河野景子一覧/5ページ
【河野景子】に関するニュースを集めたページです。
やっぱり最強? 女子アナがモテる理由を分析
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、当世女子アナ事情を分析。 * * *「フジテレビは全種目を制覇するつもりか?」というのは某…
2017.03.05 07:00
NEWSポストセブン
女優八木亜希子の魅力は「女子アナ感」 深夜ドラマでも話題
戸次重幸(42才)主演で話題のテレビ東京の深夜ドラマ『昼のセント酒』。このドラマに出演しているのが八木亜希子(50才)だ。元フジテレビアナウンサーでありながら、最近は女優とし…
2016.06.22 07:00
NEWSポストセブン
加藤綾子アナは「最高のアナウンサー像」と大学教授が絶賛
女子アナが誕生してから約60年。これほど華があるスターがいただろうか──。2008年の入社以来、フジテレビのエースアナウンサーとして君臨してきた加藤綾子(30)が4月限りで退社し、フ…
2016.04.21 16:00
週刊ポスト
琴奨菊の「一般人」妻は珍しい おかみ候補は財力ある女性多い
失礼は百も承知だが、10年ぶりの日本出身力士の優勝を果たした大関・琴奨菊の優勝会見で寄り添う美人妻の姿を見れば、「なぜこの2人が!」と思わずにはいられない。相撲担当記者がいう。 「佑未夫人は学習院大卒…
2016.02.04 07:00
週刊ポスト
苦戦を続けるフジテレビ 唯一の明るい話題は女子アナネタ?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、苦戦を続けるフジテレビにとって唯一の明るい話題、女子アナたちの華麗なる交際ヒストリーを斬る…
2015.07.25 07:00
NEWSポストセブン
野際陽子に始まり中野美奈子まで 「女子アナの変遷」60年史
1953年に始まった日本のテレビ放送。その5年後には女子アナの元祖といわれる野際陽子がNHKに入社するが、女子アナは男性アナウンサーをサポートする「陰の存在だった」。1970年代前半まで、女性アナウンサーは目…
2015.05.08 11:00
週刊ポスト
いいとも最後のテレフォンアナ 内田嶺衣奈アナへの期待度は
31年半の歴史に幕を閉じた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。名物コーナー『テレフォンショッキング』には、必ず"テレフォンアナウンサー"がついていた。フジテレビ関係者が話す。「『いいとも』はフジを代…
2014.04.18 16:00
NEWSポストセブン
八木亜希子「花の三人娘」有賀さつき、河野景子との関係語る
人は誰もさまざまな励ましや叱りの声を聞いて成長する。アナウンサー生活25年で心に留められた言葉と、そのときの心境を率直に綴った『その気持ちを伝えるために』(文藝春秋)を上梓した八木亜希子さん(48才)…
2014.04.13 07:00
女性セブン
有賀さつき、河野景子、八木亜希子ら80年代フジ女子アナ列伝
テレビ放送が始まって半世紀以上。女性アナウンサーは時代を映す鏡といえよう。女子アナのタレント化が大きくクローズアップされたのが1980年代だった。 1980年代、人気女子アナの存在は、テレビ界の勢力図すら塗り…
2011.12.23 07:00
週刊ポスト
トピックス
《ビザ取り消し騒動も》イギリス出身の金髪美女インフルエンサー(26)が次に狙うオーストラリアでの“最もクレイジーな乱倫パーティー”
NEWSポストセブン
「その日一日負けが込んでも、最後の一局は必ず勝て」将棋の世界で50年生きた“中年の星”青野照市九段が語る「負け続けない人の思考法」
NEWSポストセブン
《母娘の追悼ファッション》皇后雅子さまは“縦ライン”を意識したコーデ、愛子さまは丸みのあるアイテムでフェミニンに
NEWSポストセブン
「傍聴席にピンク髪に“だる着”姿で現れて…」きゃりーぱみゅぱみゅ(32)が法廷で見せていた“ファッションモンスター”としての気遣い
NEWSポストセブン
【集めた数は3468種類】全国から「鳥型のサブレー」だけを集める男性が明かした収集のきっかけとなった“一枚”
NEWSポストセブン
《趣里が待つ自宅に帰れない…》三山凌輝が「ネトフリ」出演で超大物らと長期ロケ「なぜこんなにいい役を?」の声も温かい眼差しで見守る水谷豊
NEWSポストセブン
《自己肯定感が低いタイプ》米倉涼子、周囲が案じていた“イメージと異なる素顔”…「自分を追い込みすぎてしまう」
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がんで余命3か月宣告》松田聖子のものまねタレント・Seikoが明かした“がん治療の苦しみ”と“生きる希望” 感激した本家からの「言葉」
NEWSポストセブン
《僕が店を辞めたいわけじゃない》『料理の鉄人』フレンチの坂井宏行が明かした人気レストラン「ラ・ロシェル南青山」の閉店理由、12月末に26年の歴史に幕
NEWSポストセブン
《19年ぶりに“死刑復活”の兆し》「突然ナイフを取り出し、背後から喉元を複数回刺した」米・戦火から逃れたウクライナ女性(23)刺殺事件、トランプ大統領が極刑求める
NEWSポストセブン
『酒のツマミになる話』が急遽差し替え、千鳥・大悟の“ハロウィンコスプレ”にフジ幹部が「局の事情を鑑みて…」《放送直前に混乱》
NEWSポストセブン
「近いところから話が漏れたんじゃ…」バレー男子・高橋藍「本命交際」報道で本人が気にする“ほかの女性”との密会写真
NEWSポストセブン