田中角栄一覧/12ページ
【田中角栄】に関するニュースを集めたページです。

停波問題に田原総一朗氏「政治家の圧力なんて知れてる」
小林よしのり氏が気炎を上げる。テレビ報道はもう終わった、と。向かう先は、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)の司会者として、その道の先頭を走り続けてきた田原総一朗氏だ。同氏はまだまだテレビには力が残…
2016.04.12 07:00
SAPIO

トランプと角栄の共通点に人の心を動かすスピーチ術
米大統領選の予備選挙がスタートした時は「泡沫候補」と思われていた不動産王ドナルド・トランプ氏だが、共和党候補者指名レースが終盤に差し掛かってなお、スポットライトを浴び続けている。 4月5日(日本時間…
2016.04.11 16:00
週刊ポスト

【書評】「言」と「行」の狭間から浮かぶ中曽根康弘氏の実像
【書評】『中曽根康弘 「大統領的首相」の軌跡』/服部龍二・著/中公新書/900円+税【評者】平山周吉(雑文家)『私何だか死なないような気がするんですよ』とは九十八歳まで生きた宇野千代最後の本のタイトルだ…
2016.03.01 07:00
週刊ポスト

石原慎太郎 安倍首相は良くやっているが角栄とスケール違う
田中角栄氏の金権政治を批判する急先鋒だった石原慎太郎氏が、『天才』というタイトルで上梓した新刊は、田中角栄の人生を一人称で書くというまさかの“霊言”だった。金権を批判したが、しかし政治家として田中角…
2016.02.05 07:00
週刊ポスト

国際的人気の日本の錦鯉 値段は1匹500円~数百万円
なんでも、錦鯉、秋田犬、レース鳩、盆栽を“日本4大とっつぁん趣味”と呼ぶそうな。なかでも「愛鯉家(あいりか)に女性は皆無」というほど、錦鯉の世界は男まみれだ。月刊『鱗光』の編集に携わる田代聖子さん(38…
2016.02.04 11:00
女性セブン

石原慎太郎氏 宿敵だからわかる天才・田中角栄の「霊言」
田中金権政治を批判する急先鋒だった石原慎太郎氏が、『天才』というタイトルで上梓した新刊は、田中角栄の人生を一人称で書くというまさかの“霊言”だった。幼少期の吃音コンプレックスから政界入り、角福戦争や…
2016.02.02 11:00
週刊ポスト

安倍首相ハイテンション きっかけは自民党員への朝日調査
連日繰り広げられる国会論戦では、野党側に工夫も迫力もなく、「一強総理」に死角は見当たらない。だからなのか「総理のテンションが普通じゃない」──そんなふうに周囲で囁かれることが増えている。 そんな安倍…
2016.01.26 07:00
週刊ポスト

田中角栄と福田赳夫の「角福戦争」 小泉純一郎が終わらせた
政治の世界は常に魑魅魍魎が跋扈する“魔界”だが、政治の世界で“戦争”とまで言われた政争がある。ポスト佐藤栄作を巡り、田中角栄と福田赳夫が自民党総裁選で争った1970年に始まる「角福戦争」である。田中が病で…
2016.01.25 16:00
SAPIO

年末年始の安倍首相 ハイテンションで何でもプラス思考に
宰相には「攻め」に強いタイプと「守り」に長けたタイプがいる。戦後の首相でいえば、前者の代表格が日本列島改造論を掲げて登場し、首相就任直後に電撃訪中して日中国交正常化を成し遂げた田中角栄・元首相であ…
2016.01.25 07:00
週刊ポスト

日本共産党OB 18歳前後の女性に安倍嫌いが多い理由語る
衆参ダブル選から野党連合まで、参院選に向けて永田町がせわしなくなってきた。この混迷の行方を読み解くには、温故知新に頼るしかない。政界OBの“老人党三役”のお出ましである。村上正邦(83歳・元自民党参院議…
2016.01.15 07:00
週刊ポスト

