慰安婦一覧/17ページ

【慰安婦】に関するニュースを集めたページです。

潘基文韓国大統領誕生で「反日韓国」「慰安婦問題」が甦る
潘基文韓国大統領誕生で「反日韓国」「慰安婦問題」が甦る
 まるで来年12月にある韓国大統領選挙の遊説行脚の予行演習のようだった。伊勢志摩サミットでの訪日に合わせて韓国に“凱旋帰国”した潘基文(パンギムン)・国連事務総長は国際シンポジウム出席といった名目で、首…
2016.06.09 07:00
週刊ポスト
韓国匿名掲示板に「日本の地震に募金する人間は売国奴」
韓国匿名掲示板に「日本の地震に募金する人間は売国奴」
 熊本地震の発生後、韓国では日本の災害を喜ぶかのような暴言が数多く飛び交った。主要メディアでは九州で起きた悲劇と、それに耐えて秩序を守る日本人の姿を好意的に伝えているが、ネットニュースをはじめとする…
2016.06.06 07:00
SAPIO
熊本地震への韓国ネットユーザーの嘲笑に韓国紙も不快感
熊本地震への韓国ネットユーザーの嘲笑に韓国紙も不快感
 熊本地震の発生後、韓国のネット掲示板や一部メディアには日本の災害を喜ぶかのような暴言が数多く飛び交った。そんな同胞の言動に、韓国紙も「恥ずかしく嘆かわしい」と不快感を示している。 熊本で最初の震度7…
2016.06.05 07:00
SAPIO
韓国の執拗な日本攻撃の原因は植民地支配より深い根がある
韓国の執拗な日本攻撃の原因は植民地支配より深い根がある
 歴史的なイベントとなった米オバマ大統領の広島訪問にこぞっていちゃもんをつけた韓国メディア。なぜ、彼らは米国大統領の行動にまで干渉するのか。拓殖大学教授で韓国出身の呉善花氏が解説する。同氏は『「反日…
2016.06.04 07:00
SAPIO
在米韓国系のロビー活動により米公立高校で慰安婦授業開始へ
在米韓国系のロビー活動により米公立高校で慰安婦授業開始へ
 この7月、アメリカでの“日本軍慰安婦教育”を左右する大きな決定が下される。本誌・SAPIO3月号では、カリフォルニア州の公立高校で2017年に改訂される「歴史・社会科学」の教育カリキュラム素案に、「日本軍慰安婦…
2016.06.03 16:00
SAPIO
オバマ大統領の広島訪問検討に韓国メディアが猛反発
オバマ大統領の広島訪問検討に韓国メディアが猛反発
 オバマ米大統領が本格的に検討している伊勢志摩サミット来日時の「広島訪問」。米国内での反発はあるものの、核廃絶を目指す国際社会からは歓迎の声が高まっている。ところが、そうしたムードに水を差したがるの…
2016.05.03 16:00
週刊ポスト
台湾の慰安婦問題は反日だけでなく人権問題等様々な解釈
台湾の慰安婦問題は反日だけでなく人権問題等様々な解釈
 慰安婦問題は日本を悩ませる大きな外患で、中国や韓国で沸き起こる反日感情の素地でもある。一方、過去に日本の植民地支配を受けた台湾も、中韓と同じ文脈で語られることが少なくない。だが、ノンフィクションラ…
2016.05.01 07:00
SAPIO
2012年・台湾の「尖閣抗議団」が反日ではない理由
2012年・台湾の「尖閣抗議団」が反日ではない理由
 領土問題は日本を悩ませる大きな外患で、反日感情の素地でもある。中国や韓国が、当事者との真摯な解決よりも、政治目的と絡めて交渉を求めがちな点も、日本の世論に抵抗感を覚えさせる。 一方、過去に日本の植…
2016.04.29 07:00
SAPIO
【書評】自己都合と独善の夢を見続ける韓国には沈黙で報いよ
【書評】自己都合と独善の夢を見続ける韓国には沈黙で報いよ
【書評】『韓国はどこへ? その「国のかたち」の変質と行方』/黒田勝弘・著/海竜社/1500円+税【評者】関川夏央(作家) 読みとおすのがつらい本である。それはこの本と著者の責任ではない。自己都合による「歴…
2016.04.14 07:00
週刊ポスト
舛添氏が宿泊した韓国の最高級ホテル
舛添都知事 1000万円超かけた2泊3日ソウル出張の中身検証
 新宿区矢来町にある都立市ヶ谷商業高校の跡地6100平方メートルの土地に韓国人学校を作る計画に、いくら批判が殺到しても「見直す予定はない」と言い張る舛添要一都知事。これは2014年7月にソウルで朴槿恵大統領と…
2016.04.07 16:00
週刊ポスト
著書回収報じられたK・ギルバート氏が朝日新聞に反論
著書回収報じられたK・ギルバート氏が朝日新聞に反論
「私の著書においての誤記は口述筆記においての単純な作業ミスで、このことについて私は誤りを認め、編集部にもお詫びと訂正を迅速にやってもらった。ただ、そんなことを大新聞がわざわざ記事にする必要があるので…
2016.03.31 16:00
週刊ポスト
「中国人元慰安婦11人」証言フィルムの信憑性
「中国人元慰安婦11人」証言フィルムの信憑性
 慰安婦関連資料のユネスコ世界記憶遺産登録を推進する中国が、プロパガンダを活発化させている。そうしたなか、中国人元慰安婦による証言が映画化され、昨年から日本各地で上映会が始まった。一体どのような内容…
2016.03.27 16:00
SAPIO
韓国で慰安婦題材反日映画がヒット 問題蒸し返す気満々
韓国で慰安婦題材反日映画がヒット 問題蒸し返す気満々
 小銃を担いだ日本軍人に娘が連れて行かれるさまに、両親は為す術もなく、道に泣き崩れた──。2月24日に封切られた韓国映画『鬼郷』の冒頭シーンである。14歳のときに“強制連行”されて慰安婦にさせられたという少女…
2016.03.13 16:00
週刊ポスト
韓国の反日映画『鬼郷』 韓国人の対日観への影響必至
韓国の反日映画『鬼郷』 韓国人の対日観への影響必至
 小銃を担いだ日本軍人に娘が連れて行かれるさまに、両親は為す術もなく、道に泣き崩れた──。2月24日に封切られた韓国映画『鬼郷』の冒頭シーンである。14歳のときに“強制連行”されて慰安婦にさせられたという少女…
2016.03.12 07:00
週刊ポスト
史上最凶反日映画 ユダヤ人虐殺のような犯罪だと監督
史上最凶反日映画 ユダヤ人虐殺のような犯罪だと監督
 韓国で酷い反日映画が公開された。旧日本軍に蹂躙された朝鮮人少女の慟哭を描いたという慰安婦映画『鬼郷(キキョウ)』。元慰安婦の証言を基に作られたという同作品が、慰安婦問題の新たな火種になることは必至…
2016.03.09 07:00
SAPIO

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン