田中真紀子一覧

【田中真紀子】に関するニュースを集めたページです。

岸田文雄・首相には解散を急がなければならない理由がある(時事通信フォト)
高市早苗大臣の放送法文書問題 岩盤保守層の支持失うのを恐れて岸田首相は更迭できず
 放送法に関する総務省の行政文書を巡り、高市早苗・経済安保相が連日国会で集中砲火を浴びている。だが、この問題は、高市氏1人で終わらない。岸田政権が吹っ飛ぶ“地雷”がいくつも埋まっているのだ。切れば遺産を…
2023.03.21 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! プーチンを暴走させた日本人ほか
「週刊ポスト」本日発売! プーチンを暴走させた日本人ほか
 3月28日発売の「週刊ポスト」は、世界の安全保障だけでなく、各国の経済や政治にも影響を与え始めたウクライナ戦争の行方と、われわれ市民の自衛策を徹底検証する春の合併特大号。“千両役者”ゼレンスキー大統領を…
2022.03.28 07:00
NEWSポストセブン
「田中真紀子に似ている小池百合子には総理は務まらない」
「田中真紀子に似ている小池百合子には総理は務まらない」
 菅内閣の支持率がつるべ落としに下がるにつれて、菅首相と「犬猿の仲」とされてきた小池百合子・東京都知事に「初の女性宰相」との声が出始めた。『週刊ポスト』(2021年1月4日発売号)では、国民世論を二分する2…
2021.01.03 07:00
NEWSポストセブン
河野洋平氏が総理になっていればアジア関係は今とは違ったか
河野洋平氏が総理になっていればアジア関係は今とは違ったか
 過去の政治の転換点で、「もしもこの政治家が総理になっていたら、“国のかたち”は違っていたかもしれない」と期待された人物は少なくない。 日本政治の分水嶺はどこにあったのか──参院選(7月21日投開票)を前に…
2019.07.20 07:00
週刊ポスト
平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
 平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのものを指しての評であろ…
2018.12.28 07:00
週刊ポスト
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
 平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成11年(1999年)~平成20年(2008年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆五人組談合と「加藤の乱」 2000年…
2018.12.24 07:00
週刊ポスト
田中真紀子など、総理の娘がファーストレディーを務めた例も
田中真紀子など、総理の娘がファーストレディーを務めた例も
 何をするにしても注目の的となってしまうのが、「総理の妻」だ。安倍晋三首相の妻である安倍昭恵さんについては、アッキーの愛称で親しまれてきたが、その親しみやすさがアダとなったのか、「総理夫人の行動とし…
2018.05.11 07:00
女性セブン
久米宏が語る『ニュースステーション』と日本新党
久米宏が語る『ニュースステーション』と日本新党
 テレビが政治を動かし、時代を動かす──そんな番組は、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)以降ない。なぜそれほどの影響力を持ち得たのか、今のテレビとは何が違うのか。初の自伝『久米宏です。ニュースス…
2018.01.11 07:00
週刊ポスト
久米宏 「電信柱の実況中継」など駆け出し時代を振り返る
久米宏 「電信柱の実況中継」など駆け出し時代を振り返る
 テレビが政治を動かし、時代を動かす──そんな番組は、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)以降ない。なぜそれほどの影響力を持ち得たのか、今のテレビとは何が違うのか。初の自伝『久米宏です。ニュースス…
2018.01.04 11:00
週刊ポスト
大宅壮一文庫人名索引登録数1位、過去20年は誰だった?
大宅壮一文庫人名索引登録数1位、過去20年は誰だった?
 1万種類・78万冊の雑誌を所蔵する「民衆の図書館」こと、大宅壮一文庫(東京・世田谷区)。約400誌から国内外著名人の記事を拾い、人物別に分類して作られる「人名索引」は、日々登録数を増やしている。その年間…
2017.09.01 07:00
週刊ポスト
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
最近の内閣支持率 政権への評価より社会の雰囲気を投影
 洋の東西を問わず、民主主義が健全に働いている国であれば、政権に醜聞が発覚すると国民の批判が高まり、支持率は大きく下がる。だからこそ、政治家は国民の信頼を取り戻すために襟を正し、政治を改めようとする…
2017.06.14 07:00
週刊ポスト
日本で女性首相誕生の可能性 現政治家より在野の女性に期待
日本で女性首相誕生の可能性 現政治家より在野の女性に期待
 台湾で初の女性総統・蔡英文氏が選ばれ、またひとり世界に女性リーダーが誕生した。翻って日本では、安倍政権が盛んに「女性の社会進出」を唱えるのとは裏腹に、女性首相誕生の気配などほとんどないのが現状だ。…
2016.01.29 07:00
週刊ポスト
安保法案 島村宜伸氏、久間章生氏ら賛成派政界重鎮の見解
安保法案 島村宜伸氏、久間章生氏ら賛成派政界重鎮の見解
 安倍晋三首相の無投票再選で存在感がなくなる一方の現職政治家を尻目に、元気すぎるくらい元気なのが“引退”したはずの面々だ。議席を持たないが一家言持つ重鎮のセンセイ方が安保法案の賛否をめぐり、古巣の政界…
2015.09.20 16:00
週刊ポスト
内閣支持率 森9%、鳩山14%などの歴史と「落胆率」の影響
内閣支持率 森9%、鳩山14%などの歴史と「落胆率」の影響
 永田町では内閣支持率について「30%台で黄信号、20%台は危険水域、20%割れで退陣」といわれる。最近の首相の政権末期の支持率を見ると、麻生内閣(18%)、鳩山内閣(17%)、菅内閣(14%)と20%を下回った…
2015.08.10 11:00
週刊ポスト
ヤクザと政治家の醜聞 ほめ殺し事件で竹下登が円形脱毛症に
ヤクザと政治家の醜聞 ほめ殺し事件で竹下登が円形脱毛症に
 ヤクザと政治家の関係は本来、絶対に表に出てはいけないものだ。だからこそそれが表沙汰になった瞬間、大きな醜聞となってきた。「国民の皆さん、この秋に評判の悪い中曽根さんが退陣します。金儲けの上手い偉大…
2015.03.03 16:00
SAPIO

トピックス

バドミントンの大会に出場されていた悠仁さま(写真/宮内庁提供)
《部活動に奮闘》悠仁さま、高校のバドミントン大会にご出場 黒ジャージー、黒スニーカーのスポーティーなお姿
女性セブン
三浦瑠麗(本人のインスタグラムより)
《清志被告と離婚》三浦瑠麗氏、夫が抱いていた「複雑な感情」なぜこのタイミングでの“夫婦卒業”なのか 
NEWSポストセブン
ドラマ『Believe -君にかける橋-』で木村の妻役で初共演
初共演・天海祐希もハイテンションに! “木村拓哉の相手役”が「背負うもの」と「格別な体験」
女性セブン
オフの日は夕方から飲み続けると公言する今田美桜(時事通信フォト)
【撮影終わりの送迎車でハイボール】今田美桜の酒豪伝説 親友・永野芽郁と“ダラダラ飲み”、ほろ酔い顔にスタッフもメロメロ
週刊ポスト
わいせつな行為をしたとして罪に問われた牛見豊被告
《恐怖の第二診察室》心の病を抱える女性の局部に繰り返し異物を挿入、弄び続けたわいせつ精神科医のトンデモ言い分 【横浜地裁で初公判】
NEWSポストセブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン