北朝鮮一覧/108ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。
伊藤博文暗殺した「安重根」の名を冠した韓国潜水艦が実戦配備
中国(尖閣諸島)、ロシア(北方四島)と並んで、日本の領土を脅かしているのが、竹島(韓国名・独島)を実効支配する韓国だ。"最も近い隣国"の韓国でも看過できない不穏な動きがある。韓国に対しての謝罪談話で…
2010.12.15 10:00
SAPIO
政治・経済で存在感の薄れる日本 「AXJ」と揶揄される
最近、経済や外交を論じる際に「AXJ」という言葉が使われるのをよく目にする。AXJとはAsia excluding Japanの略で、直訳すれば「日本を除いたアジア」となる。 もともとは金融用語で、すでに先進国となっている…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト
「早く座れ」発言の中井洽議員 30代美女から膝枕してもらう
民主党の中井洽衆院予算委員長が、11月29日の議会開設120年記念式典に出席した際、秋篠宮ご夫妻に「早く座れ」と野次を浴びせたという騒動。首相・官房長官以下、軽率な言動が目立つ民主党議員の中でも、「脇の甘…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト
北朝鮮「韓国砲撃」は中国が仕掛けた外交戦争だったとの説
11月23日に北朝鮮が韓国の延坪島(ヨンビョンド)に砲撃を加え、民間人の死者まででた事件は、様々な憶測を呼んでいる。 なぜ今、朝鮮半島で戦火が上がったのか。本誌12月10日号で、元陸上自衛隊陸将補で軍事研…
2010.12.06 17:00
週刊ポスト
海上自衛隊特殊部隊の能力を、お世辞を言わない米軍がホメた
多様化する紛争、危機にどう対処するか。テロ、邦人救出、不審船対策と、通常戦力では対応し切れない事態に対応する自衛隊「特殊部隊」の実力を、ジャーナリスト笹川英夫氏が報告する。**************…
2010.12.05 17:00
SAPIO
「北朝鮮の延坪島攻撃は中国による対米外交戦略」と関係者
11月12日、北朝鮮のウラン濃縮施設が公開され、菅首相や前原外相が憤りの声を上げた。しかし22日に来日したボスワース氏は、菅首相や前原外相が憤りの発言をしたのとは裏腹に、「深刻にとらえているが、危機だと…
2010.12.03 17:00
週刊ポスト
自衛隊OB 入間基地で「一刻も早く菅政権潰し昔の自民党政権に」
どの国でも、危機が迫れば政治家は結束するものだが、この国では、野党はここぞとばかり政府の足を引っ張り、与党は「神風だ」と喜び、官邸と自衛隊との信頼関係は崩壊している。 11月3日、埼玉県の航空自衛隊入…
2010.12.01 10:00
週刊ポスト
北朝鮮の核 自衛隊や米軍は撃ち落とせるため本当は怖くない
北朝鮮のウラン濃縮施設が公開され、核による恐怖が現実に迫ったかのような報道が多数されたが、「核」と聞くだけで、ステレオタイプの脅威論に走るのがこの国の「核アレルギー」の主症状だ。それは左派も右派も…
2010.12.01 10:00
週刊ポスト
北朝鮮と韓国との全面戦争はあるか? 専門家はないと説明
11月23日夕刻、北朝鮮軍による攻撃で始まった韓国軍との砲撃戦。突然の砲撃は今後、日本に、韓国に、そして世界にどのような影響を与えるのか。北朝鮮にとっては、日本もまた敵国のひとつ。隣国で戦端が開かれれ…
2010.11.30 10:00
女性セブン
北朝鮮の生中継 0-7でポルトガルに負けたW杯戦含め過去3度
新たな核開発計画、韓国への砲撃とこのところ北朝鮮の国際社会への挑発が目立っている。ジャーナリスト、恵谷治氏が10月10日に行われた平壌での軍事パレードの分析から北朝鮮の内政・外交の変化を読み解く。**…
2010.11.30 10:00
SAPIO
元朝鮮人民軍幹部 北朝鮮の「東京放射能テロ」計画明かす
北朝鮮軍による韓国・延坪島への砲撃は、韓国だけでなく日本をも震撼させた。本誌は、2003年に韓国へ亡命した元朝鮮人民軍幹部にコンタクトをとった。在日朝鮮人として生まれ、帰国事業で北朝鮮に渡り、大学卒業…
2010.11.30 10:00
週刊ポスト
延坪島砲撃事件 北朝鮮難民の日本への不法流入を専門家懸念
北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃した事件は世界中に衝撃を与えたが、この事件は日本にはいかなる影響をもたらすのだろうか? 今回の砲撃で、戦争への警戒レベルは最高レベルに上がるなど、さながら「戦時態勢」に突…
2010.11.29 17:00
週刊ポスト
菅総理 北朝鮮の攻撃時「大変なことになった」とテレビ見る
11月23日、北朝鮮軍による韓国・延坪島への砲撃事件が発生したが、これは尖閣の小競り合いとは質の違う国難である。朝鮮半島の戦火はいつ近づいてもおかしくない。 菅首相は南北交戦の第一報が入ると、「大変な…
2010.11.29 10:00
週刊ポスト
坊ちゃん権力者・金正恩に韓国ネット社会シラけ、肥満児扱い
飢餓の国・北朝鮮で丸々と太った3代目の坊ちゃん権力者が登場した。他でもない、金正日総書記の三男、金正恩氏だ。だが、産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏は、この権力者登場に親北家の多い韓国社会も冷ややかだ…
2010.11.25 10:00
SAPIO
世界2番目の「嫌われ者国家」をアメリカが支持する理由とは
【書評】『イスラエル ユダヤパワーの源泉』(三井美奈著/新潮新書/735円) アメリカが世界の「嫌われ者」を無条件で支援する理由を、東大教授の山内昌之氏が解説する。 * * * 2008年の英国BBCによる世界3…
2010.11.20 17:00
週刊ポスト
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