選挙0勝15敗の羽柴秀吉氏 政治家を目指した理由とその信念
来年には衆参W選挙が行われるとの噂も飛び交っているが、選挙で何度も日本中を賑わせたのが「羽柴秀吉」氏(本名・三上誠三。享年65)だ。選挙結果は0勝15敗。「泡沫候補」とも呼ばれた彼は、なぜ選挙に出続けた…
2015.12.14 16:00
週刊ポスト

【書評】直木賞作家となるまでの12年を綴った野坂昭如の記録
【書評】『マスコミ漂流記』野坂昭如著/幻戯書房/2800円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト)「野坂昭如」は人名というより、一つの記号に似ていた。黒いサングラス、独特の早口、歌手デビュー、テ…
2015.12.04 07:00
週刊ポスト

高橋由伸監督の状況 最下位になった長嶋新監督1年目に酷似
読売巨人軍はその長い歴史の中で、たった1度しか最下位になったことがない。それは1975年、選手を引退したばかりの長嶋茂雄新監督の1年目に起きた。この唯一の汚点といえる年の状況と、船出したばかりの高橋由伸…
2015.11.12 07:00
週刊ポスト

日中問題で現代の政治家が学ぶべき田中角栄の「ケンカ外交」
安倍首相はこれまでのリーダーと比べ、中国に対して毅然とした姿勢を貫いている。しかし、習近平国家主席は、長きにわたる日本外交の軟弱さゆえに舐めきっているのか、横暴な態度を改めようとしない。 その「軟…
2015.11.07 07:00
SAPIO

中国共産党のパイプ役務める公明党 創価学会宗教外交の実力
政権与党として存在感を示す公明党には、もう一つの顔がある。それが日本政府と中国共産党とのパイプ役だ。ある創価学会幹部が「日中国交正常化交渉は、池田大作名誉会長のご尽力によってなされたもの」と語るほ…
2015.11.05 07:00
SAPIO
トピックス

“公選法違反疑惑”「メルチュ」折田楓氏の名前が行政SNS事業から消えていた 広島市の担当者が明かした“入札のウラ側”《過去には5年連続コンペ落札》
NEWSポストセブン

南野陽子デビュー40周年記念ツアー初日に密着 当時の衣装と振り付けを再現「初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」
週刊ポスト

《28歳ギャルダンサーに“ケタミン密輸”疑い》SNSフォロワー10万人超えの君島かれん容疑者が逮捕 吐露していた“過去の過ち”「ガンジャで捕まりたかったな…」
NEWSポストセブン

反論を続ける中居正広氏に“体調不良説” 関係者が「確認事項などで連絡してもなかなか反応が得られない」と明かす
週刊ポスト

《全店舗で販売中止》「カビだらけで絶句…」スーパー「ライフ」自社ブランドのレトルトご飯「開封動画」が物議、本社が回答「念のため当該商品の販売を中止し、撤去いたしました」
NEWSポストセブン

「全てを話せば当然、有罪となっていたでしょう」不起訴になった大物地面師が55億円詐欺「積水ハウス事件」の裏側を告白 浮かび上がった“本当の黒幕”の存在
週刊ポスト

《大谷翔平が“帰宅報告”投稿》真美子さん「娘のベビーカーを押して夫の試合観戦」…愛娘を抱いて夫婦を見守る「絶対的な味方」の存在
NEWSポストセブン

沖縄のコント集団「お笑い米軍基地」が戦後80年で世に問うた新作コント「シュウダン・ジケツ」にかける思い 主宰・まーちゃんが語る「戦争にツッコミを入れないと」
NEWSポストセブン

令和最強のグラビア女王・えなこ 「表紙掲載」と「次の目標」への思いを語る
NEWSポストセブン

公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
NEWSポストセブン

渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
週刊ポスト

【ルフィの一味は実は反目し合っていた】広域強盗事件の裁判で明かされた「本当の関係」 日本の実行役に報酬を支払わなかったとのエピソードも
NEWSポストセブン