中国一覧/239ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。
中国の小学生 宿題逃れるため誘拐を自作自演して大騒動
子供が犯罪に巻き込まれることは、親にとって何よりも避けたい。そんな心情が逆に騒ぎを大きくさせるケースもある。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポー…
2018.05.05 16:00
NEWSポストセブン
中国の中学校生徒21人が通り魔被害、犯人は復讐目的の卒業生
中国陝西省の中学校で、4月下旬夕方、下校中の中学生がナイフで襲われる通り魔事件が起き、男子生徒2人と女子生徒7人の計9人が出血多量などで死亡し、12人が重軽傷を負った。犯人は同…
2018.05.05 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮外交に巻き込まれるな 安倍首相は「高みの見物」を
「今こそ日本には、朝鮮半島に関わらない戦略が必要」──朝鮮半島を長きにわたり取材・分析してきた東京通信大学教授の重村智計氏は、こう断言する。 * * * 3月に行われた中朝首脳…
2018.05.05 07:00
SAPIO
「外交センス抜群の金正恩は賢将である」との最新分析
アメリカ、韓国、そして中国までもが、つい先日まで世界中で愚かな指導者と蔑まれていた男に振り回されている。金正恩とは何者なのか。何を考えているのか。北朝鮮報道のスペシャリス…
2018.05.04 16:00
SAPIO
6月新法施行の「民泊」で中国人若者観光客を泊めてみたら…
6月15日に施行される住宅宿泊事業法(民泊新法)にともない、ネットを通じて外国人観光客らに部屋を貸し出す「民泊」への関心が高まっている。 新法によってこれまで不明瞭だった民泊…
2018.05.04 16:00
NEWSポストセブン
中国政府の仮想通貨規制で行き場を失ったカネが裏カジノに
金融緩和に端を発する世界的なカネ余りは各所で様々な事象を引き起こしている。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * いま中国では…
2018.05.04 16:00
NEWSポストセブン
金正恩一家の「美空ひばり記念館」行きと金正男暗殺の意図
北朝鮮との直接交渉では出遅れた感のある日本。しかし、最高指導者・金正恩の生い立ちに詳しい「デイリーNKジャパン」編集長の高英起氏は、それでも日本ならではのアプローチがある、…
2018.05.04 07:00
SAPIO
中国の奇跡 国民DNAデータベース使い24年前誘拐の子供発見
24年前の1994年、3歳だった男の子を誘拐された両親が今年4月下旬、中国広東省深セン市で息子と対面し、再会を果たしたことが香港で大きなニュースとなっている。この男性が誘拐された…
2018.05.04 07:00
NEWSポストセブン
厨房へのカメラ設置 中国では異物混入被害を防ぐ効果も
日本のレストランの厨房にカメラがついているところは極めて少ないと思われるが、中国ではいまや珍しくもないらしい。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポ…
2018.05.03 16:00
NEWSポストセブン
歴史が教える「朝鮮半島に深入りすると日本は必ず失敗する」
「今こそ日本には、朝鮮半島に関わらない戦略が必要」──朝鮮半島を長きにわたり取材・分析してきた東京通信大学教授の重村智計氏は、こう断言する。 * * * 電撃的な米朝首脳会談…
2018.05.03 16:00
SAPIO
米専門家の緊急警告「東京、大阪に北朝鮮のミサイル攻撃」
融和ムードに騙されたのか、日本メディアは朝鮮半島有事について真剣に論じようとしない。平和ボケ日本とは逆に、アメリカの専門家は緻密な情報分析に基づいて危機的状況に警告を発し…
2018.05.03 07:00
SAPIO
マツダ、ボルボ、ジャガー SUV好調3ブランドの共通項とは
自動車販売で国内・海外メーカーを問わずSUV(スポーツ用多目的車)の人気が続いている。モータージャーナリストの鈴木ケンイチ氏は、数あるSUVの中でもマツダ、ボルボ、ジャガーとい…
2018.05.03 07:00
NEWSポストセブン
中国の監視社会 携帯盗んだ犯人がすぐ特定されてしまうほど
中国は監視社会といわれるが、その"精度"のほどはこんな些末な事件からも伺い知ることができる。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * …
2018.05.01 16:00
NEWSポストセブン
中国でハイジャック事件 凶器が万年筆だったことに驚き
中国で4月中旬、午前8時40分に湖南省長沙発北京行きの中国国際航空1350便の機内で、ハイジャック犯の男が女性客室乗務員を羽交い絞めにして身柄を拘束するなどして人質となった。同機…
2018.05.01 07:00
NEWSポストセブン
中国で離婚訴訟は昨年140万件、男の「給与虚偽申告」も理由
中国では昨年1年間で約140万件の離婚訴訟が行われ、その7割が女性によって訴えられており、さらに全体の3割が結婚して3年以内であることが明らかになった。離婚の原因の77%は性格の不…
2018.04.30 07:00
NEWSポストセブン
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