がん一覧/19ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

【動画】秋野暢子、ステージIIIのがん公表“すべて見せる”覚悟
【動画】秋野暢子、ステージIIIのがん公表“すべて見せる”覚悟
 包み隠さずにブログを更新し続ける理由とは――。 ステージIIIのがんを公表して1か月半が経過した秋野暢子さん。 ブログでは、抗がん剤治療による副作用の脱毛を見越し、頭をそり上げた姿を公開したり、30回にわ…
2022.09.04 07:00
NEWSポストセブン
宏池会の大平正芳氏(左)と宮沢喜一氏(写真/共同通信社)
池田勇人はなぜ「所得倍増計画」を実現できたのか 背景に「宏池会のブレーン」
 岸田文雄・首相が率いる「宏池会」(岸田派)は、自民党の保守本流と呼ばれる。それを創設したのが、日本を「経済大国」へと押し上げた池田勇人・元総理大臣だ。当時、池田派を支えたのは頭脳派のブレーンたちだ…
2022.09.03 07:00
週刊ポスト
「新ウイルス製剤」の効用とは(イラスト/いかわやすとし)
食道がん消失の実績を残した「新ウイルス製剤」が開発中
 前回(週刊ポスト2022年9月2日号)はがん細胞にウイルスを感染させ、細胞内で増殖、死滅させる新しいウイルス療法の作成方法を報告した。現在、高齢者の男性に多く発症する食道がんに対し、アデノウイルスにテロ…
2022.09.02 16:00
週刊ポスト
2021年9月、24歳という若さでなくなった遠藤和(のどか)さんと夫の将一さん
『24時間テレビ』で再反響の遠藤和さん 2才の娘はテレビを見て「ママ!ママ!」
 ステージIVの大腸がんとの闘病の末、2021年9月に24才で亡くなった遠藤和さん。彼女は未来の娘のために、闘病と育児の日々を日記に綴り続けた。娘はすくすくと育ち、7月で2才になった。ママのいない日々は、もうす…
2022.09.01 19:00
女性セブン
すい臓がんから生還した人の意見も紹介(イメージ)
5年生存率最悪のすい臓がん、生還者3人が明かす「検査・治療・生活習慣・病院の選び方」
「沈黙の臓器」と呼ばれるすい臓。自覚症状が出にくく、すい臓がんの5年生存率はすべてのがんの中で最も低い。生還者たちの貴重な実名証言をお届けする。「何で僕が……という気持ちでした」。北海道在住の寺澤孝男さ…
2022.09.01 07:00
週刊ポスト
すい臓がんは発見が難しいのに進行が早いと言われるが…(イメージ)
日テレ・菅谷大介アナも闘病中のすい臓がん 早期発見に取り組む広島の「尾道方式」
「沈黙の臓器」と呼ばれるすい臓。自覚症状が出にくく、すい臓がんの5年生存率はすべてのがんの中で最も低い。「発見された時には手遅れ」という事態はどうすれば避けられるのか──。〈まさか、自分が膵臓がんとは、…
2022.08.30 11:00
週刊ポスト
秋野暢子、ステージIIIのがん公表 “すべて見せる”覚悟とブログに書けない本音
秋野暢子、ステージIIIのがん公表 “すべて見せる”覚悟とブログに書けない本音
 ステージIIIのがんを公表して1か月半が経過した。秋野暢子(65才)は連日、病床からのレポートを続けている。ショッキングな出来事もつらい治療も、包み隠さずにブログを更新し続ける理由とは──。 彼女の朝は早…
2022.08.28 07:00
女性セブン
なぜ5回目の接種を熱望するのか…(時事通信フォト)
私が見た新型コロナワクチンの実態【勤務医有志の座談会・第2回】
“第7波”によって日本の新型コロナウイルスの新規感染者数は激増して世界最多となっている。しかし、その一方で感染拡大や重症化を防ぐためのワクチン接種率もまた最も高い国の1つだ。 4回目どころか秋には5回目接…
2022.08.26 20:00
女性セブン
中川恵一医師が提唱する「がんにならないための生活習慣」20
「コーヒー1日5杯以上」「貧乏ゆすり」など がんにならないための生活習慣20
 戦後77年が過ぎ、日本人の健康状態は飛躍的に向上した。それを端的に示すのが平均寿命だ。戦後間もない1947年時点では日本人男性の平均寿命は50.06歳だったが、2021年には81.4歳と、30年以上延びた(女性は87.5歳…
2022.08.23 16:00
週刊ポスト
医学界に論争を巻き起こした近藤誠医師(写真/共同通信社)
近藤誠氏、賛否割れる「がん放置療法」を主張し続けた異端の医師の最期
 医学界に独自の主張で一石を投じた医師・近藤誠氏が8月13日に虚血性心不全で亡くなった(享年73)。 1996年に抗がん剤の弊害などを強調した著書『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋刊)がベストセラーに。がん専…
2022.08.23 07:00
週刊ポスト
がん治療は受けるべきものだけではない(写真/Getty Images)
がん治療 やみくもに受けることの危険性「がんの特性を見極めることが重要」
 病気を治すための“治療”だが、その“治療”自体がリスクを生むケースがあるという。東海大学名誉教授の大櫛陽一さんが危惧するのは、漫然と高血圧の投薬治療がなされている現状だ。「一般的に収縮時の数値が130mmHg…
2022.08.23 07:00
女性セブン
「がんウイルス療法」はどう作用する?(イラスト/いかわやすとし)
ウイルスも使い方次第で命を救える 「がんウイルス療法」試験開始
 がんにウイルスを感染させて、そのウイルスの増殖によってがん細胞を死滅させるのが、がんウイルス療法だ。昨年、神経膠芽腫に対するウイルス製剤が日本で初めて承認されるなど実用化が始まっている。現在は食道…
2022.08.22 20:00
週刊ポスト
乳がん
がん検診、実は意味がないことも?「バリウム検査」や「腫瘍マーカー」などへの疑問点
 女性は87.57才、男性は81.47才──これは7月末に発表された日本人の最新の平均寿命だ。新型コロナウイルス流行の影響により、前年に比べると少し短くなったものの、女性は世界トップ、男性もスイス、ノルウェーに続…
2022.08.21 07:00
女性セブン
常識に一石を投じ続けた医師・近藤誠さんが警鐘を鳴らした「コロナワクチンの怖さ」
常識に一石を投じ続けた医師・近藤誠さんが警鐘を鳴らした「コロナワクチンの怖さ」
「オミクロン株に置き換わって以降、新型コロナは、万人にとって普通の風邪と同じものになったんです。感染力は高いですが、ほとんど重症化しない。もう、気にしなくていいんです」 死去のわずか1か月前、近藤誠医…
2022.08.19 19:00
女性セブン
バイタリティーあふれる山田くん
『笑点』座布団運びの山田くん、知名度活かして介護業に参入「高齢者施設」を来年開業
 アイドルグループ「ずうとるび」のリーダーや演芸番組『笑点』(日本テレビ)の“座布団運び”として知られる山田たかおさん(65)。都内に2棟のマンションを持つ山田さんは不動産投資でも成功し講演に引っ張りだこ…
2022.08.14 16:00
NEWSポストセブン

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