田原俊彦の最新ニュース/5ページ
【田原俊彦】に関するニュースを集めたページです。

ジャニー喜多川氏から教え子・中居正広に受け継がれた哲学
7月13日、『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)で中居正広が「トークのスキルを最初に見出してくれたのがジャニーさんだった」「“細かいことを積み重ねなさい”と勉強させてもらいました」と7月9日に亡くな…
2019.07.18 13:54

ジャニー社長の「お別れ会」、新しい地図や田原俊彦も出席か
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)の“家族葬”が、7月12日に東京渋谷にあるジャニーズ事務所の関連会社・ジャニーズアイランドの稽古場で営まれた。 12階建てのビル最上階、幅15m、奥行き35mのこの…
2019.07.18 08:27

ジャニー喜多川氏の先見の明、SMAPを成長させた異例の戦略
男性アイドルの歴史は、SMAPを分岐点に大きく変わったと言われる。7月10日に亡くなったジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は、どんな思考で彼らをプロデュースしていったのか。著書『田原俊彦論 芸能界アイド…
2019.07.14 01:34

田原俊彦研究家が振り返る 新曲発売記念ミニライブ
歌手の田原俊彦が、新曲『好きになってしまいそうだよ』の発売記念ミニライブに登場した。この日は、1300人の観客を前に、計7曲を歌った。 この日のライブに参加した田原俊彦研究家でライターの岡野誠氏は、当日…
2019.07.09 16:42

ジャニー社長が苦悩した脱退と解散、窮地救ったたのきん
「今はジャニーさんが一日も早く元気に回復してくれることを祈っています。(中略)この話で暗い会見になるのはジャニーも望んでいないと思いますので、明るく楽しくやりたいと思います」 嵐の松本潤(35才)は7月…
2019.07.05 11:51

改名王・せんだみつお 『二千田光雄』『浦島みつお』を経た今
40年続く“氷河期”にピリオドを打てるか──。6月29日、『ナハ!ナハ!』のギャグで知られるせんだみつお(71)が生島ヒロシとともに『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)に生出演。…
2019.07.01 15:41

新しい地図と田原俊彦『氣志團万博』で同日出演 共演あるか
約24年5か月ぶりの共演は実現するのか? 6月27日、野外フェスティバル『氣志團万博2019~房総ロックンロール最高びんびん物語~』に稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演すると発表された。『氣志團万博』は9月14…
2019.06.28 16:59

『テレ東音楽祭』高視聴率を実現した“正直路線”の丁寧な作り
6月26日に放送された『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)が視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)を記録し、今年6回目を迎えた特番で歴代最高の数字を叩き出した。辻希美と加護亜依のユニット『…
2020.02.21 16:15

ジャニー氏の噂と田原俊彦の言動に因果関係はあるか
ここ数日、ジャニーズ事務所社長であるジャニー喜多川氏の安否がネット上で話題に上っている。ジャニー氏は6月18日に緊急入院したと報道されている。以降、ネット上では真偽不明の情報が飛び交っている。 そんな…
2019.06.25 13:38

田原俊彦の“新事実”を引き出す黒柳徹子のトーク力
旧知の関係と老練な質問、状況判断力が“初公開”の話を引き出す──。今年、デビュー40周年を迎える田原俊彦が6月20日、7年ぶりに『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演する。 黒柳徹子と田原俊彦といえば、昭和の…
2019.06.19 15:42

巨人・岡本復調へ 原監督だからわかる「巨人4番」の重圧
巨人・岡本和真の打棒が復活しはじめたように見える。開幕から4番を任されてきたが、波に乗り切れず、6月4日の楽天戦では6番に降格。その時、原辰徳監督は「少し精神的に楽なところで岡本を打席に立たせたいと。…
2019.06.10 17:48

ネットニュース黎明期に集ったライターたちはこんな面々だった
今では新聞社・出版社を筆頭に、数多くの企業がニュースサイトを運営しているが、2000年代中頃、ネットニュースが勃興し始めた頃は、まだ海のものとも山のものともわからぬ状態だった。紙媒体が隆盛を極める中で…
2019.06.01 16:01

坂本勇人も抜けなかったスティーブの記録、当時の報道は?
5月12日、巨人・坂本勇人が開幕からの連続試合出塁を36に伸ばし、1997年の広島・金本知憲を抜き、セ・リーグ新記録を樹立した。しかし、14日の阪神戦で5打席凡退し、記録はストップ。1983年の西武・スティーブの…
2019.05.20 18:25

天皇陛下もファンを公言していた「柏原芳恵」の功績
元号が平成から令和に移り変わり、新しい天皇陛下が即位されたことで、ある芸能人に注目が集まっている。1980年にデビューし、『春なのに』などのヒット曲で知られる柏原芳恵(53)だ。20代の頃の天皇陛下(当時…
2019.05.05 14:36

平成の紅白歌合戦 打ち切り説を乗り越えた挑戦の歴史
元号が平成から令和に変わる直前の4月29日、NHKで『総決算!平成紅白歌合戦』が放送された。平成元年から平成30年までの紅白歌合戦をVTRで振り返りながら、第1部では北島三郎、松田聖子、嵐という歌手たちが、第2…
2019.05.02 23:42

評論家75人、パ・リーグ順位予想にバラツキが出にくい理由
古巣への順位予想は甘くなる──。プロ野球評論家たちのセ・リーグ順位予想を徹底解析した結果、はっきりとそうした傾向が見て取れた。それでは、パ・リーグの場合はどうだろうか。データ分析家の岡野誠氏が、スポ…
2019.04.02 15:53

古巣に甘い? 評論家75人のセ・リーグ順位予想を解析【後編】
プロ野球の順位予想に関して、評論家たちの出身球団によってどんな予想の“傾向”が見られるのだろうか。データ分析家の岡野誠氏が、スポーツ新聞6紙(東京版)とフジテレビCS『プロ野球ニュース』の評論家75人のセ…
2019.04.02 16:21

古巣に甘い? 評論家75人のセ・リーグ順位予想を解析【前編】
3月29日、プロ野球が開幕した。はたして今年はどんなシーズンになるのか。毎年、シーズン前に評論家たちが順位予想をしているが、彼らの予想が当たる当たらないは置いておいて、評論家たちの出身球団によってどん…
2019.04.01 17:11

イチローはなぜ引退後もトレーニングを続けるのか
「多分明日もトレーニングはしていますよ。じっとしていられないから、動き回ってますね。ゆっくりしたいとかは全然無い。動き回ってますね」──3月21日、イチローは引退会見で「これからは、野球に費やしてきた時間…
2019.03.27 20:58

田原俊彦の本音を引き出した『あさイチ』の丁寧な番組作り
「自信がないから練習するんですよ」──3月1日、NHK『あさイチ』に歌手・田原俊彦(58)が出演。連続テレビ小説『まんぷく』終了直後に1988年の大ヒット曲『抱きしめてTONIGHT』を歌い、9時台には『ハッとして!Good…
2019.03.11 20:57
トピックス

《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン

《クーラーの温度設定で意見が真っ二つ》電車内で「寒暖差で体調崩すので弱冷房車」派がいる一方で、”送風口下の取り合い”を続ける汗かき男性は「なぜ”強冷房車”がないのか」と求める
NEWSポストセブン

《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン

《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン

《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン

【追悼ハルク・ホーガン】無名のミュージシャンが「プロレスラーになりたい」と長州力を訪問 最大の転機となったアントニオ猪木との出会い
週刊ポスト

「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン

「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン

《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト

《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン

《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン

《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト