金日成一覧

【金日成】に関するニュースを集めたページです。

作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】いまも韓国人を呪縛し続ける「奸計」を企てた「悪の天才」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その4」をお届けする(第1469…
2025.10.22 11:00
週刊ポスト
不老不死について熱く語っていたというプーチン大統領(GettyImages)
《中国の軍事パレードで“不老不死談義”》ロシアと北朝鮮で過去に行われていた“不老不死研究”の信じがたい中身
 最先端の武力が世界中に誇示された軍事パレード。そこに集結した"独裁者"たちの密談が全世界に生放送されるハプニングが発生した。中国政府が慌てて火消しに回る事態にまで発展した、…
2025.09.13 07:00
女性セブン
昭和天皇(昭和18年撮影/写真=共同通信社)
【佐藤優氏×片山杜秀氏「昭和100年史」知の巨人対談】「昭和20年8月15日で歴史は一度閉じ、その後は進歩も退化もなく反復している」
 来年2025年、昭和100年の節目を迎える。政治思想史研究者の片山杜秀・慶應義塾大学法学部教授と作家の佐藤優氏、"知の巨人"2人が、昭和11年の二・二六事件から昭和20年8月15日までの思…
2024.12.10 15:59
週刊ポスト
命よりも写真を大事にスべきなのか、との不満の声も(時事通信フォト)
北朝鮮当局 洪水で金日成氏・金正日氏の肖像画や朝鮮労働党の党員証を持ち出せなかった慈江道の住民に給料減給や地方への移転を命じる処分
 北朝鮮当局は7月下旬に中国と国境を接する慈江道(日本の県に相当)などで発生した大規模な洪水から避難した住民のなかで、自宅に飾ってあった金日成氏や金正日氏の肖像画や朝鮮労働党…
2024.10.23 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の国家行事の儀式歌が「金正日将軍の歌」から「金正恩将軍の歌」に 権力継承から12年目の変更
 北朝鮮では建国記念日などに催される重要な国家行事において、参加者全員が歌う「儀式歌」がある。これまでは金正恩朝鮮労働党総書記の父、金正日氏を讃える「金正日将軍の歌」が主に…
2023.11.26 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
金正恩党総書記に「尊敬する父」の称号 朝鮮労働党が社会主義愛国青年団に指示も「年齢が近すぎて」と困惑
 朝鮮労働党は北朝鮮の青年組織である社会主義愛国青年団に対して、最高指導者である金正恩党総書記に対して「尊敬する父」との新たな称号を使うよう指示していたことが明らかになった…
2023.06.14 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で金正恩夫妻の写真集発行 李雪主夫人を「国母」として誇示する狙いか
 北朝鮮で2月、金正恩朝鮮労働党総書記と妻の李雪主夫人のツーショットを中心とした約100ページの写真集が発行された。写真集には、2人が雪の降るなかで仲睦まじく焚火に当たり談笑して…
2023.03.15 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
金日成主席と金正日総書記のバッジの価格が中国で暴落 20分の1ほどに
 北朝鮮の最高指導者だった金日成主席と金正日総書記のバッジの価格が暴落していることが分かった。かつては金日成氏と金正日の2人の顔が並んだ、いわゆる「ダブルバッジ」は40万ウォン…
2022.12.25 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮労働党中央軍事委が軍に戦略物資の点検指示 戦闘準備態勢へ
 北朝鮮の朝鮮労働党中央軍事委員会は3月中旬、陸海空軍部隊と道(日本の県に相当)や市など民間防衛部門に対して、「いかなる状況にも迅速に対応でき、本格的な戦闘準備態勢を整えるた…
2022.04.10 07:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
韓国大統領選挙に中国在住の北朝鮮人が釘付け 自由に驚嘆も
 韓国の大統領選は3月9日、保守系野党の尹錫悦氏が当選した。選挙期間中、数万人ともいわれる中国在住の北朝鮮の人々は大統領選の報道に釘付けだったという。候補者同士が自由に現職の…
2022.03.19 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
金正日生誕行事に続き金日成生誕行事も 疲弊する北朝鮮兵士に募る不満
 北朝鮮の朝鮮人民軍兵士らはこれまで冬季軍事訓練とともに、2月16日の金正日総書記の生誕80周年記念の祝賀行事などを終えたばかりで、心身とも極度に疲労しているという。しかし3月に…
2022.03.09 07:00
NEWSポストセブン
世界ではどのような不老不死研究が?(イメージ)
IT業界の大富豪が“不老不死ビジネス”に巨額投資 市場拡大への期待
 死や老いに対する恐れから「不老不死」に憧れを抱くのは人間の性だ。すべての権力を手中に収めた独裁者たちも例外ではなく、彼らが最後に求めたのも若さと"永遠の命"だった。 ルーマ…
2021.05.02 16:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
電力不足に喘ぐ北朝鮮、金父子銅像だけに煌々と照明 住民不満
 北朝鮮では例年になく厳しい寒波が襲うなか、多くの市民は深刻な石油や石炭などのエネルギー不足による停電が頻繁に起き寒さに震えている。しかし、各都市の中心部にある金日成主席と…
2021.02.13 07:00
NEWSポストセブン
金正恩氏(左)と有力後継者の金与正氏(EPA=時事通信フォト)
北朝鮮は国家レベルの危機 クーデターが起きないのはなぜか
 金正恩・朝鮮労働党委員長につきまとう健康不安説、そして新型コロナウイルスが国内で蔓延しているとみられる北朝鮮。こうした国難ともいえる緊急事態は過去に幾度もあったが、独裁国…
2020.05.15 07:00
NEWSポストセブン
兄も頭が上がらない(時事通信フォト)
北の新女帝・金与正氏は男勝りで好戦的か 韓国側も危機感
 4月末、北朝鮮の金正恩労働党委員長に浮上した重体説。各国で「すでに死亡」「脳死状態」と後追い報道が相次いだが、正恩氏の姿を北朝鮮メディアが報じ、騒動は幕引きに。この機に注目…
2020.05.12 16:00
週刊ポスト

