北朝鮮一覧/107ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

中国と北朝鮮は「仮面夫婦」をやめて正式に離婚へ向かう説
中国と北朝鮮は「仮面夫婦」をやめて正式に離婚へ向かう説
 ミサイルを飛ばそうが、核実験を強行しようが、さらには隣国を攻撃しようが、一貫して北朝鮮を擁護してきた中国。なぜここまでテロ国家を庇うのか。そしていま両国の間に何が起こっているのか。東京新聞記者の五…
2011.01.05 17:00
SAPIO
韓国軍 安全第一と兵士気配り優先による平和ボケで弱体化
韓国軍 安全第一と兵士気配り優先による平和ボケで弱体化
 11月23日に発生した延坪島砲撃事件では、最前線で「北朝鮮への備え」がまったくできていなかった韓国軍だが、その背景には「平和ボケ」があった。なぜこうなってしまったのかを産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏…
2010.12.28 17:00
SAPIO
櫻井よしこ氏 中国は北朝鮮完全支配の野望失ってないと指摘
櫻井よしこ氏 中国は北朝鮮完全支配の野望失ってないと指摘
 ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は、2011年が、この先10年の世界が中国に屈伏するか、あるいは押し戻すかの分岐点になるであろうと分析している。さまよえる日本はいかなる世界観・歴史観をもって中国、および東ア…
2010.12.27 10:00
週刊ポスト
金正日長男・正男 父の認知症認め「何が何だか分からない」
金正日長男・正男 父の認知症認め「何が何だか分からない」
 金正日総書記から三男・正恩氏へ。不安定な権力移行期の今、北朝鮮に何が起きているのか。不穏な動きを関西大学経済学部教授の李英和氏が内部情報をもとに解説する。 * * * 11月23日に発生した韓国・延坪…
2010.12.26 10:00
SAPIO
「朝鮮学校の授業料無償化に反対は当然」と櫻井よしこ氏
「朝鮮学校の授業料無償化に反対は当然」と櫻井よしこ氏
 日本にある朝鮮学校の無償化問題はネットを中心に大いなる議論を呼んだが、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は無償化に大反対。その理由を説明してもらった。 * * * 韓国の自由・民主主義体制を守り、それを…
2010.12.24 10:00
週刊ポスト
韓国が延坪島を砲撃されたのは日本を仮想敵にし過ぎたから
韓国が延坪島を砲撃されたのは日本を仮想敵にし過ぎたから
 11月23日に発生した延坪島砲撃事件では、最前線で「北朝鮮への備え」がまったくできていなかった韓国軍の「平和ボケ」。なぜこうなってしまったのかを産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏が解説する。 * * *…
2010.12.23 10:00
SAPIO
大前氏 民主党ここまでお粗末だと誰も思ってなかったと指摘
大前氏 民主党ここまでお粗末だと誰も思ってなかったと指摘
 民主党政権の失政を振り返れば、きりがない。「百害あって一利なし」だった2010年の民主党政権を、大前研一氏が総括する。 * * *「(内閣支持率が)1%になっても辞めない」――菅直人首相は鳩山由紀夫前首相…
2010.12.17 17:00
SAPIO
伊藤博文暗殺した「安重根」の名を冠した韓国潜水艦が実戦配備
伊藤博文暗殺した「安重根」の名を冠した韓国潜水艦が実戦配備
 中国(尖閣諸島)、ロシア(北方四島)と並んで、日本の領土を脅かしているのが、竹島(韓国名・独島)を実効支配する韓国だ。“最も近い隣国”の韓国でも看過できない不穏な動きがある。韓国に対しての謝罪談話で…
2010.12.15 10:00
SAPIO
政治・経済で存在感の薄れる日本 「AXJ」と揶揄される
政治・経済で存在感の薄れる日本 「AXJ」と揶揄される
 最近、経済や外交を論じる際に「AXJ」という言葉が使われるのをよく目にする。AXJとはAsia excluding Japanの略で、直訳すれば「日本を除いたアジア」となる。 もともとは金融用語で、すでに先進国となっている…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト
「早く座れ」発言の中井洽議員 30代美女から膝枕してもらう
「早く座れ」発言の中井洽議員 30代美女から膝枕してもらう
 民主党の中井洽衆院予算委員長が、11月29日の議会開設120年記念式典に出席した際、秋篠宮ご夫妻に「早く座れ」と野次を浴びせたという騒動。首相・官房長官以下、軽率な言動が目立つ民主党議員の中でも、「脇の甘…
2010.12.07 10:00
週刊ポスト
北朝鮮「韓国砲撃」は中国が仕掛けた外交戦争だったとの説
北朝鮮「韓国砲撃」は中国が仕掛けた外交戦争だったとの説
 11月23日に北朝鮮が韓国の延坪島(ヨンビョンド)に砲撃を加え、民間人の死者まででた事件は、様々な憶測を呼んでいる。 なぜ今、朝鮮半島で戦火が上がったのか。本誌12月10日号で、元陸上自衛隊陸将補で軍事研…
2010.12.06 17:00
週刊ポスト
海上自衛隊特殊部隊の能力を、お世辞を言わない米軍がホメた
海上自衛隊特殊部隊の能力を、お世辞を言わない米軍がホメた
多様化する紛争、危機にどう対処するか。テロ、邦人救出、不審船対策と、通常戦力では対応し切れない事態に対応する自衛隊「特殊部隊」の実力を、ジャーナリスト笹川英夫氏が報告する。**************…
2010.12.05 17:00
SAPIO
「北朝鮮の延坪島攻撃は中国による対米外交戦略」と関係者
「北朝鮮の延坪島攻撃は中国による対米外交戦略」と関係者
 11月12日、北朝鮮のウラン濃縮施設が公開され、菅首相や前原外相が憤りの声を上げた。しかし22日に来日したボスワース氏は、菅首相や前原外相が憤りの発言をしたのとは裏腹に、「深刻にとらえているが、危機だと…
2010.12.03 17:00
週刊ポスト
自衛隊OB 入間基地で「一刻も早く菅政権潰し昔の自民党政権に」
自衛隊OB 入間基地で「一刻も早く菅政権潰し昔の自民党政権に」
 どの国でも、危機が迫れば政治家は結束するものだが、この国では、野党はここぞとばかり政府の足を引っ張り、与党は「神風だ」と喜び、官邸と自衛隊との信頼関係は崩壊している。 11月3日、埼玉県の航空自衛隊入…
2010.12.01 10:00
週刊ポスト
北朝鮮の核 自衛隊や米軍は撃ち落とせるため本当は怖くない
北朝鮮の核 自衛隊や米軍は撃ち落とせるため本当は怖くない
 北朝鮮のウラン濃縮施設が公開され、核による恐怖が現実に迫ったかのような報道が多数されたが、「核」と聞くだけで、ステレオタイプの脅威論に走るのがこの国の「核アレルギー」の主症状だ。それは左派も右派も…
2010.12.01 10:00
週刊ポスト

トピックス

公選法違反の疑いで刑事告訴され、書類送検された斎藤知事(左:時事通信フォト)と折田楓氏(右:本人SNS)
“公選法違反疑惑”「メルチュ」折田楓氏の名前が行政SNS事業から消えていた  広島市の担当者が明かした“入札のウラ側”《過去には5年連続コンペ落札》
NEWSポストセブン
コンサートでは歌唱当時の衣装、振り付けを再現
南野陽子デビュー40周年記念ツアー初日に密着 当時の衣装と振り付けを再現「初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」
週刊ポスト
”薬物密輸”の疑いで逮捕された君島かれん容疑者(本人SNSより)
《28歳ギャルダンサーに“ケタミン密輸”疑い》SNSフォロワー10万人超えの君島かれん容疑者が逮捕 吐露していた“過去の過ち”「ガンジャで捕まりたかったな…」
NEWSポストセブン
中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
反論を続ける中居正広氏に“体調不良説” 関係者が「確認事項などで連絡してもなかなか反応が得られない」と明かす
週刊ポスト
スーパー「ライフ」製品が回収の騒動に発展(左は「ライフ」ホームページより、みぎはSNSより)
《全店舗で販売中止》「カビだらけで絶句…」スーパー「ライフ」自社ブランドのレトルトご飯「開封動画」が物議、本社が回答「念のため当該商品の販売を中止し、撤去いたしました」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
「全てを話せば当然、有罪となっていたでしょう」不起訴になった大物地面師が55億円詐欺「積水ハウス事件」の裏側を告白 浮かび上がった“本当の黒幕”の存在
週刊ポスト
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《大谷翔平が“帰宅報告”投稿》真美子さん「娘のベビーカーを押して夫の試合観戦」…愛娘を抱いて夫婦を見守る「絶対的な味方」の存在
NEWSポストセブン
「お笑い米軍基地」が挑んだ新作コント「シュウダン・ジケツ」(撮影/西野嘉憲)
沖縄のコント集団「お笑い米軍基地」が戦後80年で世に問うた新作コント「シュウダン・ジケツ」にかける思い 主宰・まーちゃんが語る「戦争にツッコミを入れないと」
NEWSポストセブン
令和最強のグラビア女王・えなこ
令和最強のグラビア女王・えなこ 「表紙掲載」と「次の目標」への思いを語る
NEWSポストセブン
“地中海の楽園”マルタで公務員がコカインを使用していたことが発覚した(右の写真はサンプルです)
公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
NEWSポストセブン
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
週刊ポスト
強制送還のためニノイ・アキノ国際空港に移送された渡辺優樹、小島智信両容疑者を乗せて飛行機の下に向かう車両(2023年撮影、時事通信フォト)
【ルフィの一味は実は反目し合っていた】広域強盗事件の裁判で明かされた「本当の関係」 日本の実行役に報酬を支払わなかったとのエピソードも
NEWSポストセブン