韓国一覧/50ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

aa(写真/GettyImages)
K-POPの戦略、世界を目指すハイレベルな競争・教育・待遇
 オーディション番組『Nizi Project』から誕生したガールズグループ・NiziUが大ブレイクしている。そのプロデューサーを務めるのは、TWICEを送り出したJYPエンターテインメントの創業者であるパク・ジニョン(J.Y.…
2020.08.14 16:00
女性セブン
レベル高い韓国映画界 スタッフ若く予算は潤沢、そして情熱
レベル高い韓国映画界 スタッフ若く予算は潤沢、そして情熱
 世界を席巻する韓流エンタメ。今年2月には『パラサイト 半地下の家族』が第92回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の4部門を受賞。BTSやTWICEといったK-POPグループは世界的な人気となり、オ…
2020.08.13 16:00
女性セブン
「NijiU」(公式HPより)
次の「NiziU」狙うK-POP業界 日本で日本人メンバーを発掘
 ソニーミュージックとJYPエンターテインメントとの共同オーディション番組『Nizi Project』からデビューした「NiziU」は、日韓で大きな反響を呼んでいる。韓国大手芸能事務所は「次のNiziU」を発掘しようと既に動…
2020.08.11 16:00
NEWSポストセブン
ドラマ『冬のソナタ』で社会現象を巻き起こした俳優のペ・ヨンジュン(47才)
なぜ韓国のエンタメはあそこまでレベルが高いのか
 日本国内は「第4次韓流ブーム」に沸いている。火付け役となったのはNetflixで配信中の『愛の不時着』や『梨泰院(イテウォン)クラス』。そして、K-POPアイドルのオーディションに密着した『Nizi Project』が決定…
2020.08.11 07:00
女性セブン
「NijiU」(公式HPより)
コロナによる外出自粛でブレイクした「第4次韓流ブーム」
 いま、日本は「第4次韓流ブーム」に沸いている。火付け役となったのがドラマ『愛の不時着』と『梨泰院(イテウォン)クラス』で、ブームの決定打になったのがK-POPアイドルのオーディションに密着した『Nizi Proj…
2020.08.08 07:00
女性セブン
ソウル地下鉄駅構内にあるIZ*ONEのミンジュの誕生日を祝う応援広告(写真/ソウル交通公社提供)
韓国アイドルの“人気の証”、地下鉄に急増する「応援広告」
 10~20代の若者を中心に大人気の韓国アイドルグループ。その人気は今やアジアを超えて欧米にも拡大している。韓国では、そんなアイドルを支える熱狂的なファンによる独特の応援方法があるようだ。ソウル在住のKDD…
2020.08.07 07:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国の安倍土下座像、設置者に逮捕・投獄された過去
【動画】韓国の安倍土下座像、設置者に逮捕・投獄された過去
 韓国北東部にある「韓国自生植物園」に、慰安婦を象徴する少女像の前でひざまずいて謝罪する安倍晋三総理の銅像が設置されたことが話題となりました。同園園長の金昌烈氏はメディアに対して「男性像は特定の人物…
2020.08.05 16:00
NEWSポストセブン
NiziUプロデューサーJ.Y.Park氏、世界最高の上司と称される理由
NiziUプロデューサーJ.Y.Park氏、世界最高の上司と称される理由
 ソニーミュージックと韓国の大手芸能事務所「JYPエンターテインメント」が共同で行ったオーディション番組『Nizi Project』(以下、「虹プロ」。動画配信サービス「Hulu」にて配信)。 2019年7月から始まったオ…
2020.08.04 07:00
女性セブン
全国の学校や幼稚園などでクラスターが多発している(写真はイメージ)
感染した無症状の子供たちが最も危険な存在、直視すべき現実
 衝撃的な研究結果が明らかになった。6月末、韓国の国家機関とアメリカの大学の研究チームらが、韓国で6000人近い新型コロナウイルスの感染者とその接触者を追跡調査した結果、「10代の若者」が最も家庭内で新型コ…
2020.08.03 07:00
女性セブン
安倍氏土下座像を設置した植物園園長に「逮捕・投獄」の過去
安倍氏土下座像を設置した植物園園長に「逮捕・投獄」の過去
 日韓関係に新たな火種が生まれた。韓国北東部、江原道平昌郡の「韓国自生植物園」で、慰安婦を象徴する少女像の前でひざまずいて謝罪する安倍晋三総理の銅像が設置された。像のタイトルは「永遠の贖罪」。8月11日…
2020.08.03 07:00
週刊ポスト
「夜の街」と名指しされコロナ警戒が続く新宿・歌舞伎町
コロナで進む東京離れ 新宿区に住む外国人が激減の裏事情
 コロナ禍の拡大に歯止めがかからない。東京都の累計感染者数は1万3000人を超え、1日の新規感染者数は400人超えも“日常”になってきた。そんな東京に異変が起きている。これまで人口流入が続き一極集中が加速してき…
2020.08.02 07:00
NEWSポストセブン
NiziUの生みの親J.Y.Park、世界最高の上司の輝かしい経歴
NiziUの生みの親J.Y.Park、世界最高の上司の輝かしい経歴
《皆さんが脱落したとしても、皆さんが“特別でない”ということではありません。このオーディションは、ある特定の目的に合わせてそこに合う人を探すだけ。皆さんが特別かどうかとはまったく関係ありません。一人ひ…
2020.08.02 07:00
女性セブン
外国にルーツを持つ生徒も多い双葉中(撮影/関谷知幸)
夜間中学のいま、外国にルーツを持つ生徒が大半の多様性
「こんばんは」、「はい、こんばんは。今日は早いね」――。廊下ですれ違いざまに先生と挨拶を交わす生徒たちは制服を着ていない。年齢や国籍もまちまちで、ハーフパンツにTシャツの少年もいれば、老眼鏡をかけている…
2020.07.31 16:00
女性セブン
涙を誘った番組の1シーン(C)MBC
「死んだ人に会えるVR」実用化なら利用したい? 賛否両論
 ゲームなどの娯楽だけでなく、ビジネスや教育、医療など様々な分野に進出するVR(バーチャル・リアリティ=仮想現実)技術。ヘッドセットやゴーグルなどをつけ、CGで作られた3次元の仮想空間に没入し様々な擬似体…
2020.07.30 16:00
週刊ポスト
「マスクにつかない」韓国コスメ コロナ生活で一気にヒット
「マスクにつかない」韓国コスメ コロナ生活で一気にヒット
 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。こうした状況が、女性たちの間でのコスメ選びにも大きな影響を与えており、「マスクにつかない系」コスメに注目が集まっている。その中のひとつが、InstagramやTwitte…
2020.07.28 16:15
マネーポストWEB

トピックス

逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン