田原俊彦の最新ニュース/2ページ
【田原俊彦】に関するニュースを集めたページです。

爆笑問題、事務所独立後の不遇の時期を経て今も第一線で活躍できる理由
10月1日、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で『太田プロ大集合SP』が放送され、太田プロダクション所属のダチョウ倶楽部、土田晃之、劇団ひとり、野呂佳代、指原莉乃、宮下草薙などがスタジオ出演…
2021.10.02 17:36

【動画】還暦の田原俊彦 20代美女を相手に「圧巻のデート」現場
8月のある日の夜、20代前半とおぼしき美女とのデートを楽しむ田原俊彦さんの姿をキャッチしました。 黒いキャップに黒縁メガネ、清潔感のある白いTシャツをサラリと着こなした田原さん。 還暦とは思えない若々…
2021.09.28 18:23

還暦の田原俊彦「爆乳はイヤだ」20代美女を相手に「圧巻のデート術」
黒いキャップに黒縁メガネ、清潔感のある白いTシャツをサラリと着こなすナイスガイ。8月のある日の夜、田原俊彦(60才)が、還暦を迎えたとは思えない若々しいルックス、そしてアグレッシブなトークを繰り広げな…
2021.09.24 21:25

変化する「イケメン」の姿 1980年代後半には「〇〇顔」の分類も
多様性を認める社会の実現のためには、人を外見だけで判断することは避けるべきだ。だからこそ、今の時代の“イケメン”というものは、単純に見た目だけではなく、中身も含めての評価と言えるだろう。 いわば、社…
2021.08.27 21:44

田原俊彦、コロナ禍で客席静かなライブでも「なんてことない」と言えるワケ
昨今のコンサートや舞台では、新型コロナウイルス感染症対策のため、観客は声を上げられないケースがほとんど。演者は、マスクで口元を覆った無表情の人たちに見詰められながら、自らのパフォーマンスを披露しな…
2021.08.26 14:53

【動画】田原俊彦の娘・可南子 グラビア登場に父の思いは?
田原俊彦さんの長女で女優の田原可南子さんのグラビアが話題です。最近は、雑誌のグラビアでも魅惑的なランジェリー姿を披露した可南子さん。父、田原さんはどう思っているのでしょうか。 事務所担当者に話を聞…
2021.05.22 10:14

田原俊彦の娘・可南子 セクシーなグラビア登場に“父親の思い”は
トシちゃんこと田原俊彦(60才)の長女で女優の田原可南子(27才)のグラビアが話題になっている。魅惑的なランジェリー姿も披露した可南子。最近ではインスタグラムで父親との仲良しツーショットも公開していた…
2021.03.22 13:52

ジャニーズの礎を築いた伝説の振付師が選ぶ 歴代ダンスNo.1は?
一面ガラス張りの広いダンススタジオの壁に、少年隊、光GENJI、松田聖子(58才)、さらにはKing & Prince・平野紫耀(24才)ら新旧の有名アイドルの写真が飾られている。その輝かしいアイドルたちと一緒に笑…
2021.02.07 08:15

レイザーラモンRGが「田原俊彦の意外な3曲」を選曲をした背景
「BTSはBack to ToShiの略。2021年はバック・トゥ・トシ!」と叫ぶレーザーラモンRGの田原俊彦ブームが終わりそうにない。1月14日、木曜パーソナリティーを務めるSBSラジオ『内山絵里加のふくわうち』の15時台のコ…
2021.01.21 11:42

田原俊彦にハマるレイザーラモンRG あるあるの転機になるか?
レイザーラモンRGに田原俊彦ブームが到来しているようだ。1月7日、木曜パーソナリティーを務める『内山絵里加のふくわうち』(SBSラジオ)の15時台のコーナー『RGのずっと話してたい!』では、「今マジでトシちゃ…
2021.01.13 13:56

紅白視聴率回復を実現させた大御所頼み、昭和ソングからの脱却
2020年大晦日の『NHK紅白歌合戦』は第2部の視聴率40.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)で、2年ぶりに40%の大台に乗せた。新型コロナウイルスの感染拡大による在宅率の上昇でテレビの総世帯視聴率がア…
2021.01.07 18:13

柏原芳恵 事実婚の22才年上夫が白血病患い献身介護の日々
1980年にデビューした柏原芳恵(55才)にとって、今年はデビュー40周年を迎えるメモリアルイヤーだ。同期に松田聖子、田原俊彦らがいる“アイドル黄金期”に活躍し、80年代を代表するトップアイドルの1人だった彼女…
2020.11.20 11:07

『ザ・ベストテン』研究 テレビ欄表記から見る田原と聖子の仲
物事の始点だけでなく、終点に着目し周辺状況も整理すると、意外な事実が出てくる――。11月3日午後9時から、昭和の人気音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)がCS・TBSチャンネル2で再放送される。6月から始まった…
2020.11.03 02:10

筒美京平さんが語っていた仕事観 アイドルと時代を掴む力
日本に“アイドル”という言葉が定着していく1970年代、稀代の作曲家・筒美京平さん(享年80)は南沙織『17才』や岩崎宏美『ロマンス』など10代歌手のヒット曲も量産していた。著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記…
2020.10.23 22:46

最強の昭和ポップスは? 貴重な存在だった「伊藤つかさ」
世代を超えて、長く愛され続けている昭和のヒット曲。令和になっても、ゴールデンタイムのバラエティー番組で昭和歌謡が特集されたり、日本の“シティーポップ”が世界的に流行したりと、日本の音楽界を彩った昭和…
2020.10.13 12:12

田原俊彦、新曲で蘇った「らしさ」と譲れない「意地」
“自分らしさ”を徹底的に追求する先に、何かが見えるのではないか──。横浜FCの三浦知良(53)がJ1最年長出場記録を更新した3日後の9月26日、カズが慕う田原俊彦(59)が埼玉県越谷市のサンシティホールで、『Love Pa…
2020.09.29 16:13

田原俊彦がコロナ禍でライブ開催 声を出せない観客の反応は
はたして、コロナ禍のライブは成立するのか──。9月11日、あと半年足らずで還暦を迎える歌手の田原俊彦(59)が新曲『愛は愛で愛だ』(作詞・岩里祐穂、作曲・CHOCOLATE MIX、編曲・保本真吾)を引っ提げて、神奈…
2020.09.15 07:42

「たのきんトリオ」の素顔 清水国明が今、楽屋裏を明かす
1979年に『金八先生』(TBS系)で一気にブレークし、映画のヒット作やヒット曲を連発。わずか3年という活動期間で解散コンサートを行ったにもかかわらず、昭和のアイドルといえば真っ先に名前が挙がるのが『たの…
2020.08.06 11:02

期待されていなかった「たのきんトリオ」が人気になった理由
「わりとSMAPがアイドルのバラエティーの走りみたいだと言われてるけどな」(明石家さんま・65才)「いやいや俺たち(たのきんトリオ)、結構やってたんだけどな~。ぼくに至っては、『カックラキン大放送!!』(…
2020.07.31 11:39

二世タレントの芸能界入り「パパ友会」が重要な役割果たす
芸能界では多くの「二世」たちが大活躍。最近では、あのサッカー界の超大物の長男も俳優デビューを果たした。そこで、放送作家の山田美保子さんが、昨今の「二世タレント」について分析する。 * * *「キン…
2020.06.13 13:45
トピックス

【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン

【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト

《ガッポリ建設クズ芸人・小堀敏夫の相方、室田稔がケーブルテレビ局から独立》4月末から「ワハハ本舗」内で自身の会社を起業、前職では20年赤字だった会社を初の黒字に
NEWSポストセブン

《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン

小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン

《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン

中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン

《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン

《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン

《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン

《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン

元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト