慰安婦一覧/9ページ
【慰安婦】に関するニュースを集めたページです。

北の思惑通りに動く韓国 平昌五輪ならぬ“平壌五輪”に
韓国・文在寅政権の迷走が平昌五輪まで歪め始めた。慰安婦日韓合意を覆す新たな要求を突き付けたかと思えば、対北朝鮮協議では差し出された“撒き餌”になりふり構わず飛びついている。2月9日の開幕を前に、この五…
2018.01.22 16:00
週刊ポスト

元朝日記者 慰安婦合意は「河野談話の精神と食い違う」の真意
慰安婦や徴用工などの歴史問題、竹島などの領土問題……日本と韓国の間には対立する問題が数多くある。韓国のメディアで、そうした問題がどう報じられているかをチェックすると、頻繁に登場する日本の識者がいるこ…
2018.01.18 07:00
SAPIO

慰安婦問題は振り出しに? 蒸し返し続ける韓国側の事情
いったい何度“約束”を反故にするのか。1965年、朴正熙政権と交わした日韓基本条約から50余年──この隣国は、国家間の協定も、大統領の発言も、首脳が握手して交わした合意さえも、平然と踏みにじってきた。そして…
2018.01.16 16:00
週刊ポスト

慰安婦問題 繰り返される手のひら返しと河野談話への流れ
泣く子は餅を一つ余計もらえる──。大きな声を上げた者が優遇されるという意味の韓国の諺だが、国際交渉の場で大統領にその教えを“実践”されてはたまったものではない。「おばあさんたちの意思に反する合意をした…
2018.01.15 07:00
週刊ポスト

韓国は日本人に日本の悪いところ語らせ溜飲下げるのが大好き
日本と韓国の間には、対立する問題が数多くある。韓国のメディアで、そうした問題がどう報じられているかをチェックすると、頻繁に登場する日本の識者がいることに気づく。彼らはしばしば「良心的」と評されてい…
2018.01.15 07:00
SAPIO

韓国メディアの「良心的日本人」 竹島、慰安婦等問題の見解
韓国のメディアではしばしば「良心的」と評される日本知識人が登場する。韓国の報道、教育現場における「反日」の実態について研究している韓国人の崔碩栄(チェソンギョン)氏はこう指摘する。「韓国メディアで…
2018.01.10 07:00
SAPIO

高須院長 韓国の慰安婦問題再交渉は「無視すればいい」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は2018年の日本と朝鮮半島との関係について、ご意見をうかがいました。 * * *──あけましておめでと…
2018.01.06 07:00
NEWSポストセブン

2017年重大ニュース【国際情報】トランプ大統領夫人の疑問
2017年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2017年の「重大ニュース」を厳選した。 ここ…
2017.12.27 16:00
NEWSポストセブン

【平山周吉氏選】2018年に読みたい「『事実』を見抜く力」
年末年始はじっくりと本を読む良いチャンス。『週刊ポスト』の書評委員が選ぶ書は何か? 雑文家の平山周吉氏は、「『事実』を見抜く力」を養う本として、『こうして歴史問題は捏造される』(有馬哲夫・著/新潮…
2017.12.27 07:00
週刊ポスト

両陛下 退位までの訪韓願う、政治切り離し「象徴として」
2019年4月30日に退位することが決定した天皇皇后両陛下。残された時間を、これまでの日々を思い起こしながらお過ごしになるだろう。その中で、30年以上にわたって、両陛下の心に引っかかっているものがある。宮内…
2017.12.15 16:00
女性セブン

再来年の天皇退位の報道で心配される“誤植”や“誤用”
マスコミの質の低下が指摘されることが増えているが、なかでも誤植や誤用が頻出している現実に、評論家の呉智英氏はため息をつく。 * * * 十二月二日付朝日新聞土曜版に「自撮り」を考証した記事が載った…
2017.12.11 16:00
週刊ポスト

「慰安婦問題は終わらせぬ」豊富な韓国の反日バリエーション
北朝鮮に対話を呼びかける文在寅大統領政権下の韓国では、「反日ファースト」が着々と進んでいる。その多彩なバリエーションを考察しつつ、反日の目的を評論家・ジャーナリストの室谷克実氏が解説する。 * *…
2017.12.11 07:00
SAPIO

北朝鮮問題で団結が必要なのに韓国が反日政策をとる理由
北朝鮮がどれだけミサイルを発射し、日米だけでなく中国も加わって、国際社会が北朝鮮への批判をするなか、韓国の文在寅大統領だけは対話を呼びかけ、融和政策を変えようとしない。そのために反日政策を続け、つ…
2017.12.05 07:00
SAPIO

朝日vs産経「死ね死ね」論争は読者不在の場外乱闘
2つの全国紙が政治家の言葉を引き合いに、「死ね」「死ね」と連日書きまくる。異様な紙面に読者は困惑し、新聞の信頼はますます失墜していく。朝日と産経の批判合戦に、もはやつける薬はない。“死ね死ね論争”の発…
2017.11.27 07:00
週刊ポスト

物見遊山の交流ばかり 格好だけの姉妹都市はさっさと辞めよ
米サンフランシスコ市で11月14日、市内に設置されている慰安婦像と碑の寄贈を受け入れる決議が市議会で可決された。この像はもともと、在米韓国系団体と連携している在米中国系団体が私有地に建てたもので、この…
2017.11.24 16:00
週刊ポスト
トピックス

【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
NEWSポストセブン

《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
NEWSポストセブン

《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
NEWSポストセブン

《たった一言で会場の空気を一変》「チームみらい」の躍進を支えた安野貴博氏の妻 演説会では会場後方から急にマイクを握り「チームみらいの欠点は…」
NEWSポストセブン

《中国の人気芸能人(34)の死刑が執行されていた》16歳の恋人を殺害…7か月後に死刑が判明するも出演映画が公開されていた 「ダブルスタンダードでは?」の声も
NEWSポストセブン

名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
NEWSポストセブン

「言いふらしている方は1人、見当がついています」田久保真紀氏が語った証書問題「チラ見せとは思わない」 再選挙にも意欲《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン

「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
NEWSポストセブン

《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
NEWSポストセブン

《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン

参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン

《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点
NEWSポストセブン