皇太子一覧/39ページ

【皇太子】に関するニュースを集めたページです。

眞子さまメイクに変化 黒いアイライン長めで凛とした雰囲気
眞子さまメイクに変化 黒いアイライン長めで凛とした雰囲気
 9月末に留学から帰国されてから1か月半、各所への挨拶を終えられ、最近は公務に忙しい日々を送られている秋篠宮家の長女・眞子さま。11月12日には、眞子さまは秋の園遊会へ出席。両陛下、皇太子さま、雅子さま、…
2015.11.20 16:00
女性セブン
雅子さま ご負担に感じられていた園遊会12年ぶりご出席の背景
雅子さま ご負担に感じられていた園遊会12年ぶりご出席の背景
 皇太子妃雅子さまの12年ぶりの園遊会ご出席に、驚きの声があがっている。園遊会は、数あるご公務のなかでも雅子さまにとっていちばんご負担が大きいのではないかといわれてきたからだ。その高い壁を超えられた理…
2015.11.16 07:00
女性セブン
愛子さま 文化祭出し物で受付を担当されてきぱきこなされる
愛子さま 文化祭出し物で受付を担当されてきぱきこなされる
「愛子さまは"ようこそ! はーい次のかた、どうぞ"とお声をかけられながら、てきぱきと仕事をこなされていました」(学習院関係者) 10月31日と11月1日の2日間、学習院女子中等科で文化祭『八重桜祭』が行われた…
2015.11.10 16:00
女性セブン
習近平氏訪問の英国 晩餐会皇太子欠席や1989年ワインで皮肉
習近平氏訪問の英国 晩餐会皇太子欠席や1989年ワインで皮肉
 中国には「有銭能使鬼推磨(カネさえあれば幽霊にも臼を挽かせられる)」という諺がある。いかにもかの国らしい"金言"だが、習近平・国家主席の英国訪問では、そんな拝金主義が嘲笑された。 10月下旬、国賓とし…
2015.11.10 07:00
週刊ポスト
NHK『新・映像の世紀』 慰安婦をどう描くかで真価問われる
NHK『新・映像の世紀』 慰安婦をどう描くかで真価問われる
 世界中の映像アーカイブスから素材を収集し、1995~1996年に放送されて高い評価を得たNHK『映像の世紀』。10月25日からその新シリーズの放送が始まった。第1回「百年の悲劇はここから始まった」では第一次世界大…
2015.11.07 16:01
週刊ポスト
天皇ご学友「皇太子殿下から公務を減らして下さいと進言を」
天皇ご学友「皇太子殿下から公務を減らして下さいと進言を」
 来年初めに天皇・皇后両陛下がフィリピンを訪問する方向で調整中であることが明らかになった。「体調に不安のある両陛下に代わって皇太子ご夫妻が名代を務めては」との意見も皇室関係者から出ている。皇室ジャー…
2015.10.30 07:00
週刊ポスト
天皇皇后両陛下フィリピン訪問 皇太子ご夫妻の名代望む声も
天皇皇后両陛下フィリピン訪問 皇太子ご夫妻の名代望む声も
 美智子皇后は10月20日、81歳の誕生日を迎えた。不安視される体調について、「変わりなく」を強調し、実際に「変わりなく」公務を精力的にこなし、年明けの海外訪問も事実上内定している。だが、その姿を見る国民…
2015.10.27 16:00
週刊ポスト
Mステ録画の愛子さま ボウリングとカラオケ女子会楽しまれる
Mステ録画の愛子さま ボウリングとカラオケ女子会楽しまれる
 10月1日の「都民の日」は、愛子さまの通われる学習院女子中等科も休校。愛子さまは同級生2人と、品川プリンスホテル内にあるボウリング場に足を運ばれた。「午前11時頃でしょうか、愛子さまたちは、1階の受付奥に…
2015.10.08 11:00
女性セブン
愛子さまが出場 学習院運動会は昨年と違いピリピリ空気なし
愛子さまが出場 学習院運動会は昨年と違いピリピリ空気なし
 9月26日、学習院女子中等科・高等科で運動会が開かれた。 愛子さま(13才)のご活躍を、皇太子さまと雅子さまは本部席から温かく見守られていた。オペラグラスを手に熱心に競技を観戦された雅子さま。時折、雅子…
2015.10.03 07:00
女性セブン
学習院女子運動会に参加の愛子さま「進撃のむかで」でご活躍
学習院女子運動会に参加の愛子さま「進撃のむかで」でご活躍
 明け方まで降り続いた雨があがり、雲のすき間から秋のやわらかい日差しが降り注いだ9月26日、学習院女子中等科・高等科の運動会が行われた。 朝8時過ぎ、肩に通学バッグをかけ、両手に紙袋とトートバッグをさげ…
2015.10.02 16:00
女性セブン
【書評】大韓帝国ロイヤルファミリーの併合後の処遇とその後
【書評】大韓帝国ロイヤルファミリーの併合後の処遇とその後
【書評】『朝鮮王公族──帝国日本の準皇族』新城道彦著/中公新書/840円+税【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 大正初期に作成された現在の六本木周辺の地図の、宮家や薩摩閥の邸宅が並ぶ鳥居坂の一画…
2015.10.01 16:00
週刊ポスト
美智子さま 雅子さま体調考慮しご静養先で紀子さまと合流せず
美智子さま 雅子さま体調考慮しご静養先で紀子さまと合流せず
 8月22日、美智子さまは天皇陛下とご一緒に軽井沢(長野県)を訪れ、戦後、旧満州(現・中国東北部)からの引き揚げ者が入植した大日向開拓地を視察された。「両陛下は昨年のご静養の際にこの地に足を運ばれる予定…
2015.09.27 16:00
女性セブン
雅子さま 「夏の方程式」払拭し9月以降も積極的にご公務参加
雅子さま 「夏の方程式」払拭し9月以降も積極的にご公務参加
 大粒の雨が降りしきる9月17日、皇太子ご夫妻は、都内目黒区と港区にある水災害軽減のためのデータを収集、解析する研究所や下水処理施設を視察された。「屋外の設備もあり足元が悪い中での見学となりましたが、そ…
2015.09.24 07:00
女性セブン
佳子さま初参加 皇族が唯一選挙を行う「皇族議員選挙」とは?
佳子さま初参加 皇族が唯一選挙を行う「皇族議員選挙」とは?
 秋篠宮家の長男・悠仁さまの9才の誕生日を2日後に控えた9月4日、4年に1度の「皇族議員選挙」が行われた。皇太子ご夫妻をはじめ、秋篠宮ご夫妻、三笠宮ご夫妻など"選挙権"を持つ成年皇族方が次々に"投票所"である…
2015.09.11 07:00
女性セブン
4年にわたり半空席だった東宮女官長が決定 雅子さまに好影響
4年にわたり半空席だった東宮女官長が決定 雅子さまに好影響
 8月24日、雅子さまは皇太子さま、愛子さまとご一緒に那須御用邸(栃木県)へと向かわれた。ご一家は近くにあるステンドグラス美術館に足を運ばれたり、別の日には、那須どうぶつ王国へもお出かけになった。「肌寒…
2015.09.06 16:00
女性セブン

トピックス

万博で身につけた”天然うるし珠イヤリング“(2025年8月23日、撮影/JMPA)
《“佳子さま売れ”のなぜ?》2990円ニット、5500円イヤリング…プチプラで華やかに見せるファッションリーダーぶり
NEWSポストセブン
次の首相の後任はどうなるのか(時事通信フォト)
《自民党総裁有力候補に党内から不安》高市早苗氏は「右過ぎて参政党と連立なんてことも言い出しかねない」、小泉進次郎氏は「中身の薄さはいかんともしがたい」の評
NEWSポストセブン
阪神の中野拓夢(時事通信フォト)
《阪神優勝の立役者》選手会長・中野拓夢を献身的に支える“3歳年上のインスタグラマー妻”が貫く「徹底した配慮」
NEWSポストセブン
9年の濃厚な女優人生を駆け抜けた夏目雅子さん(撮影/田川清美)
《没後40年・夏目雅子さんを偲ぶ》永遠の「原石」として記憶に刻まれた女優 『瀬戸内少年野球団』での天真爛漫さは「技巧では決して表現できない境地」
週刊ポスト
朝比ライオさん
《マルチ2世家族の壮絶な実態》「母は姉の制服を切り刻み…」「包丁を手に『アンタを殺して私も死ぬ』と」京大合格も就職も母の“アップへの成果報告”に利用された
NEWSポストセブン
チームには多くの不安材料が
《大谷翔平のポストシーズンに不安材料》ドジャースで深刻な「セットアッパー&クローザー不足」、大谷をクローザーで起用するプランもあるか
週刊ポスト
ブリトニー・スピアーズ(時事通信フォト)
《ブリトニー・スピアーズの現在》“スケ感がスゴい”レオタード姿を公開…腰をくねらせ胸元をさすって踊る様子に「誰か助けてあげられないか?」とファンが心配 
NEWSポストセブン
政権の命運を握る存在に(時事通信フォト)
《岸田文雄・前首相の奸計》「加藤の乱」から学んだ倒閣運動 石破降ろしの汚れ役は旧安倍派や麻生派にやらせ、自らはキャスティングボートを握った
週刊ポスト
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《不倫報道で沈黙続ける北島康介》元ボーカル妻が過ごす「いつも通りの日常」SNSで垣間見えた“現在の夫婦関係”
NEWSポストセブン
秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式が行われた(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)
《凜々しきお姿》成年式に臨まれた悠仁さま 筑波大では「やどかり祭」でご友人とベビーカステラを販売、自転車で構内を移動する充実したキャンパスライフ
NEWSポストセブン
自身のYouTubeで新居のルームツアー動画を公開した板野友美(YouTubeより)
《超高級バッグ90個ズラリ!》板野友美「家賃110万円マンション」「エルメス、シャネル」超絶な財力の源泉となった“経営するブランドのパワー” 専門家は「20~30代の支持」と指摘
NEWSポストセブン
志村けんさんが語っていた旅館への想い
《5年間空き家だった志村けんさんの豪邸が更地に》大手不動産会社に売却された土地の今後…実兄は「遺品は愛用していた帽子を持って帰っただけ」
NEWSポストセブン