金日成一覧/3ページ

【金日成】に関するニュースを集めたページです。

韓国の歴史教科書から反北的記述が次々削除されている
韓国の歴史教科書から反北的記述が次々削除されている
 北朝鮮の「微笑み外交」に乗じても、何ら果実を得られないことは、歴史が証明している。核は金正恩体制の命綱である。それを放棄するはずはない。にもかかわらず、なぜ北朝鮮の術中に、文在寅政権は自ら嵌まるの…
2018.04.23 07:00
SAPIO
【著者に訊け】深沢潮氏 長編小説『海を抱いて月に眠る』
【著者に訊け】深沢潮氏 長編小説『海を抱いて月に眠る』
【著者に訊け】深沢潮氏/『海を抱いて月に眠る』/文藝春秋/1800円+税『海を抱いて月に眠る』は深沢潮氏の最新小説にして、父や自らの人生に向き合った、家族の記録でもある。 主人公は亡き父の手記を通じて、…
2018.04.20 07:00
週刊ポスト
「金正男の暗殺」を金正日の甥が22年前に予言していた
「金正男の暗殺」を金正日の甥が22年前に予言していた
 平昌五輪を機に、文在寅政権は「南北融和」を演出した。しかし、現実の北朝鮮は、金ファミリーが身内や側近を殺害する恐怖政治をやめようともしない国家だ。長年、北朝鮮について取材してきた落合信彦氏が、かつ…
2018.03.26 07:00
SAPIO
統一コリアムード高まれば金正恩大統領が誕生する可能性も
統一コリアムード高まれば金正恩大統領が誕生する可能性も
 南北朝鮮の接近が急加速している。韓国の文在寅大統領は平壌での首脳会談に乗り気で、事態は想像を超えて急展開する可能性がある。先に見えるのは、核保有国・統一コリアの姿だ。拓殖大学特任教授の武貞秀士氏が…
2018.03.09 07:00
SAPIO
朴前大統領の弾劾訴追を見れば韓国立法・司法の歪み分かる
朴前大統領の弾劾訴追を見れば韓国立法・司法の歪み分かる
 これまで、法律より感情を優先する韓国の性癖に日本は振り回されてきたが、それは韓国の財閥グループを巡る贈収賄事件で、検察から懲役30年、罰金1185億ウォン(約118億円)を求刑された前大統領の朴槿恵被告の公…
2018.03.05 07:00
SAPIO
韓国の大学生調査 敵国1位は日本で54.3%、北朝鮮は21.4%
韓国の大学生調査 敵国1位は日本で54.3%、北朝鮮は21.4%
 韓国の抗日史観に立てば、戦後にアメリカの後押しで大統領になった李承晩より、日本統治時代に抗日運動に身を投じ、英雄ファンタジーを持つ金日成、つまり北朝鮮に国としての正当性があるように見えてしまうのだ…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
安重根を英雄視する韓国では金日成も抗日運動をした偉人
安重根を英雄視する韓国では金日成も抗日運動をした偉人
 平昌五輪を「平壌五輪」と揶揄されることなどもろともせず、核の脅威をもっとも身近に感じているはずなのに、韓国では政府やメディアが国を挙げて北朝鮮を持て囃す。日本人には、こうしたメンタリティーは非常に…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
平昌五輪 文在寅大統領が北朝鮮を破格の待遇でもてなす背景
平昌五輪 文在寅大統領が北朝鮮を破格の待遇でもてなす背景
 北朝鮮4、アメリカ1、日本0──。平昌五輪のメダル数ではない。 開会式出席のために訪れた北朝鮮の最高指導者・金正恩氏の妹、金与正氏には韓国政府による食事接待が4回も行なわれたのに対し、アメリカのペンス副…
2018.02.20 11:00
週刊ポスト
金日成の“ニセモノ説”について疑惑の数々を検証する
金日成の“ニセモノ説”について疑惑の数々を検証する
 平昌五輪に北朝鮮が急遽参加することが決定し、にわかに注目が集まっている。朝鮮民主主義人民共和国をめぐる最大級の謎、“建国の父”たる金日成をめぐる“ニセモノ説”について、評論家の呉智英氏が論考した。 *…
2018.02.05 16:00
週刊ポスト
文在寅大統領就任で青瓦台は「反米親北勢力」に乗っ取られた
文在寅大統領就任で青瓦台は「反米親北勢力」に乗っ取られた
 緊迫する朝鮮半島情勢で、日本人の目は金正恩ばかりに注がれている。だが、本当に危ないのは文在寅だ。元駐日韓国大使館公使の洪ヒョン氏が警鐘を鳴らす。 * * * 文在寅の大統領就任からおよそ8か月、青瓦…
2018.01.25 07:00
SAPIO
「トランプ訪朝」実現なら“日米の絆”は幻想だったと露呈
「トランプ訪朝」実現なら“日米の絆”は幻想だったと露呈
 安倍政権は北朝鮮について対決姿勢を鮮明にしている。それは「アメリカの後ろ盾」を前提にしたものだが、その前提が崩れようとしている。かつて訪朝して金日成と会談したことがあるジミー・カーター元大統領が「…
2017.10.05 07:00
週刊ポスト
米朝国交正常化実現に向けた「非公式会合」で話された中身
米朝国交正常化実現に向けた「非公式会合」で話された中身
 国連総会で「必要なのは対話ではない、圧力だ」と断言し、選挙でも「国難突破解散」と対北朝鮮を前面に押し出す安倍晋三首相。強気の発言を支えるのは、“自分にはトランプ大統領という強い味方がいる”との安心感…
2017.10.03 07:00
週刊ポスト
「私が大統領なら平壌に行く」カーター提言に米世論は同調
「私が大統領なら平壌に行く」カーター提言に米世論は同調
 米トランプ大統領が「北朝鮮を完全に破壊する以外の選択はない」と叫べば、金正恩・朝鮮労働党委員長が「米国のおいぼれを必ず火で罰する」と返す。さらにトランプ氏が「ちびのロケットマンの考えを繰り返すなら…
2017.10.02 07:00
週刊ポスト
中朝密輸 マフィア組織化の美人経営者、張成沢と密接関係か
中朝密輸 マフィア組織化の美人経営者、張成沢と密接関係か
 相次ぐミサイル発射などで北朝鮮に対し、国際社会は厳しい制裁決議を課している。だが、その効果は極めて低い。なぜならば、中国の朝鮮族を中心にした秘密結社組織「朝鮮幇(パン=マフィア)」が暗躍、北朝鮮と…
2017.09.30 07:00
SAPIO
北の核兵器の威力はこの10年で10倍になったとの推定も
金正恩が核兵器と弾道ミサイルの開発を止めることはない理由
 北朝鮮がグアム島周辺に弾道ミサイルの発射を計画していることで、アメリカと一触即発の緊迫状態が続いている。グアム当局は核兵器による攻撃も想定した緊急ガイドラインを発表するなど、いまや北朝鮮の核保有は…
2017.08.17 07:00
NEWSポストセブン

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