櫻井よしこ一覧/6ページ
【櫻井よしこ】に関するニュースを集めたページです。
櫻井よしこ氏 首相の靖国参拝妨害者の存在はおかしいと指摘
終戦記念日の8月15日には約20万人が靖国神社を訪れ、英霊に鎮魂の祈りを捧げる。自国を守るために戦死した先人の霊を悼む行為は国家指導者にとって万国共通の責務であるはずだが、日本では残念ながらそうではない…
2013.08.06 07:00
週刊ポスト
櫻井よしこ氏 靖国参拝を軍国主義に結びつける非難は間違い
毎年8月15日の終戦記念日には約20万人が靖国神社を訪れ、240万柱を超える英霊に鎮魂の祈りを捧げる。自国を守るために戦死した先人の霊を悼む行為は国家指導者にとって万国共通の責務であるはずだが、我が国では…
2013.08.05 07:00
週刊ポスト
中国のチベット族やウイグル族 3人集まると即懲罰の対象に
中国には50を超える少数民族が居住する。中国共産党政府の凄まじい民族弾圧に屈することなく、抗議行動はますます激しくなっている。ジャーナリストの櫻井よしこ氏が、中国共産党の少数民族弾圧を受けるウイグル…
2013.05.28 07:00
SAPIO
中国公安組織 チベット焼身自殺者の火を消し死ぬまで暴行
中国には50を超える少数民族が居住する。中国共産党政府の凄まじい民族弾圧に屈することなく、抗議行動はますます激しくなっている。ジャーナリストの櫻井よしこ氏が、中国共産党の少数民族弾圧についてリポート…
2013.05.25 16:00
SAPIO
櫻井よしこ氏「被災者を訪ね励ます美智子皇后はまさに国母」
〈ただ、陛下のお側にあって、全てを善かれと祈り続ける者でありたいと願っています〉1994年、60歳の誕生日を迎えられた際の美智子皇后のお言葉だ。天皇陛下を支えられる皇后もまた、祈りの日々を続けている。天皇…
2013.01.27 16:00
SAPIO
櫻井よしこが中国の持つ野望や数々の偽りについて解説した本
【書籍紹介】『中国に立ち向かう覚悟』(櫻井よしこ/小学館/1575円) 尖閣諸島問題などでぎくしゃくする日中関係だが、著者は、中国共産党は日本に「戦う意思がない」とし〈私たちの足元を見切っています。だか…
2013.01.07 16:00
週刊ポスト
インドの戦略家 対中牽制のため日本とロシアの緊密関係望む
中国の増長に反感や危機感を抱いているのは日本だけではない。新刊『中国に立ち向かう覚悟』(小学館)を上梓したジャーナリス・櫻井よしこ氏によると、中国と敵対しているインドでは、日本とロシアがタッグを組…
2012.12.19 07:00
NEWSポストセブン
櫻井よしこ氏 中国の領海侵犯報じなくなったメディアを憂う
ついに中国が尖閣諸島上空にまで「領空侵犯」してきた。日本の海だけでなく日本の空にまで中国が食指を伸ばしてきた格好だが、その一方、度重なる「領海侵犯」に対して、徐々に日本のメディアが麻痺しているとジ…
2012.12.17 07:00
NEWSポストセブン
石原慎太郎氏 「核武装論者」と叩かれても核保有の想定すべき
反日や領土問題を始め中国の脅威が目前に迫っている。いま、日本は中国に対しどう臨むべきなのか、石原慎太郎氏と櫻井よしこ氏が、語り合った。 * * *櫻井:中国の存在が現実の脅威として迫る中で、国を守…
2012.12.12 07:00
SAPIO
石原慎太郎氏と櫻井よしこ氏7年振り対談 前回は尖閣語った
国家の最大の使命は、国民の生命と財産を守ることである。が、今の「日本」はその役割を果たしているだろうか。国土を守り、国家の未来を作っていく責任とは何か。新しい日本に生まれ変わるために何が必要なのか…
2012.12.11 07:00
SAPIO
北朝鮮ミサイル発射予告 最悪シナリオは中国軍北朝鮮侵攻か
北朝鮮がミサイル発射を予告し、北東アジアに緊張が高まっている。朝鮮半島有事の際に考えられるシナリオのひとつに「中国軍の北朝鮮侵攻」があると指摘するのは新刊『中国に立ち向かう覚悟』(小学館)を上梓し…
2012.12.09 07:00
NEWSポストセブン
櫻井よしこ氏 安倍晋三氏に総理としての靖国参拝を期待する
衆議院選挙の投開票が迫っている。新政権の誕生は間違いないが、次期総理には日本再生のためにも靖国参拝を期待したいとジャーナリストの櫻井よしこ氏は主張する。 * * * 現在伝えられている情勢通りに「…
2012.12.05 07:00
週刊ポスト
アジア諸国 大国日本が中国の顔色ばかりうかがう姿に違和感
日本政府の尖閣諸島国有化に猛反発し連日示威行動を続ける中国。軍事費の膨張ぶりも凄まじい。はたして中国の狙いは何なのか、このほど『中国に立ち向かう覚悟』(小学館刊)を上梓した櫻井よしこ氏が解説する。…
2012.12.04 07:00
週刊ポスト
櫻井よしこ氏 中国の覇権阻止のためにもTPP参加は絶対必要
小泉純一郎内閣が退陣して以降、6人もの総理大臣が約1年で交代を繰り返してきた。その間にこの国は国際的な発言力、影響力を低下させ、隣国は露骨なまでの領土・領海侵犯を繰り返すようになった。日本がまともな…
2012.12.03 07:00
週刊ポスト
iPhone 5 白と黒どっちがいい?から噂のLTE接続検証まで
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、勝谷誠彦ほかの豪華執筆陣にくわえ、ガジェット情報も充実。インターネット関連のニュースサイトでいま最も注目を浴びる『Gizmodo Japan』がお届けす…
2012.10.03 10:12
NEWSポストセブン
トピックス
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン