地震一覧/15ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
北京市の地下に15の活断層確認 地震速報未整備で市民に危機感
 中国の首都・北京市の地下には15もの主要な活断層が走っており、その3分の1の5本の活断層は「強く活動的」で、今後100年の間に大規模な地震が発生する危険性が高いことが明らかになった。北京市地震局は2020年ま…
2021.04.29 07:00
NEWSポストセブン
「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授
予測的中の「MEGA地震予測」 GW中に要警戒の全国5エリア
 福島、宮城、和歌山、広島……今年に入ってから全国各地で大きな揺れが相次いでいる。その危険をピンポイントで予測し、警鐘を鳴らしていたのが「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授だ。 3月は、15日…
2021.04.26 19:00
週刊ポスト
悩ましい「終の棲家」問題 下町や高層マンションの災害時リスクも念頭に
悩ましい「終の棲家」問題 下町や高層マンションの災害時リスクも念頭に
 一戸建てをリフォームして住み続けるか、都会のマンションへ引っ越すか、はたまた施設に入居するか──意見が分かれる“終の棲家”問題だが、今後、数十年の間に必ず起こるといわれている震災への対策を無視してはい…
2021.04.01 16:00
マネーポストWEB
羽生選手の珍しい不調
直前まで休憩、髪はボサボサ 世界選手権の羽生結弦に何があった?
 14時46分──羽生結弦選手(26才)の世界選手権でのフリー演技(3月27日)が始まるとき、現地の時計は奇しくも「運命の時刻」を指していた。 10年前、2011年3月11日のこのとき、三陸沖を震源とするマグニチュード9…
2021.04.01 16:00
女性セブン
五輪開催中に震災が起きると、どんなリスクが?(時事通信フォト)
五輪開催中に震災なら 観客がコロナ変異株を地方に拡散するリスクも
 東京五輪の開催が近づくなか、気になるのが今年に入ってから大きな地震が頻発していることだ。もし開催中に巨大震災が起きたら、各会場が臨時の避難所として活用される可能性もある。 東京都の五輪招致活動の推…
2021.03.31 11:00
週刊ポスト
五輪開催中に震災が起きると、どんなリスクが?(時事通信フォト)
五輪中の巨大地震シミュレーション「避難所難民」が生まれる懸念も
 聖火リレーが始まり、東京五輪の開催が現実味を帯びてきた。気になるのが今年に入ってから大きな地震が頻発していることだ。もし東京五輪開催中に巨大地震が発生したら、来日している海外の選手や関係者にどんな…
2021.03.30 07:00
週刊ポスト
今年は大きな地震が発生しているが、五輪中に起きたら…(写真/AFP=時事)
五輪開催中に大地震が起きたら?競技会場倒壊の可能性は低いが…
 3月20日に発生した宮城県沖を震源とする最大震度5強の揺れは、首都圏にまで及んだ。2月13日の福島県沖地震(最大震度6強)以降、各地で大きな揺れが頻発しており、人々の不安は高まっている。 政府の地震調査研…
2021.03.29 11:00
週刊ポスト
コロナ禍でもミニ戸建てが売れている(写真はイメージ)
マンションより戸建てを買うほうが安いのか 大都市圏でも起こる住宅選びの新基準
 長引くコロナ禍で戸建て人気が続いている。これまで「都心・駅近・新築マンション」といったワードが住宅選びの関心事だったが、いまや通勤の利便性は二の次。「中古でもいいから郊外に広い一軒家が欲しい」とい…
2021.03.28 07:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
被災者が振り返る非常時 水と同等に貴重だったのは「情報」
 備えあれば憂いなし。しかし、備えすぎはリスクにもなる。震災への意識が高まっているいま、なんでもかんでも準備しておけばいいというわけではない。何をどう備えておくのが適切なのかを知っておく必要がある。…
2021.03.23 16:00
女性セブン
(撮影/平田淳)
スーパーボランティア尾畠さん「明日は我が身で行動することが大事」
 2月13日、福島県沖を震源とするマグニチュード7・3の地震が発生した。宮城県仙台市の小学校教諭・西田優子さん(仮名・41才)が振り返る。「あの一瞬で10年前のことを思い出しました。何とか立ち直って忘れていた…
2021.03.17 16:00
女性セブン
(写真/AFLO)
巨大地震のサイン? 動物の異常行動、頭痛、耳鳴りは予兆と言えるのか
 地震を防ぐことは不可能だが、被害を軽減させることはできる。そのために重要なのは、地震が起きる大まかな場所や規模、時期などの予測だ。そのヒントといえる現象は、起きていたのだろうか──。 地震の前触れと…
2021.03.17 16:00
女性セブン
防災新常識 標語はよく見る・急いで逃げる・声をかけるの「よいこ」
防災新常識 標語はよく見る・急いで逃げる・声をかけるの「よいこ」
 東日本大震災から10年の時を経た。日本列島はこれからも、首都直下地震や南海トラフ地震など、いつ巨大地震が起きてもおかしくないと言われている。国際災害レスキューナースの辻直美さんはこう語る。「被災経験…
2021.03.17 11:00
女性セブン
ギリシャ神話が由来とされる"熊のジョン"と名前がつけられた雲
市川海老蔵も注目の地震雲 予兆としての信憑性に専門家は懐疑的
 甚大な被害をもたらす自然災害の中で“予知”という言葉がよく使われるのが地震である。地震大国と呼ばれ、4つのプレート上に位置する日本には地震予知に関する多くの研究者や研究機関が存在しており、地震予知でき…
2021.03.16 16:00
女性セブン
(写真/時事通信社)
南海トラフ地震が富士山噴火誘発したら… 首都機能は完全麻痺
 東日本大震災から10年が経過したことで、防犯意識が再び高まっている。日本列島付近では、「首都圏直下地震」の発生確率が「今後30年以内に70%」、「南海トラフ地震」でマグニチュード8〜9クラスの地震が発生す…
2021.03.15 07:00
女性セブン
避難所生活で本当に役立ったもの、いらなかったものは?(時事通信フォト)
スーパー南海大地震発生なら死者50万人 津波は新宿や渋谷にも到達
 3月11日で東日本大震災から10年が経過し、地震への備えの大切さが再び注目されている。日本列島付近では、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境界線である南海トラフを震源として、マグニチュード(以下…
2021.03.14 07:00
女性セブン

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
殺人容疑にかけられている齋藤純容疑者。新たにわかった”猟奇的”犯行動機とは──(写真右:時事通信フォト)
〈何となくみんなに会うのが嫌だった〉頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の知られざる素顔と“おじいちゃんっ子だった”容疑者の祖父へ直撃取材「ああ、そのことですか……」
NEWSポストセブン
不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
新キャストとして登場して存在感を放つ妻夫木聡(時事通信フォト)
『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン