長嶋茂雄の最新ニュース/5ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

オープン戦最下位決定に原辰徳監督(中央)は何を思うか(EPA=時事)
巨人、過去のオープン戦最下位時はいずれも開幕ダッシュ失敗
 3月14日、巨人は楽天と3対3で引き分け、1965年以降で5度目のオープン戦最下位が決まった。昨年、5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だが、15勝を挙げた山口俊がメジャーリーグに移籍し、代打や困った時のスタメン…
2020.03.15 07:39
野村克也さんがクイック考案は本当か? 江本氏が明かす真相
野村克也さんがクイック考案は本当か? 江本氏が明かす真相
 84歳で亡くなった野村克也さんが、初めてプロ野球で監督に就任したのは1969年オフのこと。34歳の若さで、南海のプレイング・マネージャーに就任した。その野村さんは生前、「江本(孟紀)、門田(博光)、江夏(…
2020.02.29 16:38
王貞治氏「金田正一さんに教わった多くのこと」
王貞治氏「金田正一さんに教わった多くのこと」
 79歳となった今も、球界の未来のために精力的な活動を続けているのが、王貞治・ソフトバンクホークス球団会長だ。年初にテレビ番組で発言した「プロ16球団構想」は大きな話題となった。同時代に活躍したレジェン…
2020.02.20 07:38
野村克也氏、名言の数々「外野手出身の名監督はいない」ほか
野村克也氏、名言の数々「外野手出身の名監督はいない」ほか
 多くの野球人から尊敬された野村克也氏が、84歳でこの世を去った。時に辛辣でありながらも愛に満ちた“ボヤキ”を続けてきた野村氏。本誌・週刊ポストのインタビューでも何度も、現役選手や指揮官たちを叱咤した。…
2020.02.19 16:41
野村克也氏追悼特番 地上波ゴールデンで健闘の「嬉しい誤算」
野村克也氏追悼特番 地上波ゴールデンで健闘の「嬉しい誤算」
 プロ野球の南海などで活躍し、選手引退後にヤクルトなどの監督を務めた野村克也さんが2月11日に亡くなった(享年84)。ワイドショーやスポーツニュースなどで毎日のように特集が組まれ、BSやCSでも野村さんにスポ…
2020.02.19 11:24
出会った頃、沙知代婦人は会社経営者。互いに別に家庭を持つ”禁断の恋”の始まりだった
野村克也さん、妻・沙知代さんにゾッコンだったあの時代
 プロ野球の南海やヤクルトなどの監督を歴任した野村克也さんが2月11日、虚血性心不全で亡くなった。84才だった。 野村さんは昭和10年、日本海に面した京都府竹野郡網野町(現京丹後市)で生まれた。父親を早くに…
2020.02.13 16:39
大谷翔平も プロ野球自主トレ“映え写真”は記者が提案する
大谷翔平も プロ野球自主トレ“映え写真”は記者が提案する
 2月1日のキャンプインを前にプロ野球選手の自主トレも熱を帯びている。スポーツ紙を開けば、思わず笑ってしまうトレーニングも含め、その様子が報じられている。それにしてもそんな“映える写真”はどのように生ま…
2020.01.28 16:42
王貞治氏 「16球団」発言の真意はラグビー人気への警戒心か
王貞治氏 「16球団」発言の真意はラグビー人気への警戒心か
 世界のホームラン王の発言が、球界をざわつかせている。「できるものなら16(チーム)に。あと4つチームが誕生してほしい」 ソフトバンク球団会長の王貞治氏(79)が11日、本拠地・福岡のローカル番組に出演し、…
2020.01.20 16:39
江本孟紀氏 「ベンチがアホやから」発言に後悔はないのか
江本孟紀氏 「ベンチがアホやから」発言に後悔はないのか
「ベンチがアホやから野球ができへん」。野球評論家の江本孟紀氏(72)が残した一言はあまりにも有名だが、この発言に後悔はないのか。江本氏に尋ねると、意外な言葉が返ってきた。 * * * 僕の野球人生、分…
2019.12.20 20:41
きんさんぎんさんはCMにも出演(AFLOの)
1990年代新語流行語 メークドラマ、失楽園、ブッチホンなど
 1年の間に発生した出来事にまつわる話題の言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。これまでの主な「年間大賞」を振り返りながら、「時代と寝た言葉」と当事者たちのその後を追いかける──。■1992年【うれしい…
2019.12.03 07:17
¤ƒiƒKƒVƒ}ƒVƒQƒI@

