金日成一覧/2ページ
【金日成】に関するニュースを集めたページです。
金正恩「重篤」説 太り過ぎの健康問題が北朝鮮最大のリスク
「金正恩・朝鮮労働党委員長が何らかの手術を受けた後、重大な危険に陥っている」──4月21日、米CNNの放った一報が世界を駆け巡った。 韓国大統領府は「北朝鮮内部に特異な動向はない」…
2020.04.28 07:00
週刊ポスト
【動画】北朝鮮で氷点下の中、集団ダンス 寒すぎて無表情に
寒いのか、無表情でダンスを踊る北朝鮮の人たち。大勢の人が、輪になって踊っている。12月24日、北朝鮮・平壌の党創立記念塔の前で、故・金日成国家主席の妻、故・金正淑氏の誕生102周年を祝う集団ダンスが行われ…
2019.12.29 07:00
NEWSポストセブン
【動画】整然と、しかし異様な「金正日総書記・没後8年の献花」
12月17日、北朝鮮の平壌。金正日総書記の死去から8年が経ったこの日、軍人や市民らによる献花が行われた。市中心部にある万寿台の丘には金正日総書記と金日成主席の銅像があり、多くの市民らが花を持って詰めかけ…
2019.12.20 07:00
NEWSポストセブン
韓国歴史教科書 金日成の功績記述し日本の功績消えつつある
日韓外交でたびたび火種となるのが両国の歴史認識の相違だが、その根源を探るため、韓国の最新歴史教科書を検証してみよう。 韓国の教科書事情に精通する韓国人作家の崔碩栄氏が「201…
2019.10.11 16:00
週刊ポスト
【関川夏央氏書評】亡命した高級外交官が見た北朝鮮の真実
【書評】『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』/太永浩・著 鐸木昌之・監訳 李柳真・黒河星子・訳/文藝春秋/2200円+税【評者】関川夏央(作家) 二〇一六年に任地ロンドンで脱北…
2019.09.18 07:00
週刊ポスト
GSOMIA破棄なら半島危機も ソウルが金正恩に占領される
韓国・文在寅政権が破棄を決定したGSOMIA(軍事情報包括保護協定)について、「協定破棄で大きなリスクを負うのは、むしろ韓国のほうだ」と専門家は指摘する。海上自衛隊で自衛艦隊司…
2019.09.03 07:00
週刊ポスト
韓国人名誉教授「文在寅が経済戦争で日本に勝つ可能性はない」
韓国での反日デモは異様な盛り上がりを見せているように映るが、日韓関係について客観的事実を知る多くの韓国人が実は「文在寅政権は間違っている」と感じている。 文在寅政権は、や…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
文在寅氏に大ブーメラン 徴用工被害者1386人が韓国政府訴えた
3・1独立運動100周年に際して国家総出で「反日の炎」を燃やした韓国で、文在寅政権に"巨大なブーメラン"が突きつけられた。大統領自ら「日本は謙虚になるべき」と訴えていた徴用工問題…
2019.03.04 07:00
週刊ポスト
米朝会談決裂 そもそも朝鮮戦争は本当に休戦状態だったのか
第2回米朝首脳会談は決裂したが、会談が開かれる前から朝鮮戦争の"終戦宣言"が行われる可能性が繰り返し報道されていた。しかし、最初から終戦宣言は困難だったのだ。「そもそも、法的…
2019.03.01 07:00
NEWSポストセブン
韓国「三一運動」100周年 北に取り込まれ危険国家の烙印も
韓国で"独立記念日"となっている3月1日が近付いてきた。今年は「三一運動」発生から100年という特別な年。予定されている記念イベントの中には、例年とは違う動きも見られるという。韓…
2019.02.23 16:00
NEWSポストセブン
「日本は文在寅政権と妥協する必要はない」と元駐韓大使
日韓関係に、かつてない暗雲が漂っている。元駐韓大使の武藤正敏氏は、朴槿恵氏が当選した2012年韓国大統領選の期間中、有力な対抗馬の一人だった文在寅氏に面会したことがある。直接…
2019.02.11 07:00
SAPIO
38度線は対馬まで下がる 南北統一朝鮮は金正恩の思うがまま
東アジアにおいて、日本を取り巻く環境が厳しさを増しているなか、我が国は相変わらず憲法9条に縛られたまま、自力で自国を守ることすらできない。与党は衆参で3分の2以上の議席を確保…
2019.01.27 07:00
SAPIO
「トランプと文在寅はとんでもない大統領だ」と大前研一氏
アメリカの中間選挙は、上院で共和党、下院で民主党が過半数を握る「ねじれ状態」になった。韓国では、国際常識では考えられない「元徴用工」への賠償を命じる判決が出されている。そ…
2018.11.23 11:00
週刊ポスト
プレイバック平成6年 松本サリン、同情するならカネをくれ
平成とはいったいどんな時代だったのか──。平成最後の年に、「平成6年」に起きた出来事や流行を振り返る。 記録的猛暑が続いたこの年、東京では39.1℃と41年ぶりの最高気温を記録。西…
2018.09.25 16:00
女性セブン
文在寅大統領が韓国建国を1919年に変更する理由
筆者(黒田勝弘)が住んでいるソウルの学生街である西江大学前あたりの地名は、以前は麻浦区「老姑山洞(ノコサンドン)」といったが今は「白凡路(パクポンノ)」といっている。近年…
2018.07.09 07:00
SAPIO
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