中国一覧/17ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
 元皇族・小室眞子さん(33)に第一子が誕生していたことが「女性セブン」の取材でわかった。眞子さんは、2021年10月に小室圭さん(33)と結婚し、皇籍を離脱。同年11月に渡米し、ニュ…
2025.05.23 16:00
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」
 元皇族の小室眞子さん(33)が極秘出産していたことが「女性セブン」の取材でわかった。5月22日発売の同誌が、最新の夫婦の動向を詳しく報じている。 眞子さんは2021年10月26日、大学…
2025.05.22 11:20
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】歴史教科書では触れられていない日本による「人類初の快挙」の意義
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その3」を…
2025.05.22 11:00
週刊ポスト
京大大学院生が「TOEIC替え玉受験」で逮捕 知られざる中国人業者の「カンニングビジネス」の実態、「何点くらいが希望ですか?」
京大大学院生が「TOEIC替え玉受験」で逮捕 知られざる中国人業者の「カンニングビジネス」の実態、「何点くらいが希望ですか?」
 5月19日、警視庁野方署は中国籍で京都大学大学院2年の男(27)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕したと発表した。報道によると、容疑者は中国人留学生2人から報酬を受け取り、昨年6月と今…
2025.05.20 18:15
マネーポストWEB
巨大化する中国のペット産業
中国河南省の党幹部らが習近平指導部の清廉な政治の実現を目指す「八項規定」の学習会で飲酒宴会 1人がアルコール過剰摂取で死亡、参加者には党籍剥奪などの厳罰
 中国河南省で、習近平指導部が廉潔な政治を訴えて打ち出した「八項規定(8カ条の決まり)」の学習会の最中に、10人の中国共産党幹部が酒を飲むなどした結果、そのうちの1人がアルコー…
2025.05.20 07:00
NEWSポストセブン
村上信五とマツコ・デラックス
《不適切編集謝罪も街頭インタビュー継続》『月曜から夜ふかし』は存続できるのか? 問われる根本的な問題「一般人を笑い者にする演出」「笑いの手数を追求するスタッフのプレッシャー」
 不適切な編集を行っていたことが明らかとなり、問題となっている『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。番組内で謝罪を行ったが、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会…
2025.05.19 07:00
NEWSポストセブン
西側製PLCを排除する動きが進む背景とは(習近平氏/時事通信フォト)
中国で昨年投獄された作家は118人で6年連続トップ 米国内外で表現の自由を支援する「PENアメリカ」が発表、半数近くが少数民族出身
 中国で昨年、作家が投獄されたケースは118件で、作家の逮捕者数としては世界最多だったことが明らかになった。ちなみに、前年の2023年における中国での作家の逮捕者は107人。作家の逮…
2025.05.18 07:00
NEWSポストセブン
日本の大学受験で中国人向け「カンニング業者」が暗躍 大学側も「怪しいブローカーが存在していることは把握している」と回答
日本の大学受験で中国人向け「カンニング業者」が暗躍 大学側も「怪しいブローカーが存在していることは把握している」と回答
「日本の大学には簡単に入学できる」──中国では、そんな噂が流れているという。背景に大学受験の「カンニング業者」が暗躍している可能性が浮上した。実態を探るべくSNSでやりとりをはじ…
2025.05.16 16:15
マネーポストWEB
日本にやってくる中国人富裕層「潤日」たちの教育観 中国経済人が深く関わる英国名門インター「ハロウ」安比校、在校生の中国人両親が語る“年間授業料1000万円の満足度”
日本にやってくる中国人富裕層「潤日」たちの教育観 中国経済人が深く関わる英国名門インター「ハロウ」安比校、在校生の中国人両親が語る“年間授業料1000万円の満足度”
「潤」は、中国で最近流行している言葉で、さまざまな理由からより良い暮らしを求めて中国を脱出する人々を指す。そのなかでも日本にやってくる中国人を「潤日」(ルンリィー)という。…
2025.05.16 07:15
マネーポストWEB
「日本で運転免許を取ろう!」過去10年で2倍、訪日外国人による「外免切替」ブームが孕む問題点 「ホテルを住所にして申請可能」「学科試験は○×式で10問」の簡便さ
「日本で運転免許を取ろう!」過去10年で2倍、訪日外国人による「外免切替」ブームが孕む問題点 「ホテルを住所にして申請可能」「学科試験は○×式で10問」の簡便さ
 大阪・関西万博が開幕し、全国でインバウンドの活況に拍車がかかるなか、訪日外国人が大挙するのはガイドブックに載った観光地や有名店ばかりではない。この数年、運転免許試験場には…
2025.05.15 16:16
マネーポストWEB
「早慶は600万円、MARCHは500万円」中国人の日本大学受験で“カンニング業者”が暗躍 替え玉の受験票は「受験生と試験を受ける人の顔写真をAIで合成」
「早慶は600万円、MARCHは500万円」中国人の日本大学受験で“カンニング業者”が暗躍 替え玉の受験票は「受験生と試験を受ける人の顔写真をAIで合成」
「日本の大学には簡単に入学できる」──中国では、そんな噂が流れているという。背景に大学受験の「カンニング業者」が暗躍している可能性が浮上した。実際、中国のSNSでは「友達が業者を…
2025.05.15 16:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】フランスが講和会議で「普仏戦争の借り」を返したドイツに対する憎悪
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その2」を…
2025.05.14 16:00
週刊ポスト
日本の食品衛生基準に違反する「米国産食品」の事例が多発 アーモンドやとうもろこしから“天然で最強の発がん性物質”検出のケースも
日本の食品衛生基準に違反する「米国産食品」の事例が多発 アーモンドやとうもろこしから“天然で最強の発がん性物質”検出のケースも
「トランプ関税」の一環で、米国は日本に対し農産物の輸入拡大を強く求めているが、市場目線の議論ばかりで肝心の「安全性」が置き去りにされている。テレビ・新聞が報じない、日本の衛…
2025.05.14 15:16
マネーポストWEB
米中追加関税の応酬を経て再確認された「米中デカップリングの困難さ」 多くの産業で相互依存、今後は中国の市場開放策が焦点に
米中追加関税の応酬を経て再確認された「米中デカップリングの困難さ」 多くの産業で相互依存、今後は中国の市場開放策が焦点に
 世界経済を巻き込んだ大騒動も一段落したのだろうか──。一方的なトランプ相互関税政策の発表に中国が反発、34%の追加関税を課すと発表した4月4日以来、米中追加関税の応酬が展開され…
2025.05.14 11:15
マネーポストWEB
《米中が関税「115%引き下げ」で株価急騰》トランプ大統領の威信を保ったベッセント財務長官の手腕と、関税戦争終結の先に見据える「トランプ・バブル」への道
《米中が関税「115%引き下げ」で株価急騰》トランプ大統領の威信を保ったベッセント財務長官の手腕と、関税戦争終結の先に見据える「トランプ・バブル」への道
 米中両国は12日、相互に課している関税を今後の90日間、暫定的に大幅に引き下げることで合意したと発表。共同声明によれば、米国は中国に対する関税率を145%から30%に、中国は米国に…
2025.05.14 07:15
マネーポストWEB

トピックス

初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン