南野陽子一覧/3ページ
【南野陽子】に関するニュースを集めたページです。
ツッコミどころ満載の『ザ・ベストテン』曲紹介、迷場面集
「部屋中植物だらけという工藤静香さんです。今週で4週連続の第1位『嵐の素顔』」──平成元年6月22日、イントロが流れると、進行役の柄沢晃弘アナが一言こう添えていた。 これは、『細か…
2020.04.21 16:00
NEWSポストセブン
真木よう子、南野陽子ほか 「流行写真集大賞2019」
今年発売されたあの美女の話題作を「流行語大賞」になぞらえて識者が評価する「流行写真集大賞2019」が開幕。各賞に選ばれた女性たちを紹介しよう。●上級美女賞/真木よう子『別冊月刊…
2019.12.15 07:00
週刊ポスト
渡哲也、高畑裕太、斉藤由貴… NHK大河降板劇の数々
来年の大河ドラマ『麒麟がくる』に準主役級で出演が決まっていた沢尻エリカ(33)が逮捕されたことで、代役探しが大きな注目を集めた。様々な女優の名前が噂されたが、若手の川口春奈…
2019.11.26 11:00
週刊ポスト
一世を風靡した「学園祭の女王」、なぜいなくなったのか
毎年、10月~11月末にかけて、全国の大学で行なわれる「学園祭」。学園紛争で荒れた1960~70年代、学園祭は学校のあり方を問う場であったが、1970年代後半からは様変わりする。メディ…
2019.11.01 07:00
週刊ポスト
20歳時の山口百恵 周囲も舌を巻いたセルフプロデュース力
1970年代を駆け抜けた伝説の歌姫・山口百恵と、"ナンノ"の愛称で今も一線で活躍する南野陽子。ともにトップアイドルとして一時代を築いた彼女たちのヒット曲を手掛けた音楽プロデュー…
2019.04.20 07:00
週刊ポスト
山口百恵や南野陽子の音楽Pが語る「売れるアイドル」の条件
1970年代を駆け抜けた伝説の歌姫・山口百恵と、"ナンノ"の愛称で今も一線で活躍する南野陽子。ともにトップアイドルとして一時代を築いたが、成功の秘訣はどこにあったのか。彼女たち…
2019.04.17 07:00
週刊ポスト
南野陽子 デジタル写真集で見せた「ベッドの上のセクシー」
本誌・週刊ポスト2017年8月18・25日号でセクシーなグラビアを披露した南野陽子。その未掲載写真も含めた週刊ポストデジタル写真集が配信開始となった。写真集に収録されたカットの中か…
2018.10.05 07:00
週刊ポスト
“歌謡界”最後のアイドル「Wink」が打ち立てた数々の記録
無口、無表情、ぎこちない踊り──従来のアイドルであれば、マイナスになりそうな要素がブレイク要因になるのだから、芸能界はわからない。相田翔子(48)と鈴木早智子(49)のユニット…
2018.08.18 16:00
NEWSポストセブン
『西郷どん』 北川景子の“篤姫再登場”に期待高まる
ついに"島流し"を終えた西郷隆盛が動乱の世に舞い戻る──7月15日から激動の維新前夜を描く「革命編」に突入するNHK大河ドラマ『西郷どん』。気になる歴史的大事件はどのように描かれる…
2018.07.12 07:00
週刊ポスト
『みなさん』の功績 『ザ・ベストテン』に引導を渡した意味
3月22日、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了した。1988年10月から続いたフジの木曜21時台の"とんねるず枠"は29年半で幕を下ろすことになった。とんねるず…
2018.03.23 16:00
NEWSポストセブン
『西郷どん』展開ネタバレ 北川景子が春画見て赤面!
明治維新150年の節目にスタートしたNHK大河ドラマ『西郷どん』が、序盤からすでに"史上最も展開が読めない大河"と話題だ。本誌・週刊ポストだけが知った序盤の見どころを公開する。●一…
2018.01.17 07:00
週刊ポスト
プレミアカレンダー 今後のお宝化が期待できる女優は誰?
女優・アイドルのお宝グッズ市場が活況を呈している。中でも販促用の無料カレンダーには何万円もの値がつくほど。例えば紺野美沙子が水着姿で登場している1979年のユニチカのカレンダ…
2017.10.29 16:00
週刊ポスト
高畑淳子が『あさが来た』原案の舞台でダルマに目入れ
NHK朝ドラ『あさが来た』の原案となった『小説 堀川』を舞台化した『土佐堀川 近代ニッポン―女性を花咲かせた女 広岡浅子の生涯』の顔寄せイベントが行われ、主演の高畑淳子のほか、南…
2017.09.12 16:00
NEWSポストセブン
南野陽子 「奇跡の50歳」グラビアで見せた「ナンノの美肌」
まさに「奇跡」の美肌だ。1985年、『恥ずかしすぎて』で歌手デビューし、同年、ドラマ『時をかける少女』(フジテレビ系)や『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』(フジテレビ系)で主…
2017.08.10 11:00
週刊ポスト
南野陽子 スケバン刑事主役は「フジTV単身売り込み」で獲得
1980年代後半、絶対的な人気を誇ったのが南野陽子だ。歌にドラマにCMにと、まばゆいばかりに80年代を駆け抜けた彼女が、43万部の大ヒットを記録した伝説の写真集『陽子をひとりじめ………
2017.03.12 07:00
週刊ポスト
トピックス
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン