がん一覧/160ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

「がんは遺伝」 この割合は低くむしろ家族の生活環境原因
「がんは遺伝」 この割合は低くむしろ家族の生活環境原因
 日本人の死亡第1位「がん」しかし、がんとは一体どういうものなのか、詳しいことまでは知らない人もいいはず。そこで、医学博士で乳腺専門医の「ナグモクリニック」総院長の南雲吉則先生が、「がん」が何なのかを…
2013.03.11 16:00
女性セブン
「余命2か月」宣告された夫が食事を変えることで6年生きた
「余命2か月」宣告された夫が食事を変えることで6年生きた
「食養」(食によって病気を予防し、心身ともに健康を維持しようという考え方)で話題――76才で髪は黒々、老眼なし。夫のがんも完治させた“若杉ばあちゃん”こと若杉友子さん。“肉は食べない”“カタカナ食材はNG”など…
2013.03.06 07:00
女性セブン
がん克服のなかにし礼氏「直木賞受賞以上の大きな歓喜得た」
がん克服のなかにし礼氏「直木賞受賞以上の大きな歓喜得た」
 このほど上梓した『生きる力 心でがんに克つ』(講談社)で、最新の先進医療で食道がんが切らずに消えるまでを綴った作家・なかにし礼さん(74才)。 闘病生活の中で出合ったのが、陽子線治療という最先端の治…
2013.03.03 07:00
女性セブン
食道がん 飲酒後に顔が赤くなる人のリスク12倍との研究結果
食道がん 飲酒後に顔が赤くなる人のリスク12倍との研究結果
 食道がんは過度の飲酒、肥満などが発症リスクで、特に飲酒後、顔が赤くなる人の食道がんリスクはそうでない人の12倍という研究結果もある。 初期は自覚症状が少なく食べ物がつかえる、飲み込みにくい(嚥下困難…
2013.02.24 16:00
週刊ポスト
しわやたるみの原因は甘いもの、たばこなど5つ存在する
しわやたるみの原因は甘いもの、たばこなど5つ存在する
 50代なのに30代にしか見えないドクター・南雲吉則先生が、女性セブン読者の健康に関する相談に回答するこのコーナー。今回は顔のしわ・たるみについて回答する。【相談】 年齢とともに顔の肉が垂れてきました。…
2013.02.24 16:00
女性セブン
大腸がん患者94人中8人完治 “済陽式食事療法”8の原則
大腸がん患者94人中8人完治 “済陽式食事療法”8の原則
 現代医学におけるがん治療の3本柱は、手術・抗がん剤・放射線治療である。しかし、末期がんともなれば治癒率は低く、再発のリスクもある。そんななか、末期がん患者の治癒改善率がなんと64%、根治術後、食事療法…
2013.02.24 07:00
週刊ポスト
ドラマの「余命1年」「3か月もてば」宣告に確たる裏付けなし
ドラマの「余命1年」「3か月もてば」宣告に確たる裏付けなし
 ドラマや映画などでよく劇的に演出される余命宣告のシーンがある。「余命は1年です」「3か月もてばいいほうでしょう」。この「余命」の数字に確たる裏付けがないとしたらどうだろうか。「現在の余命告知は正確で…
2013.02.23 07:01
SAPIO
辛坊治郎氏 レギュラー番組休んでヨットで太平洋横断に挑戦
辛坊治郎氏 レギュラー番組休んでヨットで太平洋横断に挑戦
 引く手あまたの男が選んだのは「男のロマン」だった。読売テレビ報道局解説委員長を経て、現在はフリーキャスターとして活躍する辛坊治郎氏(56)。“ポスト池上彰”と称される軽妙な語り口からお茶の間の支持も厚…
2013.02.18 07:00
週刊ポスト
宍戸錠 火災の日は「昔妻以外の女と行った」ラブホテル宿泊
宍戸錠 火災の日は「昔妻以外の女と行った」ラブホテル宿泊
 2月4日夜に、火事で東京・世田谷にある自宅を失った宍戸錠(79才)が、ラブホテルに寝泊まりしていたという──。 東京都内のある私鉄線駅前の住宅街。そこに小さな2階建てのホテルがある。入り口の料金表にはシン…
2013.02.14 07:00
女性セブン
まれに「目のがん」もある ものもらいが治らなかったら危険
まれに「目のがん」もある ものもらいが治らなかったら危険
 40才を超えると誰しも症状が現れる可能性のある老眼。今まで見えていた近くのものが見えにくくなったら、老眼のサイン。40才ぐらいから徐々に見えづらくなり、すべての人が老眼になる。「遠くにピントが合う遠視…
2013.02.11 16:00
女性セブン
22時~朝2時が睡眠のゴールデンタイム 脂肪燃焼ありと医師
22時~朝2時が睡眠のゴールデンタイム 脂肪燃焼ありと医師
 日本人の5人に1人が悩んでいるという睡眠問題。一体どうしたら良質な睡眠がとれるのだろうか。効果的な睡眠について、『ナグモクリニック』総院長の南雲吉則医師が教えてくれた。 * * * 睡眠は量よりも質…
2013.02.10 16:00
女性セブン
急逝した鈴木杏樹の夫 妻のためにオリジナル弁当毎日作った
急逝した鈴木杏樹の夫 妻のためにオリジナル弁当毎日作った
 鈴木杏樹(43才)の夫で、駿河台日本大学病院外科部長の山形基夫さん(享年56)が2月1日、滞在先のアメリカで亡くなった。死因は、内臓疾患と伝えられている。「5年ほど前から肝臓の重い病気にかかっていたそうで…
2013.02.07 07:00
女性セブン
日本人に増加の大腸がん 赤肉や加工肉摂取量増加との関連も
日本人に増加の大腸がん 赤肉や加工肉摂取量増加との関連も
 白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、腸内細菌について解説する * * * がんは日本人の死亡…
2013.02.02 16:00
週刊ポスト
肋骨下みぞおち付近を触りタイヤのような硬さだと肝硬変疑い
肋骨下みぞおち付近を触りタイヤのような硬さだと肝硬変疑い
 B型、C型などのウイルス性肝炎やアルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)が時間の経過とともに肝がんになるといわれるが、肝炎があるだけではがん化しない。肝炎から慢性肝炎に移行するにつれ肝臓の…
2013.02.02 07:00
週刊ポスト
糖質オフの危険性に反論 専門家「スーパー糖質制限食」を推薦
糖質オフの危険性に反論 専門家「スーパー糖質制限食」を推薦
 ブームとなっている糖質オフダイエットだが、長期にわたって糖質摂取量を制限すると死亡率が高くなるというデータが発表された。それは、国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝・内分泌科の能登洋医長らが、…
2013.02.01 16:00
女性セブン

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