地震一覧/75ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。
首都直下地震起きたら帰宅難民650万人、避難所生活460万人
国の防災基本計画を作成する「中央防災会議」の「首都直下地震対策専門調査会」が2005年7月に公表した、首都直下地震が起きた場合の被害想定によると――●避難者 地震発生初日に700万人。うち避難所生活者は460万人で…
2011.04.18 16:00
女性セブン
震災報道にフジTV社員「女子アナの人材不足が露呈した」
震災当日から1か月以上経過しても未だ止まぬ余震。連日のように緊急地震警報が鳴り響く中、テレビ各局はその対応に迫られている。番組の途中でも突如として報道フロアに画面が切り替わり、震災報道が始まる。そんな…
2011.04.18 07:00
週刊ポスト
「揚水発電」をカウントすれば原発なしでも夏の電力間に合う
菅直人・首相は震災発生から1か月と1日後の記者会見(4月12日)で、こう力を込めた。「原子力事故が起きて以来、政府の責任者である私が知ったことで、都合が悪いから隠すようにといったことは一切ありません」――震…
2011.04.18 07:00
週刊ポスト
夏の節電対策に大前研一氏 高校野球中止や夏休み2か月提案
東日本大震災で損傷した福島第一原発の事故に伴う電力不足により、東京電力管内では今夏のピーク時の電力確保が危惧されている。経営コンサルタントの大前研一氏は、真夏の節電術についてこう語る。 * * *…
2011.04.17 16:00
週刊ポスト
首都直下地震が発生したら65万棟の家屋が火災で焼失との想定
2005年7月、総理大臣の下で国の防災基本計画を作成する「中央防災会議」の「首都直下地震対策専門調査会」は、「東京湾北部地震」が起きた場合の被害を想定した報告書を公表した。政府の地震調査委員会によれば、…
2011.04.17 16:00
女性セブン
地震酔いを解消し不安を和らげる1分でできるヒーリング術
東日本大震災で大きな揺れを経験した影響で、実際には揺れていないのに揺れやめまいを感じる「地震酔い」に悩む人が増えている。また、不安でなかなか眠れないという人も。そこで自宅…
2011.04.17 07:00
女性セブン
地震保険の加入者激増 申し込みが通常の約30倍の保険会社も
東日本大震災後、地震保険への加入希望者が激増している。地震保険とは、火災保険とセットで販売される保険で、加入すると、震災時に建物は最大5000万円、家財は最大1000万円まで補償される。 大震災が起きると…
2011.04.16 07:00
女性セブン
記者「何が必要?」で被災者「休息必要なのにあなたが邪魔してる」
宮城・東松島市の避難所近くで、航空自衛隊松島基地の隊員が炊き出しを行なっていた。「すいませーん、こちらに並んでください!」 声を張り上げていたのは、隊員ではなく、東京からやってきた民放キー局のカメ…
2011.04.16 07:00
週刊ポスト
小島慶子 情報の価値は「自分の子や親を守れるか」で決まる
TBSラジオ『小島慶子キラキラ』(月~金曜・午後1時~3時30分)のメインパーソナリティーとして人気を博す小島慶子(38)。彼女の真骨頂は、その率直な語り口だろう。後述するが、局アナとしてラジオ番組を担当し…
2011.04.15 16:00
女性セブン
南相馬市の眼科医 退避中にサイレンを聞き、病院に引き返す
福島県北部に位置する相馬市と南相馬市。放射能騒動に見舞われながらも、不眠不休の働きで「命」を支え続ける医師たちがいる。 同地区医療の中核、公立相馬総合病院の熊佳伸院長が激動の日々を振り返った。「配…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト
小島慶子 地震時は自分より怖いと感じた人に何いうか考えた
3月11日午後2時46分。そのとき、ラジオパーソナリティの小島慶子(38)は、東京・赤坂TBS9階のスタジオで、自身がメインパーソナリティーを務めるTBSラジオ『小島慶子キラキラ』(月~金曜・午後1時~3時30分)の…
2011.04.14 07:00
女性セブン
38歳独身女性 震災がきっかけで一人きりの人生を見つめ直す
独身女性が将来も独身であり続けることに不安を感じる女性が安心を求めている――中央大学文学部教授で『「婚活」時代』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)の著書がある山田昌弘氏はそう指摘する。「日本では…
2011.04.13 07:00
週刊ポスト
蓮舫大臣提案のサマータイム 本当に効果あるか専門家試算
地震による電力需給の逼迫が首都圏を直撃している。節電啓発担当の蓮舫大臣はサマータイムの導入を検討したいと語ったが、果たしてその効果はどの程度のものなのか、住環境計画研究所所長の中上英俊氏が解説する…
2011.04.12 07:00
SAPIO
被災者には「オラも父さんのところにいぎてぇ」と自殺願望も
震災による新たな"犠牲者"が相次いでいる。 4月5日、毎日新聞が岩手県大船渡市在住の30代の男性が、家族4人が行方不明になっていることを苦に練炭自殺したと報じた。同県山田町では津波で家を流された男性が自…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
東芝の元原発設計者 「再臨界」が起こる条件を解説する
連日福島原発に関する報道が多数だが、ことばの意味がよく分からない人もいるのでは。たとえば、「再臨界」とは地震直後に停止した核分裂連鎖反応が再び起きることを指す。核燃料であるウランやプルトニウムは、核…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
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