猫一覧/56ページ
【猫】に関するニュースを集めたページです。

和歌山県貴志駅のスーパー駅長「たま2世」 夢は駅長サミット
今年6月22日…全国を悲しいニュースが駆けめぐった。――たま駅長、逝く。 2007年に和歌山県・貴志駅の駅長に就任した三毛猫のたま駅長は、その愛くるしさで大人気に。一時は存続が危ぶまれるほどだった貴志川線に…
2015.09.01 16:00
女性セブン

重文指定がない河鍋暁斎作品に「すぐ指定すべき」と美術史家
「ナマで日本美術を観に行こう」と始まった大人の修学旅行シリーズ。今回は幕末明治に一世を風靡した絵師・河鍋暁斎(かわなべ・きょうさい)。狩野派の伝統技法から、遊び心溢れた戯画など、作風は多彩かつ広範。…
2015.08.24 16:00
週刊ポスト

夜の子供部屋を徘徊する恐怖の市松人形 退治したのは飼い猫
夜な夜な人形が部屋の中を動き回っている──そんな恐怖体験をしたのはパート勤務の女性Rさん(42才)。その恐怖から救ってくれたのは一体? Rさんが告白する。 * * * 今から20年前、私が小学6年生の時のこと…
2015.08.20 16:00
女性セブン

養老孟司氏の研究所に所属する営業部長猫 どすこい座り披露
医学博士であり、ベストセラー『バカの壁』などの著書も多い養老孟司さんの愛猫・まるの仕事は“何もしないこと”。 日がな一日うとうとし、目が覚めたら近所をパトロールしてごはんを食べ、ときどき養老先生の仕…
2015.08.19 16:00
女性セブン

『卑怯者の島』と『総員玉砕せよ!』の異なる読後感について
戦後70年目の8月15日がやってきた。コラムニスト・オバタカズユキ氏が2冊の戦記マンガをお勧めする。「読後感が全く違う」とオバタ氏はいうが、あなたはどう感じるだろうか。 * * * 夏は戦記マンガが読みた…
2015.08.15 16:00
NEWSポストセブン

森村誠一氏 戦時中小説を読んでいたら非国民扱いされたと述懐
作家・森村誠一さん(82才)の家には、6才のメス猫がいる。名前はチビクロ。家に寄りつくようになった野良猫を数年前から飼い始めた。「子供の頃から大の猫好きでした。小学校の頃には、コゾという名前の猫を飼っ…
2015.08.12 16:00
女性セブン

【プレゼント】イッセー尾形9年ぶり主演作映画試写会招待券
イッセー尾形の9年ぶりの主演最新作『先生と迷い猫』が10月10日(土)から全国公開されます。もうひとり(一匹)の主役、猫のミイを演じるのは朝ドラ『あまちゃん』で夏さんの飼い猫カツエ役でデビューした三毛猫…
2015.08.11 07:00
週刊ポスト

愛猫の所有権めぐって新旧飼い主が裁判 欲深さが浮き彫りに
ネットでも愛犬家、愛猫家自慢がいる。その犬、猫は「家族」なのだろうか。アメリカの猫の「所有権」を巡って起こされた裁判をきっかけに、これまで飼育したペットは200種類以上というコラムニストのオバタカズユ…
2015.07.26 16:00
NEWSポストセブン

アメリカンショートヘアー ダーツ状の模様入ると値段も高騰
愛犬家・愛猫家にとって、ペットはまさに家族の一員だ。大切な「家族」ではあるのだけれど、同じくペットを飼っている近所の人や友人に「うちの子は珍しい色で……」なんて自慢されると、つい気になるのが「うちの…
2015.07.16 16:00
週刊ポスト

猫がかわいく撮れる5か条 午前中狙い目でフラッシュはオフに
猫の写真集が次々発売され、ブログやツイッターではアイドル猫が続々と誕生…。でも、世界一かわいいのはうちのにゃんこに決まってる! わがままで気まぐれだけど憎めない、そんなわが家のにゃんこをかわいく撮る…
2015.07.13 16:00
女性セブン

ペット費用は「一生で200万円」 小型車1台と同等になる計算
ペット関連の情報配信を手がける「ペット総研」では毎年アンケートを実施し、飼育費を公表している。 それによれば、犬は1年あたり約19.3万円、猫は約13.3万円かかっている。ペット総研の担当者が語る。「種類に…
2015.07.13 07:00
週刊ポスト

ペットの老後 老犬ホームは月額4万円、個別葬儀は3万円から
老人ホームならぬ「老犬・老猫ホーム」がある。東京ペットホームの渡部帝・代表が語る。「種類別の寿命から現在の年齢を引いて推定余命を算出し、その年数分の金額を入居時にお支払いいただきます。 たとえば小…
2015.07.12 07:00
週刊ポスト

サーバルキャット×イエネコのサバンナキャット 300万円も
ワンちゃん、猫ちゃん自慢の人は多いが、気になるのはそのお値段。世界最高となるといくらくらいになるのか。 アフリカに生息するサーバルキャットとイエネコを掛け合わせて誕生したサバンナキャットは、世界最…
2015.07.10 07:00
週刊ポスト

3億円出た宝くじ売り場の招福猫「私がいるからニャ」と自慢!?
京葉道路と千葉街道が交差する角に「大当たりが出る!」と評判の宝くじセンターがある。 ジャンボ宝くじで1等を連発。昨年の年末ジャンボでは前後賞合わせてなんと7億円が出たことがさらなる人気を呼び、先日のド…
2015.07.07 07:00
女性セブン

元少年A手記「まだ出版されるべきでなかった」と高山文彦氏
1997年の神戸児童殺傷事件を起こした元少年Aによる手記『絶歌』(太田出版)に対し、様々な批評や感情がぶつけられている。この本をどう読めばよいのか。『地獄の季節』や『「少年A」14歳の肖像』(共に1998年刊…
2015.07.06 16:00
SAPIO
トピックス

プーチンと面会で話題の安倍昭恵夫人 トー横キッズから「小池百合子」に間違われていた!
NEWSポストセブン

《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン

イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト

《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン

《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト

《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン

江夏豊氏が語る長嶋茂雄さんへの思い 1975年オフに持ち上がった巨人へのトレード話に「“たられば”はないが、ミスターと同じチームで野球をやってみたかった」
週刊ポスト

《泥酔女性客に睡眠薬飲ませ性的暴行か》警視庁逮捕の元タクシー運転手のドラレコに残っていた“明らかに不審な映像”、手口は「『気分が悪そうだね』と水と錠剤を飲ませた」
NEWSポストセブン

《追悼・長嶋茂雄さん》400勝投手・カネやんが明かしていた秘話「一緒に雀卓を囲んだが、あいつはルールを知らなかったんじゃないか…」「初対決は4連続三振じゃなくて5連続三振」
NEWSポストセブン

《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン

《女子バレー解説席に“ロンドン五輪メダル組”の台頭》日の丸を背負った元エース・大林素子に押し寄せる世代交代の波、6年前から「二拠点生活」の現在
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! ミスター長嶋茂雄は永久に!ほか
NEWSポストセブン