金日成一覧/3ページ
【金日成】に関するニュースを集めたページです。
国境で密輸を取り締まる北朝鮮の担当者らに電話で聞いた本音
トップ会談によって、朝鮮半島はどう動くのか。武力衝突か、緊張緩和か。中朝国境では中国の基地局の電波が北朝鮮の領土まで及ぶ。国境近くに住む北朝鮮住民の中には中国人と商売をす…
2018.06.08 07:00
SAPIO
金正恩氏の「執事」の正体、五輪参加など北朝鮮外交影の主役
歴史的な米朝首脳会談を前に、両国の高官が首脳会談の準備のため、ニューヨークやシンガポール、板門店で実務的な協議を続けているが、そのなかでも注目されているのが金正恩朝鮮労働…
2018.06.06 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮の非核化による融和ムード 数年後に自ら壊す可能性も
4月27日、韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長が「板門店宣言」に合意した。この宣言には次のような内容が含まれている。(1)南と北は年内に朝鮮戦争の終戦を宣言し、休戦協定…
2018.05.16 07:00
NEWSポストセブン
金正恩一家の「美空ひばり記念館」行きと金正男暗殺の意図
北朝鮮との直接交渉では出遅れた感のある日本。しかし、最高指導者・金正恩の生い立ちに詳しい「デイリーNKジャパン」編集長の高英起氏は、それでも日本ならではのアプローチがある、…
2018.05.04 07:00
SAPIO
韓国の歴史教科書から反北的記述が次々削除されている
北朝鮮の「微笑み外交」に乗じても、何ら果実を得られないことは、歴史が証明している。核は金正恩体制の命綱である。それを放棄するはずはない。にもかかわらず、なぜ北朝鮮の術中に…
2018.04.23 07:00
SAPIO
【著者に訊け】深沢潮氏 長編小説『海を抱いて月に眠る』
【著者に訊け】深沢潮氏/『海を抱いて月に眠る』/文藝春秋/1800円+税『海を抱いて月に眠る』は深沢潮氏の最新小説にして、父や自らの人生に向き合った、家族の記録でもある。 主人…
2018.04.20 07:00
週刊ポスト
「金正男の暗殺」を金正日の甥が22年前に予言していた
平昌五輪を機に、文在寅政権は「南北融和」を演出した。しかし、現実の北朝鮮は、金ファミリーが身内や側近を殺害する恐怖政治をやめようともしない国家だ。長年、北朝鮮について取材…
2018.03.26 07:00
SAPIO
統一コリアムード高まれば金正恩大統領が誕生する可能性も
南北朝鮮の接近が急加速している。韓国の文在寅大統領は平壌での首脳会談に乗り気で、事態は想像を超えて急展開する可能性がある。先に見えるのは、核保有国・統一コリアの姿だ。拓殖…
2018.03.09 07:00
SAPIO
朴前大統領の弾劾訴追を見れば韓国立法・司法の歪み分かる
これまで、法律より感情を優先する韓国の性癖に日本は振り回されてきたが、それは韓国の財閥グループを巡る贈収賄事件で、検察から懲役30年、罰金1185億ウォン(約118億円)を求刑され…
2018.03.05 07:00
SAPIO
韓国の大学生調査 敵国1位は日本で54.3%、北朝鮮は21.4%
韓国の抗日史観に立てば、戦後にアメリカの後押しで大統領になった李承晩より、日本統治時代に抗日運動に身を投じ、英雄ファンタジーを持つ金日成、つまり北朝鮮に国としての正当性が…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
安重根を英雄視する韓国では金日成も抗日運動をした偉人
平昌五輪を「平壌五輪」と揶揄されることなどもろともせず、核の脅威をもっとも身近に感じているはずなのに、韓国では政府やメディアが国を挙げて北朝鮮を持て囃す。日本人には、こう…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
平昌五輪 文在寅大統領が北朝鮮を破格の待遇でもてなす背景
北朝鮮4、アメリカ1、日本0──。平昌五輪のメダル数ではない。 開会式出席のために訪れた北朝鮮の最高指導者・金正恩氏の妹、金与正氏には韓国政府による食事接待が4回も行なわれたの…
2018.02.20 11:00
週刊ポスト
金日成の“ニセモノ説”について疑惑の数々を検証する
平昌五輪に北朝鮮が急遽参加することが決定し、にわかに注目が集まっている。朝鮮民主主義人民共和国をめぐる最大級の謎、"建国の父"たる金日成をめぐる"ニセモノ説"について、評論家…
2018.02.05 16:00
週刊ポスト
文在寅大統領就任で青瓦台は「反米親北勢力」に乗っ取られた
緊迫する朝鮮半島情勢で、日本人の目は金正恩ばかりに注がれている。だが、本当に危ないのは文在寅だ。元駐日韓国大使館公使の洪ヒョン氏が警鐘を鳴らす。 * * * 文在寅の大統…
2018.01.25 07:00
SAPIO
「トランプ訪朝」実現なら“日米の絆”は幻想だったと露呈
安倍政権は北朝鮮について対決姿勢を鮮明にしている。それは「アメリカの後ろ盾」を前提にしたものだが、その前提が崩れようとしている。かつて訪朝して金日成と会談したことがあるジ…
2017.10.05 07:00
週刊ポスト
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