中居正広一覧/31ページ

【中居正広】に関するニュースを集めたページです。

『仮面ライダーゴースト』の主人公はお寺の跡取り息子(公式HPから)
TV、映画でお坊さんブーム バラエティ、仮面ライダー、月9も
 さまざまなブームが生まれては消えるテレビ・映画の世界。その中で今、「キテる」、あるブームがあるという。それがズバリ「お坊さん」だ。 テレビ番組では、月曜夜7時から『ぶっちゃけ寺』(テレビ朝日系)が放…
2015.10.05 07:00
NEWSポストセブン
タモリは「変わらない」が強さの秘密
タモリ 中居正広の亡き父と楽しんだ胸を揉みながらの麻雀
 宮沢りえ(42才)がママを務める架空のバー「ホワイトレインボー」を舞台に、タモリ(70才)がゲストとお酒を酌み交わしながらトークを展開する人気番組『ヨルタモリ』(フジテレビ系)が、20日、最終回を迎えた…
2015.09.25 16:00
女性セブン
木村拓哉 松たか子がひつまぶし平らげる姿に「この感じ久々」
木村拓哉 松たか子がひつまぶし平らげる姿に「この感じ久々」
 デビュー日である9月9日に、55枚目のシングル『Otherside/愛が止まるまでは』をリリースしたSMAP。『Otherside』のMVでは「SMAPが久しぶりに張り切って踊ってるな~って思いながら、ぼく自身も踊ってました。衣…
2015.09.15 07:00
女性セブン
中居正広の安保デモ「声あげるのは良いこと」発言に「さすが」
中居正広の安保デモ「声あげるのは良いこと」発言に「さすが」
 8月30日、デモが行われる予定の午後3時を前にして、東京・永田町の国会議事堂前が色とりどりの雨傘やのぼり旗、プラカードを持った人で埋め尽くされた。 安倍政権が今国会で成立を目指している安全保障関連法案…
2015.09.03 07:00
女性セブン
ワイドナショー=見るラジオ サンジャポ=成熟ワイドショー
ワイドナショー=見るラジオ サンジャポ=成熟ワイドショー
 著述家の湯山玲子さんは、日曜朝の人気番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に注目していると語る。「『ワイドナショー』は出てきた人たちが自由に本音を言う、ガチなところがすごい。特に安保法制についての…
2015.08.30 07:00
女性セブン
フジ27時間テレビが大惨敗 カリスマ演出家に誰も意見できず
フジ27時間テレビが大惨敗 カリスマ演出家に誰も意見できず
 ナインティナインの岡村隆史、矢部浩之が総合司会を務め、サポート役にSMAPの中居正広を起用。さらに、明石家さんま、AKB48、EXILEらが次々に登場する“超豪華布陣”で臨んだフジテレビ『FNS 27時間テレビ2015』の…
2015.08.03 07:00
週刊ポスト
井ノ原、嵐、村上他ジャニーズMCには「引く技術」の妙がある
井ノ原、嵐、村上他ジャニーズMCには「引く技術」の妙がある
 V6の井ノ原快彦(39)、TOKIOの国分太一(40)、嵐の櫻井翔(33)、二宮和也(32)、関ジャニ∞の村上信五(33)、丸山隆平(31)など、このところ、テレビ番組のMCを務めるジャニーズタレントが増えている。バラ…
2015.06.28 07:00
NEWSポストセブン
フジ『グッディ』 視聴率上げたい焦りから現場は勇み足連発
フジ『グッディ』 視聴率上げたい焦りから現場は勇み足連発
 フジテレビは相変わらず絶不調が続いている。4月からスタートした新番組は軒並み低迷が続き、10話の予定だったAKB48の渡辺麻友主演のドラマ『戦う!書店ガール』は9話で終了。そして局内で一番問題になっているの…
2015.06.24 07:00
週刊ポスト
ジャニーズ隆盛の礎を築いた田原俊彦 今なお光る功績の数々
ジャニーズ隆盛の礎を築いた田原俊彦 今なお光る功績の数々
 ジャニーズ事務所所属タレントの隆盛が続いている。近藤真彦(50)は50~54歳の部でトライアスロンの日本代表に選ばれ、SMAP木村拓哉(42)の主演ドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日系)や嵐・相葉雅紀(32)主…
2015.06.21 07:00
NEWSポストセブン
熱愛報道の2人の共演 城田&西内、梅宮アンナ&武田修宏も
熱愛報道の2人の共演 城田&西内、梅宮アンナ&武田修宏も
 長澤まさみ(28)と二宮和也(31)だけでなく、中居正広(42)と倖田來未(32)、櫻井翔(33)と堀北真希(26)、といった過去に熱愛報道のあった2人が共演すると大きな話題になるが、この「ありえない共演」は、…
2015.06.16 16:00
NEWSポストセブン
今井雅之さん 親友・中居のカラオケ中、トイレに逃げたことも
今井雅之さん 親友・中居のカラオケ中、トイレに逃げたことも
 親友・今井雅之さん(享年54)の願いを叶え、自身が司会を務めるトーク番組で2月、“最後の共演”を果たしたSMAPの中居正広(42)。2人は1996年、『味いちもんめ2・京都編』(テレビ朝日系)で共演して以来のつきあ…
2015.06.10 16:00
NEWSポストセブン
中居正広 今井雅之さんとは最悪の出会いを経て親友になった
中居正広 今井雅之さんとは最悪の出会いを経て親友になった
 日本最後の野生のコウノトリ生息の地として知られる兵庫県豊岡市――ここが5月28日に大腸がんのために亡くなった俳優・今井雅之さん(享年54)の故郷だ。 5月30日、同市内の斎場で今井さんの告別式がしめやかに営…
2015.06.06 07:00
女性セブン
今井雅之「どうしても出たい」と中居正広と最後の共演果たす
今井雅之「どうしても出たい」と中居正広と最後の共演果たす
 俳優の今井雅之さんが5月28日、大腸がんのため亡くなった。54才だった。 SMAPの中居正広(42才)は、1996年のドラマ『味いちもんめ2・京都編』(テレビ朝日系)での共演をきっかけに20年近く今井さんと親交を深…
2015.06.04 16:00
女性セブン
中居正広 父死去後のイベントでの神対応に記者から評価の声
中居正広 父死去後のイベントでの神対応に記者から評価の声
 SMAP・中居正広(42)が、父親を亡くして以降初めてマスコミの前に姿を現した。普通なら失礼な質問も、相手を気遣う言葉で返す余裕。女性記者たちが改めて「中居のすごさ」を語る。I代:SMAPの中居くんが登壇した…
2015.05.31 16:00
NEWSポストセブン
『グッディ!』の暴走ぶりに芸能の現場は良くも悪くも活況?
『グッディ!』の暴走ぶりに芸能の現場は良くも悪くも活況?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、いろいろ話題紛糾の『直撃LIVEグッディ!』と現場の裏事情をリーク! * * *「『~グッディ…
2015.05.30 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト