中国一覧/17ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

【日本株週間見通し】2025年は自動車株と金融株が東京市場をけん引か
投資情報会社・フィスコが、株式市場の12月23日~12月27日の動きを振り返りつつ、12月30日~1月10日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は週間で1579.26円高(+4.08%)の40281.16円と上昇。…
2024.12.29 08:15
マネーポストWEB

「なんでそんなもんを着ているんだ!」南京事件87周年直後の南京中山植物園で着物姿で撮影していた女性に老人グループが罵声、ネットで拡散され大きな反響
中国では12月13日、「南京事件」の87周年を迎え、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で追悼式典が行われた。一方で、現地の日本人学校は邦人男児の刺殺事件などが起きていることから「敏感な日」として休校など…
2024.12.29 07:00
NEWSポストセブン

毛沢東とナンバーツー・周恩来との「本当の関係」 一種の盟友関係だが、肝胆相照らす親友とも言えなかった
毛沢東が権力を掌握する過程について分析することが、現在の中国共産党を考えるうえでも重要だと指摘するのは、中国の歴史や文化、社会に精通する社会学者の橋爪大三郎氏と、元朝日新聞北京特派員のジャーナリス…
2024.12.27 15:15
マネーポストWEB

【ホンダと経営統合へ】業績不振で苦しむ日産自動車、グローバル競争力強化で立て直しを目指す この計画でBYD、小米集団ら中国勢に立ち向かえるのか
日産自動車とホンダは12月23日、経営統合に向けた協議を正式に始めることで合意した。持ち株会社が設立され、両社はその子会社の形となるため、日産ブランドはそのまま残る見通しだ。【写真】大手スマホメーカー…
2024.12.25 16:15
マネーポストWEB

“出遅れた男”毛沢東はいかにして「中国共産党の権力闘争」を勝ち抜いたのか? 習近平・国家主席の権力基盤と符合する点とは
中国共産党で、毛沢東以来の「超一強体制」を築いたと言われる習近平・国家主席。政権を維持するため、これまでも「建国の父・毛沢東」を積極的に利用してきた。その毛沢東は、いかにして中国共産党トップの座に…
2024.12.25 07:15
マネーポストWEB

マルクス主義の「闘争」「革命」を巧みに“利用” 毛沢東の人物像を紐解くと分かる中国「習近平一強体制」の行方
異例の3期目に突入した習近平・中国国家主席。就任以来、「共産党支配」を日増しに強めてきた。そのロールモデルとなっているのが、建国の立役者である「毛沢東」だ。中国の歴史や文化、社会に精通する社会学者の…
2024.12.23 07:15
マネーポストWEB

中国民主化活動家の草分け王炳章氏の釈放求め「フリーダムハウス」ら世界の人権団体がキャンペーン 広東省の刑務所の独房に22年間収監され生命の危機に
海外在住の中国人向け民主化運動機関紙『中国の春』を1979年に創刊するなど、中国民主化活動家の草分け的存在の王炳章氏(75)が現在、広東省の刑務所の独房に22年間も幽霊され、これまで3回の脳卒中で半身不随に…
2024.12.22 07:00
NEWSポストセブン

戦前よりも弱体化した日本の中国研究への危機感 いま「中国共産党」という歴史上でも特異な存在をどう分析すればよいのか【橋爪大三郎氏×峯村健司氏】
巨大な隣国・中国。その歴史や文化、社会に精通する社会学者の橋爪大三郎氏と、元朝日新聞北京特派員のジャーナリストでキヤノングローバル戦略研究所上席研究員の峯村健司氏は、日本の「中国研究」のレベルが著…
2024.12.21 15:15
マネーポストWEB

《ホンダと経営統合へ》自力での再建が困難になった日産自動車の深刻な経営状況 かつて経営コンサルを務めた大前研一氏が「もし私が社長を頼まれても、絶対に引き受けない」と語る理由
自動車業界を取り巻く動きが風雲急を告げている。12月18日には、ホンダと日産自動車が経営統合に向け協議していることが報じられた。そこには日産が筆頭株主となっている三菱自動車の合流も視野に入っている。【…
2024.12.21 07:15
マネーポストWEB

【逆説の日本史】大失敗に終わったシベリア出兵が生んだ陸軍の知られざる「善事」
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その16」をお届けする(第1439回)。 * * …
2024.12.20 11:00
週刊ポスト

【橋爪大三郎氏×峯村健司氏】中国共産党にとって「不都合な真実」を理解しなければ外交もビジネスも成り立たない 国を挙げて研究すべき課題に
トランプ大統領の再登板で「米中対立」の激化や「台湾侵攻」が懸念されるなか、アメリカの同盟国である日本はどう立ち振る舞うべきなのか。中国の歴史や文化、社会に精通する社会学者の橋爪大三郎氏と、元朝日新…
2024.12.19 15:15
マネーポストWEB

【米国政治に翻弄されるTikTok】バイデン大統領は規制法案にサインもトランプ氏は反対を表明、親会社・字節跳動の株主構成と成長の経緯を読み解く
中国系動画投稿アプリTikTok(ティックトック)の米国におけるサービスが2025年1月19日以降、停止される可能性が高まっている。【写真】字節跳動(バイトダンス)の創業者・張一鳴氏 バイデン大統領は2024年4月…
2024.12.18 07:15
マネーポストWEB

中国最大のネット経済メディアに掲載された「中国では月収4万2000円未満の人口が約9億6400万人」の論文が削除される 習近平主席の「貧困に勝利」宣言と矛盾したか
上海市人民代表大会財経委員会委員も務めた経済学者、李迅雷氏が、中国政府系研究機関の経済データをもとにして「中国では月収が2000元(約4万2000円)未満の人口は約9億6400万人」とのデータを示した論文を中国…
2024.12.17 07:00
NEWSポストセブン

中国・習近平国家主席の父・習仲勲氏の活躍を描いたテレビドラマ『西北歳月』が平均視聴率3.1%と大コケ “宣伝臭”が視聴者に嫌われたか
中国の習近平国家主席の父である習仲勲氏(1913~2002年)が1920年代から1930年代にかけて、中国北西部、現在の陝西省や甘粛省、寧夏回族自治区における中国共産党の「革命拠点」を建設する過程を描いたテレビド…
2024.12.15 07:00
NEWSポストセブン

中国で相次ぐ無差別殺傷事件、背後に「デジタル監視社会」と「信用システム」で追い詰められた市民の絶望感 習近平政権に潜む毛沢東以来の「一強の罠」
ドナルド・トランプ氏の大統領返り咲きにより、世界情勢は不確実性を増している。難しい舵取りを迫られる石破茂・首相だが、カギとなるのは“超一強体制”を築き上げた中国・習近平政権との関係性だという──新刊『…
2024.12.12 07:03
マネーポストWEB
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