宗教一覧/34ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

天安門事件のヒロイン 同志に強姦されたと公開書簡で明かす
1989年6月の天安門事件の民主化運動指導者、柴玲さんが米国亡命後の1990年11月ごろ、留学先の米プリンストン大学近くの自宅で、同じく民主化指導者の遠志明氏にレイプされていたことを公開書簡で明らかにし、謝罪…
2015.03.22 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】表現の自由と侮辱の間にリミットあるべき?
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2015.03.14 16:00
NEWSポストセブン

石専門誌 400号記念企画は「インド仏教と日本の墓の関係」
知られざる業界紙や専門誌の世界──。今回紹介するのは「石の文化と祈りの造形を追求する」というキャッチコピーの“石”専門誌だ。【『月刊石材』】 創刊:1982年月刊誌:毎月15日発売部数:2000部読者層:全国の石…
2015.03.04 16:00
女性セブン

2016年サミット候補地最後発組の伊勢 「神頼み」で逆転狙う
2016年夏に日本で開催される主要国首脳会議(サミット)。開催地には仙台、新潟、浜松、軽井沢、名古屋、伊勢、神戸、広島の8都市が名乗りを上げ、地元選出の国会議員、首長、地方議員や地元経済界あげての招致活…
2015.02.25 16:00
週刊ポスト

陰陽師・安倍清明像 本人と子孫による脚色と自己宣伝の結果
テレビで時代劇を見かけることはすっかり久しくなったが、映画館ではしばしば時代劇映画が上映されている。その中には大ヒットシリーズとなったものもあり、夢枕獏原作の『陰陽師』もそのひとつ。メディアミック…
2015.02.15 16:00
週刊ポスト

恐山のイタコ介し生みの親と育ての親に会った体験を医師語る
特別に強い信仰心はなくても、なんとなくあの世や霊的な存在を信じている人は少なくないだろう。信心深くないと告白するベストセラー『がんばらない』著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏が、青森の恐山でイタ…
2015.02.14 16:00
週刊ポスト

仏紙の風刺画掲載の是非「議論自体に意味がない」と佐藤優氏
表現の自由か、宗教への冒涜か。仏・新聞社「シャルリー・エブド」襲撃事件は、風刺画の掲載の是非を巡り、世界中で波紋を広げている。が、本来取り沙汰されるべきは、「テロ撲滅」への施策であるはずだ。問題設…
2015.02.13 07:00
SAPIO

【著者に訊け】元シリア大使・国枝昌樹『イスラム国の正体』
【著者に訊け】国枝昌樹氏/『イスラム国の正体』/朝日新書/760円+税 日本人人質二人を拘束し、二人とも殺害という蛮行に及んだ「イスラム国」。昨年6月29日、「建国」を一方的に宣言し、「首都」をシリア北部…
2015.02.09 16:00
週刊ポスト

直木賞作家の西加奈子氏 「同年代作家はセーフティネット」
「プロレスに勇気をもらっている」という受賞会見での発言が話題を呼んだ第152回直木賞作家・西加奈子氏(37)にとって、受賞作『サラバ!』(小学館刊)は19作目の小説にあたる。 先の会見では本とともに「作家仲…
2015.01.29 07:00
週刊ポスト

米の従属国・日本がイスラム圏から敵視されてこなかった理由
シリアやイラクを中心に勢力を拡大するイスラム国に、世界中が頭を悩ませている。日本とて決して“対岸の火事”ではないイスラム国に対し、日本は何ができるのか? 思想家・武道家の内田樹氏が解説する。 * *…
2015.01.28 16:00
SAPIO

【著者に訊け】中村文則氏が謎のカルト集団を描く『教団X』
【著者に訊け】中村文則氏/『教団X』/集英社/1800円+税 例えば人間や世界の成り立ちについて、「今」だから書けることは何か。現時点でのあらゆる知見を網羅した集大成が、本書『教団X』であると中村文則氏は…
2015.01.28 16:00
週刊ポスト

イスラム国 紙幣も偶像と位置づけて廃止し金貨や銀貨を発行
ベストセラー『がんばらない』著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、2014年暮れから正月にかけて約10日間で訪れたイラクの難民キャンプで、イスラム国によって家族を奪われ、生活を奪われた人たちに数多くで…
2015.01.28 07:00
週刊ポスト

イラク訪問鎌田實医師 イスラム国に家族奪われた人々と会う
ベストセラー『がんばらない』著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)の代表も務めており、薬を送る支援のほか、直接、医療支援にイラクをたびたび訪れてきた。2014…
2015.01.27 07:00
週刊ポスト

相続税対策 アパート経営乗り出す人や墓や墓石の生前購入も
1月1日に相続税増税が実施された。週刊ポストでは増刊号として『丸ごと一冊 老後のお金すべて解決』を緊急出版したが、その中から有益な節税対策を紹介しよう。 節税対策としてアパート経営に乗り出す人が増え…
2015.01.23 16:00
週刊ポスト

たばこ規制に揺れる東京「見習うべきは英国シガーバー」の声
東京都が有識者らを集めて行っている受動喫煙防止対策検討会。2020年の東京オリンピックを見据え、都内の主要公共スペースや飲食店などの分煙もしくは禁煙を義務付ける条例制定も視野に入れたものだが、おぼろげ…
2015.01.21 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン

〈何となくみんなに会うのが嫌だった〉頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の知られざる素顔と“おじいちゃんっ子だった”容疑者の祖父へ直撃取材「ああ、そのことですか……」
NEWSポストセブン

《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン

雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン

『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト

《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン

《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン

《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン

【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト

《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン

《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン

「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン