南野陽子一覧/2ページ

【南野陽子】に関するニュースを集めたページです。

阿部寛の俳優デビュー当時はどうだった?(写真/AFP=時事)
『VIVANT』で話題の阿部寛、俳優デビュー直後を小沢仁志が回想「俺が先輩だからって媚びへつらうわけでもなく、平然としていた」
 今クールのドラマのなかで群を抜いた注目を集める超大作『VIVANT』(TBS系)。スターだらけの出演陣にあって一際存在感を放つのが阿部寛(59)だ。モデル出身として知られているが、意…
2023.08.28 06:58
週刊ポスト
中森明菜のブロマイドなど、フリマアプリでは昭和のアイドルグッズが多数出品
中森明菜、ピンク・レディー、山口百恵… フリマアプリで売買される「昭和アイドルお宝グッズ」のお値段
 インターネット上で個人間の商品売買ができる「フリマアプリ」では、昭和のアイドルグッズが多数出品されていることはご存じだろうか。専門店を渡り歩くより効率良く商品と出合える点…
2023.08.27 16:00
週刊ポスト
近年は昭和アイドルグッズを求め10代、20代の女性も来店するという(写真は東京・神田神保町の「荒魂書店」)
終活で「昭和のアイドルグッズ」を売る高齢者たち 専門店には10~20代女性の姿も
 1971年創業の東京・神田神保町「荒魂書店」は、1990年代からアイドルグッズも扱う古書店に変わった。「広告のチラシでも、価値の高い場合があります。中森明菜さんが表紙のパイオニア…
2023.01.09 16:00
週刊ポスト
人気の高い昭和アイドルグッズは?(写真は大阪の「超趣味国家アダムスキー」)
昭和レトログッズ専門店店主「あまり売れなかったB級アイドルの方に需要があります」
 おもちゃや書籍、レコード、ラジカセなど、昭和のレトログッズを幅広く揃える「超趣味国家アダムスキー」。数万点におよぶ商品が溢れる店内には、昭和アイドルのステッカーやポスター…
2023.01.08 11:00
週刊ポスト
奇跡の共演を果たした
斉藤由貴、南野陽子、浅香唯 3人のスケバン刑事が30年の恩讐を超え奇跡の共演
 ヨーヨーを武器に悪党と戦うヒロインの姿に、多くの子供たちが胸を躍らせた。『スケバン刑事』シリーズ3作で主人公を演じたのは、偶然にも「1985年デビュー組」だった。時代を駆け抜け…
2022.10.07 19:00
女性セブン
【動画】南野陽子、20年前の秘蔵グラビア 2002年のまぶしすぎるナンノ
【動画】南野陽子、20年前の秘蔵グラビア 2002年のまぶしすぎるナンノ
 まぶしすぎるグラビアです。 1980年代に鮮烈なデビューを果たした"永遠のアイドル"南野陽子さん。 週刊ポストが、20年前に撮り下ろしていた南野さんの秘蔵セクシーグラビアを掲載しています。 NHK大河ドラマ『…
2022.08.18 07:00
NEWSポストセブン
南野陽子が20年前に撮り下ろしていた秘蔵セクシーグラビア
南野陽子、20年前の秘蔵グラビア公開 「2002年のまぶしすぎるナンノ」
 1980年代に鮮烈なデビューを果たした"永遠のアイドル"南野陽子。女優としても活躍し、この夏は人生初となるフルオーケストラとのコラボコンサートが予定されるなど、活動の幅を広げて…
2022.08.16 19:00
週刊ポスト
奈良県三輪素麵工業協同組合の三輪の上杉
そうめん、そば、うどん…夏のお取り寄せ「冷たい麺」、無類の麺好きたちが厳選!
 食欲がなくなり、毎日の食事作りも大変!というあなた。暑い季節にうれしい冷たい麺をお取り寄せしませんか? 各界の麺博士たちが教えてくれた、そうめんやそばうどんなど、涼味な麺…
2022.08.14 16:00
女性セブン
南野陽子が、80年代中期「アイドル四天王」の時代を振り返る
南野陽子「それまでのアイドル像とは真逆」なアイドル時代を振り返る
 SNSでの発信や動画配信などもあり、近年のアイドルはファンとの距離が近くなったが、昭和のアイドルは文字通り"高嶺の花"だった。それまでのアイドル像を壊し、「王道」への挑戦を続け…
2021.05.01 16:00
週刊ポスト
石田ゆり子、常盤貴子ら6人の“奇跡のアラフィフ”私服コーデ
石田ゆり子、常盤貴子ら6人の“奇跡のアラフィフ”私服コーデ
 昨今、美しさはもちろん、大人の色気や飾らない生き方など、さまざまな魅力で注目を集めているアラフィフ女性芸能人。実力と美しさを兼ね備えた女性の憧れ的存在の彼女たちは、普段ど…
2020.12.28 07:00
NEWSポストセブン
「現場はいつも喧嘩(笑い)撮影中にはスタジオを飛び出したことも」
南野陽子 アイドル時代は「現場でいつも喧嘩してました」
 1985年にデビューし、アイドルとして爆発的な人気を誇った南野陽子。18歳の時に野村誠一氏によって撮影された写真集『陽子をひとりじめ……』は43万部の大ヒットとなり、今でも日本の女…
2020.11.02 11:00
週刊ポスト
【動画】南野陽子「53才、お米4杯おかわり」でも美スタイル写真
【動画】南野陽子「53才、お米4杯おかわり」でも美スタイル写真
 9月下旬、南野陽子さんの仕事終わりの姿をキャッチしました。 大ヒットドラマ『半沢直樹』で注目を浴びた南野さん。黒のワンピースに上着を羽織り、スタイルの良さが目立っていました。 4月に『櫻井・有吉THE夜…
2020.10.11 16:00
NEWSポストセブン
南野陽子
南野陽子「53才、お米4杯おかわり」でも美スタイル保つ秘訣
 9月下旬、女優の南野陽子(53才)の仕事終わりの姿をキャッチした。大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)で注目を浴びた南野は、黒のワンピースに上着を羽織り、濃いピンクのカバンを…
2020.10.06 16:00
NEWSポストセブン
南野陽子、江口のりこ、西田尚美 『半沢直樹』女優陣の魅力
南野陽子、江口のりこ、西田尚美 『半沢直樹』女優陣の魅力
 高視聴率が続いているTBS系ドラマ『半沢直樹』。それを支えるのは、強く美しい女性たちが多数登場することも一因だという。今作に登場する女優たちの魅力を、放送作家の山田美保子さん…
2020.08.30 07:00
女性セブン
妻とのショット
吉永小百合、松坂慶子… 渡哲也さん、名女優との2ショット
"相手によって態度を変えない"──故・石原裕次郎さん(享年52)に憧れて芸能界入りをした渡哲也さん(享年78)が、8月10日に肺炎のため家族に見守られながら旅立った。生涯をかけて貫いたのは冒頭の石原さんのこの美…
2020.08.22 16:00
女性セブン

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン