地震一覧/76ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。
地震酔いを解消し不安を和らげる1分でできるヒーリング術
東日本大震災で大きな揺れを経験した影響で、実際には揺れていないのに揺れやめまいを感じる「地震酔い」に悩む人が増えている。また、不安でなかなか眠れないという人も。そこで自宅…
2011.04.17 07:00
女性セブン
地震保険の加入者激増 申し込みが通常の約30倍の保険会社も
東日本大震災後、地震保険への加入希望者が激増している。地震保険とは、火災保険とセットで販売される保険で、加入すると、震災時に建物は最大5000万円、家財は最大1000万円まで補償される。 大震災が起きると…
2011.04.16 07:00
女性セブン
記者「何が必要?」で被災者「休息必要なのにあなたが邪魔してる」
宮城・東松島市の避難所近くで、航空自衛隊松島基地の隊員が炊き出しを行なっていた。「すいませーん、こちらに並んでください!」 声を張り上げていたのは、隊員ではなく、東京からやってきた民放キー局のカメ…
2011.04.16 07:00
週刊ポスト
小島慶子 情報の価値は「自分の子や親を守れるか」で決まる
TBSラジオ『小島慶子キラキラ』(月~金曜・午後1時~3時30分)のメインパーソナリティーとして人気を博す小島慶子(38)。彼女の真骨頂は、その率直な語り口だろう。後述するが、局アナとしてラジオ番組を担当し…
2011.04.15 16:00
女性セブン
南相馬市の眼科医 退避中にサイレンを聞き、病院に引き返す
福島県北部に位置する相馬市と南相馬市。放射能騒動に見舞われながらも、不眠不休の働きで「命」を支え続ける医師たちがいる。 同地区医療の中核、公立相馬総合病院の熊佳伸院長が激動の日々を振り返った。「配…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト
小島慶子 地震時は自分より怖いと感じた人に何いうか考えた
3月11日午後2時46分。そのとき、ラジオパーソナリティの小島慶子(38)は、東京・赤坂TBS9階のスタジオで、自身がメインパーソナリティーを務めるTBSラジオ『小島慶子キラキラ』(月~金曜・午後1時~3時30分)の…
2011.04.14 07:00
女性セブン
38歳独身女性 震災がきっかけで一人きりの人生を見つめ直す
独身女性が将来も独身であり続けることに不安を感じる女性が安心を求めている――中央大学文学部教授で『「婚活」時代』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)の著書がある山田昌弘氏はそう指摘する。「日本では…
2011.04.13 07:00
週刊ポスト
蓮舫大臣提案のサマータイム 本当に効果あるか専門家試算
地震による電力需給の逼迫が首都圏を直撃している。節電啓発担当の蓮舫大臣はサマータイムの導入を検討したいと語ったが、果たしてその効果はどの程度のものなのか、住環境計画研究所所長の中上英俊氏が解説する…
2011.04.12 07:00
SAPIO
被災者には「オラも父さんのところにいぎてぇ」と自殺願望も
震災による新たな"犠牲者"が相次いでいる。 4月5日、毎日新聞が岩手県大船渡市在住の30代の男性が、家族4人が行方不明になっていることを苦に練炭自殺したと報じた。同県山田町では津波で家を流された男性が自…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
東芝の元原発設計者 「再臨界」が起こる条件を解説する
連日福島原発に関する報道が多数だが、ことばの意味がよく分からない人もいるのでは。たとえば、「再臨界」とは地震直後に停止した核分裂連鎖反応が再び起きることを指す。核燃料であるウランやプルトニウムは、核…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
避難所 下水詰まるためカップラーメンの汁飲み干す必要性
ベストセラー『がんばらない』の著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、医療支援のため、福島県南相馬市に続いて宮城県石巻市と女川町に入った。以下は、鎌田氏の報告である。* * * 石巻の惨状は、想像を…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
震災後 多くの男が女から電話やメールをもらう現象が発生
震災後、多くの男性から異口同音に聞かれた奇妙な現象がある。知り合いの女性から、「地震、大丈夫だった?」「久しぶりに会わない?」という電話やメールが次々に来たというのである。その相手は、昔付き合ってい…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
仙台出身の岩井俊二氏 母校の桜の景色と被災地への思い語る
被災地近隣を故郷に持つ著名人が、故郷への想いを語る。宮城県仙台市出身の映画監督である岩井俊二は、学生時代と桜に想いを馳せる。「仙台の桜は東京より少し遅い。母校・仙台一高のグラウンドを桜の樹が一周囲…
2011.04.10 16:00
女性セブン
今後のドル/円為替相場は76円~86円のボックス圏で推移か
東日本大震災直後、1米ドル=76円25銭まで急騰した外国為替相場は今後どのような動きをみせるのか。トップディーラーとして活躍後、松田トラスト&インベストメント代表を務める松田哲氏が分析する。 * * *…
2011.04.09 16:00
小田島隆氏 今年が情報ボランティア元年になることを願う
インターネット経由の各種の情報サービスは、地震発生直後から大活躍した。携帯キャリアが提供する安否確認ダイヤルはもちろん、ツイッターやフェースブック発の連絡網が、行政や救援の医療チームを動かしていた。…
2011.04.09 16:00
SAPIO
トピックス
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔”
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
木瀬親方が弟子の暴力問題の「2階級降格」で理事選への出馬が絶望的に 出羽海一門は候補者調整遅れていたが、元大関・栃東の玉ノ井親方が理事の有力候補に
NEWSポストセブン
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり・撮り下ろし&インタビュー 「2人がどう結ばれ、『うらめしい。けど、すばらしい日々』を歩いていくのか。最後まで見守っていただけたら嬉しいです!」
週刊ポスト
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
《広陵高校暴力問題》いまだ校長、前監督からの謝罪はなく被害生徒の父は「同じような事件の再発」を危惧 第三者委の調査はこれからで学校側は「個別の質問には対応しない」と回答
NEWSポストセブン
《好みのタイプは年上モデル》ドジャース・山本由伸の多忙なオフに…Nikiとの関係は終了も現在も続く“友人関係”
NEWSポストセブン
《中堅ゼネコン勤務の“27歳交際相手”は牛刀で刺殺》「赤い軽自動車で出かけていた」親子4人死亡事件の母親がみせていた“不可解な行動” 「長男と口元がそっくりの美人なお母さん」
NEWSポストセブン
《電マ、ナースセットなど用途不明のグッズの数々》数千枚の写真が公開…10代女性らが被害に遭った“悪魔の館”で発見された数々の物品【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
NEWSポストセブン