トピックス

10月に公然わいせつ罪で逮捕された草間リチャード敬太被告
《グループ脱退を発表》「Aぇ! group」草間リチャード敬太、逮捕直前に見せていた「マスク姿での奇行」 公然わいせつで略式起訴【マスク姿で周囲を徘徊】
NEWSポストセブン
65歳ストーカー女性からの被害状況を明かした中村敬斗(時事通信フォト)
《恐怖の粘着メッセージ》中村敬斗選手(25)へのつきまといで65歳の女が逮捕 容疑者がインスタ投稿していた「愛の言葉」 SNS時代の深刻なストーカー被害
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
「はい!お付き合いしています」水上恒司(26)が“秒速回答、背景にあった恋愛哲学「ごまかすのは相手に失礼」
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《梨園に誕生する元アイドルの嫁姑》三田寛子と能條愛未の関係はうまくいくか? 乃木坂46時代の経験も強み、義母に素直に甘えられるかがカギに
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(クマの画像はサンプルです/2023年秋田県でクマに襲われ負傷した男性)
ヒグマが自動車事故と同等の力で夫の皮膚や体内組織を損傷…60代夫婦が「熊の通り道」で直面した“衝撃の恐怖体験”《2000年代に発生したクマ被害》
NEWSポストセブン
対談を行った歌人の俵万智さんと動物言語学者の鈴木俊貴さん
歌人・俵万智さんと「鳥の言葉がわかる」鈴木俊貴さんが送る令和の子どもたちへメッセージ「体験を言葉で振り返る時間こそが人間のいとなみ」【特別対談】
NEWSポストセブン
大谷翔平選手、妻・真美子さんの“デコピンコーデ”が話題に(Xより)
《大谷選手の隣で“控えめ”スマイル》真美子さん、MVP受賞の場で披露の“デコピン色ワンピ”は入手困難品…ブランドが回答「ブティックにも一般のお客様から問い合わせを頂いています」
NEWSポストセブン
佳子さまの“ショッキングピンク”のドレスが話題に(時事通信フォト)
《5万円超の“蛍光ピンク服”》佳子さまがお召しになった“推しブランド”…過去にもロイヤルブルーの “イロチ”ドレス、ブラジル訪問では「カメリアワンピース」が話題に
NEWSポストセブン
「横浜アンパンマンこどもミュージアム」でパパ同士のケンカが拡散された(目撃者提供)
《フル動画入手》アンパンマンショー“パパ同士のケンカ”のきっかけは戦慄の頭突き…目撃者が語る 施設側は「今後もスタッフ一丸となって対応」
NEWSポストセブン
大谷翔平を支え続けた真美子さん
《大谷翔平よりもスゴイ?》真美子さんの完璧“MVP妻”伝説「奥様会へのお土産は1万5000円のケーキ」「パレードでスポンサー企業のペットボトル」…“夫婦でCM共演”への期待も
週刊ポスト
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
【本人が語った「大事な存在」】水上恒司(26)、初ロマンスは“マギー似”の年上女性 直撃に「別に隠すようなことではないと思うので」と堂々宣言
NEWSポストセブン
劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
NEWSポストセブン