地震一覧/13ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

地震予測の専門家が2022年に警戒すべきエリアを語り合った
2022年の地震リスク 専門家は「南海トラフより不気味なのは紀伊水道」
 日本列島が揺れ続けた2021年。首都直下地震や南海トラフ地震、さらには日本海溝・千島海溝での巨大地震の発生リスクが指摘されるなか、地震予測の専門家である平井道夫(地震計・電離…
2022.01.14 07:00
週刊ポスト
富士山噴火に備える企業はどんな施策を?
富士山噴火対策 国交省は無人ショベルカーで溶岩流・土石流にブロック移設
 富士山麓で地震が頻発し、「富士山が噴火するのではないか」と不安が広がっているなか、一般市民以上に危機感を抱き、着々と備えを進めている大企業は少なくない。降り注ぐ火山灰から…
2021.12.15 16:00
週刊ポスト
京王電鉄の除灰カート(写真提供/京王電鉄)
企業の富士山噴火対策 三菱地所は火山灰想定のビル運営管理の手順を策定
 富士山麓で地震が頻発し、「富士山が噴火するのではないか」と不安が広がっているなか、一般市民以上に危機感を抱き、着々と備えを進めている大企業は少なくない。降り注ぐ火山灰から…
2021.12.14 16:00
週刊ポスト
地震と富士山噴火の関連性は?
富士山周辺で相次ぐ地震 「いつ噴火してもおかしくない状況」と専門家
 12月3日以降、富士山周辺で地震が相次いだ。3日、午前2時18分に山梨県東部・富士五湖を震源とする震度4の地震が発生すると、午前6時37分には最大震度5弱の地震を観測。富士五湖を震源…
2021.12.13 16:00
週刊ポスト
(共同通信社)
スーパー南海地震と富士山噴火 同時発生なら静岡県で死者7万人超の予測
 小栗旬(38才)主演のドラマ『日本沈没』(TBS系)は12月12日に最終回を迎えるが、その予告映像には、富士山が噴火するシーンが映し出された。これがドラマのなかだけでなく、現実の世…
2021.12.10 16:00
女性セブン
南海トラフ地震を想定した防災訓練で、救助活動をする自衛隊員(共同通信社)
専門家「南海トラフ地震は始まりつつある」 相模トラフと連動の危険性も
「国民的なパニックを引き起こしかねないので、"可能性が高まっている"とは口が裂けても言えないでしょう」 立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学さんは、気象庁の対応…
2021.12.09 16:00
女性セブン
東京都心部の「隠れ断層」マップ
首都圏直下地震の引き金になる可能性も 東京「隠れ断層マップ」
 11月20日朝8時57分、東京を中心にマグニチュード4.6、最大震度3の地震が発生した。震源地が地下100kmと深かったため甚大な被害は出なかったが、土曜休日で眠い目をこすった都民を驚か…
2021.12.03 07:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
南海トラフ地震 「相模トラフ」と連動なら死者50万人近くの予測も
 30年以内に発生する確率は80%と予測されている「南海トラフ地震」。地球物理学者で武蔵野学院大学特任教授の島村英紀さんはこう説明する。「フィリピン海プレートは、ユーラシアプレ…
2021.11.21 07:00
女性セブン
沖縄県国頭村の辺士名漁港に漂着した大量の軽石(共同通信社)
九州、沖縄沿岸の軽石大量漂着 大地震との関連性はあるのか
 昨日まで真っ青に透き通っていた海が、今日突然、灰色に染まる。波までが白と黒のうねりになった。しかし翌日、その灰色はどこかに消え、また青い海が戻ってくる──。8月13〜15日にかけ…
2021.11.19 16:00
女性セブン
「MEGA地震予測」を提供する東京大学名誉教授・村井俊治氏
MEGA地震予測 年末までに警戒したい「東北」「首都圏」など5ゾーン
『週刊ポスト』の「MEGA地震予測」でおなじみの東京大学名誉教授・村井俊治氏(82)の地震予測のキモとなるのは、国土地理院が全国約1300か所に設置する電子基準点のGPSデータである。 …
2021.11.07 07:00
週刊ポスト
東京大学名誉教授・村井俊治氏
『日本沈没』田所博士を彷彿とさせる“異端の地震予測学者”の生き様
 学会やエリートから蔑まれながら、迫りくる大災害に警鐘を鳴らし続ける孤高の科学者──。視聴率15%を超える人気ドラマ『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)で、独自の研究でたどりついた…
2021.11.06 11:00
週刊ポスト
小栗旬の『日本沈没』 作品を薄く広く覆っている「軽さ」について
小栗旬の『日本沈没』 作品を薄く広く覆っている「軽さ」について
 秋ドラマも続々とスタートしているが、TBSの日曜劇場といえば、近年ヒット作を続々生んできた再注目の枠。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 …
2021.10.23 16:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
地震発生時に注意すべき行動 コンビニおでんや肉まんが“凶器”に
 千葉県北西部を震源にした地震が、10月7日22時41分に発生した。埼玉県川口市や東京都足立区などで震度5強、そのほか関東の広い範囲で震度5弱の揺れが観測された。震源の深さは75km、地…
2021.10.19 11:00
女性セブン
引き続き警戒は必要(10月7日の地震で脱輪した日暮里・舎人ライナー。写真/共同通信社)
MEGA地震予測 次に警戒すべき「東北」「北海道・青森」など5エリア
 本誌・週刊ポスト2021年10月15・22日号(10月4日発売)では、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」を掲載し、切迫度順で危険度1位を「東北」、2位を「首…
2021.10.19 07:00
週刊ポスト
地震でエレベーターに閉じ込められたことを想定
地震でエレベーターに閉じ込められたらどうする?「緊急トイレ」の作り方
 10月7日22時41分、千葉県北西部を震源に地震が発生。埼玉県川口市や東京都足立区などで震度5強、そのほか関東の広い範囲で震度5弱の揺れが観測された。震源の深さは75km、地震の規模を…
2021.10.17 16:00
女性セブン

トピックス

林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
「パー子さんがいきなりドアをドンドンと…」“命からがら逃げてきた”林家ペー&パー子夫妻の隣人が明かす“緊迫の火災現場”「パー子さんはペーさんと救急車で運ばれた」
NEWSポストセブン
豊昇龍
5連勝した豊昇龍の横綱土俵入りに異変 三つ揃いの化粧まわしで太刀持ち・平戸海だけ揃っていなかった 「ゲン担ぎの世界だけにその日の結果が心配だった」と関係者
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト
韓国アイドルグループ・aespaのメンバー、WINTERのボディーガードが話題に(時事通信フォト)
《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン