田中真紀子一覧
【田中真紀子】に関するニュースを集めたページです。

「田中真紀子に似ている小池百合子には総理は務まらない」
菅内閣の支持率がつるべ落としに下がるにつれて、菅首相と「犬猿の仲」とされてきた小池百合子・東京都知事に「初の女性宰相」との声が出始めた。『週刊ポスト』(2021年1月4日発売号)では…
2021.01.03 07:00
NEWSポストセブン

河野洋平氏が総理になっていればアジア関係は今とは違ったか
過去の政治の転換点で、「もしもこの政治家が総理になっていたら、“国のかたち”は違っていたかもしれない」と期待された人物は少なくない。 日本政治の分水嶺はどこにあったのか──参院選(7…
2019.07.20 07:00
週刊ポスト

平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのも…
2018.12.28 07:00
週刊ポスト

平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成11年(1999年)~平成20年(2008年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆五人組談合と…
2018.12.24 07:00
週刊ポスト

田中真紀子など、総理の娘がファーストレディーを務めた例も
何をするにしても注目の的となってしまうのが、「総理の妻」だ。安倍晋三首相の妻である安倍昭恵さんについては、アッキーの愛称で親しまれてきたが、その親しみやすさがアダとなったのか、…
2018.05.11 07:00
女性セブン

久米宏が語る『ニュースステーション』と日本新党
テレビが政治を動かし、時代を動かす──そんな番組は、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)以降ない。なぜそれほどの影響力を持ち得たのか、今のテレビとは何が違うのか。初の自伝『久…
2018.01.11 07:00
週刊ポスト

久米宏 「電信柱の実況中継」など駆け出し時代を振り返る
テレビが政治を動かし、時代を動かす──そんな番組は、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)以降ない。なぜそれほどの影響力を持ち得たのか、今のテレビとは何が違うのか。初の自伝『久…
2018.01.04 11:00
週刊ポスト

大宅壮一文庫人名索引登録数1位、過去20年は誰だった?
1万種類・78万冊の雑誌を所蔵する「民衆の図書館」こと、大宅壮一文庫(東京・世田谷区)。約400誌から国内外著名人の記事を拾い、人物別に分類して作られる「人名索引」は、日々登録数を増…
2017.09.01 07:00
週刊ポスト

最近の内閣支持率 政権への評価より社会の雰囲気を投影
洋の東西を問わず、民主主義が健全に働いている国であれば、政権に醜聞が発覚すると国民の批判が高まり、支持率は大きく下がる。だからこそ、政治家は国民の信頼を取り戻すために襟を正し、…
2017.06.14 07:00
週刊ポスト

日本で女性首相誕生の可能性 現政治家より在野の女性に期待
台湾で初の女性総統・蔡英文氏が選ばれ、またひとり世界に女性リーダーが誕生した。翻って日本では、安倍政権が盛んに「女性の社会進出」を唱えるのとは裏腹に、女性首相誕生の気配などほと…
2016.01.29 07:00
週刊ポスト

安保法案 島村宜伸氏、久間章生氏ら賛成派政界重鎮の見解
安倍晋三首相の無投票再選で存在感がなくなる一方の現職政治家を尻目に、元気すぎるくらい元気なのが“引退”したはずの面々だ。議席を持たないが一家言持つ重鎮のセンセイ方が安保法案の賛否…
2015.09.20 16:00
週刊ポスト

内閣支持率 森9%、鳩山14%などの歴史と「落胆率」の影響
永田町では内閣支持率について「30%台で黄信号、20%台は危険水域、20%割れで退陣」といわれる。最近の首相の政権末期の支持率を見ると、麻生内閣(18%)、鳩山内閣(17%)、菅内閣(14…
2015.08.10 11:00
週刊ポスト

ヤクザと政治家の醜聞 ほめ殺し事件で竹下登が円形脱毛症に
ヤクザと政治家の関係は本来、絶対に表に出てはいけないものだ。だからこそそれが表沙汰になった瞬間、大きな醜聞となってきた。「国民の皆さん、この秋に評判の悪い中曽根さんが退陣します…
2015.03.03 16:00
SAPIO

週刊誌に朝日内部情報リーク 組織壊れかけているとの指摘も
9月11日に朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長が「吉田調書」誤報と「従軍慰安婦問題」誤報を認め、謝罪する会見を開いてからというもの、朝日新聞の周辺は騒がしいままだ。この件について触…
2014.10.09 07:00
SAPIO

保守の重鎮・中曽根、渡辺、野中氏と安倍氏の違いは軍隊経験
首相在任中から憲法改正を強く主張し、政界引退後もライフワークとして発信を続ける中曽根康弘・元首相(95)と紙面を通じて長年にわたって憲法改正を訴え続けてきたナベツネこと渡辺恒雄・…
2014.03.11 07:00
週刊ポスト
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