柳井正一覧/4ページ

【柳井正】に関するニュースを集めたページです。

社長に再登板する大物経営者 ユニクロ、キヤノン、スズキ等
社長に再登板する大物経営者 ユニクロ、キヤノン、スズキ等
 165億円もの大金を払ってヘッドハントした"後継者"に対し、「もうしばらく自分が社長でいたい」と告げて決別したソフトバンクの孫正義・社長(58)。孫氏のような創業社長が、経営の第…
2016.06.30 11:00
週刊ポスト
フォーブス世界長者番付入りの日本人 パチンコ業界から3人
フォーブス世界長者番付入りの日本人 パチンコ業界から3人
 3月1日にアメリカ版『フォーブス』で公表された2016年度世界長者番付でランクインした日本人は総勢27人。日本人トップは柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長(1兆6500億円)だった。 日本人6位にランクイ…
2016.05.10 16:00
週刊ポスト
『フォーブス』世界長者番付 日本人上位5人の人物像
『フォーブス』世界長者番付 日本人上位5人の人物像
 アメリカ版『フォーブス』は3月1日、2016年度の世界長者番付として、資産10億ドル以上の億万長者1810人を公表した。ランクインした日本人は総勢27人だった。『フォーブスジャパン』副編集長兼WEB編集長の谷本有香…
2016.05.09 07:00
週刊ポスト
ユニクロの「脱・安売り路線」は限界か?
ユニクロの客離れ 「値上げ」だけが原因なのか
 どんな商品でも、品質が良くて値段が安いに越したことはない。だが、売る側にしてみれば、採算度外視の"良品廉価"をいつまでも続けていては、ブランド価値の向上、ひいては企業の成長…
2016.04.06 07:00
NEWSポストセブン
ローソン新社長に就任する竹増氏(写真左、右は玉塚氏)
ローソン社長交代の真相 三菱商事の存在感高まる
 コンビニ業界3位のファミリーマートと同4位のサークルKサンクスが経営統合することに伴い、"新生ファミマ"の事業会社トップに企業再生支援コンサルを手掛けるリヴァンプの澤田貴司氏(…
2016.03.30 07:00
NEWSポストセブン
新生ファミリーマートの舵取りを託された澤田貴司氏
ユニクロ柳井門下生の盟友が「コンビニで直接対決」の行方
 コンビニ業界3位の「ファミリーマート(以下、ファミマ)」が、大型GMS(総合スーパー)のユニーグループ・ホールディングスと経営統合することに伴い、ユニー傘下の「サークルKサンク…
2016.02.09 07:00
NEWSポストセブン
吉永社長の指揮の下、モノづくりへのこだわりを見せる富士重工
富士重工、第一生命、伊藤忠 2015年キラリと光った社長たち
 今年ほど名だたる企業の「威信」が低下した年も珍しい。業績不振で事業の切り売りに追われるシャープ、経営権を巡り"父娘ケンカ"に明け暮れた大塚家具、巨額な不正会計が明るみに出た…
2015.12.01 07:00
NEWSポストセブン
ユニクロ週休3日制はブラック批判への過剰反応と大前研一氏
ユニクロ週休3日制はブラック批判への過剰反応と大前研一氏
 今、多くの日本企業で「新たな働き方」を模索する動きが広がっている。果たして、これからのビジネスマンの働き方はどうあるべきか? 一人一人の「稼ぐ力」をいかに引き出していくのか? 最近のトピックをもと…
2015.09.25 16:00
週刊ポスト
2004年にサラリーマンが初めて長者番付首位に立った背景とは
2004年にサラリーマンが初めて長者番付首位に立った背景とは
 長者番付は時代を映す鏡だ。〈株・IT長者 目立つ〉──2000年度の長者番付を発表した日経新聞の1面に載った見出しである。 1990年代末期にアメリカ市場を中心として、インターネット(IT)関連企業への実需投資や…
2015.09.24 07:00
週刊ポスト
「ゴッホとルノアールを棺桶に」で世界の顰蹙を買った経営者
「ゴッホとルノアールを棺桶に」で世界の顰蹙を買った経営者
 長者番付は時代に応じて変遷を繰り返してきた。現在は孫正義氏や柳井正氏ら起業家全盛ともいえるが、1990年代は、消費者金融、パチンコ、Jポップが席巻した時代だった。 バブル崩壊の足音が聞こえ始めた1990年、…
2015.09.21 07:01
週刊ポスト
松下幸之助氏 1950年代に5年連続で長者番付1位に君臨した
松下幸之助氏 1950年代に5年連続で長者番付1位に君臨した
 今年3月に米「フォーブス」誌が発表した世界長者番付で、ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長とソフトバンクの孫正義社長がトップ100にランクインした。近年では「富の集中」の問題性も指摘さ…
2015.09.15 16:00
週刊ポスト
似鳥昭雄氏や宮内義彦氏 ノブレス・オブリージュで文化支援
似鳥昭雄氏や宮内義彦氏 ノブレス・オブリージュで文化支援
 億を稼ぐ経営者たち。高い買い物をしても使い切れる額ではない。海外では、社長が社会貢献活動をする例も多いが、日本でも多くの経営者は自らや家族のため以外の使い道も見出している。 ファーストリテイリング…
2015.08.19 11:00
週刊ポスト
セガサミーの社長兼会長宅 シャガール他美術館級の作品を展示
セガサミーの社長兼会長宅 シャガール他美術館級の作品を展示
 経営者の報酬高額化が顕著だ。億を稼ぐ社長たちは「あり余るカネ」をどう使っているのか。 かつて本誌でインタビューした自動車電装品や椅子のメーカー・ユーシンの田邊耕二社長は「最近買った一番大きな買い物…
2015.08.12 11:00
週刊ポスト
役員の本当の年収ランキング 株主配当とプロ経営者の新潮流
役員の本当の年収ランキング 株主配当とプロ経営者の新潮流
 経営者の報酬の高額化が顕著だ。本誌は東京商工リサーチの協力を得て、2014年度(2014年4月期~2015年3月期決算)の有価証券報告書の公開データを基に「役員報酬」と「株主配当」を合計した「本当の年収」を独自…
2015.08.10 16:00
週刊ポスト
経団連の影響力低下 「主役は柳井・三木谷・新浪」と大前氏
経団連の影響力低下 「主役は柳井・三木谷・新浪」と大前氏
 東芝が不適切会計問題で窮地に陥っている。日本のリーディングカンパニーの屋台骨を揺るがす異常事態だが、大前研一氏は、その遠因に大企業のトップが第一線を退いた後に居座る日本経済団体連合会(経団連)の弱…
2015.07.27 07:00
SAPIO

トピックス

夜の街にも”台湾有事発言”の煽りが...?(時事通信フォト)
《“訪日控え”で夜の街も大ピンチ?》上野の高級チャイナパブに波及する高市発言の影響「ボトルは『山崎』、20万〜30万円の会計はざら」「お金持ち中国人は余裕があって安心」
NEWSポストセブン
東京デフリンピックの水泳競技を観戦された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年11月25日、撮影/JMPA)
《手話で応援も》天皇ご一家の観戦コーデ 雅子さまはワインレッド、愛子さまはペールピンク 定番カラーでも統一感がある理由
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
悠仁さま(2025年11月日、写真/JMPA)
《初めての離島でのご公務》悠仁さま、デフリンピック観戦で紀子さまと伊豆大島へ 「大丈夫!勝つ!」とオリエンテーリングの選手を手話で応援 
女性セブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(読者提供)
《足立暴走男の母親が涙の謝罪》「医師から運転を止められていた」母が語った“事件の背景\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"とは
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン