猫一覧/36ページ

【猫】に関するニュースを集めたページです。

座間事件の白石容疑者 その過去と実家の不気味な目張り
座間事件の白石容疑者 その過去と実家の不気味な目張り
 目の前には小田急小田原線の線路が走る。東京都心から約1時間。朝のラッシュ時間には、6分に1本のペースで満員電車が通り過ぎていく。築30年の木造アパートがカタカタと揺れる。2階のワンルーム、家賃は2万円ほど…
2017.11.01 16:00
女性セブン
クリーニングの疑問を解消! ペットの毛が付いた服は?…他
クリーニングの疑問を解消! ペットの毛が付いた服は?…他
 肌寒く、ニットやフリースが手放せない季節となった今は、衣替えのベストタイミング。汚れやシミが落ちにくくなる前に、洗濯できないものは早めにクリーニングに出したいところ。そこで、クリーニングにまつわる…
2017.10.31 15:00
マネーポストWEB
リッキングを充分受けていない現代のペットは要マッサージ
リッキングを充分受けていない現代のペットは要マッサージ
 体をなでることは、犬や猫にとって、飼い主とふれあえる癒しの時間。そこでもし、つぼを押さえたマッサージをしてあげられたら、“わが子”をもっと長生きさせられるかも!? 現代のペットにこそ、つぼマッサージが…
2017.10.25 16:00
女性セブン
畑正憲氏の夢 女に生まれ変わり動物を自分の母乳で育てたい
畑正憲氏の夢 女に生まれ変わり動物を自分の母乳で育てたい
 北海道浜中町に設立した動物王国でさまざまな動物たちと一緒に暮らしてきた、ムツゴロウこと畑正憲さん(82才)。今もヒマラヤンの「マー」と暮らす愛猫家でもある。ライオンに噛まれたり、ゾウに踏まれたり、全…
2017.10.25 07:00
女性セブン
仙台の茶道具店『青峰堂』の猫店長 グッズ人気で大忙し
仙台の茶道具店『青峰堂』の猫店長 グッズ人気で大忙し
「茶道は形じゃなくて、心。お客さまをおもてなしする気持ちがなによりも大切なのん。そうだよね〜? 社長!」 つぶらな瞳で佐藤広覚社長を見上げるのは、茶道具を扱う『青峰堂』の、のんこ店長。ちなみに、佐藤…
2017.10.24 16:00
女性セブン
手芸ブーム到来、動物のぽんぽんでは猫作りが一番難しい
手芸ブーム到来、動物のぽんぽんでは猫作りが一番難しい
 今、手芸好きの間で人気沸騰中の“動物のぽんぽん”。これは、ニット帽の上についている丸いぽんぽんが、動物の形になったようなもの。基本の作り方は、フォークや専門のぽんぽん用具に毛糸をぐるぐる巻いて、作り…
2017.10.24 07:00
女性セブン
「死にそうになると姿を消す」など猫にまつわる通説の真偽
「死にそうになると姿を消す」など猫にまつわる通説の真偽
「猫は死にそうになると姿を消す」という話をはじめ、猫にまつわる通説は数知れない。だが実は科学的に立証されているものは少なく、今回紹介する6つの説の中でも証明されているのはニャンと1説だけ。20年前から東…
2017.10.23 16:00
女性セブン
ムツゴロウさん、側溝歩きが好きな愛猫の忘れられぬ思い出
ムツゴロウさん、側溝歩きが好きな愛猫の忘れられぬ思い出
 北海道浜中町に設立した動物王国でさまざまな動物たちと一緒に暮らしてきた、ムツゴロウこと畑正憲さん(82才)。 今もヒマラヤンの「マー」と暮らす愛猫家でもある。ライオンに噛まれたり、ゾウに踏まれたり、…
2017.10.23 07:00
女性セブン
70万部突破絵本『ノラネコぐんだん』 著者が語る人気の秘密
70万部突破絵本『ノラネコぐんだん』 著者が語る人気の秘密
 多くの人に愛されている猫は、絵本の分野でも圧倒的な人気を誇っている。中でも今、子供はもちろん大人もハマっているのが『ノラネコぐんだん』(白泉社)だ。ノラネコたちの奇想天外な悪だくみを描く物語と、ス…
2017.10.22 07:00
女性セブン
川口市・銭湯『喜楽湯』 見習い猫番頭タタミがお出迎え
川口市・銭湯『喜楽湯』 見習い猫番頭タタミがお出迎え
 埼玉県川口市の住宅地にある銭湯『喜楽湯』。脱衣所で服をカゴに入れようとすると…。「へへっ、びっくりした? うちの銭湯では、カゴ、ロッカー、そしてゲタ箱も、ボクが入ってる可能性があるから、心の準備をし…
2017.10.11 07:00
女性セブン
賢い不動産探し お金のプロ、FPはどんな家を買っているのか
賢い不動産探し お金のプロ、FPはどんな家を買っているのか
 人生で最も大きい買い物と言われる不動産。では、お金のプロであるファイナンシャル・プランナーは、どんな選択をしているのか。FPの清水斐氏の場合、「築年数」など一般的に気にされがちな物差しを横に置いたこ…
2017.10.09 16:00
マネーポストWEB
子育て支援サービスの裏で性犯罪が続発、というジレンマ
子育て支援サービスの裏で性犯罪が続発、というジレンマ
 児童ポルノや買春、それにまつわるビジネスなどで性的搾取の被害に遭う子供が後を絶たない。簡単に子供を他人に預けるからだと被害者側を非難する心ない声も聞こえるが、労働力不足が報告され、政府は1億総活躍社…
2017.10.04 07:00
NEWSポストセブン
妻に先立たれた夫たちが「基金」設立にかける想い
妻に先立たれた夫たちが「基金」設立にかける想い
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、先日設立された「川島なお美動物愛護基金」と妻の遺志を継ぐ夫たちの想いを代弁。 * * * 1…
2017.10.01 07:00
NEWSポストセブン
盛岡駅近くの“角打ち”二代目広報部長黒猫ミミを紹介
盛岡駅近くの“角打ち”二代目広報部長黒猫ミミを紹介
 盛岡市でもっとも古い造り酒屋『菊の司』。夕方になると、そのお向かいの酒店からにぎやかな話し声が聞こえてくる。店内から出て来たのは、赤い首輪がよく似合う黒猫。「うちの別名は“平興学校”。昭和18年から“角…
2017.09.17 16:00
女性セブン
動物病院のモンスター飼い主、治療費踏み倒しや安楽死希望者も
動物病院のモンスター飼い主、治療費踏み倒しや安楽死希望者も
 深夜2時、愛猫のアメリカンショートヘア(3才・メス)を抱えて夜間外来に飛び込んできた40代の飼い主女性は、最初から半狂乱状態だった。「うちの子、吐き気が止まらないんです! 大至急診てください! お願い…
2017.09.11 11:00
女性セブン

トピックス

インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
PTSDについて大学で講義も行っている渡邊渚さん(本人提供)
渡邊渚さんが憤る“性暴力”問題「加害者は呼吸をするように嘘をつき、都合のいい解釈を繰り広げる」 性暴力と恋愛の区別すらできない加害者や擁護者への失望【独占手記】
週刊ポスト