南野陽子一覧/3ページ

【南野陽子】に関するニュースを集めたページです。

真木よう子、南野陽子ほか 「流行写真集大賞2019」
真木よう子、南野陽子ほか 「流行写真集大賞2019」
 今年発売されたあの美女の話題作を「流行語大賞」になぞらえて識者が評価する「流行写真集大賞2019」が開幕。各賞に選ばれた女性たちを紹介しよう。●上級美女賞/真木よう子『別冊月刊 真木よう子 Noise』(小学…
2019.12.15 07:00
週刊ポスト
渡哲也、高畑裕太、斉藤由貴… NHK大河降板劇の数々
渡哲也、高畑裕太、斉藤由貴… NHK大河降板劇の数々
 来年の大河ドラマ『麒麟がくる』に準主役級で出演が決まっていた沢尻エリカ(33)が逮捕されたことで、代役探しが大きな注目を集めた。様々な女優の名前が噂されたが、若手の川口春奈(24)に決まり、これから撮…
2019.11.26 11:00
週刊ポスト
「学園祭の女王」杉本彩
一世を風靡した「学園祭の女王」、なぜいなくなったのか
 毎年、10月~11月末にかけて、全国の大学で行なわれる「学園祭」。学園紛争で荒れた1960~70年代、学園祭は学校のあり方を問う場であったが、1970年代後半からは様変わりする。メディア評論家の宝泉薫氏はこう解…
2019.11.01 07:00
週刊ポスト
音楽プロデューサーの川瀬泰雄氏(右)と吉田格氏(左)
20歳時の山口百恵 周囲も舌を巻いたセルフプロデュース力
 1970年代を駆け抜けた伝説の歌姫・山口百恵と、“ナンノ”の愛称で今も一線で活躍する南野陽子。ともにトップアイドルとして一時代を築いた彼女たちのヒット曲を手掛けた音楽プロデューサーの川瀬泰雄氏(元ホリプ…
2019.04.20 07:00
週刊ポスト
音楽プロデューサーの川瀬泰雄氏(右)と吉田格氏(左)
山口百恵や南野陽子の音楽Pが語る「売れるアイドル」の条件
 1970年代を駆け抜けた伝説の歌姫・山口百恵と、“ナンノ”の愛称で今も一線で活躍する南野陽子。ともにトップアイドルとして一時代を築いたが、成功の秘訣はどこにあったのか。彼女たちの数あるヒット曲を手掛けた…
2019.04.17 07:00
週刊ポスト
南野陽子 デジタル写真集で見せた「ベッドの上のセクシー」
南野陽子 デジタル写真集で見せた「ベッドの上のセクシー」
 本誌・週刊ポスト2017年8月18・25日号でセクシーなグラビアを披露した南野陽子。その未掲載写真も含めた週刊ポストデジタル写真集が配信開始となった。写真集に収録されたカットの中から、セクシーな2枚をご覧い…
2018.10.05 07:00
週刊ポスト
“歌謡界”最後のアイドル「Wink」が打ち立てた数々の記録
“歌謡界”最後のアイドル「Wink」が打ち立てた数々の記録
 無口、無表情、ぎこちない踊り──従来のアイドルであれば、マイナスになりそうな要素がブレイク要因になるのだから、芸能界はわからない。相田翔子(48)と鈴木早智子(49)のユニットで、1980年代後半から1990年…
2018.08.18 16:00
NEWSポストセブン
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『西郷どん』 北川景子の“篤姫再登場”に期待高まる
 ついに“島流し”を終えた西郷隆盛が動乱の世に舞い戻る──7月15日から激動の維新前夜を描く「革命編」に突入するNHK大河ドラマ『西郷どん』。気になる歴史的大事件はどのように描かれるのか、あの淡い恋の相手は再…
2018.07.12 07:00
週刊ポスト
『みなさん』の功績 『ザ・ベストテン』に引導を渡した意味
『みなさん』の功績 『ザ・ベストテン』に引導を渡した意味
 3月22日、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了した。1988年10月から続いたフジの木曜21時台の“とんねるず枠”は29年半で幕を下ろすことになった。とんねるずのレギュラー開始前、木曜21…
2018.03.23 16:00
NEWSポストセブン
『西郷どん』展開ネタバレ 北川景子が春画見て赤面!
『西郷どん』展開ネタバレ 北川景子が春画見て赤面!
 明治維新150年の節目にスタートしたNHK大河ドラマ『西郷どん』が、序盤からすでに“史上最も展開が読めない大河”と話題だ。本誌・週刊ポストだけが知った序盤の見どころを公開する。●一橋慶喜の遊び人っぷりに注目…
2018.01.17 07:00
週刊ポスト
プレミアカレンダー 今後のお宝化が期待できる女優は誰?
プレミアカレンダー 今後のお宝化が期待できる女優は誰?
 女優・アイドルのお宝グッズ市場が活況を呈している。中でも販促用の無料カレンダーには何万円もの値がつくほど。例えば紺野美沙子が水着姿で登場している1979年のユニチカのカレンダーには4万1040円の値がついて…
2017.10.29 16:00
週刊ポスト
高畑淳子が『あさが来た』原案の舞台でダルマに目入れ
高畑淳子が『あさが来た』原案の舞台でダルマに目入れ
 NHK朝ドラ『あさが来た』の原案となった『小説 堀川』を舞台化した『土佐堀川 近代ニッポン―女性を花咲かせた女 広岡浅子の生涯』の顔寄せイベントが行われ、主演の高畑淳子のほか、南野陽子、赤井英和、葛山慎吾…
2017.09.12 16:00
NEWSポストセブン
南野陽子 「奇跡の50歳」グラビアで見せた「ナンノの美肌」
南野陽子 「奇跡の50歳」グラビアで見せた「ナンノの美肌」
 まさに「奇跡」の美肌だ。1985年、『恥ずかしすぎて』で歌手デビューし、同年、ドラマ『時をかける少女』(フジテレビ系)や『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』(フジテレビ系)で主演し、人気を博した南野陽子…
2017.08.10 11:00
週刊ポスト
南野陽子 スケバン刑事主役は「フジTV単身売り込み」で獲得
南野陽子 スケバン刑事主役は「フジTV単身売り込み」で獲得
 1980年代後半、絶対的な人気を誇ったのが南野陽子だ。歌にドラマにCMにと、まばゆいばかりに80年代を駆け抜けた彼女が、43万部の大ヒットを記録した伝説の写真集『陽子をひとりじめ……』(講談社)撮影当時を振り…
2017.03.12 07:00
週刊ポスト
数字をもってることでは別格の「花の中3トリオ」
数字をもってることでは別格の「花の中3トリオ」
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、いままた脚光を浴びる「花の中3トリオ」について。 * * *「ワイドショーや女性週刊誌の“顧…
2017.02.11 07:00
NEWSポストセブン

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「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
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