PL学園一覧/7ページ
【PL学園】に関するニュースを集めたページです。

門田博光氏「1年だけ活躍した選手を大選手と比べるな」
「なに~? 大谷が投手部門の歴代1位? 165kmって言うけど、全盛期の金田のほうが速かったぞ」「イチローの記録はたしかにすごいが、ホームランや打点は多くないし、所属チームはほとんど優勝していないから物足…
2018.02.05 16:00
週刊ポスト

再起を図るヤクルト・山田哲人が怯える「PL流しごき」
昨季、3年連続トリプルスリーを逃したヤクルト・山田哲人(25)。「チームも最下位に沈み、4年ぶりに小川淳司・監督が再登板。ただ、山田にとっては宮本慎也・ヘッドコーチの招聘のほうが気になるようです」(番…
2018.01.09 07:00
週刊ポスト

星野仙一監督 鉄拳制裁の裏にあった選手への愛情
1月4日に楽天の星野仙一球団副会長がすい臓がんで亡くなったことがわかった。70歳だった。星野氏は1968年秋のドラフトで中日から1位指名を受け、入団1年目から8勝を挙げた。1973年からは5年連続2ケタ勝利をマーク…
2018.01.06 16:00
NEWSポストセブン

ドラ1候補の履正社・安田は「歴男」 好きな武将は真田幸村
10月26日のプロ野球ドラフト会議、早稲田実業の清宮幸太郎と並んで注目を集めること必至なのが履正社の安田尚憲である。日本唯一の高校・大学球児向けフリーマガジン『サムライベースボール』発行人の古内義明氏…
2017.10.24 16:00
NEWSポストセブン

清宮幸太郞 W杯で母に「おう!」と照れずに挨拶し話題に
9月1日に開幕した『第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップ』。2年に一度開催されるこのW杯に、日本は甲子園で活躍した球児を中心とした高校日本代表を送り込んでいる。プロのスカウトの注目を集める怪物たち…
2017.09.12 07:00
週刊ポスト

高校生ドラフト候補 中村・清宮以外の注目選手は?
今夏の甲子園では、史上最多68本のアーチが乱れ飛び、今秋のドラフト会議はスラッガー候補が大豊作だ。中でも注目が集まるのが、通算HR記録を伸ばし続ける早稲田実業の清宮幸太郎と、甲子園で6本のホームランを放…
2017.08.31 16:00
週刊ポスト

熊本・秀岳館の鍛治舎巧監督 「さらば幻想の高校野球」
3季連続で甲子園ベスト4に進出した熊本・秀岳館の鍛治舎巧(かじしゃ・たくみ)監督(66)が退任を発表。就任3年で無名校を甲子園常連に育てた一方、物議を醸す言動も多い指揮官だった。『永遠のPL学園: 六〇年目…
2017.08.20 07:00
週刊ポスト

今夏、全国大会出場を決めたPL学園「軟式野球部」の物語
夏の高校野球は連日、熱戦が続いているが、もう甲子園でその姿を見ることができないのが桑田真澄、清原和博ら多数のプロ野球選手を輩出したPL学園だ。同校の硬式野球部は昨夏で休部に追い込まれた。ただ、この夏…
2017.08.11 07:00
NEWSポストセブン

江本孟紀氏 ヤクルトが早実と試合したら「清宮に打たれる」
セ・パ両リーグで最下位を独走するヤクルトとロッテ。かつて「PL学園より弱い」と揶揄された暗黒時代(1987年~2001年)の阪神のように、ヤクルトとロッテが今春のセンバツ覇者・大阪桐蔭や、惜しくも甲子園出場…
2017.08.02 07:00
週刊ポスト

阪神暗黒時代知る虎番記者が語る今季ヤクルトとロッテの弱さ
かつて「PL学園より弱い」と揶揄されたのが、暗黒時代の阪神である。1985年に球団史上初の日本一に輝いたものの、翌年は3位。翌1987年は最下位に転落し、以降15シーズンで10回も最下位に沈んだ。この間、Aクラス…
2017.08.01 11:00
週刊ポスト

PL野球部「最後の日」から1年──それぞれの人生
1年前の7月15日、PL学園野球部は、大阪大会初戦で東大阪大柏原に敗れ(6対7)、活動休止となった。学園の1期生で、黄金期にはスカウトとして部を支えた井元(いのもと)俊秀氏は、敗北の報せを秋田で聞いた。電話…
2017.07.26 07:00
週刊ポスト

怪物・清宮幸太郎「最大の天敵」は同じ西東京にいる
早稲田実業の清宮幸太郎にとって、この夏の第一打席、その5球目──。相手エース右腕の甘く入った直球を強振すると、滞空時間の長い当たりが右翼席のポール際に飛び込んだ。「芯をこすった当たりでしたが、フェアゾ…
2017.07.24 07:00
週刊ポスト

平成の甲子園を沸かせる新たな親子鷹が東海大相模に誕生か
高校野球の雄・横浜高校と長きにわたってライバル関係にある東海大相模は、春の神奈川王者。投手陣はここにきて沖縄出身のエース左腕・安里海(あさと・うみ)が調子を上げている。 同校といえば、1970年代に原…
2017.07.23 16:00
週刊ポスト

外様に冷たい熊本では打倒・秀岳館で包囲網敷かれる
夏の高校野球シーズンが到来し、全国の地方大会で熱戦が繰り広げられている。熊本で波乱があった。センバツに出場した熊本工業が3回戦でノーシードの菊池に敗れたのだ。大会前、120年の歴史がある同校を訪れた際…
2017.07.23 07:00
週刊ポスト

愛甲猛氏が母校横浜高校へ辛口エール「まだまだ物足りない」
夏の高校野球、全国最多となる189チームが出場する神奈川県予選には、今年もタレントが揃っている。 中学時代にU 15日本代表の主将を務め、今秋のドラフト上位候補でもある外野手の増田珠(しゅう)を擁す名門・…
2017.07.21 16:00
週刊ポスト
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