地震一覧/16ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

五輪開催中に震災が起きると、どんなリスクが?(時事通信フォト)
五輪開催中に震災なら 観客がコロナ変異株を地方に拡散するリスクも
 東京五輪の開催が近づくなか、気になるのが今年に入ってから大きな地震が頻発していることだ。もし開催中に巨大震災が起きたら、各会場が臨時の避難所として活用される可能性もある。…
2021.03.31 11:00
週刊ポスト
五輪開催中に震災が起きると、どんなリスクが?(時事通信フォト)
五輪中の巨大地震シミュレーション「避難所難民」が生まれる懸念も
 聖火リレーが始まり、東京五輪の開催が現実味を帯びてきた。気になるのが今年に入ってから大きな地震が頻発していることだ。もし東京五輪開催中に巨大地震が発生したら、来日している…
2021.03.30 07:00
週刊ポスト
今年は大きな地震が発生しているが、五輪中に起きたら…(写真/AFP=時事)
五輪開催中に大地震が起きたら?競技会場倒壊の可能性は低いが…
 3月20日に発生した宮城県沖を震源とする最大震度5強の揺れは、首都圏にまで及んだ。2月13日の福島県沖地震(最大震度6強)以降、各地で大きな揺れが頻発しており、人々の不安は高まっ…
2021.03.29 11:00
週刊ポスト
コロナ禍でもミニ戸建てが売れている(写真はイメージ)
マンションより戸建てを買うほうが安いのか 大都市圏でも起こる住宅選びの新基準
 長引くコロナ禍で戸建て人気が続いている。これまで「都心・駅近・新築マンション」といったワードが住宅選びの関心事だったが、いまや通勤の利便性は二の次。「中古でもいいから郊外…
2021.03.28 07:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
被災者が振り返る非常時 水と同等に貴重だったのは「情報」
 備えあれば憂いなし。しかし、備えすぎはリスクにもなる。震災への意識が高まっているいま、なんでもかんでも準備しておけばいいというわけではない。何をどう備えておくのが適切なの…
2021.03.23 16:00
女性セブン
(撮影/平田淳)
スーパーボランティア尾畠さん「明日は我が身で行動することが大事」
 2月13日、福島県沖を震源とするマグニチュード7・3の地震が発生した。宮城県仙台市の小学校教諭・西田優子さん(仮名・41才)が振り返る。「あの一瞬で10年前のことを思い出しました。…
2021.03.17 16:00
女性セブン
(写真/AFLO)
巨大地震のサイン? 動物の異常行動、頭痛、耳鳴りは予兆と言えるのか
 地震を防ぐことは不可能だが、被害を軽減させることはできる。そのために重要なのは、地震が起きる大まかな場所や規模、時期などの予測だ。そのヒントといえる現象は、起きていたのだ…
2021.03.17 16:00
女性セブン
防災新常識 標語はよく見る・急いで逃げる・声をかけるの「よいこ」
防災新常識 標語はよく見る・急いで逃げる・声をかけるの「よいこ」
 東日本大震災から10年の時を経た。日本列島はこれからも、首都直下地震や南海トラフ地震など、いつ巨大地震が起きてもおかしくないと言われている。国際災害レスキューナースの辻直美…
2021.03.17 11:00
女性セブン
ギリシャ神話が由来とされる"熊のジョン"と名前がつけられた雲
市川海老蔵も注目の地震雲 予兆としての信憑性に専門家は懐疑的
 甚大な被害をもたらす自然災害の中で"予知"という言葉がよく使われるのが地震である。地震大国と呼ばれ、4つのプレート上に位置する日本には地震予知に関する多くの研究者や研究機関が…
2021.03.16 16:00
女性セブン
(写真/時事通信社)
南海トラフ地震が富士山噴火誘発したら… 首都機能は完全麻痺
 東日本大震災から10年が経過したことで、防犯意識が再び高まっている。日本列島付近では、「首都圏直下地震」の発生確率が「今後30年以内に70%」、「南海トラフ地震」でマグニチュー…
2021.03.15 07:00
女性セブン
避難所生活で本当に役立ったもの、いらなかったものは?(時事通信フォト)
スーパー南海大地震発生なら死者50万人 津波は新宿や渋谷にも到達
 3月11日で東日本大震災から10年が経過し、地震への備えの大切さが再び注目されている。日本列島付近では、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境界線である南海トラフを震源と…
2021.03.14 07:00
女性セブン
本当に必要な防災グッズは?(時事通信フォト)
南海トラフシミュレーション 津波の浸水面積は東日本大震災の2倍
 東日本大震災から10年。あのような悲劇が再び起きることを想像したくはないが、「今後30年以内に70%」の確率で首都直下地震が発生すると予測されている。政府は、都心南部を震源にマ…
2021.03.13 11:00
女性セブン
黒煙を上げて燃え上がる住宅街(阪神・淡路大震災=時事通信フォト)
首都圏直下地震シミュレーション 火炎旋風、無重力、将棋倒しで…
 今後30年で巨大地震が70%の確率で発生する。政府はその予測を喧伝し、われわれも危機感を抱いているが、本当の恐怖は想像できていない。"その時"現場はどのような状況に襲われるのか…
2021.03.12 16:00
女性セブン
津波が去った後の陸前高田市の様子。学校もJRの液もすべて一瞬にして流された(時事通信フォト)
被災時の教訓「まず逃げろ」「安全が確認できるまで戻らない」
 首都直下地震や南海トラフ地震など、いつ巨大地震が起きてもおかしくないと言われる日本列島。だからこそ、被害を最小限にするべく、東日本大震災での経験を活かし、備えておかなけれ…
2021.03.12 11:00
女性セブン
津波の到達を叫んで伝えたあのアナウンサーの今は?(時事通信フォト)
震災10年 岩手の絶叫アナは営業異動も「震災考え続ける」【#これから私は】
 東日本大震災から10年が経った。あのとき注目を集めた人々のその後の姿を追う──。震災を報じたメディアには様々な変化があった。 地震発生から30分以上経った午後3時22分。テレビ朝日…
2021.03.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

バラエティー番組『孝太郎&ちさ子 プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』
コシノ三姉妹や石原4兄弟にも密着…テレ朝『プラチナファミリー』人気背景を山田美保子さんが分析「マダム世代の大好物をワンプレートにしたかのよう」
女性セブン
“アンチ”岩田さんが語る「大谷選手の最大の魅力」とは(Xより)
《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン