗を2度、そして現在5連敗中と急激に失速し始めている。昨年は敵地・横浜スタジアムでD…
2020.10.30 15:04
爆笑問題、高田文夫が絶賛 山田雅人「絡みにくい芸」の真髄
爆笑問題、高田文夫が絶賛 山田雅人「絡みにくい芸」の真髄
「日本一、絡みづらい芸人がこの人ですよ!」──さる10月9日金曜の夜、お笑いライブ『タイタンライブ』および『爆笑問題withタイタンシネマライブ』10月公演(東京・時事通信ホール)のエンディングトークで、爆笑問…
2020.10.20 19:26
ジャパネットたかた社長 「父が長嶋茂雄なら、僕は野村克也タイプ」
ジャパネットたかた社長 「父が長嶋茂雄なら、僕は野村克也タイプ」
 テレビ通販の代名詞的存在であるジャパネットたかた。創業者である高田明氏が甲高い声と明るい笑顔で熱く商品を説明するスタイルで人気となった。5年前に跡を継いだ明氏の長男・高田旭人社長(41)は、先代とは違…
2024.02.15 19:13
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
 長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:43
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
巨人キラー・川崎憲次郎氏が振り返る「野村ヤクルトと巨人戦」
 巨人を倒さなければ、優勝はない──。セ・リーグの歴史を振り返ると、明確な事実が浮かび上がってくる。1950年の2リーグ分裂後、昨年までの70シーズンで巨人以外の優勝チームは延べ33。そのうち21チームはその年の…
2020.07.03 16:43
高田文夫氏が述懐、1978年6月25日のサザンデビューの画期性
高田文夫氏が述懐、1978年6月25日のサザンデビューの画期性
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、みずからの誕生日である6月25日が、日本のエンタメ史上いか…
2020.06.30 07:45
今シーズン中に球団歴代1位の勝利数に到達しそうな巨人・原辰徳監督(時事通信フォト)
『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
 昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督の1034勝、川上哲治監督の106…
2020.06.17 16:58
巨人のマークも微妙に変化
読売巨人軍の帽子YGマーク 実は少しずつ変わっていた歴史
 身近に存在するのに、知らないことが多い野球帽の世界。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、ずっと変わらないように見えてい…
2020.06.14 16:42
日本テレビが巨人戦を地上波中継する狙いは?(時事通信フォト)
日本テレビが巨人戦を地上波中継 視聴率10%超えが合格点か
 6月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れていたプロ野球が開幕する。近年では珍しく、日本テレビが開幕戦から5試合連続(ナイター3試合)で巨人主催試合を生中継すると発表された。現段階では19~21日の…
2020.06.12 16:57
1984年の江夏豊「西武への望まないトレード」の表と裏
1984年の江夏豊「西武への望まないトレード」の表と裏
 1971年のオールスター戦で9者連続奪三振、2年後の中日戦では延長11回に自らのサヨナラホームランでノーヒットノーラン達成し、通算206勝、193セーブを挙げた球史に残る大投手・江夏豊がユニフォームを脱いでから…
2020.06.09 16:55
105試合出場で首位打者に輝いた2000年のイチロー(時事通信フォト)
今季プロ野球は120試合 はたして記録に“注釈”は必要か
 今年のプロ野球は6月19日に開幕し、120試合を行なう予定になった。昨季より23試合減になるため、記録の扱い方が注目される中、5月26日配信の日刊スポーツの記事に、日本野球機構(NPB)井原事務局長の〈そこまで…
2020.06.01 12:05

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