ƒvƒ–ì‹…‘IŽè@“Ç”„ƒWƒƒƒCƒAƒ“ƒcŽO—ÛŽè
長嶋茂雄氏と王貞治氏 更改時に白紙置かれる特別待遇だった
 プロ野球の世界では契約更改の季節がやってきた。1年の評価が金額で示されるとあって禍根を残すこともしばしば。グラウンドの外にはドロ臭い「年俸交渉」の球史がある。(文中敬称略) 1960年代には長嶋茂雄、王…
2019.11.22 21:27
高倉健と長嶋茂雄に挟まれる吉野ママ
高倉健さん激怒のエイズ死亡説 ゲイバーママが「私のせい」
 俳優・高倉健(享年83)が悪性リンパ腫で死去してから5年。孤高の印象が強かった高倉の“ベール”に包まれた私生活を明かす『高倉健、その愛。』(文藝春秋刊)が発刊された。著者は高倉の死後、極秘で養子縁組をし…
2019.11.11 16:00
今年は「夏のセンバツ」に
「ミスター・タイガース」村山実と継承した江夏豊の有言実行
 阪神タイガースを象徴する選手は、巨人へのライバル心を隠さず、実際に巨人キラーの姿を見せてくれる選手こそふさわしいと言われる。長年の阪神ファンの誰もが認め、ミスター・タイガースと呼ばれた村山実は、打…
2019.11.01 16:25
沢村賞該当者なし、金田正一氏が語った「先発完投」への思い
沢村賞該当者なし、金田正一氏が語った「先発完投」への思い
 プロ野球で、そのシーズンに最も活躍した先発完投型の投手に贈られる「沢村賞」が、19年ぶりに「該当者なし」と決まった。セットアッパー、クローザーなど投手の“分業制”が進んだ結果ともいえるが、前人未到の400…
2019.10.26 00:44
来季から2軍監督に就任する阿部慎之助(右は菅野智之。撮影:山崎力夫)
巨人・阿部慎之助、2軍監督就任は将来に向け理想の形か
 今季限りで引退する巨人・阿部慎之助が来季から2軍監督を務めると報道された。1軍コーチ、もしくは評論家として外から野球を勉強するという選択も予想される中で、選んだ進路は2軍監督だった。野球担当記者が話す…
2019.10.24 15:04
愛弟子が大役を果たした
恩師・金田正一さんに捧げた 村田兆治氏の「弔辞」独占掲載
 史上唯一の400勝投手にして、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」だった金田正一氏が、86歳で亡くなった。その葬儀・告別式で弔辞を読み上げたのは、週刊ポスト記事で“指名”を受けていた愛弟子だった──。 台風19号…
2019.10.18 22:55
原監督との1枚
金田正一さん、400勝は一度も自慢せず298敗365完投誇った
 プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、カネやん担当30年の記者・鵜飼克郎…
2019.10.18 22:16
ジャイアント馬場に16文(?)キックを見舞うカネやん
金田正一さんの秘蔵写真、G馬場にキックや長嶋氏と寸劇等12点
 プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、『週刊ポスト』が撮影してきた名場…
2019.10.18 20:20
14年間で11度の日本一を経験した川上ジャイアンツ。日本シリーズ2戦目を落としたのは3度だけという(1973年。写真:時事通信フォト)
データで検証 日本S「2戦目に勝利すると有利」は本当か
 10月19日、巨人とソフトバンクが戦う日本シリーズが始まる。過去3年の交流戦での対戦成績は巨人の5勝4敗だが、ソフトバンクは最近5年で4度の日本一を達成しており、短期決戦での強さも光る。今年、通算1000勝を挙…
2019.10.17 14:48
1987年、巨人と西武の日本シリーズ。工藤公康投手はMVPに輝いた(写真:時事通信フォト)
日本シリーズ、原監督と工藤監督と阿部慎之助それぞれの因縁
 今年の日本シリーズでは、巨人とソフトバンクが19年ぶりに対戦する(2000年はソフトバンクの前身であるダイエー)。前回の2000年はジャイアンツ・長嶋茂雄監督とホークス・王貞治監督という“ON対決”に注目が集ま…
2019.10.17 12:09

トピックス

NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
カラオケ大会を開催した中条きよし・維新参院議員
中条きよし・維新参院議員 芸能活動引退のはずが「カラオケ大会」で“おひねり営業”の現場
NEWSポストセブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
ゆずりあい、ぶつからないように配慮するつもりがまったくない「どかないおじさん」がいる(イメージ、時事通信フォト)
新社会人が戸惑う「どかない系おじさん」 大柄な男性には場所をゆずり、女性が接触すると怒鳴り散らす
NEWSポストセブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン