文在寅一覧/3ページ
【文在寅】に関するニュースを集めたページです。

韓国で告発の慰安婦支援団体元代表、「パラサイト」と揶揄も
韓国で"第2の曹国(チョ・グク)事件"と呼ばれる騒動が起きている。剥いても剥いても疑惑が出てくることから「タマネギ男」と呼ばれた曹国・元法相の再来のように、疑惑が次々に噴出し…
2020.05.21 16:00
NEWSポストセブン

北の新女帝・金与正氏は男勝りで好戦的か 韓国側も危機感
4月末、北朝鮮の金正恩労働党委員長に浮上した重体説。各国で「すでに死亡」「脳死状態」と後追い報道が相次いだが、正恩氏の姿を北朝鮮メディアが報じ、騒動は幕引きに。この機に注目…
2020.05.12 16:00
週刊ポスト

元慰安婦が不透明なカネ指摘 「韓国内の反日デモ集会」解散も
「(日本政府に抗議する)水曜集会をなくさなければならない。私はもう参加しない」──5月7日、韓国・大邱市内で記者会見を行った元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス、92)氏は、こう批判の狼…
2020.05.12 07:00
NEWSポストセブン

韓国総選挙勝利の与党候補 反逆の検事総長に“倍返し”予告
新型コロナがまだ完全には収まらない韓国で、4月15日、総選挙が実施された。2月頃の世論調査では野党が優勢と伝えられていたが、結果は与党の圧勝。議員定数300に対し、与党「共に民主…
2020.04.30 07:00
NEWSポストセブン

韓国タマネギ男・曹国氏「与党圧勝」で次期大統領候補に?
世界に先駆けて新型コロナが収束の兆しを見せる韓国で、総選挙が行なわれた(4月15日)。結果は文在寅大統領率いる与党「共に民主党」が、比例の衛星政党「共に市民党」と合わせて全30…
2020.04.28 07:00
週刊ポスト

韓国政府に補償要求する徴用工遺族「日本に法的責任はない」
いまだに日韓で解決の兆しが見えない徴用工問題だが、実は被害者や被害者遺族の声も一枚岩とは言えない。新著『韓国人、韓国を叱る』(小学館新書)が話題を呼ぶジャーナリスト・赤石…
2020.04.21 16:00
NEWSポストセブン

各国のコロナ対応の違い、強権主義型・緊急事態型・努力要請型…
新型コロナウイルスの猛威が、欧米を襲っている。米国、イタリアは2万人超、スペイン、フランスも1万人を超える死者が出ており、その数はまだまだ増え続けている。その一方、発生源と…
2020.04.16 07:00
マネーポストWEB

『反日種族主義』著者「徴用工問題の根幹に史実の歪曲あり」
いまだに日韓で解決の兆しが見えない徴用工問題。なぜ韓国でここまで問題にされるようになったのか。ベストセラー『反日種族主義』の著者が、日本のジャーナリスト・赤石晋一郎氏の取…
2020.04.14 16:00
NEWSポストセブン

なぜ韓国メディアは元徴用工男性の証言を“歪曲”と報じたか
日韓歴史問題の停滞は、韓国から信頼性のある証言が出てこないことにも原因がある。ジャーナリストの赤石晋一郎氏は、身をもってその難しさを知ることになった。自身のリポートが韓国…
2020.04.02 16:00
NEWSポストセブン

韓国卑劣動画サイト管理人に160万人怒りの実名・顔公表請願
ネットを介して集ったあるグループを巡って、韓国社会が震撼している。3月19日、ソウル地方警察庁は、女性に性暴力を振るう動画などをSNSにアップしたとして、サイト運営者のチョ・ジ…
2020.03.31 16:00
週刊ポスト

【関川夏央氏】朝日新聞記者が綴る「韓国を支配する空気」
【書評】『韓国を支配する「空気」の研究』/牧野愛博・著/文春新書/900円+税【評者】関川夏央(作家) 二〇一九年の日韓関係は最悪だった。海上自衛隊哨戒機への韓国海軍による火器…
2020.03.21 07:00
週刊ポスト

韓国の新型コロナ対策 「人口密度が日本の1.5倍」で懸念も
新型コロナウイルスの感染拡大は止む気配がない。その脅威は、やはり中国との交流が多い韓国にも広がっている。ソウル在住のジャーナリスト藤原修平氏が、ウイルス封じ込めに躍起とな…
2020.02.13 07:00
NEWSポストセブン

ケント氏の結論「元徴用工が賠償請求すべき相手は韓国政府」
日韓関係が今日「最悪」とまで言われる状況になった直接的な契機は、2018年秋、いわゆる徴用工問題で韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じる判決を出したことだった。日韓関係…
2020.01.28 16:00
NEWSポストセブン

韓国「文在寅vs検察」攻防激化 反逆の検事総長は孤立状態に
「検察組織文化改善の先頭に立てば、さらなる信頼を受けると思う」、「厳正な捜査、権力にも屈しない捜査、こういう側面からはすでに国民から信頼を受けている」──1月14日、韓国・文在寅…
2020.01.24 07:00
NEWSポストセブン

韓国・文在寅大統領が2年以上前に仕掛けた「反日時限爆弾」
在日アメリカ人として、日米両国の書籍や資料から「20世紀の歴史の真実」を解き明かそうと精力的に活動するケント・ギルバート氏。去る2019年に日韓関係が「史上最悪」と言われるまで…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

【新証言】学歴詐称疑惑の田久保市長、大学取得単位は「卒業要件の半分以下」だった 百条委関係者も「“勘違い”できるような数字ではない」と複数証言
NEWSポストセブン

《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン

世論の現状認識と乖離する大メディアの“高市ぎらい” 参政党躍進時を彷彿とさせる“叩けば叩くほど高市支持が強まる”現象、「批判もカラ回りしている」との指摘
週刊ポスト

《私生活の面は大丈夫なのか》玉木雄一郎氏、不倫密会の元グラビアアイドルがひっそりと活動再開 地元香川では“彼女がまた動き出した”と話題に
女性セブン

「こんな顔だった?」益若つばさ(40)が“人生最大のイメチェン”でネット騒然…元夫・梅しゃんが明かしていた息子との絶妙な距離感
NEWSポストセブン

《伊東市長・学歴詐称問題》「登場人物がズレている」市議選立候補者が明かした伊東市情勢と“最悪シナリオ”「伊東市が迷宮入りする可能性も」
NEWSポストセブン

《追及スクープ》日本維新の会・西田薫衆院議員の収支報告書「虚偽記載」疑惑で“隠蔽工作”の新証言 支援者のもとに現金入りの封筒を持って現われ「持っておいてください」
週刊ポスト

「同じシルバーのお召し物が素敵」皇后雅子さま、夕食会ファッションは“クール”で洗練されたセットアップコーデ
NEWSポストセブン

【長野立てこもり殺人事件判決】「絞首刑になるのは長く辛く苦しいので、そういう死に方は嫌だ」死刑を言い渡された犯人が逮捕前に語っていた極刑への思い
NEWSポストセブン

《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
週刊ポスト

「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
週刊ポスト

【独自】ソフトバンクドラ1佐藤直樹が婚約者への顔面殴打で警察沙汰 女性は「殺されるかと思った」リーグ優勝に貢献した“鷹のスピードスター”が男女トラブル 双方被害届の泥沼
NEWSポストセブン