慰安婦一覧/16ページ

【慰安婦】に関するニュースを集めたページです。

壇蜜の朝日新聞人生相談が「慰安婦問題」に飛躍
壇蜜の朝日新聞人生相談が「慰安婦問題」に飛躍
「女性の人権への認識を問う」──11月15日付の朝日新聞朝刊にこんな記事が掲載された。記事が掲載されたのは「パブリックエディターから」という欄。慰安婦報道の「吉田証言」、原発報道の「吉田調書」といった一連…
2016.11.21 16:00
週刊ポスト
最終かつ不可逆的な日韓合意がひっくり返されるか
最終かつ不可逆的な日韓合意がひっくり返されるか
 朴槿恵大統領のスキャンダルの裏で、彼女の墜ちていく姿を見て勢いづく者も存在する。慰安婦問題を何度も蒸し返そうとする「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」をはじめとする勢力だ。昨年12月に日韓両政府が…
2016.11.17 07:00
週刊ポスト
韓国史に残る事態が発生中
朴槿恵氏スキャンダルで日韓合意を認めぬ挺対協が勢いづく
 崔順実(チェスンシル)・容疑者が職権乱用の共犯などの疑いで逮捕された11月3日、元慰安婦たちとその支援団体である韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)がソウル市内で集会を開いた。集会では、昨年12月に日韓両…
2016.11.16 16:00
週刊ポスト
ポスト朴槿恵を選ぶ大統領選で50万の「在日票」はどう動くか
ポスト朴槿恵を選ぶ大統領選で50万の「在日票」はどう動くか
 世界700万人。日本に約50万人。在外韓国人(韓僑)の概数だ。韓国大統領選において日本国内に住む数十万という票田は勝敗を揺るがしかねない。2009年、在日韓国人を含む国外の韓国人に本国国政選挙の投票権が認め…
2016.10.18 07:00
SAPIO
在日コリアン 祖国でも彼らに対する差別が厳然と存在
在日コリアン 祖国でも彼らに対する差別が厳然と存在
 昨年末の慰安婦問題に関する日韓合意をきっかけに、日韓関係が動き出した。慰安婦像の撤去など、まだ問題は残るものの、韓国政治家による露骨な反日パフォーマンスは減ってきた。 しかし、その陰で苦境に追いや…
2016.10.08 16:00
SAPIO
欧州初の慰安婦像阻止の一方、外務省の情報発信に問題あり
欧州初の慰安婦像阻止の一方、外務省の情報発信に問題あり
 欧州初となる慰安婦像の設置計画がすんでのところで阻止された。韓国・水原市は姉妹都市の独・フライブルク市での慰安婦像設置を目指し、今年5月に共同設置を提案していた。フライブルク市長は一旦は合意し、年内…
2016.10.04 07:00
SAPIO
【書評】「アメリカに罪はない」 被爆者が語る「物語」
【書評】「アメリカに罪はない」 被爆者が語る「物語」
【書評】『オバマ広島演説』/『CNN English Express』編集部・著/朝日出版社/700円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 広島におけるオバマのスピーチに異を唱えることは政権与党のなさることに意義を唱えて…
2016.07.15 07:00
週刊ポスト
韓国ではなぜ警察がバカにされるのか
韓国ではなぜ警察がバカにされるのか
 韓国の警察官の制服がこの夏(6月)から変わった。これまでの明るいブルーから濃いマリンブルー(青緑)になり、ちょっぴり重厚感(?)が出た。ただ、交通警察官は目立たないといけないので、明るい白系のアイボ…
2016.07.12 07:00
SAPIO
韓国の反日トッポギ店「グッバイ安倍」が閉店していた
韓国の反日トッポギ店「グッバイ安倍」が閉店していた
 戦後71年目の夏を前にして、再び韓国の「抗日」、「反日」が目立ってきた。昨年12月28日、日韓両政府は慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を表明。慰安婦問題は過去のものとなったはずだったが、やはり現…
2016.07.05 07:00
週刊ポスト
韓国反日教育 大学入試科目に慰安婦「吉田証言」
韓国反日教育 大学入試科目に慰安婦「吉田証言」
 韓国で反日感情が高まる理由の一つに、学校や社会を通じて行われる「反日教育」の存在が指摘されている。韓国の教育問題についての著書があるジャーナリストの崔碩栄氏が最近の事情を報告する。 * * * 日…
2016.07.02 07:00
SAPIO
『帝国の慰安婦』著者批判に熱中する日本の正義オタク
『帝国の慰安婦』著者批判に熱中する日本の正義オタク
「オタク」とは何か。それは、強力な「排除の論理」を持っていることだ。ピンポイントな共通項で結びついたオタクたちにとって、仲間内での互いの批判は御法度だ。オタクは、異論や批判を加える相手を「敵」と見な…
2016.06.24 16:00
SAPIO
韓国で反日扇動にうんざりする若い世代が出現中
韓国で反日扇動にうんざりする若い世代が出現中
 韓国では学校や社会を通じて行われる「反日教育」が、反日の傾向を助長しているとの指摘がある。しかし最近では、刷り込まれた「反日言説」に飽き飽きし、懐疑する若者が増えつつあるという。韓国の教育問題につ…
2016.06.23 07:00
SAPIO
元慰安婦の熊本支援表明を韓国ネットユーザーが激しく非難
元慰安婦の熊本支援表明を韓国ネットユーザーが激しく非難
 韓国ネットユーザーは、日本叩きに躍起だが、その攻撃対象は日本人に限らない。熊本地震への義援金寄付を表明した元慰安婦もまた、彼らの激しいバッシングに晒されていた。 熊本地震発生後の4月18日、韓国・朴槿…
2016.06.22 07:00
SAPIO
慰安婦合意 日本は韓国が関係改善せざるを得ない時まで辛抱
慰安婦合意 日本は韓国が関係改善せざるを得ない時まで辛抱
 昨年末の「慰安婦問題」解決のための日韓合意が実現に向けて動き出したかのように見える。日本政府が10億円を拠出する元慰安婦の支援財団は、今年6月末の設立を目指している。しかし同時に、看過できない動きがあ…
2016.06.21 16:00
SAPIO
日本の左翼が国連という権威をバックにした反日活動強化中
日本の左翼が国連という権威をバックにした反日活動強化中
 何だか最近、国連がいやに日本に厳しい。たとえば昨年10月、ユネスコの世界記憶遺産に中国の申請によって、いわゆる「南京大虐殺」が登録された。そこでどれくらいの人が死んだのかといった議論は未決着のまま、…
2016.06.16 07:00
SAPIO

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏(共同通信)
《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン
松嶋菜々子と反町隆史
《“夫婦仲がいい”と周囲にのろける》松嶋菜々子と反町隆史、化粧品が売れに売れてCM再共演「円満の秘訣は距離感」 結婚24年で起きた変化
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン