地震一覧/13ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

小栗旬の『日本沈没』 作品を薄く広く覆っている「軽さ」について
小栗旬の『日本沈没』 作品を薄く広く覆っている「軽さ」について
 秋ドラマも続々とスタートしているが、TBSの日曜劇場といえば、近年ヒット作を続々生んできた再注目の枠。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * * * 小栗旬主演のド…
2021.10.23 16:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
地震発生時に注意すべき行動 コンビニおでんや肉まんが“凶器”に
 千葉県北西部を震源にした地震が、10月7日22時41分に発生した。埼玉県川口市や東京都足立区などで震度5強、そのほか関東の広い範囲で震度5弱の揺れが観測された。震源の深さは75km、地震の規模を表すマグニチュー…
2021.10.19 11:00
女性セブン
引き続き警戒は必要(10月7日の地震で脱輪した日暮里・舎人ライナー。写真/共同通信社)
MEGA地震予測 次に警戒すべき「東北」「北海道・青森」など5エリア
 本誌・週刊ポスト2021年10月15・22日号(10月4日発売)では、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」を掲載し、切迫度順で危険度1位を「東北」、2位を「首都圏」として、特に東北は〈…
2021.10.19 07:00
週刊ポスト
地震でエレベーターに閉じ込められたことを想定
地震でエレベーターに閉じ込められたらどうする?「緊急トイレ」の作り方
 10月7日22時41分、千葉県北西部を震源に地震が発生。埼玉県川口市や東京都足立区などで震度5強、そのほか関東の広い範囲で震度5弱の揺れが観測された。震源の深さは75km、地震の規模を表すマグニチュードは5.9と…
2021.10.17 16:00
女性セブン
(時事通信フォト)
首都直下型地震や南海トラフ地震「いつ起きてもおかしくない」と専門家
「地震です、地震です」。東京都江東区に住む佐々木綾子さん(仮名・56才)の家族4人のスマホから一斉に警報が鳴り響いたのは、彼女がお風呂に入った後、ドライヤーで髪を乾かしながらテレビを見ている最中だった。…
2021.10.15 07:00
女性セブン
巨大地震のために何を備えるか(時事通信フォト)
巨大地震のために ガソリン常時満タン、枕元にスニーカーなど「7つの備え」
 日々進化し続ける地震予測。地震が発生することを把握していればこそ、適切な備えが重要となる。「地震解析ラボ」の運営元であるインフォメーションシステムズ・平井道夫・社長が語る。「巨大地震の際は、ライフ…
2021.10.11 11:00
週刊ポスト
「地震解析ラボ」を発信する電気通信大学名誉教授の早川正士氏(写真/本人提供)
電磁気学、気象学、数理統計学を網羅した「地震解析ラボ」の総合力
 地震予測の最前線はどうなっているのか──。1週間以内の地震を予測する「地震解析ラボ」は、2010年に電磁環境学の研究者で電気通信大学名誉教授の早川正士氏を顧問として発足した。それ以来、早川氏が退任した後も…
2021.10.08 07:00
週刊ポスト
「FM電波」地震予測を発信する天文研究者の串田嘉男氏(写真/本人提供)
八ヶ岳南麓天文台の「FM電波」地震予測 流れ星観測からスタートした
 もし地震がくることを事前に知ることができたら──そんな国民の願いを実現しようと日々奮闘する在野の研究者がいる。 国内初の複数の周期彗星(一定の周期で太陽に近づく彗星)発見を果たし、1985年には山梨県北…
2021.10.06 16:00
週刊ポスト
「MEGA地震予測」を提供する村井俊治・東大名誉教授
AIと衛星画像で進化する「MEGA地震予測」 最新警戒ゾーンMAP
 本誌・週刊ポストはこれまで測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」を定期的に掲載してきた。 今年3月の宮城県沖地震(M6.9)や和歌山県北部地震(同4.6)をはじめ2016年4月の熊本地…
2021.10.04 19:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 「落選運動2021」全実名ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「落選運動2021」全実名ほか
 10月4日発売の「週刊ポスト」は、大増ページの錦秋スペシャル合併号。新政権が誕生したが、残念ながら国民の声も自民党員の声さえも反映されない「派閥のジジイ勢力均衡内閣」と言うしかない。緊急事態宣言の全面…
2021.10.04 07:00
NEWSポストセブン
カラオケBOXやネットカフェの個室で被災 まずやるべきは「扉を開ける」
カラオケBOXやネットカフェの個室で被災 まずやるべきは「扉を開ける」
 カラオケボックス、インターネットカフェ、漫画喫茶など、それぞれの客が個室を利用するスタイルの店舗のことを“個室型店舗”という。リモートワークができるというので注目を集めているが、このような店の個室内…
2021.09.15 16:00
女性セブン
台風の勢力が年々増して被害額も大きくなっている
巨大台風がもたらす水害 洪水・高潮が3大都市圏襲えば「国家予算級」の被害額も
 8月から10月は台風シーズンと呼ばれるが、特に9月は日本列島を縦断するような多くの台風が襲来する。近年は地球温暖化に伴う気候変動の影響もあり、台風の勢力が増して水害の規模も増大する傾向にある。年々高ま…
2021.09.13 07:00
NEWSポストセブン
ベビーカーで外出中に被災! 子供を守るには「覆いかぶさる」が適切
ベビーカーで外出中に被災! 子供を守るには「覆いかぶさる」が適切
 緊急事態宣言の延長・拡大に伴い、夏休みが明けても、親子で一緒にいる時間は長くなりそうだ。たとえばもし、ベビーカーで外出中に被災したら、どうすべきか? 「揺れが大きく、立っているのがやっとという状況…
2021.09.06 16:00
女性セブン
地震で「倒れる家」「生き残る家」 3つの判断ポイントと対処法
地震で「倒れる家」「生き残る家」 3つの判断ポイントと対処法
 大地震への備えといえば、食料備蓄や防災グッズを思い浮かべる人が多いかもしれない。しかし、京大学地震研究所の古村孝志教授はこう断言する。【表】地震で「倒れる家」「生き残る家」の判断に役立つポイント3「…
2021.08.17 15:00
マネーポストWEB
被害予測推定に用いられる世界一のスパコン「富岳」(時事通信フォト)
「地震予知」を支える新技術への期待 金型工学や量子コンピューターなど
 地震予知に向けた研究は今も日々進められている。理化学研究所や東京大学、九州大学などのチームは、今年度中に南海トラフ地震と豪雨が同時に起きる複合災害の被害規模を、世界一のスーパーコンピューター「富岳…
2021.08.15 07:00
週刊ポスト

トピックス

お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
新キャストとして登場して存在感を放つ妻夫木聡(時事通信フォト)
『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
発見場所となったのはJR大宮駅から2.5キロほど離れた場所に位置するマンション
「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン
6月15日のオリックス対巨人戦で始球式に登板した福森さん(撮影/加藤慶)
「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン